世にも奇妙な物語

【世にも奇妙な物語】愛情アレルギー

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877: 本当にあった怖い名無し 2013/02/15(金) 09:38:31.65 ID:tW7F7deKO
世にも奇妙な物語「愛情アレルギー」主演は佐野史郎。
「冬彦さん」以後の放送だったはず、私が佐野史郎を認識したのがあのドラマ以後だったから。

佐野は、高名な学者の屋敷に書生として住み込むことになった。
屋敷には学者夫妻と娘と家政婦がいる。
しかし、全員が娘を下女のようにこき使い、笑顔も見せない。
たまりかねた佐野が抗議すると、娘は倒れて苦悶した。
抱き起こす佐野を制して、学者は一喝する。
「見苦しい、部屋に引っ込んでおれ!」
すると娘は、何事もなかったかのように立ち上がり、引き下がった。

重い空気の中、夫人が口を開く。
「あの子は愛情アレルギーなのです」
我が子を愛さぬ親があると思うか、しかしあの子にとって愛情は致命的、あの子は赤ん坊の頃から何度も死にかけた。
我が子を苦しめたくないからわざわざ「苦しめる」のだ。

数年後、佐野は娘と結婚する。
妻はひたすら佐野を慕った。
健気さに打たれた佐野は妻を抱き締めるが、妻は激しい発作を起こした。

数十年後。妻の葬儀で弔問客は口々に噂し合う。
「かわいそうに、親にも夫にも愛されなかった」
「発作を起こしても知らん顔、冷たい旦那だよ」
佐野は書斎で妻の写真を眺め、名前を呟くのだった。

なんという矛盾…

879: 本当にあった怖い名無し 2013/02/15(金) 10:26:24.24 ID:nPl/FHNJ0
>>877
いじめられる女か
今でもあの回だけは強く印象に残ってる

885: 本当にあった怖い名無し 2013/02/15(金) 16:58:54.12 ID:75Cb7yKj0
>>877
話としては他人からは妻を愛してないように見えていたことが
愛していたというか大事にしていたっていうのが視聴者にはわかる良いお話だったんじゃないの?
本人がアレルギーについて自覚があったのかわからんのと
弔問に来るような近しい人になぜ周知徹底しなかったのかは疑問
そこをつっこむと話が成立しないのかもしれないけど

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