後味の悪い話

【後味の悪い話】乙一「SEVEN ROOMS」

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883: 本当にあった怖い名無し 2011/03/09(水) 02:38:23.52 ID:IUzuv2Lp0
乙一の本で後味悪くて凹んだ話があるが
まったく思い出せない自分の記憶力に絶望した。
覚えているのは作者の名前と臭い汚水のなかを弟が潜る
そしてオチの感動とか虚しさとか愛情とかが混ざった感想ぐらいしか覚えて居ない。

890: 本当にあった怖い名無し 2011/03/09(水) 13:33:03.94 ID:nau3F2ojO
>>883
乙一のZOOって短編集に収録されてる「SEVEN ROOMS」だと思う。映画化もされてるよ

拉致監禁された姉と弟の話

監禁された部屋には浅くて狭い溝があり、汚水が流れている
姉はその溝から脱出出来ないかと考えるが、幅的に弟しか通れない為、嫌がる弟に無理矢理汚水を泳いで行かせる
すると、部屋の横には同じような部屋が7部屋あり、各部屋に一人ずつ監禁されている人達がいた
汚水の流れ着く先は鉄格子がはめられており、溝からの脱出は不可能と分かる
他の監禁されている人達から、情報を得て一日に一人ずつ殺されているらしいという事を知る

順番的に自分達が殺される日、扉が開けられチェンソーを持った犯人が入ってくる
部屋の隅で姉が犯人の気を引き、犯人が姉に近づくとドアの死角に居た弟が外に出て、中に犯人と姉を残したまま鍵を掛ける
弟は他の部屋の鍵を開け、監禁されている人達を助けてあげる
姉の部屋からはチェンソーの音が……

弟は姉の部屋の前に一度戻るが、他の監禁者から促されて姉を置いて脱出

って感じで最終的に姉と犯人がどうなったかは描写されずだったと思う

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