育児論

【育児】育児疲れのお母さんを助ける際に決めておいてほしい2つのこと

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心理師の立場の方から、「育児疲れのお母さんを助ける際に決めておいてほしい2つのこと」が提言され話題です。

育児疲れのお母さんと決めておいてほしい2つのこと

sa1118ma

最近『育児疲れのお母さんを助けた』関連のツイートを何件か拝見したので、心理師の立場から少しお願いです。

もし『機会があれば、育児疲れの方を助けたい』(そうした仕事をしたい)と思っている方がいたら目を通して頂きたいです。

※人助け自体は大変素晴らしい!という前提でのお話です。

声をかける時は緊急事態なので、そんな余裕はないかもしれませんが、
相手の方、そのお子さんの安全が確保された後の対応も、とても大切です。

皆さんにお願いしたいことは、
今後も相手の方と連絡を取られる場合、あなたの中で『おやくそく』を作っておいて欲しいのです。

具体的には、

  • 自分はどこまでなら手を貸せるか
  • 連絡可能な時間帯/曜日

この2点は、連絡先を交換する際に伝えておけると良いと思います。

これは、あなたにとって『こんなことが出来るよ』という看板プラカードになると同時に、いざと言う時にあなたを守る盾🛡にもなります。

あなたは、同じ母親(保護者)という立場から、仲間意識を持って手を差し伸べたかもしれませんが、相手の方が同じように受け取ってくれるとは限らないからです。

バックボーンを知らない方と繋がる際には、自衛の手段も備えておいて下さい。(最初から相手を警戒しろということではありません)

依存性の高い方ですと、日夜問わず連絡してくることもあります。
あなたは睡眠不足の解消の時だけ手を貸すつもりだったはずなのに、日常の買い物まで頼まれることになったり。

あなたが『常識の範囲』だと思っているラインを越えてくる方も中にはいらっしゃいます。(本人にその意図はなくても)

盾を持たなかった場合、手を差し伸べたあなた自身が苦しくなってしまいます。
相手の方からは『あなたはいつでも助けてくれると言った』と責められるかもしれません。

そうした対人トラブルを避けるためにも、『おやくそく(手助け出来るライン)』を具体的に決めて、声をかけて頂きたいと思います。

参照元:https://twitter.com/sa1118ma/status/1341556006770204672

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皆の反応

サポートする側もされる側も相手への配慮が大事ですね。
特にする側は、相手に心の容量がないことを認識しておかないと大変なことになっちゃう

必要な事とはいえ、してはいけないことばかりが取り沙汰されて、何も出来なくなっていく中で、どのようにするかという知識の共有は本当に有り難いですね。

確かにです。
独身時代、近所に赤ちゃんのいる若いママが引っ越してきて、しんどそうだったから「愚痴なら聞くよ」と軽く言ってしまったらめちゃくちゃ依存されてこちらの方がしんどくなった事を思い出しました。
ある程度の線引きは必要だと思います。

新米ママです。すごく為になりました!

友人関係でいつも「もう重すぎる!」と思ってしまいがちなのは「看板」をキチンと伝えられてなかったからだと気が付きました。
重すぎるのをなんとか置いて来る…というのを何度かやってしまい、今は「最後まで持ちきれないから持つのやめよう」と思っていましたがやり方が間違ってました。

とっても大事ですね。
昔、友人からのヘルプを思い出しました。
一緒に潰れてしまうんじゃないかと思いました。でも、もっと手を差し伸べること出来たかもしれない、と今でも思ってます。だけど、あれが精一杯。あの時あぁしておけば…いや、でも…これが永遠に続きます。自分との約束、大事ですね。

助産師しています。
とても共感できる記事ありがとうございます
相手との適切な距離は大事ですね
また、支援する側も一人で抱え込まず、チームや多種にわたる人たちのてを借りる、ママ達には逃げ道がたくさんあった方がいいようにも思いながら携わるようにしています
もっと色々お話し聞かせて下さい

溺れている人を助ける時には、自分の身の安全を必ず確保し 様子を冷静に見て、抱きつかれない様に(2人とも溺れます)相手の髪の毛を引っ張って助ける、と言うのを思い出しました。私も支援職なので意識して行きたいです

失恋した友人にそれをやられ、相当しんどかった時がありました
最初は全部受け止めるつもりで、辛い気持ちを吐き出させ、寄り添っていましたが、それが早朝、深夜、仕事中、いつでも構わず連絡が来る様になり、そんな事が2ヶ月続いた頃、こちらが参ってしまった

どんな人が相手でも、幾ばくかの認識のズレってのはありますもんね。やっぱり線引きが重要なんですね

なるほど…勝手に相手も自分と同じ線引きができる人と勘違いしていたけど、人それぞれ違うもんなぁ。。自衛のためのルール…なるほどなぁ。

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