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児童精神科で教えてもらった「子供が癇癪起こした時の対処法」が必見!

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児童精神科で教えてもらった「子供が癇癪起こした時の対処法」の冊子に描いてある内容が「素晴らしい」「もっと早く教えてもらいたかった」と話題です。

子育て中のお母さん方はぜひ参考にしてみてください。

児童精神科で教えてもらった「子供が癇癪起こした時の対処法」

@arafosyufu

この前の児童精神科受診で今までずっと教えてもらいたかったことを教えてもらえた。

癇癪起こした時の対処法。

この6年ずっと手探りでやってきた。

早くもらいたかった。

皆さんの参考になれば。

クールダウン

  • (ア)かんしゃくの時は何を言っても本人は聞こえていません。議論してもお互い熱くなるばかりで、解決にならないことが多いです。つまり、かんしゃくの時に理屈を言い聞かせても時間と労力の無駄になります。「○○が欲しい!」とか、「△△したい!」とかでジタバタしてぷちパニックになっている時も同様です。
  • (イ)したがって、かんしゃくの時はまず”クールダウン”させます。1人で、静かな場所で、落ち着くまで静かにしていましょう。この時のコツは「大人はエネルギーを使わないで時間を使う」です。エネルギーでは大人は子供に勝てないことがありますし、エネルギーを使うと疲れてしまいます。
    なので、「はいはーい。」。「だめですよー。」などと言って、さらりと受け流して、なるべくエネルギーを使わないようにしましょう。逆に、時間を使えば必ず大人が勝ちます。「このくらいのかんしゃくなら○分くらいでおさまるな」とあたりとつけて、その間、子供の爆発するエネルギーをさらりと受け流しましょう。
  • (ウ)1人でというのは、他児と距離を取ってという意味で、大人は近くにいてもよいです。学校では、図書室、保健室、準備室などクールダウンのための部屋があるとよいです。自宅では自室や寝室、外出先ではトイレや階段の踊り場やマイカーの中を利用します。
  • (エ)「気持ちの切り替え」、「目先を変える」、「気分転換」なども効果的です。「ほら、こっちのおもちゃで遊ぼう」とか、「ちょっとお散歩してこよう」とか、「本を読もう」などと言って、かんしゃくの原因から目をそらし、気分を変えるとクールダウンできることがあります。
  • (オ)クールダウンのための部屋にぬいぐるみや座布団など(けがをしないような柔らかいもの)を置いておいて、それをぶっ叩いて発散してもよいです。壁や割れものなど壊れると困るものや叩いた人がけがをする恐れのあるものを叩くのはダメです。「座布団パンチはOK、人や自分や壁を叩くのはダメ」がキーワードです。
  • (カ)イライラ時や不穏時などのとんぷく薬をもらっている人は、とんぷく薬を飲んでから、15~30分クールダウンすると効果的です。

ふり返り

  • (ア)クールダウンの後、本人が落ち着いたら、「落ち着いた?」、「お話できる?」と聞いて、「うん」と言ったら”ふり返り”を始めます。落ち着いた後の反省会のようなものです。
  • (イ)ふり返りの時に離すことは2点です。1つは、「どうしてかんしゃくになっちゃった?」、「どうしてパニックになった?」ということ。つまり「原因」についてです。自分で上手く説明できない時は大人が「○○ちゃんが☓☓したからなの?」などと聞いて確認します。
  • (ウ)2点目は、「次に似たような状況になったらどうしよう?」「次回はどうすればいい?」という相談、つまり今後の対策です。その時に決める次回以降の対策は、本人も納得できるものであること、かつ今の本人のレベルで遂行可能なことが重要です。
    「おもちゃは交代で使おうね」、「次からはすぐに○○ちゃんをぶたないで、先生に言ってね」など、具体的に、本人が理解できるように説明します。かんしゃくの原因によっては単に、「仕方ないから我慢してね」というしかない場合もあります。
  • (エ)「対策」を決めるには少しコツが必要で、その時点の本人の能力に合わせたものにしなくてはなりません。このため「対策」を決める時には、機転や応用力が要求されます。子供だけで解決できるよう仕向けるかそれとも大人に相談させるか、他児も本人も納得できる方策は何か、などを考えます。

”クールダウン”と”振り返り”を繰り返していると…

  • (ア)はじめのうちは目立った変化はありませんが、徐々に、かんしゃくやパニックになった時の”クールダウン”にかかる時間が減っていきます。だんだん気持ちの切り替えが早くなっていきます。
  • (イ)振り返りのときに考えた「次回どうすればいいか」はすぐにできるようにはなりませんが、何度か繰り返しているうちに、振り返りの時に「あー、こうするはずだった。この前の振り返りのときに相談したんだった。」と、前回の振り返りのことを思い出せるようになります。それをさらに繰り返しているうちに、かんしゃくになる前に、「そうだ、この前の振り返りの特に○○をする約束をしたんだった」と思い出せるようになり、本人自身で未然にかんしゃくを防げるようになってきます。かんしゃくを自分で防げたら、「よく我慢したね」、「えらかったね」と、たくさん褒めてあげてください。

参照元ツイートはこちら:https://twitter.com/arafosyufu/status/1425806320536473612

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おまけ:子供の操り方が神な保育士さん

@yukiyama_27

毎日毎日、保育士さんには頭が上がりません😭 pic.twitter.com/ogxvZXw2Mu

— やまぎし みゆき (@yukiyama_27) September 10, 2021

参照元ツイートはこちら:https://twitter.com/yukiyama_27/status/1436219803954417667

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