スポンサーリンク
TVアニメ「ゆるキャン△」の11~12話、原作では4巻に登場した「朝霧高原キャンプ場」のモデルとなった「富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ」で、ひとりキャンプに挑戦したレポ漫画が話題です。
オタクが冬キャンに挑戦したレポ漫画
オタクが冬キャンに挑戦したレポ漫画 pic.twitter.com/KDVMYSAYF6
— カエルDX/睡蓮①発売中‼️ (@kaeru_dx) January 14, 2021
参照元:https://twitter.com/kaeru_dx/status/1349732207363985411
スポンサーリンク
モデルとなった場所
「富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ」は、東京ドーム9個分の広さ。敷地内から富士山頂、伊豆半島、駿河湾まで見渡すことができます。ちなみに作者さんによると「1人でキャンプをしていますが、全然平気です。むしろキャンプをするようになってから生活にハリができて心身共に健康になった気がします」だそうです。
富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ
https://www.yokohamaymca.org/facility/fujisan-global/
原作との比較
富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ
セルバみのぶ店
身延駅周辺
(アニメ8話)
名物身延まんじゅう
(アニメ8話)
ほうとう、しまりんだんご
内船駅
(アニメ1話)
なでしこの最寄り駅
参照元:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1812/16/news006.html
まとめ
いかがでしたでしょうか。今は空前のひとりキャンプブームでどこへ行っても人がいっぱいだそうですが、このキャンプ条のように、東京ドーム9個分であれば、人がたくさんいても問題なさそうです。 また「キャンプ=夏」のイメージは、間違いで、キャンプのシーズンは秋~初冬だそうです。夏は暑いうえに虫が多く、食材は腐るしでまったく向かないそうです。夜のテント内は30℃を超えて、熱中症の危険もあります。僕もぜひ涼しい時期に行ってみたいです。