足音がすごい
突然「スイ~ッ」と動いてピタリと止まった。
空気の流れなんか全く無かったのに。
ドアの建てつけとかそういう問題じゃなくて、
誰かがドアを動かした時の感じ。
室内には自分ひとりしかいなくて
普段はおとなしい自分が苦情を言って
部屋を代えてもらった。
もう古い建物は恐くてダメ。
バイロンが滞在していたとかいう角部屋に泊まったら、壁に掛けられた彼をモデルにした絵が不気味で、なかなか眠れず。
そして夜中の2時頃、月明かりがその絵を照らしたら、窓をコツコツと叩く音が。それに合わせて部屋の中をゆっくりと歩き回る靴の音が3分ほど。
ロンドン塔なんかもそうだったし、
みんな知ってて行ってるのかな。
夢の中で私は古い日本風の家の庭にいた。背景は桜色で、ふと隣家を見ると真っ
赤な真っ赤な綺麗なもみじがサラサラと散っていた。あまりの綺麗さに見とれた
が、次の瞬間に、頭のどこかで「この夢は人死にだ!」と直感してしまった。
以前、赤いものが強調されている夢は人死にを表わすと聞いた事があったからだ。
これが夢である事には気付いていたが、あまりにも気味が悪かったので、
「不吉すぎる、早く起きなきゃ」と必死になって起きた。
起きてから急いで公衆電話に走って、日本に電話して
「誰かに何かあったか?」と聞いたら、隣の家のおばさんがガンでなくなって
丁度葬儀を行っていたといわれた。どっとはらい。
ポルターガイストみたいに痛いのは嫌だけど。
ま、見ないけど。
苦しくなって倒れたら竜巻も消えたが、その瞬間に気付いた。
その場所が、「オーメン」で神父が串刺しになったところだと。
テムズ川のどのあたりの公園?
テートブリテンってあの美術館?渡ったってことはロンドンアイや水族館側じゃないってことだよね。
対岸で小さな公園って、もしかして近くにエジプトから送られたライオンの象があるところ?
よく覚えていませんが、そういえばライオンの像を目にしたような。
公園のわきには、確か短い地下道がありましたよ。
免税店も入ってる大型ホテルに宿泊した時
夜中 金縛りで目が覚めた。
体は動かなくても目は空いたのでキョロキョロしたら
白っぽいロングスカートの女性がベットの足下を
行ったり来たりしていた。
嫌~っと思って何とか起き上がろうともがくうちに
ぎゅっと掴んだのは子供(乳幼児)の腕。
水死体ってこんな感じ?って程冷たく湿っていた。
まだそんな遅い時間ではなかったが、同行者はベッドでダウン、私はその傍らで
荷物の整理。
すると、突然、その子が「ギャー!!」とすさまじい悲鳴を上げて飛び起きた。
聞くと、金縛りにあっていて、鎌を持った大男に切りつけられたとか。
私には何も見えなかったが(当方霊感0)
2.アテネ 何本かの道路のどん詰まりにあるホテル
寝ていると毎晩、夜中に金縛りで眼が覚める。何故かいつも同じ時刻。
長い旅行で、その前にもそのあとにも逗留先があったが、金縛りはここだけ
マーブルアーチの辺りに昔処刑場があったんだよ~ん。
今はロンドンでも屈指の交通量の多い交差点だけどね。
ロンドン塔だとおもわれまつ
体験した心霊話を聞いてみたいよなぁ。
勘違いニッポンが出てきそうで面白そう。
あれに遭うと出世するらしいから、わざわざ泊まりに来る外国人も多いと聞く。
岩手県二戸市金田一温泉の緑風荘ね。
7年位前に泊まったことがある。
全国各地からやって来た人の座敷わらしへの贈り物、、人形やおもちゃが沢山。
薄暗い気持ちの悪い部屋だった。
特別いい旅館じゃないし、あの部屋じゃなかったら泊まる意味ないかも。
いろんな霊能者が来ていて、壁に切り抜きやらサインやら。
座敷わらしかは分からないが、自分だけが気配や足音を感じまくって寝られなかった。
家族は爆睡。妙な部屋だったなぁ。
もう泊まりたくないよ。。
スポンサーリンク
友達がものすごくうなされてかなり焦った…
他の人も見た事あったらしく、壁にそのサングラスの女の人の絵が書かれてました…
窓壊れてたし、「安くしてって」言ったら「この部屋だったら良いって」言われてたんですよね…
転がり落ちるようにロビーに降りていったら、フロントの人が「あ、出た?」みたいに苦笑いしてた。
慌てて飛び出したので空港に早く着いてしまったが、乗る便がなぜか時間が早まっててちょうど良い具合に飛行機に乗れたんです。
きっとこの事を教えてくれたのかな?って思いました。
名前は忘れたけど中央駅から大通りを3分程直進した左手にある、結構綺麗な外観のホテルです。
従業員もみんな親切でした。
さて、ドイツとスイスの国境近くの湖畔に建つ小さなホテルでのこと。
ここは本館が石造りの邸宅風で、30mほど離れたところに建つ別館は日本の2DK賃貸マンション風。
別館のほうが部屋が広くてしかもエアコン付きだったので、こちらの2階に泊まったところ、夜中の1時過ぎに話し声で目が覚めた。
カーテンを少しだけ開けてみると、外の庭に5人ほどが集まって話をしている。
こんな時間になぜ?と思いながら見ていたら、突然何の音もなく馬車が現れ、そこから棺らしき細長い箱をその5人で運び出すと、桟橋のほうへ消えて行く。
馬車は再び音もなく走り出すと、別館の前を通って去って行ったが、それには誰も乗っていなかった。
博多のあのホテルは有名だったんですね。びっくり。
実はソコに泊まって、えらい気持ちの悪い目に遭いました。
(もう7・8年前の話ですが、その時にえらい気持ち悪い目にあいました。)
大体、チェックインの時の従業員の様子が変だったので「もしや?」とは
思っていたのですが。教えて頂いて、スッキリしました。ありが㌧!
京都には何があっても絶対泊まりません。どんなに遅くなっても、大阪か
兵庫まで行きます。
霊感はほとんどない。
疲れもあると思うけど、まるで人に肩を強く押さえつけれてるみたいで
動けなくて息苦しかった。
今までの金縛りの中でも強烈で、なんか周りをグルグル回ってるような
気配も感じて、怖くて念仏を唱えてました。
金縛り中はぜったい目を開けないようにしてるんで実際は分からない。
そのうち金縛りが解けると気配も消えて、そのうち眠ってしまった。
雪みたいに。
変だと思って同じ場所で同じ条件で3枚続けて撮ったけど、1枚だけに写っていた。
そのあと、ルクソールでも、カイロでも似たような写真があった。全然恐くはなかったけど。
連れてきちゃったのかしら???
実害はなかったのですが、チェックアウトの日、現地在住の友人に部屋を見て貰ったところ、
梁の上にぶら下がってたのも魔よけ、またベットメイクの後に置いてあった小さな飾り(今まで見たことない)のようなものも魔よけとわかりました。
こんなに念を入れられてたって事の方が怖かったです。
むしろ出るの期待してるんで、花の名前教えてくれると
嬉しいです。大体どこかは分かるので、お願いできませんか。
もしかして、以前バリスレでもリサーチしていたお方?
私は出ると有名な部屋ではなかったです。オレアンダー。
有名なのはハイビスカスですよ。
ビンゴですw
その節はどうも(w
ハイビスカスは高いなぁ。
て、夾竹桃とは貴女もまた豪勢な。
出るなら蘭かブーゲンビリアに汁、精霊(TT)。
ちょっとマニアックにWでした。(ちなみにバリ天井)
AやRの事はそこまで注意して見ていなかったです。ごめんね。
ちなみにプールが2つあるんですが、泉水プールの近くは何となく妙な感じしたよ。
結局私バリでは今回無事金縛り等にあわずに済んだんですが、
帰国後、親戚の為に行った病院で激しい金縛りにあっちゃったというオチが付きました。怖かったよ~。
言いあっていないで、みんなに分かるように家。
すまねー。そのホテルは「7 Days in Bali」って田口ランディの
小説にある超老舗ホテルなんだわ。王族が経営しててな。
ていうか、ウブドで王族経営してるとこは大抵出るって話だ。
で、まあ部屋の種別なんだわ、アルファベットっていうのは。
Aはアグンつって、バリの聖なる山の名前から。
Rはラジャつって王子様って意味で、ちょっと高級なエアコン付き。
Wはとあるドイツの画家がアトリエにしたっていう謂われのある
一戸建てのヴィラなんだけど、低価格のホテルにあってここは
さすがに2万もするってことで。
でもバリに限らず、百物語でも水に関係する話は特に
やばいのが寄ってくるから禁じ手にするとかってハナシもあるし、
あんましこう、乾燥したところには出ないっぽいしな。
でもどうなんだろうな、バリのあれは幽霊じゃなくって、精霊って
いうかどっちかつったら人間の霊っていうんじゃなくて、ホント
魑魅魍魎の類、妖怪みたいなもんだってことでビミョーに違うって
話も聞くなあ。沖縄のキジムナーみたいな。
キジムナーは、沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木(一般的にガジュマルの古木であることが多い)の精霊。
人から恐れられることはあまりなく[1]、「体中が真っ赤な子ども」あるいは「赤髪の子ども」「赤い顔の子ども[2]」「長髪で全身毛だらけ[1]」の姿で現れると言われることが多いが、また、手は木の枝のように伸びている、一見老人のようだがよく見ると木そのものである、などともいう。土地によっては、大きくて真っ黒いもの、大きな睾丸の持ち主などともいう[2]。
跳びはねるように歩く。男女の性別があり、大人になって結婚もすれば、子どもを生んで家族連れで現れる、あるいは人間の家に嫁ぐこともあるなどとされる。
どこか外国のホテル(古城をそのまま使ったホテルだったらしい)で
外国人女性の幽霊見たって言ってたなあ。
泊まった部屋のシャワー室から出てきたらしい。手首から血流して。
でも、ちょっと「今凄く眠いんだから出てくるなよ」みたいなノンキなこと考えたら、
悲しそうな顔してフッと消えちゃったらしい。幽霊って人の心読めるのかな?
の安ホテルで女性の幽霊を見たよ。
壁のところに女がいるから「え?君、だれ?」と思わず言いそうになったぐらい
リアル。今まで日本で見たこと無かったからショック。
バサバサの髪に両胸にポケットのある緑色の服。身長150ぐらいで痩せ型、
現代人の雰囲気ではない。壁すれすれに立ってて下半身は棚にかぶって見えなかった
顔は白くて疲れきってるかんじ。なんとなく戦争当時の人のような気はするが
あれは誰なんだろうと幽霊の話を聞くたびに思う。
翌日、宿のオサーンに聞いたら、昔、地震の津波で壊滅的になったらしい。
次の夜も嫌な気配がした。
夜中に暑くて目が覚めて、足を動かしたら手のひらを踏んだ。
と思ったら右足首を小さな手がガッツリ掴んでいる。こども、7才くらいのこどもの手だった。
おそるおそる見ると…手だけがそこにあった。そのままカナシバリ→意識喪失。
翌日から3日間40℃の熱を出したのは無関係だと思いたい。
オイオイ!
俺、ハノイもコサメットもよく行くんだよ。
それぞれどこのホテルか、ヒントだけでも教えてくれ・・・。
ハノイはホ○○ンホテル。結構入り組んでる作りの中級。
立地は良かったような気がス。
コサメットは、名前なんかあったっけ?とゆーようなバンガローでした。
船着き場から車で行く方のビーチで、一応レストランが付いてましたよ。
是非試してみてね!
チェックインしてしばらくしてから、ガラスの窓に何かでひっかいて
付けたような×印があるのを見つけた。
もしやと思って、掛けてある絵を外して裏側を見たら、大きな×印が
マジックで書いてあった。
友達が入口のドアの所で悲鳴をあげた。
非常口経路の見取り図が貼ってあったんだけど、自分達の部屋のルーム番号
の上にだけ、マジックで×印がついていた。
いわくつきの部屋だったのかな…?
どうしようかなぁと思ったけど書くことにする。
バンコクのMPで知り合った女の田舎へ行ったことがあった。
7年前かな、場所はチェンライから車で2時間くらいの所。
あと20分、北へ行けばラオスとの国境というド田舎だ。
お袋さんや兄弟に歓迎を受け、酒も入って熟睡に入った。
ションベンがしたくなり、
午前2時に目が覚めてトイレに行こうと台所を通ろうとした。
ふと流しを見ると、
汚れた食器と共に身長7センチくらいの人間が飛んだり跳ねたりしている。
10人くらいいた。
妖精か?と思ってよく見たが、羽根がない。
でもぴっちりした服を着て、青白く光っているんだ。
俺はションベンが我慢できなくなりトイレに行った。
そして、戻って来たときには奴らは消えていた。
次の日女にその話をしたんだが、女も信じてくれなかった。
「寝ぼけていたんじゃない」って。
でも俺は確かに見たんだ、信じてくれ。
で、その女は今どうしているかは知らない。
それは、いわゆる「妖精」さんだったのでは?。榊原郁恵夫妻は国内の某旅館にて、
ちょんまげ姿の小人に、苺を食べられたそうだ。(新耳袋にも載ってます)
実体験ではないが、以前にCNNの芸能ニュースで見た話。タイタニックの主演女優
は、タイタニックで稼いだ金でイギリスに城を購入。が、購入直後に幽霊が出る物件
だったと判明。が、近所の人曰く「あー、あの人はマジメで働きモノだから、死んだ
後も職場に通勤しているんだよー。別に悪さするワケでもないから、気にしなくてい
いよ」ご近所公認だったYO!。
アテネに夜着いて、翌朝の飛行機に乗るためにホテルに一泊。
すんごいきれいで、近代的!高いだけあって、今までで一番ハイグレード!
一泊だけはもったいないと思いながらも、翌日に備えて就寝。
うとうとしてたら、一瞬なんとなく地鳴りのような感覚があった。
「空港が近いから、飛行機でも飛んでるの・・・?・・・(夜中だし飛んでるわけない!)」
気が付いて目を開けようとした瞬間、寝ていたベッドが激しく揺れだした!!
「ゆっさゆっさ」って表現が似合うぐらい激しく!動こうと思ったけど動けない!
眼だけはあいた!なんかわかんないけど(近眼だし)黒っぽいモヤっとした感じのが天井あたりにある気がした。
ほんとは、頭から布団かぶりたかったけど、体が動かないので不可能。
必死に「私はただの観光客です」「今夜はちょっとここに寝てるだけです」「明日出てきます」
なぜか言い訳をしていました。心の中で必死に何回も。
気持ちが通じたのか、しばらくしたら揺れがおさまって体も動くようになりました。
いまだに、あれはなんだったんだろう。ただの寝ぼけた感覚なのか、本当に揺れていたのか。と不思議でなりません。
スポンサーリンク
夜中の2時か3時くらいに「きゃーーーーーー」って声が聞こえた
通りに面していた部屋なので、外で強盗かなにか起こったんだなとおもって
そのまま寝ようと思ったら、5分くらいたっても「きゃーーーーー」って声がつづいている
さすがに気持ち悪くなったので、
ちょっと窓の外をのぞいてみようと閉めていたカーテンのほうに近づくとピタリととまった
怖いからそのままウトウト朝までねてしまった
翌朝、カーテンを開けてみると窓に泥だらけの両手のあとがぴったりとくっついていた
あと、なにかレシートくらいの大きさの紙がのりで貼り付けたようにぴらぴら風になびいてた
(ちなみに泊まったのは14Fで、縁側がなく窓の外にたてない構造)
コンシェルジュに冗談交じりで苦情をいったら、オクトパスカードもらった
タウングーて町の郊外にある、知り合ったミャンマー人青年の実家に
泊まった。郊外と言っても、電気もガスも通ってない
農村。当然、観光客の姿などない。翌日、近所を散歩してたら
突然、生々しい戦闘シーンのイメージが頭の中に浮かんだ。
10人ほどの日本兵とおぼしき兵士が、道の反対側から迫る敵を
あいてに銃で応戦している様子が、まさに目前で繰り広げられている
かのような…一瞬だったけどね。後で地元民から、
自分が歩いていた道では大戦中、日本軍と英軍の激しい戦闘があった
ことを聞き、驚いた。別に過去の戦争を意識していたわけでも
なんでもなかったのに、あんな光景が頭の中に映るなんて…
おそらく死を遂げた兵士たちの強烈な念が、時代を超越して
同胞の自分に対し、印象づけさせたシーンだったのかなあ。
ま、半分は幻覚と思ってますが。夏になると思い出す
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
ベチャ(輪タク)のオヤジに紹介されたバンガローに泊まったんだけど、
バンガローっていうより東屋みたいな感じで、入口がオープンのまま。
で、そこで寝てたら、時間は覚えてないが、夜中に大勢が歩く音がするので、ベットの上に起きた。
そしたら2列歩行していた日本兵だったんだけど、怖いというよりポカーンとしてしまった。
その内、1人と目があってしまい、こっちに向かって来た時点で、恐怖を覚えた。
バンガローの目の前で、ニヤッと笑ったと思ったら消えた。
速攻で毛布被って寝たよ。2~3日滞在しようと思ったが、翌朝チェックアウトした。
旅行いけなくなっちゃうじゃないか!
寝ていたら明け方にラジオのノイズ混じりに賛美歌が頭の上から聞こえてきた。スピーカーなんてあったのかな?と思い、時計を見たらジャスト五時。
俺はてっきり放送だと思ったが、次の瞬間、金縛りになり、ゆっくりと体が宙に浮いた。
これが例の幽体離脱かと思い、自分の姿を見ようと体をよじったら、
元に戻り、体も自由になったが、スピーカーなんてどこにも設置されていなかった。
ル〇・バ〇〇ーニでしょ。そこは昔テンプル騎士団の宿舎だった建物で、
修道騎士団だから朝5時はお祈りの時間だね。
それの隣のホテルに泊まったことはある。そっちにしようかとも思ったんだけどな。
2泊3日。
私は霊感強くないんですが、夜中、突然金縛りにあい、
起きたら、パチパチ音が鳴ったり、左耳だけなぜか生暖かい風が横切ったり
とてもこわかったです。
ガイドさんに話したら、
ウブドにはたくさん霊がいるが、怖くないっていわれましたが、
本当に怖かったです。
見たら誰ももちろんいない。
で、次の日たまたまホテルのスタッフが「小さい髪の毛のない男の子の精霊がこの
ホテルにいて時々いたずらをするんだよ」って話してたのを聞いてゾーっとした。
きっと座敷わらしさ~
一応現地の人も「いい精霊」と言っていた。
でも時々悪さもするらしいのよ・・・・・
まったく関係なしに。ラップ音なんてのは日常だし、ろうそくの火影に部屋に
いない人の影なんか平気で映っちゃったりしますし。
あそこは、この世とあの世のせめぎあいの場所なんだろか?
そこには昔のロンドンの王妃のアン・ブーリンの人形が飾られていた。
かなり気に入り、撮影可だと言うのでカメラでパチリ。
日本に帰り現像すると人形の首から上だけ靄がかかったかのように全く映っていなかった。
イギリスの歴史に詳しいかたなら直ぐにおわかりだろう。人形のモデルとなったアン・ブーリンは、姦通罪により斬首刑に処されたことを…
おばさまに聞いた話。自分の体験じゃなくてスマソ。
オバサマは海外旅行が趣味で、死ぬまでに20数カ国も旅したらしいんだけど
いつだったか、会社で話していた時に何故か心霊写真の話になって、
ベニス?だったかなあ、ヨーロッパの古い町を訪ねた時に撮った写真に
昔の装束を着た、血を流した男がばっちり写ってたそうな。
「今度見せてあげるわよ~」なんて言ってたのだが、すっかり忘れてて
そのうち亡くなられてしまった。時々思い出す。
「ぼやっと写ってるんですか?」との問いに「はっきり写ってるのよ!
昔の、いかめしい服着た男なのよ!」って興奮して喋ってたっけなあ~。
嘘つくような方ではなかったのでマジだと思ってる。
現像すると部屋の中の写真はすべて真っ黒。
窓から外を映したものも。
あの滝はなんだか落ち着かなかった・・・。
蚊と蜂も多かったし、早く帰りたくてなんだか胸騒ぎがしていました。
死んでいった兵隊が沢山いる場所だからね。
連れて帰ってしまったって話は結構聞く。
英霊が、貴方に危害を加えるとは思わないけど、
妙な現象が続くようなら、御祓いに行く方がいいかもね。
稲川淳二の話でもグアムとサイパンは何個かあるね
スポンサーリンク
彼女が会社の女の子と行ったんだけど、ヌサドアでは問題なかったのに
連れの子がウブドに入ったとたんに、金縛り状態で顔とか腫れあがってしまい
這々の体で引き上げた。
とかで調べたら面白いのが色々見つかった
ちょっと行ってみたくなったなあ
でも、前もってわかってヨカタ。
こりゃ、またクタとジンバランだけにしとく。
ふむ 自然で結構だとは思うけど 湿気と暑さで 腐臭きつそう・・・・
ただ、死体は全部決められた同じ場所に置く。
たまたま死人が複数出たときは、上向きに何体も重なる。
観にいく観光客もいるようだけど、稀。
一年間、住んでいれば、25%ぐらいの確率で幽霊に会える。
駐在員仲間では有名な話だ。
>>486
具体的なエピソードとかあるの??
今、思い出せるだけ書いてみる。
1.二階の窓(人が立てるようなスペースは無い)の外を幽霊が歩く。
2.一階の台所で料理をしていると、幽霊が窓の外から覗く。
3.昼寝をしていたら、幽霊に首を絞められた。
4.夜中に目覚めると、部屋中が幽霊だらけ、その内の一人に胸を押さえられた。
こいつには足はあったそうです。目は無く、ひどい匂いがした。
5.夜中、突然、部屋のドアを開き、頭部だけが部屋の中を浮遊した。
6.廊下の電灯を付けたり消したりして幽霊が遊ぶ。
7.ドアを開閉して幽霊が遊ぶ。
イスラムでは幽霊封じの呪文があり、それを唱えると、直ぐに幽霊は退散する
と信じられており、イラク人は、あまり幽霊を怖がらない。
寝室に食べ物・飲み物を置いておくと幽霊が現れやすい。
部屋に飲食物が無ければ、ほぼ幽霊は来ないと信じられていた。
実際イラク人の信じるようにするとおさまるのかな
154 :異邦人さん04/11/16 21:20:07 ID:5TQs0uzD
一人で泊まってたら、どうしようもないよな
参照元:https://love6.5ch.net/test/read.cgi/oversea/1067095011/