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ロシアのディアトロフ峠事件とかいうガチマジで闇深未解決事件

ワイ、ディアトロフ峠事件が気になって眠れない

1 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:21:30 ID:9TP
調査結果が全員が抗いがたい自然の力によって死亡したってなんや……

https://ja.wikipedia.org/wiki/ディアトロフ峠事件

2 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:21:58 ID:qiR
なんて事件だ!

3 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:22:18 ID:0g0
1人おっさんがおったやろ?アイツがキーパーソンなんや

4 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:22:57 ID:9TP
>>3
全員死んどるで?

5 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:24:16 ID:0g0
>>4
死んどるけど素性からして怪しい奴なんや
本来なら他を殺して生還する予定やったんやろな

6 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:25:04 ID:9TP
ソ連にてスノートレッキングをしていた男女9名が謎の死を遂げた事件
一行はマイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた
一行のメンバーのうち、6人は低体温症で死亡し、3人は致命的な怪我を負って死亡した。
9人以外に、ホラート・シャフイル山に他の者がいた様子も、その周辺地域に誰かがいた様子もなかった。
テントは内側から切り開かれていた。
一行は、最後に食事を取ってから6時間ないし8時間後に死亡した。
キャンプに残された痕跡は、彼らが自ら進んで徒歩でテントから離れたことを示していた。
先住民のマンシ人が一行を襲撃したという説を払拭するために、ボリス・ヴォズロジデニヤ博士は、3人の遺体が負った致命傷は他の人間によるものではないとし、「非常に強い衝撃によるものであり、(その証拠に)遺体の軟部組織は何ら損傷を受けていなかった」と述べた[2]。
何人かの犠牲者の衣服に、高い線量の放射能汚染が認められた

7 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:26:18 ID:0je
イエティがやったってマジ?

8 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:27:51 ID:9TP
>>7
イエティやとしても放射能汚染ておかしいやろ

14 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:30:46 ID:0je
>>8
イエティの家が汚染されたんやろなぁ

9 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:27:56 ID:4KU
こういう事件って、なんか好奇心そそられるわ

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10 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:28:49 ID:0g0
もっと詳しく図解入りで説明してるサイトも有るから調べてみ

11 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:29:56 ID:9TP
>>10
どのサイト見ても信憑性にかけるで
ソ連時代に放射能垂れ流ししとったし軍事的拠点やったから消されたんやとか原住民に殺されたんやとか色々書いてあるんやが

15 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:31:44 ID:0g0
>>11
だって真相はわからんもん
色々考えるのが楽しいんやし

12 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:30:33 ID:vvS
ウラン鉱石を木に縛りつけた棍棒を武器にしたイエティが犯人

17 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:35:10 ID:9TP
>>12
イマイチ知らんが天然鉱石やと放射線量少ないって聞いたことあるで
それで高い放射能汚染はないやろ

13 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:30:40 ID:KVL
大松「民衆の間で広まった創作だぞ」

16 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:32:38 ID:9TP
>>13
ちゃんと捜査されてるゾ
なお捜査資料は紛失した模様

18 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:36:08 ID:0g0
学生仲間のグループに1人だけおっさんがおったら異質やろ

1. イーゴリ・アレクセーエヴィチ・ディアトロフ
性別:男性、年齢:当時23歳、誕生日:1936年1月13日
ウラル工科大学の卒業生であり、この一行のリーダーを務めていた。この事件の呼び名の由来となっている

2. ジナイダ・アレクセーエヴナ・コルモゴロワ
性別:女性、年齢:当時22歳、誕生日:1937年1月12日
ウラル工科大学の在学生だった

3. リュドミラ・アレクサンドロヴナ・ドゥビニナ
性別:女性、年齢:当時20歳、誕生日:1938年5月12日
ウラル工科大学の在学生だった

4. アレクサンドル・セルゲーエヴィチ・コレヴァトフ
性別:男性、年齢:当時24歳、誕生日:1934年11月16日
ウラル工科大学の在学生だった

5. ルステム・ウラジーミロヴィチ・スロボディン
性別:男性、年齢:当時23歳、誕生日:1936年1月11日
ウラル工科大学の卒業生だった

6. ユーリー・アレクセーエヴィチ・クリヴォニシチェンコ
性別:男性、年齢:当時24歳、誕生日:1935年2月7日
ウラル工科大学の卒業生だった

7. ユーリー・ニコラエヴィチ・ドロシェンコ
性別:男性、年齢:当時21歳、誕生日:1938年1月29日
ウラル工科大学の在学生だった

8. ニコライ・ウラジーミロヴィチ・チボ=ブリニョーリ
性別:男性、年齢:当時23歳、誕生日:1935年7月5日
ウラル工科大学の卒業生だった

9. セミョーン・アレクサンドロヴィチ・ゾロタリョフ
性別:男性、年齢:当時37歳、誕生日:1921年2月2日
ウラル工科大学の卒業生だった

10. ユーリー・エフィモヴィチ・ユーディン
性別:男年、年齢:当時21歳、誕生日:1937年7月19日
ウラル工科大学の在学生であり、体調不良により途中で離脱したため、運良くこの事件に巻き込まれなかった。その後、2013年4月27日に亡くなっている

19 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:36:40 ID:5Lj
これが題材のB級映画あったで

20 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:36:48 ID:JBh
この事件が元ネタの映画あったな
B級だけどそこそこおもろかった

22 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:38:53 ID:9TP
>>19
見たことないんやがSFって聞いてなぁ

21 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:37:40 ID:9TP
大学卒業者と生徒やからおっさんおってもおかしくないやろ
むしろ趣味の世界ならおっさんいた方が頼りになるで

23 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:40:37 ID:9TP
でもおっさんが怪しいとして争った形跡はないってどうなんやろか

16 :風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:22:37.34 ID:pZMrnCEW0.net
これ元ネタの映画あったやろ
昔見たわ

24 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:41:24 ID:JBh
ディアトロフインシデントやな
ブレアウィッチとディセントとREC足して4で割ったような感じ

ディアトロフ・インシデント (字幕版)

▼予告

25 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:44:18 ID:9TP
>>24
なんかゾンビパニックみたいやな

26 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:46:26 ID:JBh
SF要素も無いことは無いけど基本的にPOVのパニックホラーやな

27 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:47:46 ID:0g0
ちょっと逸れるけどグリズリーに襲われる系のパニックホラー映画が好き

28 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:48:51 ID:9TP
>>27
福岡大ワンダーフォーゲル部やろなぁ
グリズリーやないが

30 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:52:53 ID:aXU
ワイはカナダの同じ海岸に定期的に人間の足首が漂着する事件が気になって眠れんわ

31 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:53:13 ID:aXU

2007年8月20日以降、カナダとアメリカの国境にあたるセイリッシュ海で身元・死因が不明な人間の足が、他の部位を伴わない形で相次いで発見されている未解決事件である。

足は5人の男性、1人の女性、性別不明の3人のものとの確認がなされているのみである。カナダのブリティッシュコロンビア州でみつかった11本の足のうち左足は2本だけであり、そのどちらも対になる右足が見つかっている。2012年2月の時点で、身元が判明したのは4人の人間からなる5本の足だけであり、残りの足が誰のものかは不明なままである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/セイリッシュ海における人間の足の発見

32 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)22:59:10 ID:9TP
>>31
なんやこれ……
怖すぎやろ……

35 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)23:06:40 ID:zjv
権力的なものが裏にありそうな未解決事件すき

37 :名無しさん@おーぷん 2017/05/13(土)23:10:37 ID:9TP
>>35
軍が見え隠れしていてすこ

参照元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1494681690/

ディアトロフ峠事件の不可解な点まとめ

※ディアトロフ峠の不可解な点をまとめると以下です。

  • なぜテントは内側から引き裂かれていたのか。
    クマや外的な要因であればテントを内側から切り裂く必要はない。テント内部に危険なものが発生したのか?
  • なぜ放射線が検出されたのか。
    何人かの犠牲者の衣服に、高い線量の放射能汚染が認められた。キャンプ地はR-7大陸間弾道ミサイルの試験発射場に直接通じる道の上だったものの、核ミサイルによる被ばくなら通常の2倍の放射線量では済まない。2倍程度の量なら大気汚染でもあり得る。しかし大気汚染であればなぜ全員の衣服から放射線が検出されないのかがわからない。
  • 写真に残された光の玉
    テント内に残されたカメラのフィルムが現像された。彼らの姿を映したものが多数を占めたが、奇妙なことに最後の1枚が判別不可能ながら「光体」のようなものであった。
  • 当日に目撃されたオレンジ色の光。
    事件のあった夜、50キロ離れた場所にいたトレッキング客が事件現場の方角にオレンジ色の光球を目撃した。この「光球」はホラート・シャフイル山の方角で頻繁に目撃されていた。このオレンジの光は後に、R-7大陸間弾道ミサイルを発射した光であったとされている。ただし事件当日にR-7大陸間弾道ミサイルが発射されたという発表はない
  • なぜ眼球や舌がなくなっているのか
    野生動物であれば、きれいに眼球や舌”だけ”を食べることは出来ない。周辺の肉も食い荒らすため野生動物の仕業だとすぐにわかるはず。また舌を失ったドゥビニナは胃の中に血液が残っていた。つまり舌を失った際に生きていた可能性がある。
  • 遺体が茶色く変色していたのは何故か
    葬式に出席した人物が遺体の肌の色が「濃い茶褐色」になっていたと回想している。※以前はネットで変色した遺体の写真を見ることが出来ました。
  • 軍の介入があったのではないか
    軍がこの地域を何らかの目的で密かに利用しており、そのことの隠蔽に取り組んできたのではないかという憶測がある。大量の金属くずがこの地域に置かれていたことがそれを示唆している。
  • 致命傷を与えた方法
    体中の骨が折れるという交通事故レベルの損傷をうけながら、骨以外の組織(筋肉や皮膚及び皮下組織、血管、末梢神経など)には何ら損傷がなかった。つまり骨が折れているのに打撲痕がなかった。このため3人の遺体が負った致命傷は”人間によるものではない”と結論づけられている。
  • メンバーの内臓状態について発表がない
    発表された資料に、メンバーの内臓器官の状態に関する情報が含まれていなかった

ロシアのディアトロフ峠事件とかいうガチマジで闇深未解決事件

1: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:18:43.77 ID:FFHdu9y7a

1959年2月2日 
これはディアトロフ峠事件と呼ばれロシアで起こった謎の事件である

当時者は9人でオトルテン山に上った全員が謎の死を遂げたのだった

最初は10人で雪山に登る計画だったが、1人が途中で棄権をし、9人で山に登ることになった
このとき途中棄権をした人物の名前はユーリー・ユーディンである

3: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:19:05.26 ID:FFHdu9y7a

9人は猛吹雪の中、順調に山に登っていった

しかし予定下山日の2月12日を過ぎた後もなにも連絡がなく誰一人として山から下山してくる者がいなかったために捜索願いが出され、救助隊が出動したのだ

2月21日から救助隊が捜索活動を開始し、26日には泊まっていたであろうテントを発見したのだが人は見つからなかった

4: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:19:32.86 ID:BtV4hWLd0
ほんほん

5: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:19:37.48 ID:FFHdu9y7a

しかしその周辺部から次々と見るも無惨な姿で発見されることになる

最終的に二ヶ月半かけて9人を見る事ができたが全員が命を失った姿で山を降りることになったのだ

その遺体を検視してみたところ、
首の骨を折られていた、舌を切られていた、放射能物質が検出された、頭部が潰れていた

など惨い死に方をしていたことから
非常に凶悪な犯罪に巻き込まれたかに思え、国民たちは震え上がった

6: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:19:39.36 ID:qtgzp1SW0
ひえぇ

7: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:20:07.87 ID:FFHdu9y7a

この事件を雪山登山のリーダー格であったイーゴリ・アレクセーエヴィチ・ディアトロフ の名前からディアトロフ峠事件と呼ばれることになったのだ

凶悪な事件に震え上がったのだが一切の具体的な証拠が上がらなかったために原因が全く解らなかったのだ

当時は事件のことは解らないことが多くミステリーに包まれていたのだ

8: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:21:01.68 ID:FFHdu9y7a

1. イーゴリ・アレクセーエヴィチ・ディアトロフ
性別:男性、年齢:当時23歳、誕生日:1936年1月13日
ウラル工科大学の卒業生であり、この一行のリーダーを務めていた。この事件の呼び名の由来となっている

2. ジナイダ・アレクセーエヴナ・コルモゴロワ
性別:女性、年齢:当時22歳、誕生日:1937年1月12日
ウラル工科大学の在学生だった

3. リュドミラ・アレクサンドロヴナ・ドゥビニナ
性別:女性、年齢:当時20歳、誕生日:1938年5月12日
ウラル工科大学の在学生だった

4. アレクサンドル・セルゲーエヴィチ・コレヴァトフ
性別:男性、年齢:当時24歳、誕生日:1934年11月16日
ウラル工科大学の在学生だった

5. ルステム・ウラジーミロヴィチ・スロボディン
性別:男性、年齢:当時23歳、誕生日:1936年1月11日
ウラル工科大学の卒業生だった

6. ユーリー・アレクセーエヴィチ・クリヴォニシチェンコ
性別:男性、年齢:当時24歳、誕生日:1935年2月7日
ウラル工科大学の卒業生だった

7. ユーリー・ニコラエヴィチ・ドロシェンコ
性別:男性、年齢:当時21歳、誕生日:1938年1月29日
ウラル工科大学の在学生だった

8. ニコライ・ウラジーミロヴィチ・チボ=ブリニョーリ
性別:男性、年齢:当時23歳、誕生日:1935年7月5日
ウラル工科大学の卒業生だった

9. セミョーン・アレクサンドロヴィチ・ゾロタリョフ
性別:男性、年齢:当時37歳、誕生日:1921年2月2日
ウラル工科大学の卒業生だった

10. ユーリー・エフィモヴィチ・ユーディン
性別:男年、年齢:当時21歳、誕生日:1937年7月19日
ウラル工科大学の在学生であり、体調不良により途中で離脱したため、運良くこの事件に巻き込まれなかった。その後、2013年4月27日に亡くなっている

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資料 ディアトロフ隊のメンバー詳細

イーゴリ・アレクセーエヴィチ・ディアトロフ

トレッキング・グループのリーダー。当時23歳。ディアトロフ峠は彼の名にちなんで名付けられた。
ウラル工科大学の5回生。エンジニアリングの能力に秀でる。

彼はサヤン山脈に登山した1956年、登山しながらラジオを組み立てた。――その必要があったかどうかは別として、優秀なエンジニアであったことは確かなようだ。1958年以来ディアトロフ自身が愛用し、最後のトレッキングでも使用されたミニストーブも彼のお手製である。

ディアトロフを知っていた人々は、彼を慎重で思慮深い人と評した。
ディアトロフは今回の旅にも加わったジーナに言い寄っていたが、ジーナもマンザラでなく、微妙な両思いだったらしい。グループ内でディアトロフは今回のようなトレッキングに熟練しているアスリートのうちの1人であった。

■発見状況と検死
1959年2月26日発見 発見場所:森とキャンプ場の間 2番目に発見される。

死亡時は無帽。ポケット付きの毛皮コートを着用も、ボタンは外れていた。その下にセーター、長袖シャツ、パンツの上のスキーパンツを履いている。履き物はなし。ソックスあり――右は羊毛、左は綿。所持品はポケットナイフとジーナの写真。

・額の軽い擦傷。 左の眉毛より上に擦傷。茶色――赤色。
・両方頬にも擦り傷。茶色――赤色。
・唇に乾燥した血液付着。下顎からは切歯が失われているが、粘膜の状態から歯はこのトレッキングの以前に失われたと思われる。
・右前腕の下1/3および 掌に無数の小さなひっかき傷。赤暗色。
・右手の中手指節関節は、茶色の赤い挫傷。これは、格闘した際に見られる損傷である。

・左手は茶色がかった紫の打撲傷、また二番および五番の指に表在性創傷。膝には内出血を伴わない打撲。右脚の下1/3が挫傷。両足首関節に擦傷、明赤色、大きさ1×0.5cmと3×2.5cm。下の組織に出血。

・内部損傷はなし

死因:低体温
特筆:ドロシェンコの服を着ていた。

※体調不良でトレッキングの初期で脱落して村へ戻ったユージンは、ディアトロフの着ていた長袖シャツ見て、それがユージンのものであったと証言した。奇妙な事にユージンはそれをドロシェンコにプレゼントしたはずだった。これはシャツをプレゼントされたドロシェンコが死亡したあと、ディアトロフが遺体から服を剥ぎ取ったと考えられる。

ユーリー・ニコラエヴィチ・ドロシェンコ

当時21歳。ウラル工科大学の学生。

一時期、ジーナと恋仲にあり、彼女の両親に会うために、ロストフ州カメンスクまで出向いている。
恋愛関係が解消された以後も、ジーナやディアトロフと良好な関係を維持していた。
キエフに親戚が住んでいるというが、他に彼に関しての情報は少ない。

以前のトラッキングでは、クマを地質ハンマーだけで追い払うという武勇伝を残したらしい。豪の者かもしれない。

■発見状況と検死
1959年2月26日発見 発見場所:ゲオルギーとともに森林のはずれの大きなヒマラヤスギの下。最初に発見される。

ドロシェンコは、ヒマラヤスギの下で見つけられた2つの遺体のうちの1人。彼のズボンは損傷が激しく、右側に1つの大きな穴(長さ23cm)、左にも穴があった(長さ13cm)。大腿の内側に裂け目あり。 足にはウールのソックス、うち左ソックスには燃焼の痕跡がみとめられた。靴は履いていなかった。
毛髪は、頭部の右側で燃やされている。
耳、鼻、唇は血液に覆われている。右腋窩には2×1.5cmの挫傷。右肩に出血のない2つの擦傷2×1.5cm。右前腕の上1/3、茶色――赤色の挫傷4×1cm、2.5×1.5cm、5×5cm。
両手の指は、皮膚を裂いていた。両下肢の上1/3の皮膚に打撲傷。
顔面と耳の凍瘡。右頬に、口から出たとおぼしき灰色の泡状分泌物。

※右頬に見つけられた泡だらけの灰色の流体は、何人かの医師によれば、死の直前に誰か――または何かが、彼の胸腔を圧迫したのではないかと推測された。これはヒマラヤスギに登ろうとして、あるいは登って落下した結果でもあるかもしれない。だがこれらは最終報告書において無視された。
死因:低体温。
特筆:薄着だったとされる。

ユーリー・アレクセーエヴィチ・クリヴォニシチェンコ “ゲオルギー”

当時24歳。ウラル工科大学を卒業したばかりだった。

ゲオルギーは宮廷道化師と揶揄されるほどいつもジョークを言い、マンドリンを奏で、友人たちを楽しませた。
1957年チェリャビンスクで核再処理施設が稼働中、キシュテム事故(ウラル核惨事)として知られる事故が起こった。

旧ソ連における南ウラル核兵器工場の放射線事故)
1957年9月29日に、南ウラルのチェリャビンスク-65(チェリャビンスク市の北北西71km、キシュテムの東15kmに位置するマヤク核兵器生産コンビナート)の再処理施設で、高レベルの硝酸アセテート廃液の入った液体廃棄物貯蔵タンクの冷却系統が故障したために、加熱による化学的な爆発がおこり、タンク内の核種7.4E17Bq(2,000万キュリー)のうち、約9割が施設とその周囲に、約1割にあたる7.4E16Bq(200万キュリー)が環境中に放出され、チェリャビンスク州、スヴェルドロフスク州、チュメニ州などのテチャ川の下流の町を300kmにわたり汚染した。このため34,000人が被ばくしたといわれる。

参照元:https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_09-03-02-07.html

ゲオルギーはそれを除染するために送られた技術者の1人だった。その際にゲオルギーが被爆し、服も微量の放射能を帯びた――それがディアトロフ峠で回収された放射能汚染された着衣――という可能性もなくはない。だがゲオルギーは放射能についての高度な知識を持っていた技術者であり、その彼が汚染されているかも知れない2年前の服をトレッキングに着ていくか――と考えると可能性は薄いように思われる

■発見状況と検死
1959年2月26日発見 発見場所:ドロシェンコとともに森林のはずれの大きなヒマラヤスギの下。最初に発見される。

ゲオルギーはヒマラヤスギの下で見つかった2体のうちの1人遺体はほとんど下着姿だったと言われ、靴は履いていなかった。
手の傷とスギの木の状態から、木の登ったのではないかと推測される。

額に0.3×1.8cmの打撲傷。左側頭骨周辺に挫傷。側頭筋の損傷、右側頭および後頭部で出血。
鼻の先端が欠落。耳は凍傷。右胸部に挫傷7×2cmと2×1.2cm。
手の打撲傷、あざ。2cmの幅で左手背面にある表皮が剥離。右手表皮の一部は、死亡者の口内で見つかる。
大腿の打撲傷およびひっかき傷。左腰部の打撲傷10 x 3cm。左下肢の外側に擦傷6×2cmと4×5cm。左下肢の打撲傷2×1、2×1.5と3×1.3cm。
左下肢に火傷10×4cm。
死因:低体温。

ジナイダ・アレクセーエヴナ・コルモゴロワ “ジーナ”

当時22歳。ウラル工科大学ラジオエンジニアリング専攻の四回生。

彼女も経験豊富なハイカーだった。過去のトレッキングで毒蛇に噛まれたとき、痛みに苦しみながらもグループの仲間に負荷をかけまいと荷物持ちの申し出を断り、そのままトレッキングを完遂するほどの精神力の持ち主。

性格は極めて外向的で、活動的。彼女を知るものは彼女を『大学のエンジン』と評した。アイデアに溢れ、様々な物に関心を寄せ、人には敬意を持って接していたので自然と人々は彼女に惹きつけられ、愛された。

■発見状況と検死
1959年2月26日発見 発見場所:森とキャンプ場の間 2番目に発見される。
ヒマラヤスギの下で見つかった2人(ドロシエンコとゲオルギー)と比較して、服装はまともだった。
2つの帽子を所持。長袖シャツ、セーター、もう1枚ずつのシャツとセーター(袖の裂けたもの)彼女がそれを自分で裂いたか、あるいは別の誰かによるものかは不明。
ズボンは着用していた。綿のアスレチックパンツ・三つ穴の開いたスキーパンツ。3対のソックスを履いているが、靴は履いていない。

髄膜(脳と脊髄をカバーしている膜)の腫脹。低体温症でよくみられる特徴。
指骨の凍瘡。手と手掌に多数の打撲傷。
胴体右側で身体を囲むような長い挫傷29×6cm。
死因:低体温。

※ジーナは悲劇的なアクシデントによる低体温症で亡くなったと宣言された。検死の結果、彼女が死亡時に性的不活発(not sexually active)であったことも判明する。

ルステム・ウラジーミロヴィチ・スロボディン”Rustik”

当時23歳。1959年にウラル工科大学を卒業。

非常に優れたアスリートであったが物静かでもあった。
正直で折り目正しく、長旅の時はしばしば持参したマンドリンを弾いて皆を楽しませた。ロシアのテレビ局が2000年に制作した番組『The Mystery of Dyatlov Pass』のインタビューで、ルステムを知る人物は彼を『バランスマン』と評した。楽しい時も苦難の時も冷静に同じアプローチができる人物だったという。彼はどんな状況でも落胆しなかった。奇妙なドングリ帽子がシャレオツ。

■発見状況と検死
1959年2月26日発見 発見場所:森とキャンプ場の間 2番目に発見される。

長袖シャツ、別のシャツ、セーター、2対のズボン、4対のソックスを履いていた。他の遺体と違い、ルステムは右足にだけブーツを履いていた。
ポケットには310ルーブルとパスポート。さらにナイフ、ペン、鉛筆、櫛、靴下を片方だけ、マッチ箱などを所持。

額に褐色がかった赤い擦傷、2つのひっかき傷は、0.3cmの間隔で長さ1.5cm。
眼瞼に褐色がかった赤い打撲傷、内出血を伴う。鼻からの血液分泌物の痕跡。
腫れた唇。顔面右半分に不規則な形状の無数の小さい擦傷、腫脹。
右前腕から表皮の裂け。
両手の中手指節関節の挫傷、類似の挫傷は、格闘した際に見られる。これはディアトロフと同様。
左腕と左の手掌の内側側面に茶色いサクランボ形のあざ。左の脛骨の打撲傷2.5×1.5cmの大きさ。
側頭筋に損傷、頭蓋骨、前頭骨骨折。これは、外国の鈍器で叩かれたような破壊。
死因:低体温。
特筆:頭蓋骨骨折。

※上記頭部への強烈な打撃が遺体から読み取れるが、解剖所見ではこれ自体は直接的な死因ではなく、やはりルステムも低体温症で亡くなった。ただ頭部への打撃が低体温症の進行を早めたことは疑いないとする。
そしてルステムがどのようにして手足頭に怪我をしたか、全くの不明である。ルステムの遺体は奇妙な事が多いと所見では述べられている。

リュドミラ・アレクサンドロヴナ・ドゥビニナ “リューダ”

当時20歳。ウラル工科大学生、工学と経済学を学んでいた大学3回生。これ以降に発見される遺体は、損壊が酷くなり、妙な事実が混じり始める。

リューダは活発な性格で、歌ったり踊ったり、なにかを撮影するのが好きだった。ディアトロフ峠事件で見られる当時の写真の多くは彼女によって撮影されている。

彼女もジーナ同様タフだった。イースタン・サヤン山脈への遠征の際、他人がライフルの手入れをしている際に誤射し、その弾は近くにいたリューダにあたった。だが彼女はトラブルとなることをよしとせず、不満も文句も言わず、ただ耐えて乗り越えた。ちなみに、リューダは熱心な共産主義者。

■発見状況と検死
1959年5月4日発見 発見場所:大きなヒマラヤスギから75m離れた小さな峡谷。3番目に発見される。
半袖シャツ、長袖シャツ、2着のセーターを着用。小さい帽子、2対の暖かい靴下、片方だけの靴下、下着、長靴下、2対のズボン。外側のズボンは燃焼によるダメージがあり、裂けていた。
リューダはセーターを二つに裂いて、それで足の保温を行おうとした痕跡がある。その片方は左足をくるんでいたが、もう片方は雪の上に落ちていた。ゲオルギーのズボンをはいていた。

舌は口底からまるごと失われている。
眼窩周辺から柔らかい組織が失われている。眉毛そして、左側頭領域の骨が部分的に露出。
眼球は失われている。
鼻の軟骨が折れ、平坦になっている。
右側2番 3番 4番、及び5番の肋骨が骨折。2本の骨折線が見える。
左側2番 3番 4番 5番 6番、および7番の肋骨が骨折。2本の骨折線が見える。
上唇の軟部組織は失われている。歯と上顎が露出。
心臓、右心房に大量出血。中間の左大腿の挫傷、大きさ10×5cm。
左側頭骨周辺に組織の損壊、大きさ4×4cm。

死因:心臓の致命傷。ないし低体温。
特筆:衣服から高いレベルの放射能が検出される。

※所見によれば、胃が約100グラムの凝固血を含んでいた。つまり、舌が抜かれた、ないし噛み切った時点で心臓は動いていたとされる。
死因は右心房の大量出血。複数の折れた肋骨により引き起こされた可能性が高い。舌は見つかっていない。

セミョーン(アレクサンドル)・アレクサンドロヴィチ・ゾロタリョフ “サシャ”

当時37歳。彼の2つ名は『不可解』だ。
最年長で、ガイドのようなことで生計を立てていたとされ、仕事として今回のラストトレイルに参加したものと思われる。

2つ名、などと上で表現したが、ゾロタリョフの名は2つでは収まらない。仲間たちには「サシャ」または「アレキサンダー」と呼ばせていたが、本名はセミョーンであるとされ、それすらも本当かどうかわからない。

彼が毎度異なる名で自己紹介した理由はいまだに判然としていない。多言語を話すことができ、確認できただけでも ロシア語、ポーランド語、ウクライナ語そしてドイツ語に通じていた。

見た目は穏やかで、なんだか婚活に本気を出しはじめたチャップリン――のようであるが、 『For the Defense of Stalingrad(スターリングラードの防衛のため)』『 For the capture of Konigsberg(ケーニヒスベルクの捕獲のために)』『For the Victory over Germany(ドイツの勝利のために)』『Red Star』という以上4つの勲章を授与されているタフな軍人でもあった。服の下には様々な入れ墨も彫られており、人は見た目ではないと我々を諭してくれる。

■発見状況と検死
1959年5月4日発見 発見場所:大きなヒマラヤスギから75m離れた小さな峡谷。3番目に発見される。ゾロタリョフの2つの帽子と共に発見された。身につけていたのはスカーフ、シャツ、長袖シャツ、黒いセーター、上部のボタンが外れたコート。
ゾロタリョフはどうやら低体温症で亡くなったわけではない。下半身は下着と2対のズボン、スキーパンツによって保護されていた。
所持品は、新聞のコピー、硬貨、コンパスほか。
彼の足は、「ブルカ」として知られているソックスと暖かい革の手製の靴によって保護されていた。そして、首からカメラをさげていた。
これには途中で帰還したユージンは驚いたらしい。普段から使用していた物と別に、ゾロタリョフはもう1台カメラを所持していたことになるが、そんなことは隊の誰も知らなかったと。しかし2台目のカメラは内部が水浸しになっており、残念ながらゾロタリョフが何を撮影していたかは永遠に謎となった。

眼球は失われている。
左眉周辺の柔らかい組織は失われ、骨が露出。大きさ7×6cm。
動揺胸郭。 右側2番 3番 4番 5番 6番の肋骨が骨折。2本の骨折線。
頭蓋骨の右側上部に開放創。骨が露出、大きさの8×6cm。

死因:致命的な内部の破壊、ないし低体温。
特筆:ジーナのコートと帽子を着用。リューダとゾロタリョフは体型に大きな違いがあるにもかかわらず、似たような損傷をしている。衣服から放射能が検出される。

アレクサンドル・セルゲーエヴィチ・コレヴァトフ

当時24歳。ウラル工科大学で物理学を学ぶ4回生。

鉄金属の冶金学なども学び、優秀な学生として評価されている。原子力関連の研究室に身を置いたこともある。
彼の友人はコレヴァトフを『明白な統率力をもち、勤勉、衒学的、論理的であった』と評する。

■発見状況と検死
1959年5月4日発見 発見場所:大きなヒマラヤスギから75m離れた小さな峡谷。3番目に発見される。
眉および眼窩周辺の軟組織が失われている。頭蓋骨の露出。
鼻の骨折。
耳に開放創耳、大きさ3×1.5cm。
頸部が変形。
死因:低体温と推察される。
特筆:コレヴァトフの解剖に関して、遺体が回収された時にすでに腐敗・分解が激しく、詳細な情報が得られなかった。

ニコライ・ウラジーミロヴィチ・チボ=ブリニョーリ ”コリャ”

当時23歳。ウラル工科大学で土木工学を学び、1958年に卒業。

共産党員の息子で、父親は スターリンの暗黒時代に処刑され、コリャは強制収容所で生まれた。

そんな暗い境遇を跳ね返すかのようにエネルギッシュでユーモアにあふれた明るい人物で、その率直な人柄や優しさで友人達にとても愛された。彼は気を配り、誰にも不快な思いをさせないことを誰もが知っていた。若く、体力のないメンバーがトレッキングに参加していると、その者の荷物を持ってやったり、いつも皆が快適に過ごせるように配慮する優しい人物だった。
コリャはこれを最後のトレッキングにする、と母親に約束していが、結局彼は帰らなかった。

■発見状況と検死
1959年5月4日発見 発見場所:大きなヒマラヤスギから75m離れた小さな峡谷。3番目に発見される。

頭蓋骨の側頭骨に対する多発骨折。拡張が正面のおよび蝶形骨に対してみられる。
左側上唇の打撲傷。
下部の前腕の出血、大きさ10×12cm。
死因:重度の頭蓋骨骨折、ないし低体温。

※剖検によれば、コリャの広範囲に及ぶ不可思議な骨折の理由は明確にできないが、岩からの偶発的な転倒は除外すべきとした。

※捜索後期に発見されたリューダ、ゾロタリョフ、コレヴァトフ、コリャ、以上の4人に関して、それぞれが骨への損傷が激しく、かつそれが広範囲に至っていたため、剖検は車に轢かれたような、と表現した。

ユーリー・エフィモヴィチ・ユージン

当時21歳。
イケメン枠。
体調不良のため1月28日に引き返しため、難を逃れた。

ディアトロフ隊の持ち物や、内情について貴重な証言を残している。

2013年4月27日死去。

参照元: https://okakuro.org/%E8%B3%87%E6%96%99%E9%9B%86/dyatlov-p-i-doc/

9: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:21:05.52 ID:34FoxUl4a
その一人がやったん?

10: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:21:05.70 ID:3C9DIhYx0
熊やで
はい解決

12: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:21:38.61 ID:FFHdu9y7a

この事件に関してこれまで考えられた説は以下の通りである

ロシアの軍事兵器説
イエティに襲われた説
原住民が襲った説
未確認飛行物体・生命体が人体実験を起こした説
雪崩に襲われた説
途中棄権したユーリー・ユーディンが一人で行った説

謎の光を見たり、高い放射能が検出されたりといろいろ謎が多かった

14: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:22:17.59 ID:UYIcGmtj0
おそロシア

15: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:22:30.72 ID:FFHdu9y7a

ウラル山脈のチェリャビンスク (Chelyabinsk)という都市があり、ここは1940年代から
ソ連の放射能研究の極秘拠点になっていて

さらにこ こから80キロ離れたマヤークという街の核施設では1949年から1956年にかけて放射性物質の垂れ流しがあり

エリツィン政権になって初めてこの地域に関する情報が公開されて研究者たちが
「地球上で最も汚染された地域」と言ったほどの曰く付きの場所であるらしい

そしてディアトロフ峠事件があったのが1952年

16: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:22:37.34 ID:pZMrnCEW0
これ元ネタの映画あったやろ
昔見たわ

102: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:42:10.15 ID:uYwkJwwK0
>>16
ディアトロフインシデントやな

20: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:23:52.01 ID:FFHdu9y7a

放射性物質不法投棄の時期と重なり、しかも死体から放射能反応まで出ている

ディアトロフ峠とマヤークがどれだけ離れているか 知りませんが、

この辺一帯が50年近くも軍の
重要拠点として軍の管轄下にあったことや、オーパーツの件でウラル山脈が産業廃棄物の投棄場として
利用されていたことを考えると、なんとなく事件の真相がぼんやり と見えてくる

26: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:24:53.65 ID:FFHdu9y7a

被害者の体から通常では考えられないほどの放射線量が検出されており
不思議なことに外傷はないが内蔵がボロボロの死体も見つかったのだ

この事件はロシアの映画の題材としても使われているが

そのキャッチコピーが
「そこは地球上で最も近づいてはならないエリア」

19: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:23:28.80 ID:qtgzp1SW0
こわいんご

18: 救世主 2017/12/11(月) 02:23:27.74 ID:VTzKMDhh0
クマと廃棄物のコラボレーションっぽいな

21: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:23:56.03 ID:PGYL87/p0
でもこの事件はホラート・シャフイル山(Kholat Syakhl、Холат-Сяхыл、マンシ語で「死の山」の意[1])で起こっとるからなあ…
この山は「死者の山」と解釈する人もいるが、野生動物の生息数が乏しく、この地域では狩りの獲物が見込めないところから来ている名前であるんや
そんなところに熊がおるかな?

98: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:40:18.75 ID:1Zry1/C90
>>21
ガバガバコピペ解説すき

24: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:24:29.54 ID:O8aYkz4C0
ディスカバリーでやってた雪男説がすこ

28: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:25:25.77 ID:AQomAOAo0
ゲーム化してたぞ確か

30: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:25:44.21 ID:JjQTJdrH0
みたらあかんもん見たから消されたんやろな

31: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:26:07.20 ID:CoxvZlFra
人体実験か

32: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:26:16.32 ID:FFHdu9y7a

後にテントから奇妙な手記が発見される

そこに書かれていたのは「確かに山男は存在する。見た事もない大男がいた」

なにを意味するのかは解ってはいない

もしかすると我々の常識では考えられない生命体が猛吹雪の山の中だけで生活しているのかもしれない。

ただ、その「見た事もない大男が襲った」証拠はどこにもないのだ

34: 救世主 2017/12/11(月) 02:26:43.87 ID:VTzKMDhh0
クマとストレスと放射性廃棄物あたりが原因やろ
ふっ飛ばされれば内蔵だけやられるのもありうる

37: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:27:48.55 ID:3mBWRU3yd
>>34
それ放射性廃棄物関係なくね?

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36: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:27:23.39 ID:GbJLcms6d
仰天ニュースで見た

38: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:27:53.52 ID:FFHdu9y7a

最初の5人の遺体が発見された直後、死因審問が始められた
検死の結果、5人は死に直接結びつく怪我は負っていなかったことがわかり、5人全員の死因が低体温症であることが判明した
スロボディンは頭蓋骨に小さな亀裂を負っていたが、これが致命傷になったとは考えられなかった

39: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:27:54.91 ID:aFtvjXlFa
軍が関係してるんやろこれ

40: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:27:55.81 ID:vrhRcBa20
ワイは宇宙人説を信じるで

41: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:27:57.34 ID:80p56R880
犯人熊やってこれテレビでやってたやろ何が闇深いねん

46: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:28:52.16 ID:FFHdu9y7a

5月に発見された4人の遺体の検死は、事情が違った

彼らのうち3人が、致命傷を負っていたのである

チボ=ブリニョールの遺体は頭部に大きな怪我を負っており、ドゥビニナとゾロタリョフの両名は肋骨をひどく骨折していた

ボリス・ヴォズロジデンヌイ博士 は、このような損傷を引き起こす力は非常に強いものであり、交通事故の衝撃に匹敵するとしている

特筆すべきは、遺体は外傷を負っておらず、あたかも非常に高い圧力を加えられたかのようであったことと、ドゥビニナが舌を失っていたことであった

47: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:29:09.76 ID:nLh+MuQJ0
これのゲーム作られてる辺りむこうで人気なんかな

50: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:29:18.49 ID:FFHdu9y7a

先住民のマンシ人が、彼らの土地に侵入した一行を襲撃して殺害したのではないかとする憶測も流れたが、現場に一行の足跡しか残っておらず、至近距離で争った形跡がないという状況から、この説は否定された

52: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:29:56.17 ID:GbJLcms6d
仰天ニュースでやってたやつだよね?

53: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:29:57.26 ID:FFHdu9y7a

気温が摂氏マイナス25度から30度と極めて低く、嵐が吹き荒れていたにも関わらず、遺体は薄着だった

彼らの内の何人かは片方しか靴を履いておらず、同時にその他の者は靴を履いていなかったか、靴下しか履いていなかった

何人かの足は、先に亡くなった者の衣服を引き裂いたらしい衣服の切れ端で巻かれていた

75: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:33:19.65 ID:3mBWRU3yd
>>53
寒さのあまり麻痺して服を脱ぐってのはよくある

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60: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:31:05.70 ID:FFHdu9y7a

超常現象から軍の秘密兵器実験に至るまで事件を様々な原因と結びつけようとする説が持ち上がったが

なかでも有力な説明の一つとみなされているのが雪崩である

73: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:32:49.93 ID:+aOtZn6X0
>>60
雪崩で不法投棄されてた放射性物質が出てきて一緒に巻き込まれたとか?

62: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:31:25.49 ID:VxLWA34i0
三行で頼む

65: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:31:30.40 ID:3C9DIhYx0
寝てるときに雪崩食らったんやろ
よくあることや

67: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:32:04.23 ID:qi8btafX0
舌は熊に食われたんか

68: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:32:11.80 ID:FFHdu9y7a

この説に基づくシナリオのひとつは、押し寄せてきた雪が夜のうちにテントを潰し、メンバーはパニックに陥ったというものである

一行はテントを切り裂いて逃げ出したが、靴や余分な衣服を雪崩で失ってしまった

氷点下の中で湿った雪に覆われると、15分以内に極度の疲労や低体温症による意識喪失が起こり、生存に関わる危機を招く

チボ=ブリニョール、ドゥビニナ、ゾロタリョフ、そしてコレヴァトフは、自分たちが人里離れた場所に居るのも構わず、助けを求めて移動しようとし、渓谷に滑落した

彼らのうち3人の遺体がひどい骨折を負っており、かつ彼らが渓谷の中で4メートルの深さのところに横たわっていたのも、彼らが滑落したことの証拠となりえる

69: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:32:19.78 ID:GbJLcms6d
仰天ニュース定期

74: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:33:14.12 ID:FFHdu9y7a

この一帯は傾斜15度で雪崩の起こりやすい地域ではないという主張はあるものの

面発生表層雪崩は新雪が積り、人が雪塊を崩したところでよく起こる

事件のあった夜は雪が降っており、キャンプ地は山の斜面にあって、一行がいたために雪塊は不安定になっていた

そして、テントは部分的に切り裂かれ、雪に覆われていた

これらのことは、小規模な雪崩がテントを押し流したという説を支持する根拠になる

一方、捜査当局がキャンプ地から続く足跡を見たことは雪崩説を否定する根拠になる

さらに彼らから放射線が検出された謎や遺体から眼球や舌が喪失していた点も雪崩だけでは解明できない

77: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:34:01.13 ID:edmyuV9j0
ただ熊に襲われただけだろ

80: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:34:21.54 ID:xUUGW6fE0
多彩な死に方

82: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:34:42.48 ID:3C9DIhYx0
目玉を食ったのはカラスやな

84: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:35:35.30 ID:oTC/PAO30
舌はなんで切られてたん?
落下の衝撃とかで噛みきってしまったんか?

87: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:36:20.29 ID:CVuYC7U4p
>>84
熊が食ったんやろ

89: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:36:54.52 ID:oTC/PAO30
>>87
なんで舌だけ?

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124: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:54:20.71 ID:2rapAPvMd
これよりロシアのどこかから謎のブザー音だけの無線が絶えず送信されてる話がこわい
ブザー音の合間に意味不明なロシア語が入ってくるとか

126: 風吹けば名無し(魔女の隠れ里) 2017/12/11(月) 02:54:56.49 ID:MoJEs0AV0
>>124 ついに止まったらしいな
軍のなんかで役目終わったから

93: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:38:04.24 ID:FFHdu9y7a

研究者の中には、捜査当局が以下のような事実を見落としたか、意図的に無視したと主張している者もいる

・後にエカテリンブルクに拠点を置くディアトロフ財団の理事長となる当時12歳のユーリー・クンツェヴィチは、一行のメンバーたちの葬式に出席しており、彼らの肌の色が「濃い茶褐色」になっていたと回想している

・事件のあった夜、事件の発生地点から南に50キロメートル離れた場所にいた別のトレッキング客の一行が、北の夜空に奇妙なオレンジ色の光球を目撃したと報告している
同様の“光球”は、1959年2月から3月にかけて、イヴデリとその隣接する地域で、それぞれ無関係の目撃者(気象・軍関係者を含む)によって目撃されている

・テント内にはカメラが残されており現像された。彼らの姿を映したものが多数を占めたが、最後の1枚が判別不可能ながら「光体」のようなものであった

おしまい

100: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:41:22.30 ID:S7P8H81ZM
順調に登って行ったってどうやってわかったんや?

103: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:42:20.38 ID:bU6TzH5Pp
>>100
知らんけど手記とかやないの

107: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:43:03.44 ID:3C9DIhYx0
残された記録とテントの場所やろ
順調に進んで予定通りの場所にいたと

92: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 02:38:02.58 ID:dvJNqO9ca
雪崩とそれでも運良く生きてた奴が八甲田状態で服脱いだだけ
死体は動物に摘み食いされた

転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512926323/

「ディアトロフ峠事件」とかいう闇の深すぎる事件

1 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:16:47.12 ID:sTbQKusE0
ディアトロフ峠事件(ディアトロフとうげじけん)とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部で雪山登山をしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。

当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた[2]。さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射性物質が検出された。

当時のソ連の捜査当局は「抗いがたい自然の力」によって9人が死に至ったとし[3]、事件後3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件の発生した地域へ立ち入ることを禁じた[2]。

2 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:17:19.25 ID:JFmWRel+0
ただ遭難しただけやん

4 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:18:08.69 ID:sTbQKusE0
>>2
じゃあなんで裸で逃げ出したの?

9 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:19:18.50 ID:q+hxaCS2M
>>4
矛盾脱衣やろ

16 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:20:03.70 ID:sTbQKusE0
>>9
それで頭蓋骨骨折したり舌なくなったりするの?

11 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:19:47.62 ID:Pvo6yeA4d
>>4
冬山遭難でとち狂って脱ぎ出すのは矛盾脱衣といって珍しいことではない

18 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:20:44.21 ID:sTbQKusE0
>>11
なんで放射性物質が検出されたの?

40 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:23:18.38 ID:bVBPZrX40
>>18
検出自体が誤り、それかそこらで検出されるほどの数値しかなかった

50 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:24:20.87 ID:Pvo6yeA4d
>>18
そこは不思議やね
どの程度の線量やったんかとか調べても出てこないから想像も難しいけど

5 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:18:31.44 ID:9i6SxYkU0
ディアトロフインシデントって映画見てくれや
後半酷すぎて笑ってまうで

6 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:18:38.30 ID:sTbQKusE0
なんで舌がなくなったの?

8 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:19:12.17 ID:INwmktBE0
ソ連なら日常やろ

12 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:19:50.73 ID:FgoaS2SpM
雪崩って結論出てなかったか最近

19 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:20:47.94 ID:INwmktBE0
全員パニックになって殺し合いが起こったんやろなぁ

24 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:21:14.74 ID:sTbQKusE0
>>19
争った形跡ないよ

30 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:22:13.70 ID:INwmktBE0
>>24
頭蓋骨骨折や舌無くなったりはそのせいちゃうか

39 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:23:13.27 ID:sTbQKusE0
>>30
争った形跡ないんよ
外傷がないんやから

22 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:21:09.75 ID:OZkqYx680
脱衣は説明つくし肋骨なんてすぐ折れるから不審じゃないとして舌と頭蓋骨は何事やねん

27 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:21:58.25 ID:y8LiogIJ0
>>22
発見まで時間かかったから動物に食われた

36 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:22:41.28 ID:sTbQKusE0
>>27
それなら襲われた形跡が残るはず

46 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:24:04.06 ID:bVBPZrX40
>>36
天候が悪い雪山で数日以上時間がたては簡単に風化する

29 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:22:04.36 ID:sTbQKusE0
>>22
放射性物質もわからんよなあ

49 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:24:17.64 ID:OZkqYx680
>>29
ウランでも持ち歩いてたんかな
ロシアとかウラン鉱山あるし採集してた可能性もありそう

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23 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:21:11.70 ID:LHclE+XLd
ソ連やからびびらせて近寄らせんとこみたいな話やろ

31 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:22:17.01 ID:y6HRR9Cc0
この前テレビ番組で解明されてた気がするけど、なんか解決されると一気に冷めるわ

37 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:22:42.48 ID:93oIy8H+0
>>31
マジ?

41 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:23:49.63 ID:y6HRR9Cc0
>>37
何個かレスあるように雪崩が原因だって。ワイとしては謎の生物とか宇宙人とか陰謀説のほうが良かったけどな

34 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:22:33.51 ID:wEupwHqBd
ロシア政府が調べ直して雪崩に巻き込まれたって結論出たやろ
着の身着のままでテントから脱出して数人で
木を集めて火付けようとしてた痕跡があった

44 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:23:56.47 ID:sTbQKusE0
>>34
雪崩って放射性物質でるんか?

42 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:23:51.78 ID:wEupwHqBd
放射性物質はメンバーの一人の服に最初から付着してた
ってこれも結論出てた
職場で被爆してたって

52 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:25:34.74 ID:d4JTCn55a
>>42
嫌な職場だなぁ

53 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:25:36.55 ID:LywiOya30
>>42
陰謀みを感じるぞ
鵜呑みにするんか??

45 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:24:02.21 ID:CCxWtml+a
というか1人生き残りがおるやん
何でそいつは何も語らないねん

57 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:26:08.23 ID:Q9ey4Rsep
まぁソ連やし近くでヤバイ実験しててなら死体もニュースも出んわな

58 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:26:20.84 ID:2TzbtpXLa
これくそ怖い

59 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:26:38.16 ID:AfHtk+r30
解決してただろ

60 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:26:54.07 ID:sTbQKusE0
完全に解決ってなんか胡散臭いわな

62 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:27:37.24 ID:TRaZmVBGd
これ系の謎ならジェボーダンの獣のがロマンあってすこやわ

64 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:28:16.82 ID:U1ZMcthFd
わからない→闇が深い
謎が残る→闇が深い
説明できた→うさんくさい

草はえる

65 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:28:54.64 ID:sTbQKusE0
当日雪崩が起きた形跡がない
操作で100回以上現場検証したけど一度も雪崩はなかった
ディアトロフ事件のメンバーは雪山に慣れてるから雪崩が起きるようなエリアにキャンプ張る可能性は低い

こんな情報もあるやん

70 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:30:41.14 ID:zQxyDK0q0
ドキュメンタリー系バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』2018年12月6日放送「謎を解け!真冬のミステリー2時間スペシャル 真冬のミステリースペシャル ディアトロフ峠事件60年目の真実」

これ見たわ

134 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:50:31.79 ID:7tUiRgcI0
>>70
もう3年もたってるんか つい最近やと思ってたわ

74 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:31:00.74 ID:qhv5gtD7d
そもそも結果の詳細が公開されてない59年の事件やろ?
検査の確からしさからして相当にうさんくせぇような
放射線が謎とかよりも資料混入とかで検出されましたとかの方がしっくりくる

76 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:31:19.82 ID:JsGrAyi30
福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件
もええよな

86 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:33:10.10 ID:sTbQKusE0
>>76
それは謎ではないけど純粋に怖いな

85 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:33:04.57 ID:w80QQeQNa
ツングースカの方がロマンがあるな
2、3日夜でも明るかったとか

87 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:33:34.59 ID:dNc7rpota
ただ判明していることを淡々と書いていけばそれで面白い事件なのにやれ「オレンジ色の発光体」だの「核実験が」だの胡散臭くする奴らの気がしれん

108 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:38:37.85 ID:PnA4hoa40
>>87
そら求めてる事件内容の違いやろ
未解決事件が好きな層は事実だけ書いて結末ぼかせばええけどオカルト都市伝説が好きな層は発光体やら放射能やらあった方が面白い

116 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:40:15.67 ID:DZ4ttCNH0
>>108
オカルトってか陰謀論やな

120 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:41:44.30 ID:PnA4hoa40
>>116
極秘の軍事演習が~は陰謀論やけど実はUFOが~はオカルトやろ
この事件の愛好家には一応両方囁かれとる

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88 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:33:38.88 ID:O0b+Fw/d0
まぁ雪崩でこういうことも起きるらしいし雪崩でいいんちゃうか

101 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:36:32.70 ID:BQF2oimh0
>>88
すっご
おもろそうやし調べるわ

103 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:36:47.52 ID:gjhoDtKK0
>>88
すげえ

97 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:35:43.92 ID:KRaq9xA7d
ドイツの犯人がずっと屋根裏にいたやつの方が怖い

111 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:39:32.00 ID:jq9OWGrnd
>>97
なんやそれ怖いな
よく見つからなかったな

99 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:36:04.38 ID:MKmGLtrz0
舌やら眼球無いんは凍傷の症状で説明できるらしいやん、服脱いでんのも寒過ぎて錯覚して脱衣する現象あるらしいし
放射能は知らんが

104 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:37:32.39 ID:/uWZTzbe0
未解決ちゃうけど岡田更生館事件最近知って面白かったわ
小説みたいや

110 :風吹けば名無し 2021/03/16(火) 04:38:46.48 ID:E4fi50A00
ディアトロフ事件ってソ連の話やし報告されてる事件の状況もどの程度信憑性あるかわからん

参照元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1615835807/

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