@mineralholic
応急救護の実技で使われるあのレサシアンってマネキン、男とも女ともつかない体してんなーと思い調べてみたら『セーヌ川の身元不明少女』として有名な溺死体のデスマスクから顔を持ってきてるらしく、おいおいネクロフィリーだなぁと。
— namise 浅草石フリマ鉱物C17,18 (@mineralholic) April 3, 2018
@Soviet_Usako
心肺蘇生の訓練で使う人形にはモデルがある
— 兎です。(FAKE) (@Soviet_Usako) February 22, 2022
皆のコメント
@sukusutoNOB
あまりに整った顔の為、デスマスクを作られる←当たり前の様に書かれているけど、結構サイコなネタ😅
@gUohCd0yCMwombK
教習所の講習で聞いた。その時の話では、美人だったから的な意味ではなく、死に顔が水死したと思えないほど美しかったから…だった。
@h_takebe
このデスマスクを題材にしてナボコフが「セーヌ川の身元不明の少女」(L'Inconnue de la Seine)という詩を発表したのが 1934 年、続いて 1935 年の短篇「動かぬ煙」(Torpid Smoke)でも少し触れている。この時期、どうやらこのトピックに興味を持っていたっぽい。
@na_ha1216study
防災士取った時に救命救急の講習みたいなやつを受けて、その時に救命救急士の方たちが「この子達に名前あるよ」って言ってた。名前は忘れちゃったけど普通に名前ついてて笑った覚えある
@SukiyakiBugyo
川で溺れ死んだだけなのに…
@filinion_es
入水自殺した人のデスマスクをとったりそれがインテリアに使われたり女性のモデルになったりするのちょっと理解できないのだが…。しかしそれが現代の心肺蘇生法訓練の人形まで引き継がれていると…。
@oka_seki_mori
トリビアの泉に出てきそうなネタですね。
@sugai1203
心肺蘇生法の講習で、レサシアンもしくはリトルアンの顔がもともとデスマスクであったことを知ると、気味悪がって人工呼吸を拒否する受講者も少なからずいます。
必ずしも真実を知ることがプラスに働くとは言い切れない例ですね。
@BernardFelix047
なんで特定個人のデスマスク
子々孫々と継いでるんだ…
特級呪物ってやつか?
@_SYABUZUKE
死んだ人の顔の複製って知って人気になるのこええな