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@tomo3141592653
逸話が意味不明で怖い。
その昔、生活に疲れ果てた若い妊婦が、この松で首をつって死のうと試みた。しかし、なかなか死ぬことができず思案に暮れていた。
そこへ通りかかった油売りの男がその様子を見て、思いとどまらせようともせず、かえって首吊りの要領を教え始め、遂には自ら首を吊ってみせた。それを見て驚いた女性は、急に産気づき、玉のような赤ん坊が安々と生まれ、元気な産声をあげていたという。
このことから、松は「子産せ(こなせ)の松」と呼ばれ、安産の神が宿る松として崇められるようになった。
参照元:https://twitter.com/tomo3141592653/status/1558631683699929088
皆のコメント
@takemura27
🙄
@tomo3141592653
@twrdtw
「油売りの男は、松の木の精が化けて見せたものであった」とか付記しといてくれよぅ…
「女が赤児を抱いて集落に戻ったのは夕刻であった。ために村人が男の亡骸を木から下ろしに向かったのは翌朝となったが、夜のうちに禽獣に食い荒らされ悲惨な有様となっているのを代官所の手の者が発見してしまい
@kamiiseisa
発見してしまいなんだよ!!気になるじゃんかよ!(´TωT`)
@saviorlanglay
恐る恐る木から下ろし戸板に乗せて運ぼうとした時、死んだ筈の油売りが起き上がり周りの者を襲い始めた。襲われた者は新たに生者を襲い、それが東北全土に広まり今では天明の大飢饉と伝わるそれの起源である。
原因は現在でいうTウイルスである。
@kamiiseisa
アンブレラ社→番傘屋
ウィルス感染者→餓鬼
Tウィルス→餓鬼病
@toi-mui
「ふたなり」という落語の中に似たようなシーンが出てきます。
@azukiryuuya
タイトルだけ見るとえっち
@nghru
落語の「ふたなり」にそっくりですね
@NKonoha
@Qirm0Rtx10dgXSp
こういう立て看板の話って時々頭がおっつかない逸話ありますよね😅何気に読み始めたから余計に頭の処理に時間かかるのでしょのね🤔これも初見+登場人物の整理+理解の確認の為に3回読みました。
@XAE12sM7Qq5AfWT
これを縁起としてここに書こうと思った人が凄い。伝承を淡々と受け入れ脚色しない姿勢が見受けられる点を褒めたい。怖がられるだろうけど。
@OKLcF4wpjZzRdwY
カオス💀💦
@y_duggy
すみません。笑い過ぎて腸がねじれましたー^^