怖い話

【洒落怖】伊集院光が話した怖い話まとめ

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※伊集院光さんが話していた怖い話を集めました。短い話が多いので一つにまとめています。

貸本屋

6: 名無しさん@おーぷん 19/11/01(金)22:08:16 ID:O4O
『貸本屋』

タレントの伊集院光は怖い話を作るのが好きで、
怖い話を作るコツも知っているというけどやっぱり実体験、本当の話には敵わないともいう。
話は彼が小学校低学年の時までさかのぼる。
彼は家の近くにある貸本屋に足繁く通っていた。好きなマンガがあった。
正確にはそのマンガの中の好きなコマがあり、どうしても自分のものにしたくなった。
悪いことと知りつつもそのコマをハサミで切り取り、素知らぬ顔で貸本屋に返却した
店員は見た目が70越えたおじいさんだけだし大丈夫だろう。
案の定、何も言われずに好きなコマの切り抜かれたマンガは返却できたし、
その後何度か店を利用したが何も言われなかった。

いつしか貸本屋に通うこともなくなり、話は数年後に飛ぶ。
小学校の卒業を控えた伊集院少年は久々に貸本屋の前を通りかかった。
閉店のため本売ります。店の前には張り紙がしてあり、
そこに表示されてるマンガの額も安かった為、彼は久しぶりに貸本屋の敷居を跨いだ。
そこには前と変わらず70越のもうろくしたおじいさんが変わらずにいた。
お目当てのマンガ何冊かを会計した後、店をでようとしたときに後ろから声が聞こえた。
「全部知ってんだからな」
「な、なにがですか」
聞こえなかったふりをしてそのまま逃げればいいのに
彼は振り返り聞き返してしまった。今まで見たこともない老人の鋭い眼孔からは
冷たく冷え切った視線が送られていて老人は続けた。
「全部知ってんだからな、お前のやったこともお前の家の場所も家族も」

9: 名無しさん@おーぷん 19/11/01(金)22:09:54 ID:riF
>>6
久しぶりにぞくっとしたさすが伊集院やな

十三階段

211 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 18:41

あるアパートに人が居つかない部屋があった。
その部屋とはアパートの二階、階段を上りきってすぐのところにある部屋だ。
この部屋はなぜかアパートの他の部屋よりも家賃が安い。

そのため借り手はすぐに見つかるのだが、
入居して十日もたつと皆逃げるように引っ越していってしまうのだ。
噂によるとこの部屋に入居した者は皆、夜寝ているときに子供の声を聞くらしい。

入居してきた最初の晩に聞こえるのはこうだ。
「一段上がった、嬉しいな。全部上がったら遊びましょう」
翌日にはこんな声が聞こえる。

「二段上がった、嬉しいな。全部上がったら遊びましょう」

それ以後も夜中に声は聞こえ続け、三段、四段とだんだん近づいてくるのだという。
アパートの二階までの階段は全部で十三段。
そこでたいていの人は、十日もすると怖くなってアパートから逃げ出してしまうのだ。

ある日のこと、若い男が値段の安さにつられてこの部屋を借りた。
彼も噂は聞いていたのだが、
もともと幽霊の類は信じていない男だったのでまるで気にしていない。

ところが、その日の夜。
男が寝ていると誰かが階段を一段上がった音が聞こえた。
そして不思議なことに、男の耳元で子供の囁く声が聞こえたのだ。

「一段上がった、嬉しいな。全部上がったら遊びましょう」
噂は本当だった!
男は内心驚いたが、これはいい機会だ、
最後まで見届けて噂の正体を暴いてやろうと考えた。

次の日も、そのまた次の日も噂どおり子供の声は聞こえる。
「二段上がった、嬉しいな。全部上がったら遊びましょう」
「三段上がった、嬉しいな。全部上がったら遊びましょう」
しかし男はまったく動ぜず、十二日目になってもアパートから逃げ出さなかった。

そして十三日目の翌朝。

部屋に遊びに来た友人によって、男の死体が発見された。

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見知らぬおじさん

砂浜でキス釣りをしていると、目当ての魚ではないクサフグが沢山釣れてしまい、
釣れたクサフグはそのまま浜に投げ捨てていた。

すると、犬の散歩で通りかかったおじさんが「もったいねえな、フグは旨いんだぞ」
と、釣具の中にあったナイフを取り出してフグをさばき始めた。
切り身になったフグを「食え」と差し出してくるので、首を横に振ると
「なんだよ、食わねぇのかよ」と、そのままフグの切り身を浜に捨てた。

おじさんの連れていた犬が、捨てられた切り身に近付き、匂いを嗅ごうとすると、
おじさんは、犬に「こら!そんなもん食べたら死ぬだろ!」と怒り、縄を引っ張って去っていった。

赤いクレヨン

148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 07:47:19.85 ID:1PHjvHc00

とある夫婦が、安い値段で一軒家を買った。
駅から近く、なかなか広いので
なにひとつ不満はなかった。
しかしひとつだけ不思議な点があった。

それはなぜかいつも廊下に赤いクレヨンが転がっているのだ。
妻が何度拾っても。最初はさほど変に思わず片付けていたが、
次の日も、その次の日も転がっている。
しかも廊下の決まった場所に。夫婦に子どもはいない。

さすがに気味が悪くなった夫婦はこの家を売った不動産屋に
相談した。すると不動産屋は重い表情で家の間取り図を取り出してきた。
間取り図をよく見るとあきらかにおかしいところがあった。

部屋がひとつ多いのだ。しかもいつもクレヨンが転がっている廊下に。
夫婦はどういうことかと問い詰めた。
すると不動産屋は重い口を開いた。

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 07:48:23.70 ID:1PHjvHc00
不動産屋の話はこうだ。
ーあの家には以前男の子と両親の3人家族が住んでいた。
男の子は両親にひどい虐待を受けていて
ろくに食事も与えられず部屋に閉じ込められていた。
やがて男の子は餓死し、両親はすぐに引っ越していった。

その後家はきれいに片付けられ新しい住人が引っ越してきたが
『あの部屋に入ると気分が悪くなる』と言ってまたすぐに出て行ってしまった。
次にやってきた住人も同じように。
しかたなく不動産屋はその部屋を壁でふさぐようにリフォームした。
そしてやってきた新しい住人があなたたちなのだ、と。

「じゃあクレヨンもその部屋が原因なのかも」
夫婦は不動産屋とともに真相を解明すべく
閉ざされた壁を壊すことにした。
壁を掘っていくとたしかに空間があった。

その部屋は廃墟のような異様な雰囲気が漂っている。
夫婦は中に入り周りを見渡した。
その瞬間ふたりは言葉を失った。
壁一面に赤いクレヨンで文字が書かれていたのだ。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

青いクレヨン

427 :青いクレヨン1:03/06/02 06:31
地元の小中学校の時の友達で、親の不動産屋継いで今不動産屋
やってるやつがいるんですけど、まあ結構面倒見のいいヤツだから、

まあ仲間内は「こういう物件ない?」とかいろいろ聞いて
「あ~それだったらこういうマンションがあるよ」とか
それから「アパート捜してくんないか?」って友達でも結構な
人数が世話になってる今でもすごい仲いいヤツなんですけど。

なんかそいつが、
「こないだ、あの~中学校時代のアイツから電話あってさ」
こいつ嫌なヤツで本名出せないんですけど
「あいつから電話あってさ、あの無理難題言われちゃってさ、

『駅からはそんな近くなくてもいいんだけど一戸建てでね
都内で10万円ぐらいの物件ないか?』って言われてそれは無いと。
いくら知り合いで儲け無しで考えてもそれは出来ないよ
って言ってさ、たいして仲も良くなかったのに切ったんだけどさ。
したら1週間ぐらいしてまた電話かかってきて、

『おまえなんかに頼まなくても足で探せばあるんだよ。
見っけたからさ~もう2度と頼まないから』ってこういうこと言われて
カチンと来ちゃってさ(あるわけないじゃん。都内で一戸建てで
10万切るとこ?んなん無いよ)って思ったんだけど、
実際ね、その遊びに行ったヤツとかいて結構な間取りの住んでるらしいんだよ」

428 :青いクレヨン2:03/06/02 06:33
んな話してて一月ぐらい経った頃かな?もっかい不動産屋の友達と会ったら
「あれからさアイツからまた電話かかってきてさ」
で、その家借りたヤツってのは霊感とか全然無くて、どっちかというとものすごく鈍感なね、
それこそ人の気持ちがわからないから嫌われるような、ってちょっといるじゃないですか?
そういうヤツだから、全然そういうの無いヤツなんだけど、

「俺んちに遊びに来たやつがみんなケチつけて帰るんだよ。
なんか霊が出るとかオバケだとか、すっごい腹たっちゃってさ~。
例えば泊まってて夜寝てると、なんか壁をドンドンドンドン!ドンドンドン!!
って叩く音が聞こえるとか、

あと2階の廊下でなんか痩せこけた小学校位の女の子が歩いてるの見たとか。
こんなの言われたら腹立つだろ」
自分が怒らせてるのも分かってないから
「1回おまえもね、不動産屋としてね、俺の物件がどれだけお買い得か見に来てくれよ」
とか言われて行ったんだって。

行ったら表から見たらなるほどこれはこの値段は凄いなぁって物件なんだって
で呼び鈴押して中入ったらそいつが出てきて
「あ~よく来てくれたね」って出てきたそいつが
なんか痩せこけちゃって(わ、コイツ大丈夫か?)って顔つきなんだって。

だけどそんなこと言えないから
「おぅ…ひ、久しぶりだね」
「どうだいい物件だろ!」
「い、いい物件だね…
おまえ自身にはなんか変わったこととか、おまえが体験した事ってないの?」
「俺は無いよ!別にオバケとか信じないしね。
だいたいみんな俺がこういういい物件借りたからケチつけたいだけなんだよ」
って、その痩せこけた顔のまま明るい口調で言うんだって。

429 :青いクレヨン3:03/06/02 06:35
「だけど、ただいっこあったけどどうでもいいことだな。入ったその日に
電話取り付けて、電話とって『では電話番号メモして下さい』って言われて、
あ、いいよって思ってあ、メモなんかないかな?書くもんなんかないかな?

紙あるけど… あ、これでいいやって電話番号メモして電話切った後に
青いクレヨンを自分で持ってるんだって。でもクレヨンなんて使わないからね
あ、なんでこんなんあるんだろう?あ、前住んでたヤツが忘れてったのかな?
まそれぐらいかなと。それはオバケじゃないからね。ただクレヨンだもん」
ま、そりゃそうだなと。

「広い家なんだよ。2階も見てよ」
って2階行ったとたんに …おかしいんだって。
「おまえ…この家おかしいよ」
「おまえまでそういう事言うのかよ!えぇ!おまえだいたい俺が捜してたとき
無いつぅたろう!だからおまえは悔しくて言ってるんだ!!」
「そうじゃない、そうじゃない!俺はプロだからプロとして言うんだよ。

霊感とかは俺も無いから。あのな、ちょっとなんか紙あるか?…
な、ちょっとこうだろ?これ外から見たら真四角の家だよな?
1階の間取りがここにキッチンがあって部屋があってトイレがここで
バスがこうだろ?な?で占有面積がこのくらいなんだよ。

で2階の間取り書くぞ。ここに部屋があるだろ?これが部屋でここが×畳だから、
この廊下の突き当たりは4畳半の部屋があるはずなんだよ。
どうみてもそうだろ?ほら、そうじゃないと面積があわないだろ?」
「…ほんとだ…ここ突き当たり壁なのに…」

430 :青いクレヨン4(完):03/06/02 06:37
よく見てみたら1階も2階もほとんど同じ壁紙なのに
その廊下の突き当たりのとこだけ壁紙が新しい、違う。
じゃあ剥がしてみようってベリっと剥がしたらドアノブのないドアが出てきた。
釘が全部うってある。

「なんだこれ…」
「あ、開けていいか?直すのはそんな金かかんないから」
ガッって開けたらなかに

へ や じ ゅ う に 青 い ク レ ヨ ン で

おとうさんだして
おとうさんだして
おとうさんだして

って書いてある

中古のベッド

伊集院が昔ラジオで話してた怖い話ひとつ覚えてるよ。
知り合いの女の子が中古のベッド買ったら、やたらと外人男に首締められる夢見るとかで、
なんかベッドについてた枕開けてみたら、金髪の長い髪の毛がぎっしり詰まってたっての。

伊集院の怪談と体調不良

伊集院にまつわる怖い話といえば伊集院の体調不良の件だ。

伊集院が怪談の特集を組む前もほかのパーソナリティが番組で怪談の特集を
組んでは番組が打ち切られたが、そのつど俺は「怪談」ってのは製作側からの
打ち切りのサインなんだろうなと暗黙の了承のような気持ちを勝手に抱いていた。
水曜2部のときも、金曜2部の時も、怪談はやらないでほしいなと思いながら聞いていた。

で、ついに、伊集院は怪談に手をつけた。
OHデカ金曜のスペシャル枠で、
「怪談をやると番組が終わるっていうラジオのジンクスを打ち破る」と言って、
怪談のスペシャルをやった以降、伊集院の体調がおかしくなって
番組を休むようになったのには当時聴いてた連中がみな引いた。

怪談の特集を組んですぐに体調がおかしくなったわけではないから、
本人も関係ないと思っているのだろうけど。

「菅野美穂のOHデカ」「上柳昌彦のOHデカ」って、時報の直後ブルーになったなぁ。
結局面白かったんだけど。

473 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/07 15:05
>>469
文化放送の松尾貴史の番組でも似たような事あったなぁ…
怪談やったあと、松尾貴史が謎の高熱出してダウンしてっていう話が

友達だから

796 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/24 20:34
ヒマなので、デヴタレの伊集院がwebラジオで話してた話を一つ。

後輩芸人のために安い物件を探していたら、友人の不動産屋からある家を紹介された。
一戸建てで、なんと家賃は言い値でいいという。
不動産屋曰く、「とりあえず住めたという実績が欲しいので1年住んでくれ」との事。
(死んだ住人がいた物件は、次の住人にその事実を話さなければいけない義務がある)
もちろんただの家なわけがない。

格安価格の理由を聞いたら、
地下にある倉庫が、入り口までコンクリートで埋まってるラスィ…

コンクリで埋められている理由を不動産屋に聞いても、
「友達だから教えられない」と言われたそうな。

怖っっっ

黄色いカブトムシ

559 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/12 15:47

アメリカのあるバイパス道路で、深夜に大型トラック同士の正面衝突事故がおきた。
運転席は双方大破で、ドライバーは2人ともほぼ即死。
事故検分が一通り終わって、あとはこの残骸を処分することになった。

が、いかんせん大型車両のため、処理の手間や金銭的な問題から、とりあえず積荷だけを先に降ろした。
路肩に大きな残骸を残して、後日、業者による撤去作業を待つのみとなった。

その後、近隣の住民から、事故発生現場から異臭がするという苦情が届けられた。
ガソリンやオイルなどではなく、生臭い不快感を与えるものだという。
積荷は降ろしたことだし、これが原因ではなさそうだ。

こうして、残骸を撤去する作業が大急ぎで始められた。
一番手間を要したのは、ぺしゃんこになった運転席を引き離すことだった。
どうにか引き離すと、2台のトラックの衝突部分から、
どちらのトラックの部品とは思えない大きな鉄のスクラップがこぼれてきた。

よくよく調べると、それは黄色いフォルクスワーゲンで、
これも完璧にぺしゃんこになっていた。家族4人を載せたままで。
異臭の元は、気付かずに遺体を放置したこのビートルから・・・

この事故は大型トラック2台の衝突事故ではなく、
トラック×フォルクスワーゲン×トラックの、3台玉突き衝突事故だったというわけ。

560 :(・只・)戦国武将 ◆XKHlfzLb4A :03/06/12 15:54
>>559
すげぇ・・・何つー話だ。
よほど狭い道だったんだろうね・・・

561 :557=559:03/06/12 15:54
伊集院が話したときはもっと気持ち悪い雰囲気だったんだが・・・
活字ってむつかしー

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人形の声

ある朝、女子大生の裕子は、ラジカセの留守録をセットした。
夕刻、FMで放送される音楽番組を録っておこうと思ったのだ。

その夜、アパートに帰った裕子は、カセットテープを巻き戻し、
再生ボタンを押した。ところが肝心の番組が録れていない。
原因はすぐに解った。ファンクションスイッチを「外部録音」に
したまま、タイマーをセットしていたのだ。お蔭でラジカセは、
誰もいない部屋の音をずっと録音し続けていたのである。

がっかりしてスイッチを切ろうとした時、裕子はスピーカーから
僅かに聞こえる声に気づいた。「何かしら?」
不思議に思いながら聞いてみると、どうやら声は二つ。
どちらも小声ではあるが、幼い少女のようだ。

「もっときれいにすればいいのにね」
「本当よね、きれいにすればいいのにね」
裕子は最初、それが何のことか解らなかった。
会話はなおも続いた。

「このままじゃ嫌よね」
「もっときれいにすればいいのにね」
「本当よね」
裕子は自分の顔から血の気が引いていくのを感じた。

ゆっくりと、背後を振り返る。
部屋の隅の大きな洋服箪笥の上に、数年前友達から貰った
二体の少女人形がある。長い間そのままにしていた二体は
埃にまみれ、煤けた顔で、裕子を見つめるように座っていたのだ。

ホームレス時代

746 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/11 03:13

伊集院がホームレスしてるときに、
昔の仕事を聞くたびに違うこと答えるヲサーンてのがいたな。

その上、職業に関するデータもかなり詳細で正確で例えば昔、
巨人の二軍いたて答えれば、そのときの同僚の選手とか成績とか試合に出た日付と場所とか
ちゃんと答えるていうヲサーンだった。

でも、その話のヲチが「何で辞めたんですか?」って訊くと毎回、
「子供が死んで何に対してもやる気が起きなくなった。」て答えだった。

失踪教師

夏休みにプールに忍び込んで遊んでいた伊集院の友人達が
失踪した化学教師を見つけて話しかけるが様子がおかしい。
教師はいつも着ていた白衣姿でブツブツ何か言っていた。

新学期になりプールの件を自分たちから謝りに行くが
てっきり復帰してるのかと思った化学教師はまだ失踪したままだった。
他の先生に怒られていると一人が窓の外を見て「白衣が…」と言う

その視線を追って見ると窓の外の木の枝に白衣を着た化学教師の
白骨化した死体がぶら下がっていた。
化学教師は陰湿な性格の嫌われ者で
ノイローゼになり屋上から飛び降り自殺をいていたらしい…

汚れたくるぶし

391 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/29 23:18

「15年前…うーん、あ、2度目の引越をもうしてたんで10年くらい前ですかね。
もう季節は今と同じ感じ、真夏ですわ。で夜の…3時くらいでしたかね、ま一人暮らしで。
よくあの…身体疲れてて眠れて当然なんだけど、何だか寝付けない夜ってありますよね。
そんな感じで『明日仕事早いし、眠れないの困ったなぁ』と思ったんだけど、
『何か食えば落ち付いて、腹が落ち付けば寝れるのかな』、と思って
ちょっとコンビニに買物に行ったんですよ。」

「で…今思えば、今思えばですけど。ちょっと不思議なのは、結構こう…人がこう…
沢山いる町にも関わらずコンビニがね、それはガラーンとしてましたね、殆どお客さんいないで。
で雑誌と、あのよく憶えてるのが、割子そばって判ります?あの、ちっちゃい一口大の
おそばがいっぱい入ってる、当時凄く…流行ってたっていうかよく置いてた。あれを買って、
でレジでお金を払う時多分小銭が半端なのが嫌だったのか何かで、レジのとこにこう置いてある
本来だったら小さい子が舐めるような飴玉みたいなのがあって、それをね、3つ4つ買って、
で1個口寂しかったので舐めながら、まあ家帰ったんですけど…」

「帰るのに、裏道通ると御寺があって。入っていいのかどうか判んないけれども、
御寺の境内通ると家に帰るのに凄く近道になるんで、でその日もお寺行って…
真っ暗なお寺なんですけど、まあ何度も通ってるとこなんで。で丁度その日こう、1個飴食べて、
で2個ぐらいかな飴玉持って、歩いてて…お堂の裏辺りに着た時だったですかね。」

「…『あれ?』ってね。『何だろう』…何かこう、自分の足が凄く気になるんですよ。で…
フッと足を見たらね、あの…くるぶしがね、意外に汚いんですよね。
『あれ、意外にくるぶ汚ねえなこれ、まあよく正座するからな、ああくるぶし汚いなぁ…』って。
思って、まあ家に帰って、寝ましたね。」

豚女

人に話すと、笑ってしまう人も多いんですが。
姉の友人の体験らしいんですが、自分はすげー気味悪かったので。

姉の友人のMさん(男)が大学に入学し、上京して独り暮らしを始めたときの話です。
引越しもうまくいき、大学生活も慣れてきたある日のこと、
Mさんがバイトを終え家に着くと、電話が鳴ったらしいんです。

Mさん「はい、もしもし?」
電話の相手『・・・・・・』
Mさん(なんだよ、、無言電話かよ)

Mさんはウンザリして、受話器を置きました。
が、なんど受話器を置いても、しつこく電話がかかってくるそうです。

次の日からも毎日、家に着くと必ず無言電話がかかってきて来るようになったとか。
流行のストーカーか?なんて考えたらしいですが、心当たりもないし、人違いの可能性もある。
警察に相談するのもなんだし・・・。

そしてある日、Mさんは相手が誰なのか確かめようと思ったそうです。

トゥルルルル!ガチャ!
Mさん「はい、もしもし?」
電話の相手『・・・・・・』
Mさん「またあんたか。なぁ人違いじゃないのか?」
電話の相手『・;・・・・』
Mさん「俺はMって者だけど」
電話の相手『・・・・・・』
Mさん「なんとかいったらどうなんだよ!!」
電話の相手『・・・フゴッ!』
Mさん「!!!!」

343 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/01 14:42
Mさんは仰天したらしいです。
相手が突然ブタッ鼻を鳴らしたんです。
人が豚の鳴き声を真似するときにやる、アレです。

それから、今まで何にもしゃべらなかった相手が、突然ブタッ鼻を鳴らし始めました。
どうやら喋る事は絶対しないようなので、Mさんは一つ提案をしました。

344 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/01 14:43
Mさん「よし、じゃあ俺がこれから質問をしていくから、それに対してYESなら一回。NOなら二回鳴け。いいな?」
電話の相手『・・・フゴッ!(YES)』
Mさん「お前は男か?」
電話の相手『・・・フゴッ!フゴッ!(NO)』
Mさん「女か・・・。まだ若いのか?」
豚女『・・・フゴッ!(YES)』
Mさん「いままでずっと電話をかけてきたのはお前だな?」
豚女『・・・フゴッ!(YES)』

345 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/01 14:43
こんなふうにしてMさんは、この豚女の正体を暴く為、少しずつ情報を聞き出していきました。

Mさん「・・・ふう・・・じゃこれで最後の質問だ。いいな?」
豚女『・・・フゴッ!(YES)』
Mさん「おまえさあ・・・なんか俺に恨みでもあんの??」
豚女『フゴォォォォォォォォォォォッッッッツ!!!!!!』
ガチャン・・・・・・

はっきりと、一回だったそうです。

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