470: 本当にあった怖い名無し:2011/12/07(水) 23:41:45.22 ID:e4dG09sW0
最近将棋をやっていると、いろいろ神秘体験をします。
一番多いのが「駒や盤が光る」です。
勝負どころの局面で滅茶苦茶に気合を入れて考え込んでいると駒や盤が光るんです。
理由はわからないけれど、その駒や升目を使った手がいい手になることが多い。
あと、滅茶苦茶な力戦で思考力を使い果たし、「もーどーにでもして」というときには
自分の腕が勝手に動き、軽手を放ちます。
そんなにたくさんあるわけではないですが不気味でしょうがありません。
私のほかにそんな体験をした人がいたら教えてください。お願いします。
475: 本当にあった怖い名無し:2011/12/08(木) 00:21:56.23 ID:mM6JHb4w0
>>470
誰だっけ、プロ野球の選手でボールが止まって見えるとか
言った人がいただろ? それみたいなモンじゃね?
東京の某中国拳法の先生も調子のいい時は散打(組手)の時に
打つべき場所が明るく見えるとか何とか言ってたと思う
666: 本当にあった怖い名無し:2011/12/11(日) 18:17:22.44 ID:5w+zVlbfP
>>470
心理学的にはFlowと呼ばれる状態。(近年はZoneとも呼ばれてるね)
俺もプロ・ダーツの大会に出てた頃はそういう状態にたまに入ってたよ。
▼wikipedeiaのflowのページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/フロー
フロー(英: Flow)とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ゾーン、ピークエクスペリエンス、無我の境地、忘我状態とも呼ばれる。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。