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【洒落怖】短い怖い話7つ「学校から帰ると」

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学校から帰ると

「【】“家”にまつわる怖い話聞かせて!三軒目【】 」からの転載です。

694:本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 04:21:17 ID:3BeutGhm0
家にまつわる怖い話とは少し違うかもしれませんが、
このスレッドが最も適切かと思い書き込ませていただきます。

私が15歳のときの話です。
学校から帰ると、家があるはずの場所が空き地になっていました。
それまで毎日通っていたわけですから、帰り道を間違えるはずはありません。
それに、周りの風景にも見覚えがあるので、場所も間違いありません。
奇妙なことに、空き地の雑草の生え具合や荒れ方は、
すぐにそうなったものではなく、明らかに数年が経過したものでした。

結局、家族は全員行方不明になってしまい、私は祖母の家に引き取られました。
この書き込みも祖母の家からしています。
似たような出来事をご存知のかた、いらっしゃいますでしょうか。
今私は働きながら家族を探していますが、あきらめの気持ちが強くなってきています。

山で休憩中

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?108

389 :本当にあった怖い名無し:2005/09/04(日) 05:16:42 ID:wP4n2gLcO
これは自分の体験じゃないが、親父の若い頃の実体験。

親父は大学の頃山岳班に入っており、頻繁に山登りをしていた。
その日もある後輩と二人で、今度登る予定の山のルートの下見に山登りをしていた。
その山は休火山で、火口の部分は森になっている。
二人がその森へ差し掛かろうとした時、急に天候が悪くなりすぐ近くで雷まで鳴り出した。
二人はこのままでは危ないと思い、雷が止むまで森で休むか一気に山を下るか迷ったが、
このままでは天候は悪くなる一方だと考え山を下ることにした。

391 :本当にあった怖い名無し:2005/09/04(日) 05:55:30 ID:wP4n2gLcO
二人は雷に打たれることを恐れ、死にもの狂いで豪雨の中を走った。
走りに走り疲れ切ってしまった二人は下り道の途中で、
休むのにちょうどいい岩がくぼみのようになっている場所(横から見るとГ←こんな感じ)を見つけたので、
そこで一旦休むことにした。
ヘトヘトの二人は話す気力もなく、岩の壁にもたれかかって降り続く雨の音を聴きながらぼうっとしていた。

しばらくすると親父の耳に、
こんな場所ではありえない、それもこの豪雨の中では聴こえるはずのない二つのものが聴こえてきた。
──“かごめかごめ”を歌う子供たちの声と、それに続く「なんでこんな所にいるの?」という女の子の声。
『こんな所に子供なんかいるはずがない、どうせ疲れて幻聴でも聴いたんだろう』
親父はそう思ったが、念のため後輩に「今何か聴こえなかった?」と訊いてみた。
すると、後輩は驚いた表情で「聴こえました」と言う。
まさかと思い「何が訊こえた?」と訊くと、返ってきた答えは、
「大勢の子ども達が、かごめかごめを歌ってる声」
ゾッとなった二人は、雨が完全に止むのを待たず早々に山を後にした…

葛籠

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part58

82 :本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 11:38:59 ID:HINRD6M/0 BE:3519464279-2BP(0)
俺は幼稚園児だった頃、かなりボーッとしたガキだったんで、
母親は俺をアパートの留守番に置いて、買い物に行ったり小さな仕事を取りに行ったりと出かけていた。

ある日、いつものように一人でボーッとしていたら、誰もいないはずの台所でガタガタ音がするのに気がついた。
誰もいないはずだよね~と襖を少し開けて見てみたら、
見知らぬニーちゃんが二人、台所のあちこちの引き出しを開けてなんだか探していた。
泥棒だ!と驚いて、流石に怖くなって押し入れに隠れようとした。
窓から大声出して助けを求めようとは気がつかなかった。
押し入れの襖を開けると、漆みたいな色をしている大きな箱があったので、そこに隠れた。

しばらくして、台所方面の襖を開ける音がして、ボンボンと足音が聞こえてくる。
…そりゃ、泥棒もすぐ押し入れのでかい箱に気がつくよな。
部屋の真ん中に引き摺られる感触がして、蓋を開けようとして…開かない。
別に中から俺がなにかしてるわけでもないのに、すぐ外から「ん!ん!」って声も聞こえているけど、
蓋が開かない。
もう一人の小さな声が聞こえて、ちょっとだけ開けようという力を感じたんだけど、すぐ静かになった。

ベテランの泥棒って、三分とか五分とか時間を決めて、獲れるものだけ獲って、あとは諦めるんだってな。
それを知らないから、ずーっと息を潜めていたら、しばらくして母親の驚く声が聞こえた。
警察を呼んで、結局泥棒は見つからなかったんだけど、なんで俺が無事だったのか、みんな不思議がってた。

だいぶ経ってから母親から、その箱は『葛籠(つづら)』というものであり、
俺のバーちゃんがジーちゃんの家に嫁に来たとき、嫁入り道具を入れていたもんだって聞いた。

姪と猫

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part58

860 :本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 15:42:20 ID:ZM8RFwLn0
俺は実家住まい。
たまに嫁いだ姉とその娘(女の子・2歳)が遊びに来る。

この前、母親と姉が買い物行く間、俺は姪っ子の子守してた。
途中、トイレのでかいほう行きたくなったのね。
で、一瞬目を離した。

トイレから出て戻ったら、姪と猫が手つないで歩いてた。
2階で寝てたはずの10歳になるデブ猫と。
でも、俺が来た途端に2人とも座った。
何か気まずそうな目でこっちを見てる姪と猫。
なんなんだよ、俺も仲間に入れろ。

小さい頃使っていた子供用布団

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part57

944 :本当にあった怖い名無し:2009/11/01(日) 08:55:50 ID:IcTiKQvlO
小さい頃私が使ってた子供用布団は、ときどきワープした。
母親に朝起こされるときに布団をかけておらず、布団は変な場所にあっていたりして、
「ちゃんと布団をかけて寝なさい。今度はどこに布団を隠したの」と、理不尽に叱られたことが何度もある。
…布団が勝手に隠れるんだから、そんなこと言われても困る。

家の中で見つかるならいいが、なぜか近所のお婆さんの部屋や、小学校の職員室にあったりもした。
(名前が縫ってあったので、私のものだとわかった)
夜中にトイレに行くため部屋を出たら、布団がトイレに先回りしていたり、
コタツの電源入れて足を入れたら布団が入ってたり、
家の外に置いてある大型冷凍庫に入っていたりした。

布団が私に恥をかかせる理由として思いあたるのは、自分の乳幼児期の行動。
母曰く、私は乳幼児の頃に布団を憎んでいて、しばしば布団に暴行を加えていたらしい。
馬鹿=布団だと思っていて、誰かを罵るのに「布団!」と言っていたらしいので、
いかに布団を邪悪なものだと思っていたかがうかがえる。
わけがわからない布団だったが、寝冷えで体を壊したことはないからいい。

それだけ。
母が語る驚愕の真実!あの布団には、無念の死を遂げた女の情念と遺髪が!!
…みたいな、「その後、布団関係者や家族とその話をしたんだけど~」展開はない。

水道管の修理

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part56

342 :本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 19:14:25 ID:fpQiwbB6O
水道管の修理をしているおじさんが語ってくれた話。

ある一戸建てに出張修理に行った。
洗面台の詰まりだった。ごっそりと黒髪の塊が取れた。

ただ気味が悪かったのは、その中に針が混じっていたこと。
専用の薬剤で半分溶けかかった髪をよく観察してみれば、毛は一本一本、針の穴に通っていた。

対応したのはごく普通の主婦っぽいおばさんで、それが余計に不気味だったそうな。

春になって雪が溶けてから

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?98

554 :本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 00:13:06 ID:kj/aPpYf0
昔ね、2~30年前の話。

山小屋があってね、春になって雪が溶けてから、係りの人が鍵を開けに行ったって。
そしたらね、中で人が亡くなっていたって。
男の人だったって。
迷ってしまったのか、雪に降り込められて下山できなくなったのか、それはわからないけど、
多分その人はお腹がすいてすいて、仕方がなかったんだろうね。
口からね、綿がはみだしていたって。

山小屋なんて言っても、泊まれるような施設ではないの。
地元の人が山菜採りなんかに行って、雨宿りしたり弁当食べたりする程度の所でね、
座布団がいくつかあったって。
その男の人の腹の中から喉から口まで、座布団の綿しか入ってなかったって。

近所の人は、みんな不思議がったって。
だってその山小屋は、近くの家まで歩いたって1時間もかからないはずなんだって。
「怪我もしてないのに、なんで助けを呼ばなかったんだろうね」って。
それ聞いた年寄りの人がね、こう言ったって。
「雪に誑かされたんだね」って。

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