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620: 本当にあった怖い名無し 2009/11/04(水) 02:03:57 ID:L4dn66ELO
昔はよく子供が神隠しにあってたみたいだね
これは戦後すぐの話なんだけど、子供がひとりで外を歩いていると笛の音がするんだって。
そのころはご飯のない子供たちが沢山いたからそうやって子供を呼んでは給食を与えていたらしい。
つまり笛をふくと子供がやってくるというシステムが出来上がっていたんだね。
それを利用して子供を捕まえる悪党もいて、子供を捕まえては表向きは焼き鳥屋ということで人肉を売ったらしいよ。
夜道もし笛の鳴る音が聞こえても決してついていったらダメだよ
625: 本当にあった怖い名無し 2009/11/04(水) 12:22:42 ID:PeoUOGRjO
>>620
なるほど、だから「夜に笛吹くと蛇が出る」って言葉があんのか…
と、ちょっと納得しちゃったじゃんか
627: 本当にあった怖い名無し 2009/11/04(水) 12:31:45 ID:DXII7cXBO
>>625
蛇とは人さらいをさす隠語だってのをなんかで観たな
621: 本当にあった怖い名無し 2009/11/04(水) 04:24:06 ID:NlrYS5te0
実際ドイツには人肉を売る肉屋があったんだけどな
しかも普通に繁盛してたとか
そっちの方がよっぽど洒落にならんわ
975: 本当にあった怖い名無し 2009/11/17(火) 02:04:50 ID:k4NPJFQ50
>>621
第二次世界大戦中に広まった都市伝説じゃないか?
もしかして、実話がもとになっているのかな。
都市伝説はこんな感じ。
ある日の夕暮れ、一人の少女が通りを歩いていると、
杖をついた盲目の男が声をかけてきた。
「この手紙を靴屋さんに届けてくれませんか?」
少女は困っている人を助けたいという思いから快く引き受けた。
男との別れ際、何気なく振り返ってみると、盲目のはずの男が
杖を使わずにシャキシャキと歩いている。
不審に思った少女は、靴屋には行かずに警察に手紙を届けた。
少女の話を聞き、手紙の内容を読んだ警察は、すぐに靴屋を家宅捜索した。
靴屋には大きな冷蔵庫があり、中から肉の塊が見つかった。
食糧難の時代に靴屋が肉の塊を保管していることなどあまり考えられないことだ。
警察の取調べに靴屋の夫婦は、肉の塊は誘拐した子供たちだと白状した。
少女に渡された手紙にはこう書かれていたという。「今日の分は、これで最後」
980: 本当にあった怖い名無し 2009/11/17(火) 14:57:53 ID:ws0fosfbO
>>975
>>621は都市伝説じゃなくて実話。
確か、戦災孤児の男の子(何故か男の子、趣味の問題?)を狙って殺害し、肉にして売った兄弟。
事件史に残ってるよ。