
Xで「私事で恐縮ですが、皆さんが知ってる『怖い話』を教えてください。思わずゾッとした話や怪談、なんでもお待ちしています」という投稿が話題になり、様々な体験談が集まりました。
1件1件が140文字で読み切れる分量なので、そこまで怖くはなく、スルスルと読み進められる内容になっています。
皆さんが知ってる「怖い話」を教えてください
出ると母親に「お前変な場所にいるな。今すぐそこから帰れ」と言われた時は本気でゾッとした。
髪を切らないと絡まって取れない状態に。
その夜、「なんで捨てたのか!」と祖母が夢に出てきたので、「死んだ人の物は捨てます!」と怒鳴り返して目が覚めた。成仏してクレメンス。
それでも私は撫でたり話しかけたりして遊んでいたが、姉は大層怖がってしまい、子供部屋から別の部屋に移された。
姉はその日の夜、家の前で子供が複数大騒ぎしながら遊んでいる声がすっごくうるさくて文句を言いにドアを開けたら——
等身大の顔が割れた市松人形が立っている夢を見た。
それで一層怖くなってしまった姉が騒ぐので、仕方なしに箱に仕舞うことに。
でも、どうしても手が引っかかって箱に入らない。
なんとか無理やり仕舞いこんで箪笥の上に置いていた。これは姉も母も覚えている。
それから数年経ち、「そういえばあの人形かわいそうだから飾れないなら供養しようか」と探したが、箱ごと消えていた。
今も行方知れずのままである。
数分前の風景に、土気色で浮腫んで満面の笑みの顔が浮いていた。横には三日月みたいなものがあって、よく見るとそれも変形して白目を剥いた顔だった。顔だけ浮かんでる感じ。
数年後にその写真騒動のメンバーと偶然再開した時、その話をしたら、全員記憶の中の心霊写真が違っていた。
自分は謎の顔だけど、撮影者本人は女の子の首が無くなっていたと言って、写っていた女の子は腕がムカデみたいに増えていたと。
偶然再会した場所も、その高校の前(夜)で、より不気味だった思い出。
様子を見に行ったけど誰もいなかった。
心配で事務所に戻って防犯カメラを、音が鳴った時間まで遡って確認したら——
画面に自分が映って立ち去った後に、背後から鉄パイプを持った人が数名映った。
これ細かく書くと身バレするから全部話せないけど、強盗目的だった。
相方と怖い話をしながら清掃していたら、来客した時のピンポンが鳴った。
でもお客さんはいない。誤作動かな?と思いつつまた怖い話を続けていたら、何回も何回もピンポンが鳴る。もちろんお客さんはいない。
「もしかして怖い話で幽霊呼んでる?」と気付き、やめた途端ピンポンがやんだ。
怖い話をしていると霊が寄ってくるのは本当。
その後霊をお持ち帰りしてしまい、ベッドで寝ている時に金縛りに遭い、女の人に顔を覗き込まれた。
その公園で遊んでいると失明するっていう噂があってそう呼ばれていたんだけど、その噂を知ってる人は近寄らなかった。
実際に失明した人がいるのかは知らないけど、目が痛くなったっていう人は同級生にたくさんいた。
だから学校の先生も、その公園で遊ばないようにって言っていた。
いろいろ心霊的な噂はあったけど、結局数年後に——
失明公園の隣の団地に住んでるおっさんがレーザーポインターを当てていたってことで逮捕されていた。
「あ、落ちちゃった〜」と天井を見ると女性の顔があって、「え⁉︎」と思った瞬間ニコッと笑った。
んで、その顔が"大人になった私"ってくらい、私にそっくりだった。
(天井って書いたけど、もうちょい私の顔の前、覗き込んでるみたいな感じ)
父親が小さい頃、友達とソリで滑る遊びをしていた最中に、友達がお地蔵様にぶつかって頭が取れてしまったそうだ。
その夜からその子は毎晩原因不明の熱にうなされたそうだが、祖父がお地蔵様の頭を戻してセメントで固めて拝んだ所、回復したそうだ。
父親は年末年始の帰省の時に必ずお地蔵様の周りの掃除に行っていて、自分が小学校高学年になって斜面にも耐えられるようになった頃に一緒に掃除に行き、この話をしてくれた。
実際にセメントで首を固められたお地蔵様があったので、ゾッとしたというか、すごく深く心に刻まれた話だ。
この話の一番怖い部分は、ごく稀に「合格」と言われる人がいること。
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トイレから激しくペーパーを巻き取る音と、階段を駆け上がる音がダダダダダ!!!
後にも先にもあんな空気が凍り付いたのはあの時だと思う。
その後なぜか不気味なくらい冷静な父がパニクってる母を宥めるために家中を確認しに行って「大丈夫」って言ってくれて、一旦そこでその話題は終わりになったけど。
今思うと父、「大丈夫」とは言ったけど「何も居なかった」とは言ってないな…。
でもこの人?悪い奴じゃないと思う。
小学生の時に誰も居ない家にただいまって言ったら「おかえりー」って言ってくれたのと同じな気がする。
「血まみれの女の子が何度も夢に出て私の体から魂を剥がそうとする。無理だと悟ると今度は口をこじ開けて体に入って来ようとした。夢と分かっているのに目が覚めず怖かった」
と話すと——
「それは怖い夢じゃなくて危ない夢。気を付けて」
と真顔で言われ、強制終了。
この話の一番怖い部分は、ごく稀に「合格」と言われる人がいること。
後々話を聞くと、観覧車から人が飛び降りて、私たちの後ろに落ちてきたらしい。
私はふわっとしか覚えてないけど、父はハッキリ覚えていて未だにその話をする。
「あの音はアカン。一生忘れられん」
「帰ったら太ももと靴のカカトに色々付いててな~…」
祖父の田んぼ作業を眺めていると、傍の物置小屋が目に入った。
中に入ると涼しく、雑多に物が置かれていて。その奥には鏡台があり、俺は何の気無しにそれに向かってジャンケンしたらさ。
勝ったんだよ、俺。
夜中の2時頃、玄関から「カチャッ」って音がした気がして、ふと目を開けたら——
枕元に彼女が立っていて、「ねぇ、話、聞いてよ」って言われて、「うん」としか言えなかったよね。
ちなみにもう別れてるので……あなたの近くに住んでるかもしれませんね()
その場は怖くて何もできず…。
後日、部屋を退去するときに鍵を渡す際、大家さんが隣部屋を掃除されていたので話を聞くと——
住人が母親を◯して拘置所にいるから、このゴミ屋敷を私が片付けているんですと…。
階段が軋む音がして、車や玄関を開ける音はしなかったが帰ってきたのだろうかと考えていたところ、寝ぼけた弟が「おとうさんかえってきた!」と大声をあげた。
足音はぴたっと止まり、階段を下りていく音が再び聞こえてきた。
母は先に風呂に入るか何か食べるのだろうかと思っていたが、それきり何も聞こえなくなり、しばらくして父が帰宅した。
翌日、近所で行方不明になっていた老人の遺体が見つかったと知らせがあった。
母は「あれ、弟が寝たままで、部屋の戸が開いてたら何がいたんだろう……」とたまに思い出している。
あと母に改めて確認したら「足音止まったの、部屋の前だよ」とのこと。マジで弟が寝たままだったら何起きてたんだ……
おかしいと思った瞬間、学生課の電話が鳴り、A先生の訃報の電話連絡が来た実体験。
クローゼットで「ガチャチャ」という音がしているので、なんとなーく嫌な予感がして担当営業の方に「ここって首吊りありましたか?」と聞いた瞬間——
「そうやで」
と、その場にいた全員が聞いたこと。
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立て替え前のボロ家の頃、友人が玄関で肩を叩かれ振り向いたら誰も居ないとか、すごいラップ音がするとは思ってたけど、まあ古い家だしと思ってた。
立て替え後も続いて、大人になってから母に「なんで座敷わらしがいるとか言ってたの?」と聞いたら、そもそもうちの前に住んでいたご家族は小さなお子さんをご病気で亡くして出ていかれていたとのこと。
お前たちに言ったら怖がられると思って言わなかったと教えられた。
でもまあ私は👻見えないしと思ってたんですが、娘が小学生の頃、実家に行って帰り際「おばあちゃんの隣で可愛い男の子がバイバイって一緒に手を振ってたよ」と言い出した。
やっぱ座敷わらし居たんだってなった。
「馬鹿野郎!出ていけ!!」って叫んだら走り去ったんだが、隣にいた先輩に——
「お前さ、誰に怒ったの?暑さで頭イカれた?確かに甲高い音はしたけど……」
と言われた。
下校に付き添っていたらお守りが落ちていて、3人の児童がそれをわざと踏みつけていたの。
お守りにそんなことをしてはいけないよ!と注意すると「いいんだよw」と笑ってさらに踏みつけていた。
私と私の子は、お守りが可哀想だねとそのお守りを踏まれない場所に立てかけた。
その後、そのうちの1人は足を怪我したようで包帯&杖。1人は段差を踏み外して足をひどく擦りむいた。最後の1人は、その子自身ではなく兄弟が足を骨折した。1ヶ月以内ぐらいのスパンで連続して起こったので、もしかしたら…と思った。
「お守りを踏むからだよ」と言いたい気持ちはあったけど伝えなかった。伝えたら、お守りを悪者にするような気もして。
なんであの子たち、お守りをわざわざ踏んだんだろう。私が一番怖いのは、その子たちのそんな気持ち。
3月に友達の結婚式で今の夫と出会って7月に交際、今年頭に入籍して、昨日母子手帳もらって、帰宅して昔の鑑定結果見返したまましばらく動けなかったよね。
母は生まれたばかりの新生児期、本当に泣き止まない子で毎日ギャンギャン泣いていた。
あまりにも泣くのでおかしいと思った祖母が、地元(ど田舎)の祈祷師である拝み屋に連れて行ったところ——
「この子は"重い、重い"と泣いている」と言う。
何か心当たりはあるか?と言われ思い出したのが、その田舎の地元では生まれた時に出る胎盤を一家の墓の土地に埋める風習があり、母が生まれた時もそれをしたと。
その時に祖父が「野犬にでも掘られたらいけないから」と、その胎盤を埋めた土の上に大きな石を置いてきたらしく。
その石をどかしたところ、母のギャン泣きはぴたりとおさまったと……。
母はいまも霊感があり、父がバイクでツーリングに行く直前に突然「左カーブに注意、なんかニョロニョロっとしたものが」などと言い出し、実際に父が山を走っていたところカーブで路上に蛇がおり、びっくりしてハンドルを切り掛けたときに対向車線からトラックが出てきた、など様々な話が……。
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高校生の時にお昼食べる直前に箸を落としちゃって水道に洗いに行ったんだけど、隣の担任も水道の所にいて、まあまあな時間(体感20分くらい)楽しく雑談してから普通に別れて戻ったら5分も経ってなくて、担任はその日の朝に自宅で死んでた。
遠方の友人だったから写真を撮って送ってもらったところ、【ブチギレてる「物」】の感覚がして、その辺に何かないかちょっと探してみてとアドバイスしたところ、なんと十年ものの自家製梅酒を発掘。
きちんと処理して解決しました。
ものによるとは思うんだけど、そんな感じで付喪神化(?)するんだァ…と私も驚いた。
そのお家ではブチギレ梅酒事件として語られているそうな。反省しろ。
あるおじさんが早朝4時くらいに山菜採りに山に入ったまま戻らないと家族から連絡があり、地元総出で捜索したところ——
鼻から上を落ち葉から出した状態で発見された。
何やってんだよと引っ張り出したら腹が食い破られて無くなっていた。
どうやら熊が食べてる途中で隠したようだとなって、緊急で山狩に発展して大騒ぎになったそうな。
熊鈴付けていたけど、味覚えた熊には餌の音としか捉えられないから鈴は状況見て付けろって言われた思い出。
精神的に追い詰められて、10kgぐらい体重が減って、こりゃ死ぬかなぁと思って布団に入ったら——
「かわいそうだから連れてってあげようよ」って声が聞こえて、頭を掴まれて引きずられそうになったこと。
咄嗟にブチギレて、「テメェらなんかに哀れまれてたまるか!まだ死んでやらねぇ!」って心んなかで叫びながら思いっきり抵抗してやったら、引っ張られる感覚が消えた。
知らん女が夢枕に立つことがあったから、ソレが悪さしたんだと思う。
引っ越してから一度だけちょっかいかけてきたけどそれ以降はない。
ある日公園に散歩に行き歩いていると黒猫がいた。可愛い猫だと思い膝をついてこっちに来ないかなと見ていたら、黒猫が膝に足をかけ肩まで登り、私の背中側に向かってニャーニャーニャー強めに鳴いて、しばらくしたらトントンと降りた。
黒猫はそのまま歩いて何処かへ行ってしまった。
その時から何故か頭痛が無くなった。動けなくなるほど痛んだりしてたのに…
その日からロキソニンを飲んでいない。不思議な体験だった。今も頭痛はない。
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まあ、何事もないまま13歳になったんだけど。
ある日思い出して母に呪いの件を尋ねたら——
「あんたが12の時にお父さん首吊りかけたよ」
「どしたん?」って何度聞いても「忘れ物」としか言わず、そのすぐ後に祖父と仲の良かった親戚が亡くなったこと。
上の階から降りてきたエレベーターのドアが開くと、しゃがみ込んでこちらを見る男児がいて、数秒見つめ合った後にドアが閉まりまた上へ。
一緒にエレベーターに乗ろうとしていたバイト仲間と、手分けして事務所にいる社員や階上にいるバイト仲間に無線で伝えた。その後は誰も男児を見ていない。男児の行方もどうやって侵入したかもわからず。ただエレベーターには水溜りがあった。オチはないです。
お部屋からトラックまで荷物を運んでる様子は知らない方から見れば引っ越し作業と思われる事はよくあるし、詳しく話すのも憚られたので「そんな感じですね」と返答。
すると住人さんは——
「まあ!助かるわあ!特に最近一ヶ月くらいバタバタ煩かったから迷惑だったのよ〜!」
死後一ヶ月なのに。
そのあとくらいから体が痛くて起き上がれなくなって、2週間くらい寝たきりになった。
なんでこんなに悪くなっちゃったかなぁと苦しんでいたら、友達から電話がかかってきた。
「今すぐ貰ったブレスレットを外してハサミで切って!」
「あの子は今厄年だからあの子の作ったブレスレットはつけちゃダメだ!気がつくのが遅くなってごめん、外すだけじゃダメ、切って!」
と言われて無理やり体起こして言われるままに外してハサミで切ったらすぐ良くなったことがある。あのままつけてたら私は今頃どうなっていたことやら。
(追記:ブレスレットくれた友人と連絡くれた友人は別人です。共通の友人でブレスレット作ってるところも見てた。作ってくれた子は悪気があって作ってくれた訳ではなかったのにこんなことになってしまって申し訳ないと思いながらハサミを入れた思い出です。)
父はある時から毎晩同じ夢を見るようになった。それは、父が10代の頃に亡くなった父親(私の祖父)が雨が漏る屋根の下に項垂れて座っているもの。
父が「なんでそんなとこに座ってる?」と問いかけても悲しそうに黙っている。
嫌な予感がし墓を調べたら、納骨室が水漏れで水浸しだった。
すぐに石材屋を呼び修理してもらったら、それっきり夢は見なくなったらしい。
ちなみ父、信心深い人では全くなく、自分の妻(母)が亡くなるまで墓参りなどしない人だった。
「電気椅子って何?」
「死刑に使うんだ。おじさん座ったんだよ」
よく分からずまた母に聞くと、母は「おじさんなんていないよ」と…
危ないからと電話を切ろうとすると、切らないで、と言う。
有料道路手前の、いつものショートカットの道を走っているけど、いくら走っても景色が変わらない、抜けられない、と言う。
いいから早く帰ってこいと返すと——
「抜けた」と電話が切れた。
休憩時間にふと出入口の方を見ると、大人の腕と子供の腕が2本上下に並んで手招きをしていた。
誰も気付かないからおかしいと思いつつ友達と一緒に寄って行ったら、男性の声で「水が欲しい」と言うので——
ジャグに作ってあったポカリスエットを紙コップに入れた。子供の分と合わせて2つ必要だろうと思って2つ持っていったが、出入口の扉は閉まっている。
出入口の向こうにいるのかと思って扉を開けて外の様子を伺っても、外には誰もいない。
よく考えたらその日は盆踊りの講習会のために貸し切られていて、盆踊りの講習会に参加する人以外は誰もいないはず。
おかしいなと思いながら練習会場に戻ろうとしたら、耳元で男性の声が「ありがとう」と言っているのが聞こえた。
友達は何も聞こえなかったそうで、何言ってるの?と言われた。
後々調べたら、その日は地元で空襲があった日だったらしい。
水じゃなくてごめんな。コップ一杯でごめんな。ポカリうまかったかな。
「優しそうでしょう❤」と幸せそうな友人。
横にいる人は真っ黒で見えなかった。
この人は危ない。そう思ったけれど指摘して何かあったら言えずに、優しそうだねと答えた。
友人親に電話すると挨拶に来たと嬉しそうな声。
後日不安的中。
全てウソの既婚者だった。
休み時間に「それ何?」って聞いたら——
「家の体温計が割れて、中から出てきた」
当時はへーぐらいに思ってたけど、あれ多分水銀…

夜に家族で一部屋に集まってテレビを観てたんだけど、「ガン…カン…」みたいな金属音が聞こえてきて、テレビからの音じゃないって話になって。
父が思い切って窓のカーテンをバッと開けたら——
なんか"ユラユラ揺れる長い棒"みたいなものが見えてしまって。
それからすぐ父がベランダに出て下に向かって「警察呼ぶぞ!!」って怒鳴った。
私はめちゃくちゃ怖くなって母にくっついてたんだけど、後から父と母に聞いたら——
近所に住むヤバいおじさんが「電波が〜」とか言って物干し竿でうちのパラボラアンテナを叩き壊してたらしい。
もうだいぶ昔だし蒸し返す話でもないので、父と母には詳しく聞いてないのですが、これが1番怖い体験ですね💦
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それは良い。小休止中に追い抜いてしまって、また追い越された、そういう事はよくある。
ただ、同じ人物と何度も「すれ違った」事が一度だけある。
足悪いからテレビ前からあまり動かないんだけど、珍しく玄関の方に向かっていったから興味本位で居間から覗いてたら、突然誰もいない玄関に向かって——
「入るな馬鹿野郎!!!!!」
ってすげぇ剣幕で怒鳴りつけた。
怒鳴った後に階段を登る音(玄関が2Fにある)。開いたドアからやっと母が見えた。
玄関先で塩をすごい勢いで叩きつけて背中バンバンしたと思ったら、別人のように優しい声で「入りな」って言ってた。
一方の母、ドア開けた時と顔色が全然違う。
母曰く職場で子供の飛び降りがあったそうで。ばば曰く関係ない2人余計についてきてたそう。
帰宅連絡もないのに、物音がする前からなんでわかったのかと聞いたら、「入るな」は母にじゃなくて余計な方に向けてだった。
入ってきそうになってたのもそうだけど、日頃から比べてあまりに優しい声色が怖かった。
ただ、通園はバスだったので道に迷い。
川のそばを泣きながら歩いていると、自分より数歳上の女の子と、同い年ぐらいの男の子が「大丈夫?どうしたの?」と声をかけてきた。
家に帰りたいけど道がわからないと泣きながら伝えると、「じゃあ一緒に行こう」と手を繋いでくれた。
お姉さんと手を繋いで、男の子がどこかなーって言いながら3人で一緒に歩いていた。
しばらくして「着いたよ」と言われ、顔を上げると本当に当時住んでいたアパートの前だった。
すぐに階段を上がって呼び鈴を鳴らすと、飛び出してきた母親に抱きしめられた。
誰にも言わずに園から出ていたため、かなり大変なことになっていたらしい。
どうやって帰ってきたのかと聞かれ、「お姉ちゃん達が送ってくれた」と階段下に降りて行ったが、二人の姿はなかった。
大人になってからこの件を母親に聞いたら、園からの電話で先生と近くに住む親戚と探し回ってた。それにしても、よく帰って来れたね?と言われたので、道案内してくれた姉弟の話をしたが、それはおかしいでしょと。
何であの二人は私の家を知ってたんだろう?
記憶の中の二人は、何で顔だけ真っ黒なんだろう?
父はワイを閉じ込めている間竹藪の入り口でずっと待ってくれていたのだが、誰も入った者はいないし居れば気づくはずだという。
何者かが居たとすれば裏手の険しく鬱蒼とした山の方から降りてきて、また戻って行ったことになるが…
車で長野に向かっていた最中、車中に突然霊が乗ってきて母の隣に座り、小一時間ほど母の顔を凝視してきたそうな。
母は恐怖のあまり悲鳴すら出せず、ヘタに騒ぐと家族が怖がるかもと思い、黙ってひたすら心の中でお経を唱え「何もしてやれない!出ていけ!」と念じていたとの事。
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障害かなと気付かないふりですれ違った瞬間、視界の端でその子が後向きで歩いてるのがわかったんです。でも顔は180度前。
絶対ヤバいと二度見しなかった自分を褒めたいです。
夜中にスマホを充電しようとコンセントに差したらスマホから——
「はい。私もそう思います」
と音声が流れてびっくりした。
音がデカくて、家族に怒られやしないかとそっちの方が冷や冷やした。
何をそう思ったのか教えて欲しい。
夕立が来そうな夏の日に「雨が来るよ!雨が来るよ!」と玄関先で騒いでる子供の声が聞こえて、その時は友達の誰かかと思って見に行ったら——
磨りガラスに真っ黒い子供の影が透けてて、「雨が来るよ!」と同じ事繰り返してて、怖いとかそういうのもなく、不思議で引き戸の方に行ったら——
「ダメよ、帰りなさい」
と後ろに母が立ってて、私の手を引いて、見てたんだけど、その黒い影の子は走っていってしまった。「雨が来るよ!」と言いながら。
一回だけで、自分も忘れてたんだけど。ふと思い出した。
蛇口を閉めてベッドに向かう。しばらくするとまた水が出る。
フロントに電話すると部屋を変えると言ってもらえたのでお言葉に甘えて部屋を移動した(しかもグレード高い部屋)。
翌朝、改めてフロントで謝られたのだけどその時に口が勝手に動いた。
「あの部屋、女の人死んでないですか?」
口にした自分もびっくりしたくらい、突然声が出た。フロントの人は顔面蒼白。
そこでかつて女の人が亡くなった部屋だったと知らされる。ごく稀に怪奇現象が起こるそうだ。
曰く付きの部屋に泊まってしまったのも気持ち悪かったが、自分の口から勝手に言葉が出たのも気持ち悪くて家に帰宅しても怖くてなかなか寝付けなかったなぁ。
普段はそういう類の勘はないので今でも強烈に覚えています。
小1〜2くらいの時に私毎回ご飯を残してたのね。お茶碗に入ったご飯も全部食べられない、おかずも全部食べられない。
その時同居してた祖母が、成田山で何かやってる系の人に(全然詳細知らない)、私が食べきれないことを勝手に相談してたみたいで。
そしたら何か憑いてるって言われたらしく、私がいないところで除霊みたいなのをしてくれたのよ。
そしたらその日の夜から突然全部食べられるようになって、とっても不思議な体験をしたなあと思ったことならある。
いつもは聞き流していたけどその日は襖も閉めて、入って来ないでと娘が言うので、ヒソヒソ声が聞こえた瞬間にガッと襖を開けたら小さな手がスっと壁に消えた。
すぐ引越しました。
身長の高い、白い服に般若の仮面、白い長い髪の誰かが、中華鍋ふるってチャーハン作ってた。
とにかくトイレ行って帰りに覗き込んだら、座って食ってた。
お前人の家のモノを...💢と思いながら寝た。あの人だぁれ??
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1週間ぐらいして警察がロープの販売履歴を調べに来た。
ただここ数年は盗難の被害には合っていない。
最後に盗まれたのは、庭に自生していたスイセンだった。
数年前叔父が脳梗塞で亡くなった。意識不明になりそのまま家族と話も出来ないまま亡くなった。
初七日が過ぎた頃夢に叔父が出てきて私をじーっと見つめてくる。私はあまりにその視線が強すぎて目を合わせたくなかったが、あまりの力強さに負け目をあわせた。
叔父は「家族にありがとうも言えなかった。まさか自分がこんな死に方するとは思わなかった」と無念そうに呟いた。
叔父はその昔祖父に「いい生き方をしたらいい死に方するから真面目に生きなさい」そう教わったそう。それから本当に絵に書いた様に真面目に生きた。
公務員として一生懸命に働き、2人の子宝に恵まれ週末は家族サービスし、退職後はお寺に寄付をしていた。
夢から覚めた私は叔母に電話し夢の事を伝えた。
叔母の話では本当に昔っから自分がどう死ぬかという話をしており、ずっと気にかけていたという話だった。
成仏出来てないから力がある方に視てもらった方がいいと助言すると、家族で行かれたみたいでそれから叔父が夢に出てくることはない。
人なんてどう死ぬかいつ死ぬかなんてわからないし、真面目に生きたからっていい死に方するとは限らないから一生懸命に日々生きよう、そう思った出来事だった。
叔父はこんなにも真面目に生きてきたのにこんな死に方はないだろ、なんで、なんで!と私に伝えてきた。理想の死を信じてたから真面目に生きてきたんだと思う。そんな確証なんてないしだからこそ常日頃から私は家族にありがとうって言える人生を歩きたい。
余談ではありますが、叔父とはそんなに親しい関係でもなかった中で叔母が心当たりがある話を私が知ってるので、夢に出てきて私に伝えた事は叔父の気持ちだと思ってます。その他にも従兄弟が亡くなった時も同じ様な事がありましたがその話はまたどこかで。
皆様もどうぞ悔いのない人生を😌
