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207:本当にあった怖い名無し:2009/06/14(日) 02:05:03 ID:neZ2gK1O0
乗客乗員228人を乗せたエールフランス機が大西洋に墜落した事故で、同機に乗り遅れ、
事故を免れたイタリア人女性(64)が翌日にオーストリアで交通事故に遭い、その後死亡した。
オーストリア通信などが12日、伝えた。
女性は夫(66)とブラジルで休暇を過ごし、事故機で欧州に戻る予定だったが、夫婦は
5月31日、同機が出発したリオデジャネイロの空港への到着が遅れ、命拾いをした。
夫婦は翌日の便でドイツに着き、夫が運転する車でオーストリア国内を走行中にトラックと
衝突。女性は病院に搬送されたが、6日に死亡、夫も重傷を負った。夫の居眠り運転が原因
だったとみられる。
▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090612/erp0906122313007-n1.htm
212:本当にあった怖い名無し:2009/06/14(日) 06:49:42 ID:mW6uPMK8i
>>207
死ぬ運命は変えられないって事なんだな…
213:本当にあった怖い名無し:2009/06/14(日) 08:40:29 ID:xp8DNmT20
>>207
99 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:04/08/30 11:46 ID:???
信じられないが、本当だ
http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.asp?id=20040727000204
岐阜県郡上市大和町の 東海北陸自動車道の平山トンネル(1413メートル)の
北側出入り口付近で、 (中略)県警高速隊の調べでは死亡したのは、岐阜県
白川村荻町会社員 山本衛さん(48)、 ▽妻美加枝さん(39)▽長女麻理さん(16)
そして、偶然(教えてくれた人が)見つけた、約2年前のこの記事。
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/toyamaoffice/hietsu/index1-4.shtml
「とても不安でした。病院に間に合わないんじゃないかと…」。
岐阜県白川村の主婦山本美加枝さん(37)が振り返る。
十五年前、真冬二月の深夜に産気づき、夫の車で同県高山市内の病院まで約二時間かけて走った。
「道がしみてて(凍っていて)滑って危なかった」
山本さんは病院に着いてすぐに分べん室に入り、無事女児を出産した。
「あのとき 東海北陸自動車道があれば、病院も近くなり、道も安心で、あんなに焦らないで済んだのに…」。