後味の悪い話

【後味の悪い話】犬の化石

612: 本当にあった怖い名無し 2011/01/17(月) 02:32:17 ID:IUlzoige0
うろ覚えだけどアメリカのフューチュラマっていうコメディ系のアニメ。

主人公のフライは冴えないピザ屋の配達員で、
誤って冷凍保存されて千年後の未来で仲間と配達の仕事をするって話だけど。
ある日フライは博物館で、千年前に可愛がってた犬の化石(剥製?)を偶然見つけて懐かしんでた。
「千年前、突然冷凍保存されて別れたからきっとこの犬はずっと自分の帰りを待ち続けてたんだ」
とフライが言うと、フライの遠い祖先の科学者の爺さんが「未来の技術で犬を蘇らせてやる」
と言った。
爺さんが犬を蘇らせる準備のために犬の化石を調べてると、
犬の死因は老衰だという事が判った。
それを聞いたフライは、
「この犬は俺の事は忘れて楽しく天寿を全うしたんだな。
今更未来の世界で蘇らせても可哀そうだ。」
と言って蘇らすのを止めた。

話はここで終わるけど、エンドロールで、犬がずっとフライの帰りを待ち続ける絵が流れて
結局犬はフライに会えなくて報われなかった。
ストーリーはかなり良いけど犬がちょっと可哀そうだった。

関連記事 一覧

-後味の悪い話

© 2020 サンブログ