772: 本当にあった怖い名無し 2020/01/19(日) 14:56:01.68ID:VQGnjkwz0
漫画「団地ともお」のある一話
ある日、小学生の主人公・ともおの前に一人の女性が現れる
彼女はともおに「時間を売ってほしい」と千円札を渡す
それを受け取った瞬間、ともおは気付いたら1週間後に飛んでおり、その間に何があったかの記憶も事実も残っていた
喜んで金を使うものの、次第に何のデメリットもなしに時間を売って金をもらえる事に不信感を覚え始める
それでも嫌な事がある時は女性に時間を売る事で時間を飛ばすようになり、それを何度か続けるようになっていった
そして、ともおの年齢が80歳を過ぎたある日、女性がともおの家に訪れる
ともおは人生の節目節目で時間を売ったせいで、自分自身で何かを決断した事がなかったように感じており、時間を売った事を後悔していた
そして、時間を売った事で手にした金は最初に使った数千円以外は手を付けずに置いていた
それを知った女性はその金で時間を買い戻す事が可能だと提案し、ともおはそれに乗る
そして時間は巻き戻るのだが、ともおは小分けに時間を売っていた事もあり、戻れたのは50代までだった
既に結婚し家も建て、子供は自立しており、もはや自分が主役となるイベントはほとんど残されていない50代
また時間を売って80代に戻るか、女性はともおに問うのだった
775: 本当にあった怖い名無し 2020/01/19(日) 21:09:56.91ID:7SqRVCmZ0
>>772
団地ともおってそんなファンタジーな漫画だったん?
777: 本当にあった怖い名無し 2020/01/20(月) 08:57:03.82ID:CQq9wRYWO
>>775
宇宙人や神様がでてきたり、わりと自由
犬やカラス目線の話が好きだ
