【未解決事件】深夜だし未解決事件を紹介していく＜タケノコ堀りと地底湖の関係者証言あり＞

1972年の夏、群馬県の霧積温泉付近で女性が惨殺された事件。
当日の被害者の行動、そして遺留品の写真に不可解な点が残っている。

1997年3月、女子高生がコンビニのアルバイトの後に何者かによって殺害された事件。

2013年の6月、大阪府の市営住宅で男性の首吊り遺体が発見された事件。
遺体で見つかった男性は部屋の住人ではなく、かつ遺体が発見されたときに部屋に別の男性がおり、この男性が後に行方をくらますという不可解な事件だった。
※明確な事件名が不明だったため、上記の事件名は仮称である。

１　Bの元へ知らない関東弁の男から「あなたの部屋で人が死んでいる」と電話がある。
２　Bは自分で確認には行かず、Cの家へ電話。
３　電話を取ったのは住人Bの母親Cの内縁の夫D。Bは死体の件を伝える。
４　電話を受けた内縁の夫Dは、住人の母親Cへ報告。
５　母親Cは、娘E《住人Bの姉でもある》へ連絡。
６　娘Eは、夫Fにそのことを伝える。
７　話を聞いた姉の夫F《住人Bの義兄でもある》は、同僚であるGと一緒に、死体のあるBの家へと行く。
８　チャイム押してBの家から出て来たのが、見知らぬ40代男性Hだった。
９　FとGが事件のことを話すと、Hは「たしかに死体がある」と言ってFとGを家にあげる。
10 　部屋にあったのがAの死体。
11 　あわてて通報。いつの間にか部屋にいたはずのHの姿が消えていた。
（引用：「あなたの部屋で、人が死んでいる」　堺の市営団地で奇々怪々謎の「首吊り」　https://www.j-cast.com/2013/06/28178318.html?p=all

名古屋市で当時32歳の主婦がアパートの居室で何者かに刺殺された事件。
この犯行は当時2歳だった長男の目の前で実行され、長男は無傷だった。
現場検証や目撃証言から、犯人は女であることが分かっている。

2015年10月、東京都日野市で全裸で首を吊って死亡している男児が見つかった。
男児は近くの小学校に通う小学4年生だった。

≪その他≫
・警察は事故死と判断している。その理由は男児を縛っていた紐が自分で結べる程度の緩さだったこと、衣服を他者に脱がされた形跡がないことである。
　また男児が過去に紐で遊ぶことがあった事実、当日は普段と変わりない様子だったことから自殺の可能性も低いとみられている。

つまらないけど、当時はそういう結論が囁かれてたらしい
いじめとか恋愛のもつれとかそういう話は出なかった

高知大学探検サークルでは「日咩坂鍾乳穴 」奥の地底湖で飲み会をして、
お酒にまつわる危険行為をすることが伝統行事となっており、
その一つとして地底湖の奥の壁まで泳いで「タッチ」と言って戻ってくるというものがありました。
https://newsmatomedia.com/okayama-chiteiko

1999年のクリスマス。自衛官の男性が徳島の実家へ帰省する最中、死亡した事件。
徳島県警は飛び降り自殺と断定したが、不審な点がいくつもあり、変死事件という呼称をされている。

コロナウイルス担当37歳警部・帰国者施設で飛び降り自殺のなぜ
https://friday.kodansha.co.jp/article/95344

1989年3月、徳島県の集落で当時4歳だった男の子がおよそ40秒目を離した間に失踪した事件。

　見舞金について、こちらから尋ねることもできず、しばらく黙っていたが、数日たって幼稚園に問い合わせてみたところ、
見舞金を集めたという事実はなく、ナカハラマリコという名前の子供もいないことが判明した。
　後から考えると、正伸さんから電話を替わる時に「誰かわからないけど、徳島弁だよ」と言っており、茨城県にいて松岡さんの親戚宅の電話番号を知っているのも不自然である。
また徳島県にいて伸矢くんの幼稚園の名前まで知っているのはおかしかった。松岡さん一家の事情に内通している者の電話だと言えるが、これが手がかりとなることはなかった。
（転載：松岡伸矢くん行方不明事件　http://yabusaka.moo.jp/matuokasinnya.htm）

同じクラスの女子の上履きが何度も隠されたりして、何度も学年集会が開かれたんや
担任の先生もその度にクラスの奴らにイジメの酷さを訴えてたけど、それでも定期的にその子の上履きは隠されててな

でも、おそらくワイだけは犯人を知ってる
ワイは見たんや
被害者のその子が、放課後に自分で自分の上履きを隠してたんや
なんか凄く楽しそうにしてたのは今でも覚えとるわ

1998年5月。家族で群馬県の赤城神社へツツジ見物に来ていた主婦が忽然と消息を絶った事件。

≪その他≫
・ゴールデンウィークの只中で、神社には多くの人が訪れていた。
・同時刻に撮影されたホームビデオに、Nと思しき人物が写り込んでいた。
・失踪後、自宅に米子と大阪から無言電話がかけられている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/篠崎ポンプ所女性バラバラ身元不明殺人事件

2003年5月、小学4年生の女児が誘拐され行方不明となった事件。

2005年4月、香川県坂出市の竹林で5歳の女児が突如失踪した事件。

ただその家って、前からDVの噂があった家でな
失踪は失踪やけど、DVに耐えきれなくなった奥さんが家出したんやないかって密かに言われとる
ちなみにその旦那は、集落の会合で涙ながらに奥さんの目撃情報募ってたで

失踪事件が全部そうとは言わんが、一部はそんなのがありそう

2006年4月に鹿児島県志布志市の女子高生が行方を晦ませる。
2019年8月に鹿児島市の山中で白骨化した遺体が発見され、13年前に行方不明となった女子高生とDNAが一致した。
鑑別の結果、女子高生が死亡したのは遺体発見時から1年以内とみられることが分かった。

≪その他≫
・失踪時は夜だった。物音がしたのを家族が聞いている。
・失踪後、元気でいる旨のメールが複数回家族のもとへ届いている。

2019年9月21日に山梨県道志村のキャンプ場で小学1年生の女児が行方不明となった事件。

13時……グループでお昼に天ぷらそばを食べて、その後子どもたち12人でテントを張ったサイト横の南の森で遊ぶ
15時35分……先におやつのチョコバナナを食べ終えた子ども9人が遊びに行く
15時40分……美咲ちゃんが後を追いかけるように遊びに行く
15時50分……子どもたちを迎えに大人が迎えに行く
16時……美咲ちゃんがいないため関係者で捜索を始める
17時……警察へ通報
20時……この日の捜索が終了

・21日以降、関係者や警察に加えて消防・自衛隊・ボランティアらが捜索に参加。しかし有力な手掛かりは得られていない。
・キャンプ場周辺は地形が険しく、ボランティアやマスコミ関係者らが相次いで転倒転落し怪我を負っている。
・捜索中に小熊と遭遇した人もいる。この男性は逃げようとしたところを転倒し怪我を負った。
・周辺の空き家や下流のダムも捜索済みである。

2019年9月23日未明に茨城県境町で起きた一家殺傷事件。

0時40分……母Mが警察に「助けて」と通報。
0時55分……警察が駆け付け、2階の寝室で父Mと母Mの遺体を発見。また13歳の長男と11歳の次女が怪我をしていた。

・一家は5人暮らし。1階にいた長女だけは恐怖から部屋に隠れて無事だった。
・一家の住居は雑木林に囲まれており、周縁の住宅とは隔絶された位置にあった。
・元々空き巣の多い地域だったが、この一件では金品に手を付けられていなかった。
・一家をめぐるトラブルはなかったとされている。
・犯人は風呂場の脱衣所の窓から侵入したと思われる。
・怪我をした長男と次女によると、犯人は帽子とマスクをしていた。知らない男だったと述べている。
・犯人は2階の寝室へ直行している。このため一家の事情を知る人物が犯人である可能性がある。
・ワイドショーで過去に防犯カメラに映った、顔を黄色い布で覆った白装束の男の姿が報じられた。しかし、この男は後に事件とは無関係であることが分かっている。
・事件当時は雨が降っていた。

1963年、ジョン・F・ケネディ大統領がテキサス州を遊説中に暗殺された事件。
大統領狙撃時の様子は、偶然にもアマチュアカメラマンのエイブラハム・ザプルーダーが録画していた。
（我々も一度は目にしたことのあるこの8mmフィルムの映像は、撮影者の名前から「ザプルーダー・フィルム」と呼ばれている。）
真犯人とされる人物は捕らえられたが、拘留中にマフィアによって謎の死を遂げてしまったため、この暗殺劇は未だ解明されていない部分が多い。
それゆえ今に至るまで数々の陰謀論が展開されており、米国国民の関心度が非常に高い事件。
実はザプルーダー・フィルムを始めとして、当時の現場を収めた写真や映像には不審な人物たちが写り込んでいる。アンブレラマンとバブーシュカレディーである。

北アメリカ大陸の西岸、米国との国境に近いカナダのセイリッシュ海において、2007年以降、人間の足部のみの遺体が相次いで発見されているもの。
現地警察は事件性は乏しいとしている。だが逆に五体の揃った人間の体から足のみが分離し漂着、それが立て続けに起こる可能性となると、天文学的確率になるのは自明である。
学者の中にはスマトラ沖地震の被災者の足だとする主張する者もあるが、ならばなぜこの海域にだけ打ちあがるのか、根拠づけるのは難しい。
また最初に発見された遺体がうつ病を罹患した自殺者のものであることが判明している。

最初の足を発見したのはワシントンからジェデディア島を訪れた少女だった。
拾った靴に入っていた靴下を開けると、中には人間の足が入っていたのである。男性の足は、30cmのアディダスの靴と靴下を履いていた。
足の離断は水中での腐敗によるものだと考えられている。この靴は2003年に製造され、主にインドで流通していたものである。
白×青のメッシュ素材のランニングシューズの右足だった。
遺体の男性は行方不明になっていたブリティッシュコロンビア州の住人で、おそらくは鬱状態であったことが確認された。

「アローラ地方における足型のついた死体の謎」

≪経緯≫
2019年の秋、アローラ地方で身元不明の男性の死体が発見されたもの。
現場周辺はクレーター状に地形が変わっており、死体は激しく損傷。胸には足型の大穴が空き、全身焼けただれていたことから、
警察は男性が何者かによって強烈な踵落としを食らって地面に叩きつけられ、前蹴りで腹部を粉砕され、止めにブレイズキックを受け焼却されたものと断定。
遺留品などを基に捜査を続けていたが2020年春に公訴時効が成立した。

≪その他≫
・現場には犯人のものと思われる青い髪の毛が落ちていた。
・現場周辺には被害者の他に犯人のものと思われるサンダルの跡が残っていた。
・付近に住む漁師の娘は過去に隕石を蹴りで粉砕したことがあり、事件との関係について報道されたことがある。
・付近の監視カメラにはスイレンが映っていた。

潮風に吹かれる

そうか、秘密なのか