バスにいた子どもたちの会話
697:愛のVIP戦士 2007/03/11(日) 12:30:12.41 ID:Q10x+dfW0
夜の十時過ぎ、バスの中は私だけかと思っていた。
すると後ろから子供の話し声が聞こえた。
そうか、まだ他にも乗客がいたのか。
子供達は怪談話をしていた。
子供1「振り向くと幽霊があの世につれて行っちゃうんだって。」
ああ、この子達は良く帰りが一緒になる塾帰りの子だ
子供2「じゃあ振り向かなければいいんだね。簡単なことだ。」
子供1「それがね、絶対振り向いちゃうんだって。幽霊も振り向かせるために色々な方法を使うらしいんだ。」
もうすぐこの子達が降りるバス停だ。
二人は全く気づいていないようだ。
降り過ごして帰りが遅くなるのは可哀想だと思い、振り向いて声をかけた。
「君たちここで降りるんだろ?」
子供1「ほらね」
顔
581:顔 2007/03/11(日) 00:36:02.34 ID:miTb8bnB0
俺は一人暮らしの社会人。この前、夜中、風呂から上がって鏡見ながら髪乾かしてた。
ふと鏡の端の方に視界を移したら、俺の背後にある扉のわずかな隙間から誰かが
覗いているのが映っていた。
俺はかなりビビって視線をそらし、怖いので後ろを振り返る事が出来ずに固まってしまった。
しばらくし、もう一度視界を鏡の端に移した。だがもう「顔」はなかった。
気のせいだったかと思いながら何気無く鏡の右上角に目をやった。
あった。「顔」はまだ覗いていた。天井の高さ位の所から。
よく見るとそれは本当に顔だけだった。
髪や耳などなく、顔の部分だけが浮いてるような感じに見えた。
俺は悲鳴を上げながら思いきって扉を蹴り開けた。
何もいなかった。だが、あれは見間違いなどでは絶対ない。今でも覚えている。
あの満面の笑みをした表情のように見えた「顔」を。
それ以来、扉やふすまは必ず完全に閉めるようにしている。
メゾネット
32: 名無し2026/08/12(水) 23:19:27.261 Ddg.l1epY
自閉症の女の子と縁があってたまに遊んでた(肉体関係はない)
その子が俺のメゾネット(2階がある賃貸)に遊びに来たとき「怖い怖い」って言ってて後から聞いたら階段の上から人が覗いてたんだと
嘘をつく子じゃないし気味が悪かった
猫ばあちゃん
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part27
240 :本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 01:59:03 ID:VseStb2DO
子供の頃、近所に『猫ばあちゃん』って呼ばれている優しいお婆さんがいたんだ。当時80才くらいかな?
なぜ猫ばあちゃんなのかと言うと長くなるが、まず、実はこのお婆さん全く言葉が喋れない。
ただ猫みたいにニャーニャーと奇声を発する。
いつもニコニコして俺たちと公園で遊んでくれた。
言葉が喋れない代わりに、まるで猫のように喉をゴロゴロ鳴らしていた。
んでヨボヨボのくせに、メチャクチャ木登りが早かった!(今考えるとありえないスピード)
…だが、やがてファミコンブームが来てあまり外で遊ばなくなってからは、猫ばあさんとも会わなくなった。
そして数年が経ち、ふと懐かしくなって猫ばあちゃん元気かな~?ってなにげなく親に聞いてみた。
しかし!親は不思議そうに、「そんな人は知らない」と言うのだ。
友人の親達も全員、やはりそんな人は知らないし存在しないと言う。
…じゃあ一体、俺たちと遊んでくれたあのばあちゃんは何なのさ!?
お地蔵様の目
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part26
185 :本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 22:54:41 ID:cb2S4zvK0
子供の頃、母親のこぐ自転車の後ろに乗って近くの海岸に行った。
夕焼けがきれいだった。
すっかり暗くなった帰り道、ふと見ると、
道の塀のところにポツンとおかれたお地蔵様の目が、真っ赤に光り輝いている。
「おかあさーん、お地蔵様の目が光ってるよ」と言うと、
「それはね、海で死んだ人の霊が、悪いことしないように見張っているんだよ」と教えてくれた。
数年後、ふと思い出して、母にそのことを話すと、
「知らない。そんなこと言ってない」との答え。
確かに母は霊の話などが大嫌いな人だ。
それによく思い出してみると、あのときの声は、あきらかに母のものではないドスのきいた男の声だった…
俺は今でも、そのお地蔵様の前を通るときには、手を合わせるようにしている。
行きたい所
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part24
745 :本当にあった怖い名無し:05/03/20 21:18:40 ID:pvPF5NP6O
10年以上昔の話。
家族で夜ご飯食べおわって、みんなでぐだぐだしながらお茶飲みつつおはぎを食べてた。
すると玄関開ける音がして、「こんばんわ」って聞こえた。
で、玄関に行ったら誰も居ないと。
「恐いねー」とか言いつつまたお茶を飲んで、その日は終わり。
次の日、足が悪くてずっと施設に入ってたおばちゃんがいて、そのおばちゃんの所に皆でお見舞いに行ったの。
おばちゃんに「こんにちは」って言ったら、
「昨日あんたの家に行ったら、おはぎみんなで食べてておいしそうだった」
と言われて、昨日の姿無き訪問者の正体に納得。
ずっと歩けなくて施設にいたから、そうやって行きたい所に行ってたんだなと。
友達の口癖
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part16
439 :433:03/08/18 01:28
中学生の頃、良く家に遊びに来てた友達(石田)という奴の口癖が、「アイヤー!ホイヤー!」だったんだけど(w
ある日、いつもの如くそいつが家に遊びに来てたわけ。アイヤーホイヤー言いながら(笑)
そしたら、俺のベッドの上に、何故かすっげぇ古くさいボロボロな本があったのよ。
「なんだこりゃ?」と言って二人で読んでたら、
その本、どこかで昔亡くなったじいさんの自叙伝みたいな奴で、
古ーい丸メガネかけた痩せたじいさんの写真とか載ってたわけ。
んで、「なんでこんな本があるんだ?」とかそいつと言いながら、興味深げに読んでいくと、
その故人を偲ぶ知人の文章に、『故人は、生前アイヤーホイヤーというのが口癖だった』と書いてあったわけ。
勿論、そいつの顔色は瞬間的に青くなりますた(笑)
その後しばらくその本は俺の部屋に置いてたんだけど、
親に聞いても「知らん」と言うし、友達もビビリまくってるし、
家の前のドブ川に投げ捨てたんだけど、未だになんだかなぁとか思っている不思議な話どした。
水溜り
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part10
546 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 17:37
小学校低学年の頃の思い出だから、もう四半世紀を越えているw
何分かなり昔のことなので詳細は思い出せないが、友達7~8人と道を歩いていた。
自然に前後2つのグループに分かれて歩いており、俺は前を歩くグループにいた。
おそらく、そのころ流行っていたテレビ番組の話をしていたと思う。
その日は雨の翌日で、道にはたくさん水溜りが出来ていた。
ふいに後ろから叫び声が聞こえた。
俺たちが振り向くと、後ろのグループのうちの一人が水溜りに片足を大きく潜らせていた。
少なくとも膝までは潜っていたと思う。
一緒にいた友達が彼の肩や腕を支え、なんとか転ばないでいた。
彼は助けを借りて足を水溜りから引き出したが、みんな納得がいかない。
なぜなら、その水溜りは全然深くないのだ。深くてもせいぜい数センチであろう。
ひとりがおそるおそる水溜りに足を入れてみたが、靴の半分程度が水に浸かるくらいで、どこを踏んでも深いところは無い。
そのうちに誰もが試してみた。当然、俺もやったが、とても膝まではまるような深さではなかった。
はまった彼の足は、確かに水に濡れてはいたが、泥は靴底についていただけであった。