Twitterで「#見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる」のタグが流行っていました。
記紀神話、つまり日本神話には登場しないマイナーな神様が紹介されています。伝承や神社が好きな人にオススメです。
日本神話に登場しないマイナーな神様をあげていけ
面白殿(おもしろどん)
面白殿(オモシロドン)鹿児島県阿久根市田代
首を切られた時に面白いくらい血が噴き出した少年を祀る神社
見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる
奥はこんな感じです。なんか神社っぽくないけど…。
中之峰の戦い(天文十七年 1548年)5月のおり、東郷勢は出水領内に深く進入し、出水方を攻撃しようと図った。これを察知した出水方武将・島津忠兼は夜中ひそかに敵を包囲し、風上から火を放って攻め立てた。虚をつかれた東郷勢は73名の死者を出して敗退した。この敗戦の中、東郷勢の一武将が深い葦草のなかで道に迷い、出水方に捕らえられ、のちに下田代で斬首された。
この武将はまだ若年で面白(おもしろ)の美青年であり、また斬首したとき面白いほど多量の血が吹き出したという。このことから、後年この武将をあわれみ「面白殿」と呼び、その霊を祀ったものである。
「いやぁ首ハネたら面白いほど血がぶっしゃああ…」
「そ、そんなん言うたりなやかわいそうにまだ若い子やん…せや祠たてたろ」
\ 面 白 殿 / 爆誕!
こうですか
@earthianhols
地元の者ですが祀った経緯はそれで合ってます。
若宮案件過ぎる…
@kissya_ch
実はここから数キロ北に若宮神社ってのがあってここの祭神が島津忠兼っていう人が祭神です。この人が面白殿の祭神を殺した軍を率いていた人なんです。
ここが面白殿の仇敵の若宮神社です。
若宮神社(阿久根市鹿児島県阿久根市鶴川内8149)
祭神 島津忠兼、大山祇命
面白殿の敵勢力を率いた人。大山祇神社を合祀。Googleマップでは大山祇神社として登録されている。
西郷どんの“どん”にあてる漢字を初めて知りました。
@kissya_ch
そうです!
鹿児島弁での敬称なんです。ちなみに‘’様”は“さぁ”になります!
血を出し過ぎて面が白い
ではないのが草
@kissya_ch
それも考えたんですが、調べてみても首切って顔面蒼白みたいな記述はないんですよね~
米次千人塚
米次千人塚(阿久根市米次)
面白殿の味方勢が葬られている神社。
千人塚って言っても本当に千人葬られているわけでなく、多くの人が葬られているっていうこと。ただしこの塚は移動して現在地にあるため、この下に死体が埋まっている訳ではない。
天文16年(1547年)、秋東郷重治は出水ヶ塁を攻めるため横座山一帯に陣をしいた。それを察知した島津方は夜中にこっそり東郷方を包囲し、4方から火を放って夜襲した。これにより東郷方は多くの戦死者を残して敗走した。この時の戦死者のものである。元々は出水ヶ塁にあったが、現在はこの地に移されている。
本当に死体は埋まってる。正確には戦場跡に供養の為に塚石を置いてた。
塚石を周辺ごと埋め立てて道路にしようとしたら
重機の故障が相次いだので埋めた塚石の真上に写真の石を目印代わりに置いてる。
案内板にある元々は出水ヶ塁にあった~は恐らく写真の石の出所だと思う。
どこから持ってきた石かは知らないけど。
なるほど、そういうことでしたか。ご教示いただきまことにありがとうございます!知らない話だったので本当に助かります。
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オシャナギ様
上野処刑場 通称「オシャナギ様」
キリシタンが処刑された地、上野処刑場に安置された神様
宮城県の米川地区は日本有数の隠れキリシタンの里だった。
しかし伊達藩の弾圧は徹底的であり、この地域にはキリシタンの処刑場跡が点在している。
そのなかの一つ、上野処刑場は通称「オシャナギ様」と呼ばれ、
幼子を抱いた聖母マリア像にも見える事から、幼い子供まで供養したのではないかといわれている。
ここでは94名が処刑された。
オシャナギ様の側には十字架と地蔵があるが、地蔵には首が無い。
刑場跡には一つ一つに供養のため地蔵が建てられている。
しかし処刑場の地蔵の首は何度直したり付け替えても、ぼろりと落ちてしまう。
それが繰り返し起こるものだからついには諦められ、首がないまま放置された地蔵も多い。
姥神大神宮
北海道江差町の姥神大神宮
ニシンを呼び人々を飢えと寒さから救ったとされる人物
姥神大神伝説
ある日、どこからともなく一人の姥(うば=おばあさん)が江差へやって来て、
津花の地に草庵を結びました。
当時、蝦夷地は冷涼で作物もとれず、餓死者も出る状況でした。
そんな中で姥は、天変地異を事前に知らせることで人々から神様のように敬われ
「折居様」と呼ばれるようになりました。とある夜、神島(カムイシリ=今の鴎島)から虹のような光に草庵が照らされました。不思議に思い尋ねてみると、白髪の翁(おきな)が岩の上に座り「汝の来たれるを待てり。機󠄁 正に熟せリ」と言って小瓶を与えました。
「この瓶中に水あり、これを海中に点ずれば鯡(ニシン)といふ小魚が群来するに至るべし。これをもって島人の衣食住のたすけとすべし。吾汝と共に島人を永く護らん」そう告げて焚火と共に消えました。
瓶子の水を海中に注ぐと、海水が白色に変わりニシンが群来して
人々を飢えと寒さから救ったと云われています。やがてこの「折居様」も草庵に五柱の御神像(天照大御神、天児屋根大神、住吉三柱大神)を残したまま姿を消しますが、人々は姥にちなみ「姥が神」として祠を建てて祀り、後に初代藤原永武がこれに奉仕しました。
参照元:https://esashi.town/matsuri/page.php?id=131
— でいぶ・ぶーす (@nUnxYRWN6TJjBUW) June 10, 2022
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黄昏神社
主祭神:黄昏大神(おぐれおおかみ)
まったく創始の由来が不明の神社
#見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる
岐阜県に「黄昏神社」と書いて「おぐれじんじゃ」と呼ぶ社があるんですが、由来について境内に全く説明がなく、ネットで調べても「黄昏大神を祀っている以外不明」というページしか見つからないんです。帰省時に覚えてたら図書館行こう。
— アーカムのローマ人(she/they) (@ReaderInRed) June 12, 2022
諏訪のミシャグジ様
正体不明の神、諏訪のミシャクジ様
※ミシャグジとは?
中部地方を中心に関東・近畿地方の一部に広がる民間信仰(ミシャグジ信仰)で祀られる神(精霊)である。長野県にある諏訪地域はその震源地とされる。
ミシャグジの実態については様々な説があげられているが、解明されたとは言い難い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミシャグジ
— 日本の旅人 (@nippon_trip) June 10, 2022
芋焼神社(いもやきじんじゃ)
芋焼神社
鹿児島県薩摩川内市百次町1895-6
#見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる
焼き芋大好きすぎなのが原因で殺された人を祀る神社
概要
古川某という人の下男が焼き芋大好きで、いっつも食べてたので、主人に火箸で殴られて殺されてしまった。その後、古川家に幽霊が出るなどしたために焼き芋好きの下男を祀ったという。
郷土史には下男と大山祇命を祀るとあるが、付近の案内板には大山祇命だけを祭神としている。
— 吉蔗 (@kissya_ch) June 12, 2022
こんな神社あるとは😯
鹿児島県南部には徳光神社(唐芋神社)っていう神社もあって、前田利右衛門という日本本土にさつま芋をもたらしたひとを祀っているのでそちらも是非
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お松大権現
お松大権現
謀略にて殺されたお松の飼っていた三毛猫が化け猫となり、富豪や奉行らの家を滅ぼした
— 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 (@semimaruP) June 12, 2022
アラハバキ(荒脛巾神)
記紀神話や伝統的な民話などに登場しない謎の神
#見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる
有名どころだけどアラハバキ(荒脛巾神)
東北に伝わる謎の神。縄文時代からの古代神ともアイヌの自然の神とも対蝦夷用の鬼門守護とも道祖神ともマレビトとも製鉄の象徴とも蘇我氏に敗れ東北に流れた物部氏の魂とも言われている
アラハバキ
記紀神話や伝統的な民話などに登場しない謎の神で諸説あるが、「荒覇吐」「荒吐」「荒脛巾」「阿良波々岐」などと表示され、現代でも全国各地の神社でひっそり祀られている。但し、客人神(門客神)となっている例が多い。これは、「元々は主神だったのが、客人(まれびと、まろうど)の神に主客転倒したもの」といわれる(cf. 地主神)。
神社では、脛(はぎ)に佩く「脛巾(はばき)」の神、また「足の神」とされてきた。(多賀城市の荒脛巾神社の祭神「おきゃくさん」は、旅人らから脚絆等を奉げられてきたが、下半身全般をも癒すとされ、男根像も奉げられる。(cf. 金精神))
明治の神仏分離以降、各神社の祭神は記紀神話の神々に比定され変更されたが、荒脛巾の場合は「脛」の字も相まって、大和王朝(神武天皇)に敗れた側の「長脛彦」とされることがある。
— シン・小豆長光🇺🇦交通事故 (@azukiosamitu) June 12, 2022
八幡総本宮 宇佐神宮
#見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる
あまりにもポピュラーすぎてこの神様が日本神話には一切登場しない(応神天皇と習合するのは後世)ということに気付かない。写真は宇佐と鶴岡。
※宇佐神宮
全国に約44,000社ある八幡宮の総本社。
主神は、一之御殿に祀られている八幡大神の応神天皇であるが、ただ実際に宇佐神宮の本殿で主神の位置である中央に配置されているのは比売大神であり、なぜそうなっているのかは謎とされている。
参拝は一般と異なり、二拝四拍手一拝を作法としている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/宇佐神宮
— 幣束 (@goshuinchou) June 12, 2022
皆のコメント
大元山には三つの巨石、大元神社の山は別名厩山、真菰で作ったまるで揺籠みたいな枕?、33年ごとの遷宮、一体何の信仰なのかなぁ……🤔
宇佐辛島大神の三社家、大陸との関係、鍛冶との結び付きなど日本の神様の中でも一番複雑で面白い存在かもしれませんね。
宇佐神宮家 縁のものです。
実際に関係が深くても「???」ってものが多くて、題材として本当に面白いです。
実は卑弥呼の、、、疑ってますw
私は八幡の古い呼び方、やはた、やおはたに着目しています。山口県や福岡県に残る伝説を加味すると神功皇后が率いた船団の呼び名だったのではないかと考えています。
神奈川県平塚市の八幡さん、社伝によれば、仁徳天皇の時代に平塚で大地震があって、その鎮護のために造らせたとあるのですが、伝説通り八幡さん=応神天皇だとすると、自分の父親祀るかぁ?と思う…
後世に八幡さん=応神天皇になっただけで、当時は別の神様だったんじゃないかなあと…
巡礼松
悲しい由来を持つ巡礼松
この話も割合、島津の郷士が血の気多いなって話です(血の気多いって話です?)
畑の中にポツンとある納骨堂の庭先に築かれた盛り土の上に石仏が鎮座している。以前は石仏の背面に一本の松が生えていたそう。この石仏の下には殺された少女が埋葬されている。
幕末の頃、一人の巡礼の娘が脇本を訪れた。娘は伊勢神社で休憩し、海岸で拾った貝殻を愛でていた。それを見た村のならず者の侍は、貝殻を愛でているのを、銭を数えていると勘違いし、娘が大金を持っていると思い込み鬱蒼とした森の中で殺してしまった。
その後娘の遺体を見つけた村人たちは墓を作りその上に松の木を植えた。
それから30数年、明治の中頃に娘の安否を尋ねて両親が村にやってきた。娘の墓に植えられた松は大木に成長しており、娘を弔うため両親の許諾を得てこれを切り、お寺の材木とした。
現在娘の墓の横には納骨堂が建てられている。しかし、この伝説を記した看板などはない。とある本には、地元住民でさえこの話を知らない人が多いという。お花が供えられてて大切にはされてるようでひとまず安心ですが。
ちなみに伊勢神社はこの人の墓の近くです。
誤チェストにごわす
実はこの話、別のパターンがあります。承応・明暦(4代将軍家綱の時代)に美濃の加久藤四右衛門の息子(13歳)が西国巡礼の折、伊勢神社で貝殻で遊んでいるのをお金を数えていると思われて殺された。息子の安否を尋ねて訪れた母親が墓に松を植えたという話。
時代も性別も違うって…
場所:鹿児島県阿久根市脇本
馬場自動車整備工場すぐ隣
— 吉蔗 (@kissya_ch) June 9, 2022
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足王さま
皆のコメント
荒脛巾や足名椎命は関係あるんですか?
この神様、すごい迫力で「ワンパンマン」に出演してます。(集英社となりのヤングジャンプ「ワンパンマン」209話)
— 墨石亜乱(すみいし・あらん) (@ala_smi) June 14, 2022
夜中に見たら悲鳴あげて逃げ出しそうな神社…
腕塚神社
明石の腕塚神社。平忠度の切られた右腕を祀る
#平家物語
#犬王
平忠度(たいらのただのり)は、平安時代の平家一門の武将。平清盛の異母弟。
歌人としても優れており藤原俊成に師事した。忠度が討たれた際、「文武に優れた人物を」と敵味方に惜しまれたという。
— ラッコ (@lakosento) June 11, 2022
高光姫命
高光姫命
建雷命に負けた建御名方命が逃亡先の長野で服従させた土着神で、建御名方命は諏訪から出れないけれど、この神様も同じように神社境内の小川から先には出れないそうな。
— ミリタリーよろず屋ライトアーマー (@lightarmour) June 11, 2022
ほしいも神社
ひたちなか市のほしいも神社
令和になってから一番最初に創建されたとされる神社。祭神は日本での干しいも産業の発展に貢献した先人たち。
— ちか8doors_2nd (@chika_8_2nd) June 11, 2022
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どうか様
田舎の実家でお祀りしている神様。
どの字を充てるのかも知らないけれど、今もお祀りしている。
御神体は2つの人形で、男性しか触ってはいけない決まり。なので御神体を祀るのも、手入れをするのも父親の仕事でした。
#見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる
田舎のちょっと不思議なお話。
何故女は触ってならないのか。そう言う物だとしか言われてないから、当時は何の疑問も持たなかったんですよね…。禁忌が絡む以上は、ほんのりホラーな理由があったのだとは思いますが。
でもお祀りの日にはちょっと豪勢な料理が食べられたので、個人的には良い思い出。
— 令月 (@reiduki_2) June 12, 2022
岩獄神社
遣唐使船に乗っていた鎖鎌の達人を祀る神社であるが遣唐使の頃に鎖鎌は存在していたのかは定かではない
遣唐使船が相に寄港した承和5年(838年)ころ遣唐使の守護の任にあったくさり鎌の名人が順風を待って逗留中に病死したため、碑石を建ててその霊を祀ったといわれ、当時このあたりは老松が生い茂り、石垣は波に現れていたのを村人が話し合いこの神社を建て、今日に及んでいる。ふせん川は約十メートル下の方にあります。
— 幣束 (@goshuinchou) June 10, 2022
甚内神社
瘤を治す神
浅草橋 甚内神社 向先甚内、江戸初期の大盗賊、瘧に苦しんでるところ捕まり「瘧さえなければ捕まることはなかったのに。瘧に苦しむ者は我に念ぜば癒してやろう」と言ったところから瘧を治療する神として奉られてる。
— Aniki(喪中) (@Aniki_red) June 11, 2022
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大蛇を祀る竜姫宮
湧が淵の大蛇(♀)を祀る竜姫宮。御神体の蛇骨は見ると死ぬ
— 秋田妖怪蒐異@6/19文学フリマ岩手B26 (@akitayoukaisyui) June 11, 2022
オソロシドコロ八丁郭
オソロシドコロ八丁郭
奥のピラミッド状の石積みの下には、天道法師が自ら生き埋めになっていると云う。
— 五条桐彦(CHIRICO) (@chi_444) June 12, 2022
霊犬神社
#見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる
猫神さまに続きまして…犬神さまも
当神社には、人身御供の伝説が残されております。
正和年中(約700年前)現在の駒ヶ根市光前寺より、悉平太郎(しっぺいたろう)という名犬を借り受けて怪物を退治し、人身御供という悲しいならわしを断ち切り、平和な見付の町にもどしたというものです。その謝恩のために当社社僧が奉納した大般若経は、現在寺宝として光善寺に保存され、磐田市と駒ヶ根市友好都市のきずなとなっております。
霊犬神社は、犬を祀った日本唯一の神社として、近年はペット愛好家の方々に深く崇敬されております。
— 紺青 (@s1we1e1tie1) June 11, 2022
風呂神社
風呂神社🛁
概要
この社の創祀は寛永20年(1643)水野勝成が疝を病んだとき、東西の崖下に唐風呂を設けて治療し、その時頂上に風呂明神を祀ったことに始まります。それ以来この地も風呂が鼻と呼ばれるようになったと言うことです。参照:http://www.komainu.org/hirosima/fukuyamasi/furo/furo.html
— 藍住和泉 (@ai_zumi_2248) June 11, 2022
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人が神として祀られている神社
織田信長を祀る建勲神社
祭神は「織田信長」である建勲神社
— 寺田陰陽頭 (@Terada_Onmyou) June 11, 2022
清水八幡宮
木曽義高
https://ja.wikipedia.org/wiki/源義高 (清水冠者)
— Isuke (@shirononagori) June 11, 2022
松下幸之助神社
#見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる
— 鈴木SUZUKI 喬Takashi - I wish for world peace- (@farunifa) June 11, 2022
殉職した警察官が主祭神の増田神社
殉職した警察官が主祭神の佐賀の増田神社
— ヨハネ騎士団スエズ・パナマ運河会社支部 (@KnightsofsaintJ) June 14, 2022
スキー神社
新潟、妙高のスキー神社
#見た人も無言で記紀神話に登場しない神様をあげる
— 38 シン・ビオフェルミンS (@kurenainomiya) June 12, 2022
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かしく寺
大阪、かしく寺
酒乱で死んだ遊女、かしくさんという人を祀っている
しゃもじを供えると断酒できるらしい
— MSPN (@rAYl7YBdm9tNk33) June 12, 2022
阿佐田哲也神社
オッケーまかせろ
これが歴史ある伏見稲荷の敷地内にあるという事実。この国ほんとスチャラカで最高だな、って思ったw
— 日下春生(zsphere) (@faketaoist) June 10, 2022
一度御参りしたら配牌がちょっと良くなりそう
オランダさま
固有名詞のない神々
固有名詞のない神々
— まっけん (@Mac_keen) June 11, 2022
猫神様
猫神さま
— 紺青 (@s1we1e1tie1) June 11, 2022