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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:11:49.82 ID:qDmqacpm0
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:12:39.49 ID:qDmqacpm0
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。
『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
これってどういうことなの?
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:13:49.83 ID:tcSclSVC0
>>5
気が変わったり、相手から突っ返されたりした時に再利用するため
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:14:46.86 ID:qDmqacpm0
>>10
なるほどwwwwwwwwwwwwwwwいやスッキリしたわwwwwwwwwwwwww
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:14:22.65 ID:tcSclSVC0
-ねえママ、その毛皮は哀れな動物の壮絶な苦しみの結果ここにあるって知ってる?
母親はきびしい顔をしてボブ坊やに、
-こら!自分の父親のことをそんな風に言うものじゃありません!
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:16:58.59 ID:qDmqacpm0
お前ら頭柔らかいなw
じゃあこれは?
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:19:53.38 ID:n4hK/oVE0
>>19
誰に食わせるのかなー
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:18:24.90 ID:DjWfmCPX0
「では次の方どうぞ」
「ママママママママイケル=スススススススミスです。」
「あの、落ち着いて下さい。」
「いいえ、私は落ち着いていますが、父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:21:12.90 ID:qDmqacpm0
B「ん? ああ、俺たちは毒ヘビだよ」
A「……」
B「なんかあったのか?」
A「さっき、舌噛んじゃった……」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:22:52.39 ID:iH2hWnbg0
>>35
面白いww
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:26:01.65 ID:07SItpVC0
>>35
ショートショートにそのネタが投稿されてて
蛇は自家毒じゃ死なないって阿刀田高がバッサリ斬ってたな
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:23:10.65 ID:DjWfmCPX0
「この中にひとつ青酸カリ入りのスイカがある。」と書いた看板を立てたのだ。
すると、それ以来1つもスイカは盗まれなくなった。
そしてついに収穫の日、農民が畑を見ると、例の看板にこんな張り紙が
「今は2つ」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:24:04.31 ID:fGhmNhMc0
>>44
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:23:26.08 ID:EkllQ9S20
ストレートに言うと頭のキレが悪い
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:25.14 ID:9GNfO8Nv0
誰か>>45の解説よろ
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:57.19 ID:a/Vpxtqy0
>>76
日本人は一つのジョークで三度笑う
一度目はジョークを聞いた時
二度目はジョークの解説を受けた時
三度目は寝る前にジョークの意味を理解した時
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53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:24:51.50 ID:drNDtYid0
妻 「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:25:27.06 ID:qDmqacpm0
面白いwww
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:25:39.14 ID:drNDtYid0
「サハラは砂漠じゃないか、なに言ってんだwwww」
「ね?」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:36.76 ID:MkVLzvwv0
>>56
これは全部切っちゃったって認識でいいな
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:05:14.63 ID:ifJmyZvd0
女子サッカーの不細工度は異常
77 名前:名無しさん@恐縮です:2009/05/25(月) 00:02:49 ID:FgzmM5ln0
>>69
いやいや宇津木とか安藤とか普通に可愛いし、
大野だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、荒川ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
丸山なんか人妻の色気ムンムンだし、澤もドリブルが上手い。
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:11:06.46 ID:OvYNJhTfO
>>374
澤wwwwwwww
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:27:49.63 ID:tcSclSVC0
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:17.57 ID:KD/NvqNV0
>>64
ワロタwww
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:30:44.65 ID:uuSV5FHA0
>>64の解説誰かお願いします
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:31:57.84 ID:r25yVl870
>>304
ブッシュはバカ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:19.51 ID:drNDtYid0
弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」
男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」
弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」
男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」
弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。
男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った。
弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:34.56 ID:mcC1xrbl0
>>65
いい
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:55.03 ID:tcSclSVC0
小さな男の子が立ち上がって答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。
今度は女の子が手を上げた。「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、ブッシュが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。そして、自信なさそうに言った。「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
その子は答えた、「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:29.01 ID:KD/NvqNV0
>>71
ブッシュバカにされすぎワロタwww
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:10.05 ID:tcSclSVC0
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:32.15 ID:KD/NvqNV0
>>80
ブッシュwwwwww
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:29.03 ID:cKqKh6NF0
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前でハエの芸を見せる事にした。
「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」とたたきつぶした。
457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:22:24.96 ID:OXG5t5qJ0
>>83
これ週刊ストーリーランドで見たな
459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:23:02.84 ID:TjAldgE50
>>457
ストーリーランドのはゴキブリだな
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:25.11 ID:drNDtYid0
彼の父親はすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 04:16:26.54 ID:QSrLcF040
>>86
これ好きだわw
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:32:11.08 ID:drNDtYid0
拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。
医者「それは私が先に見つけたのに」
坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」
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97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:32:58.82 ID:tcSclSVC0
大統領が「ここから100ドル札を落とすと誰かが幸せになれるね。」
大統領補佐官は「私なら10ドル札を10枚落としますね。そうすれば10人が幸せになれる。」
「いや。」国防長官は「1ドル札を100枚落とした方がいいでしょう。」という。
するとパイロットが言った。「あんたら3人を落とせば世界中が幸せになりますよ。」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:16.98 ID:drNDtYid0
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。
酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。
酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。
滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。
その後ろで別の男が悪態をついていた。
バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:42.02 ID:cKqKh6NF0
岸に向って必死に泳いでいたが、流れが急で全然進まない。
すると、そこへ偶然にもボートが通り掛かり、助けの手を差し伸べるとその男はこう言った。
「いや、大丈夫。私には神様がついている。神様が助けてくれるから、助けは必要ない」
しばらくすると、また別のボートが通り掛かり、同じように男を助けようとした。
「私のことは神様が助けてくれるから大丈夫だ。さぁ、行ってくれ」
しかし、結局男はそのまま力尽き、死んでしまった。
天国に着いた男は神様に会うとすこし怒りながら尋ねた。
「神よ、どうして私を助けてくれなかったのですか?」
神は言った・・・
「何を言っておるのだ?2回も助けのボートを出したではないか・・・・・」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:37:06.97 ID:drNDtYid0
コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。
バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。
クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。
ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」
他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。
「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:32.98 ID:drNDtYid0
ある患者が大声で「俺はナポレオンだ!」と叫んでいる。
看護婦があわてて主治医を呼んだ。
駆けつけた主治医が訊ねた。「いつからあなたはナポレオンになったのですか?」
するとその患者は言った。「今朝からだ。夢の中に神様が現れて『お前はナポレオンだ』と仰ったんだ」
それを聞いていた同室の患者が言った。「俺はそんなことを言った覚えはないぞ!!」
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:47:15.25 ID:1vScud/60
>>119が好きだわ
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:50:34.32 ID:cQ82QtAj0
>>153
元は筒井康隆の短編
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:37.80 ID:nyxhLYPI0
患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」
医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」
患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」
医者「それを昨日言い忘れたことです」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:59.20 ID:Efj3tlfI0
「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
「話変わってないんだけど…」
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:39:13.73 ID:tcSclSVC0
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」
酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:41:12.44 ID:cKqKh6NF0
サムはそれを見るとボートの上で立ち上がり、帽子を脱いで胸にあて、葬列が過ぎるまで頭を垂れていた。
葬列が過ぎるとサムは帽子を被り、座って釣りを再開した。
それを見ていたジョージが言った。
「サム、君がそんな敬虔な人間だとは思わなかったよ。正直、感心したよ」
するとサムが言った。
「まあ、さすがに40年も連れ添った女房だからな」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:42:06.69 ID:drNDtYid0
夫「どっちからでもいいよ」
妻「じゃあ言うわね、実は赤ちゃんができたの、あなたパパになるのよ!」
夫「そうか、で、いい知らせってのは?」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:41.40 ID:cKqKh6NF0
一服しようとしたが、ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので、
職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、
何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:46:34.93 ID:cKqKh6NF0
ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」
ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。
先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」
ジョンはまず足の手術を受けた。
そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:47:29.11 ID:tcSclSVC0
表面にはこうある。
「偉大な政治家
精錬潔白な男
ここに眠る 」
通りかかった老人がそれを見てつぶやいた。
「二人の人間を一つの棺に入れることができるなんて、わしゃ知らなんだ」
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:52:37.58 ID:tcSclSVC0
その日党首は党員たちを集め、深刻な表情で言った。
「知っての通り、今日からは我々が与党だ。
そこで諸君に聞きたい。
我々はこれから、一体誰を叩けばいいのだろう?」
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:54:55.71 ID:AlB5Zlew0
森にうさぎを1匹放して先に捕まえた者が勝ちという競争をやらせてみることにしたのだ。
まずはCIAが入った。森全域にスパイ網を張り巡らし、ありとあらゆる動物と鉱物をしらみ潰しに当たって目撃情報を集める。
3ヶ月の大がかりな捜査の末、うさぎはいないとの結論に達する。
今度はFBIが入った。なんら手がかりが得られぬまま2週間が経過、森を焼き払って、うさぎもろとも皆殺しにしてしまう。
謝罪はせず、出火元はうさぎ、ということにする。
次はLAPDが入った。ものの2時間でボコボコに殴られたタヌキを1匹しょっぴいてくる。タヌキは叫んでいる。
「オーケーオーケー、分かったってば! 俺がうさぎ!俺がうさぎだ!」
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:29:29.22 ID:biZ3lyP30
>>190
これわからん頼む
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:30:43.66 ID:EDkq2xRe0
>>300
ボコって犯人じゃない奴に自白させるのがロス市警
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:59:52.09 ID:cKqKh6NF0
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた
①友達と朝まで呑んでたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③母が熱を出したので寝ずに看病してたから
ジョンは決めた
「よしっ!③番だ」
そして会社に着いたジョンに部長が
「何で遅刻したんだっ!」
ジョンは自信を持って言った..
「③番です!」
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:04:59.68 ID:5yTWNapB0
>>207 かなりツボwww
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:01:47.22 ID:cKqKh6NF0
「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの? 」
「白いウェディングドレスは,幸福の色なのよ。 人生で一番幸せな日に着るのよ 」
「フーン 」
男の子はしばらく考えて,また聞いた。
「じゃ,ママ。なんで隣の男の人は黒い服を着てるの? 」
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:06:46.89 ID:AIqAdgyY0
「免許証をお見せください」
「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:08:29.63 ID:zmzHBdyE0
「うわーい、パパママ、ありがとう!」
トムに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、最新パソコンそしてアニメDVD30本。
「よかったね、お兄ちゃん。」
「ジョニー、お前の誕生日には何を貰った?」
「僕はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」
「そんなけち臭いものだったのか?へへ、うらやましいだろ?」
「ううん、そうでもない。」
「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに!」
「でも僕は癌じゃないからさ・・・」
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:10:35.88 ID:Nwkn7qwO0
これ好き
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」
男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ
とをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の
ことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
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240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:10:42.09 ID:zmzHBdyE0
ある日曜日、あまりによい天気なのでゴルフに行きたくなってしまった。
彼は仮病を使って礼拝をサボり、信者や知人に知られないよう、
誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。
その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神が答えた。
「そのとおりだ。あの者が1番ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」
「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「その好運を誰に自慢できるというのかね」
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:14:19.60 ID:zmzHBdyE0
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。
「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」
ボブはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。
「電話の開通工事に来ました」
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:31:58.78 ID:zmzHBdyE0
「このパン、いつもより小さいよ」
するとパン屋の主人が言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
そう言われると、男の子は一ドルをカウンターにおいて帰ろうとした。パン屋の主人が慌てて
「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:34:11.69 ID:KFS0ukkY0
>>308
こういうの好き
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:40:53.32 ID:zmzHBdyE0
入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。
「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:02:40.32 ID:nIXgkJHX0
先生「スージー、あなたがりんごを八つ持っていて、私が二つちょうだいと
言ったら、あなたは幾つりんごを持っていますか?」
スージー「八つです」
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:42:40.19 ID:1o44Kn5w0
これが一番好きだわ
試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。
「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。
2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。
「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね。」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう。」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました。」と学生は答えると……
答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:48:43.51 ID:sPb0acQU0
>>409
これ面白いなwww
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:48:50.38 ID:1o44Kn5w0
仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。
救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。
まず、生きてるのか死んでるのか、はっきりさせて』と声をかける。
一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
続いて、『はっきりさせたよ。これからどうしたらいい?』というハンターの声が響いた。
498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 09:11:23.73 ID:fwC6lw7q0
>>418
これは英語だとmake sureがダブルミーニングになってるからわかりやすい
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:07:43.53 ID:1o44Kn5w0
ある日ジョンは、仕事で5日間外国へ行くことに。
「リチャード、猫と母さんの世話を頼むよ」
「わかった。安心して行って来い」
でも猫が心配なジョンは、外国から毎日電話でリチャードに猫の様子をチェックした。
「リチャード。猫の様子はどうだい?」
「元気だよ」
次の日も
「リチャード。猫の様子はどうだい?」
「元気だよ」
毎日そんな感じで、5日目もジョンは電話でたずねた。
「リチャード。猫の様子はどうだい?」
「病気で死んだよ」
「あぁ、なんてこった!……リ、リチャード!!!今まで元気だと言ってきたのに、そんなことをいきなり聞いたら僕がショックを受けるのはわかるだろ!
悪い知らせは徐々に聞かせるもんだぞ。1日目に『元気だ、でも屋根に上ってる』、2日目に『屋根から落ちた』、3日目に『獣医のところにいる』、4日目に『様態が悪化した』、これで5日目に『死んだ』と聞く方がどれだけ救われるか!」
「ごめん」
「…もういいよ。それより母さんは元気か?」
「元気だ。でも屋根に上ってる」
492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 07:18:17.19 ID:FaOA4FhUO
被告人「裁判官に賄賂贈ったらどうだろう?葉巻とかさ。」
弁護士「やめておきなさい。あの裁判官は倫理観にとても厳しい方です。裁判中にっこり微笑みかけるのも控えた方が良いでしょう。」
そして裁判当日、被告人は終始無表情のまま裁判を終えた。
判決は被告人に優位な結果となった。
被告人「弁護士先生、葉巻のアドバイスが役に立ちました。」
弁護士「そうですか。贈らなくて良かったでしょう?」
被告人「いや、贈ったんです。いかにも安物の葉巻をね。」
弁護士「え?」
被告人はニヤリと笑って続けた。
被告人「原告の名刺と一緒に。」
転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330265509/