1: 名無し:2014/01/14(火) 23:10:11.02 ID:H77vXhfF0
森長可みたいな
3: 名無し:2014/01/14(火) 23:11:45.06 ID:POU/mP/Q0
ベタだけどジルドレイ
6: 名無し:2014/01/14(火) 23:14:42.13 ID:nJGKjC/VP
エリーザベト・バートリは確実にサイコ
19: 名無し:2014/01/14(火) 23:29:04.01 ID:H77vXhfF0
>>6
>身体の具合が悪いときには、娘達の腕や乳房や顔に噛み付き、その肉を食べたともいう
アカン、こいつはアカン奴やで・・・
18: 名無し:2014/01/14(火) 23:25:50.02 ID:A74IS1Wu0
チャールズ何世だったか忘れたけどイングランド王
気に入らない奥さんを次々と離縁するだけでは飽きたらず2人ぐらい首チョンパ
https://www.cosmopolitan.com/jp/trends/society/a39158390/ijinden-3/
23: 名無し:2014/01/14(火) 23:34:46.61 ID:ifRLqXXS0
朱元s・・・いや何でもない
洪武14年(1381年)、文字の獄と呼ばれる大弾圧を行った。「光」「禿」「僧」などの字を使っただけで、洪武帝が昔僧侶であったことを侮辱したとされて薛祥ら功臣が殺され、かつて洪武帝が盗賊まがいのことをしていたので、「盗」の字と同音の「道」、「僧」と音の近い「生」の字と賊と同じ部首である「則」を使った者がそれだけで処刑された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/朱元璋
26: 名無し:2014/01/14(火) 23:36:24.35 ID:A74IS1Wu0
>>23
ハゲを連想させる文字書いただけで処刑とかやばすぎワロタって感じだよね
32: 名無し:23/02/05(日) 12:06:17 ID:rTCi
武烈天皇やろ
二年の秋九月に、妊婦の腹を裂いてその胎児を見た
三年の冬十月に、人の爪を抜いて、芋を掘らせた
四年の夏四月に、人の髪を抜いて木登りをさせ、木の根元を切り倒し、登らせた者を落として殺して面白がった
五年の夏六月に、人を池の樋に入らせ、そこから流れ出る人を三つ刃の矛で刺し殺して喜んだ
七年の春二月に、人を木に登らせて、弓で射落として笑った
八年の春三月に、女を裸にして平板の上に座らせ、馬を引き出して、面前で交尾を見させた。女たちの性器を調べ、潤っているもの(すなわち愛液が分泌されている者)は殺し、潤っていない者は、奴隷として召し上げた。これが楽しみであった
41: 名無し:23/02/05(日) 12:11:04 ID:0W9A
>>32
暴君テンプレやね
35: 名無し:23/02/05(日) 12:07:05 ID:5PBK
>>32
中国のこれ系の話はだいたい嘘やで
王朝が倒れたときに前の王朝の悪口を言うことで正当性を確保する風潮があったんや
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36: 名無し:23/02/05(日) 12:07:10 ID:rMnI
欠地王ジョン定期
出生時に父ヘンリー2世から領地を与えられなかったことから、ジョン・ラックランド、すなわち失地王あるいは欠地王と呼ばれた。
フランス国王フィリップ2世と戦ってフランス内領土の大半を失い、ローマ教皇インノケンティウス3世と争い破門されて屈服し、国内では重税を課すなど失政が多かった。失政を重ねたことで国内諸侯の怒りを招き、王権を制限するマグナ・カルタへの合意を余儀なくされた
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン (イングランド王)
39: 名無し:23/02/05(日) 12:09:13 ID:TsMd
ジョン「環境が悪い」
28: 名無し:2014/01/14(火) 23:43:23.00 ID:sR410qd10
ありきたりだがシモ・ヘイヘ
殺した罪悪感は?ときかれた時に「任務だ」と答えたそうな
ソビエト連邦がフィンランドに侵攻して起こった冬戦争では、ソビエト赤軍兵を多数狙撃して“白い死神”と呼ばれ、恐れられた。確認戦果542人はスナイパーとして射殺した人数では世界戦史で最多とみられる。愛称は「銃殺王」「シムナ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/シモ・ヘイヘ
32: 名無し:2014/01/14(火) 23:45:12.44 ID:H77vXhfF0
>>28
それは全然頭がおかしいとかじゃないと思うが
任務だと割りきらないとやってられないでしょ、戦争なんだから
125: 名無し:2014/01/15(水) 01:41:10.02 ID:sN4DueCp0
シモヘイヘは殺りまくりの割に淡々としているからサイコパス
126: 名無し:2014/01/15(水) 01:42:59.10 ID:fbBpy/ty0
医者だって何人もの死を目の当たりにするけど淡々としてるだろ
全部サイコパスかよあれ
132: 名無し:2014/01/15(水) 01:59:30.26 ID:sN4DueCp0
>>126
仕事の内容が違うのよさ
133: 名無し:2014/01/15(水) 02:01:08.90 ID:BI6AP0v40
おい黙ってろピノコ
44: 名無し:23/02/05(日) 12:12:33 ID:5J0f
あれやろ
ハプスブルク家最後のやつやろ
スペイン・ハプスブルク家最後の男子であり、彼の出生をスペイン国民は喜んだ。しかし、出生時から病弱な人物であり、当時その理由は「呪いをかけられたため」と一般に考えられており、カルロス2世自身もそう思っていた。現在では、彼が病弱だった理由はおそらくハプスブルク家の何重にも繰り返した、近親婚[1]によるものであろうと考えられている。
先端巨大症を患っており、下顎前突症が著しかった。咀嚼に影響があり、常によだれを垂れ流していた。その他、癲癇や知的障害なども併発しており、片足を引きずって歩いていた。さらに老人性だったらしく、35歳の頃には禿げ上がっていたという。
先述の通り、幼少期は衣服を身につけた動物のようだったらしく、まともな教育を受けることも困難であったという。
46: 名無し:23/02/05(日) 12:13:13 ID:TsMd
>>44
それは頭がおかしいというかガチの障害だからはずせ
50: 名無し:23/02/05(日) 12:13:46 ID:JQBh
>>46
本人が悪いわけじゃないしな
39: 名無し:2014/01/14(火) 23:49:52.74 ID:Jm8DxqAJ0
ヴラド・ツェペシュ
ワラキア公ヴラド3世(Vlad III , 1431年11月10日 - 1476年12月19日)、通称ドラキュラ公または串刺し公は、15世紀のワラキア公国の君主。諸侯の権力が強かったワラキアにあって中央集権化を推し進め、オスマン帝国と対立した。
4: 名無し:2014/01/14(火) 23:51:58.01 ID:H77vXhfF0
>>39
で、でで出たあああああああああ
ヴラド公ぉおおおおおおおおおおおおおお
50: 名無し:2014/01/15(水) 00:01:24.05 ID:rlhHt8An0
ヴラド公はちょっと強硬な手段を取っただけでやってることは領内の平和に結びついてる
処刑法だってそれほど残虐に過ぎるわけではないし
(貴族を庶民と同じ方法で処刑したのは問題だったけど)
54: 名無し:2014/01/15(水) 00:04:32.26 ID:FK0WIEHN0
>>50
知的障害者や乞食なんかを集めて、屋敷に閉じ込め、
その屋敷に火を放って皆殺しにしてる。
71: 名無し:2014/01/15(水) 00:15:00.86 ID:rlhHt8An0
>>54
当時はそんな奴らに人権なんてなかった
生殺与奪の権は君主にある
64: 名無し:23/02/05(日) 12:19:03 ID:0TDt
ネロ・クラウディウスはガチ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ネロ
45: 名無し:23/02/05(日) 12:12:40 ID:ZhJo
日本史って圧倒的頭おかしいやつっておらんよな
小物ばっかりや
52: 名無し:23/02/05(日) 12:14:11 ID:5PBK主
言うて割と足利尊氏は頭おかしいやろ
1960年代、歴史研究者の佐藤進一は尊氏を双極性障害(1960年代当時の呼称は躁鬱病)ではないかと推測していた[26]。
佐藤は、尊氏が中先代の乱の鎮圧に後醍醐天皇の許可なしに向かう途上で、既に後醍醐への反乱を計画していたと想定した[26]。そして、その後それにも関わらず尊氏は素直に後醍醐の召還命令に応じようとしたり、いざ後醍醐との戦いである建武の乱が発生すると鎌倉の浄光明寺に引きこもってしまったことなどを挙げ、その行動の矛盾点を指摘した[26]。佐藤は尊氏の行動を歯切れが悪いと批判し、その行動矛盾の理由について、天皇に反乱してはならないという日本古来の「番犬思想」とこの時代に舶来した儒学的易姓革命思想の板挟みになったことや、後醍醐との個人的親近感に基づく解釈などを取り上げている[27]。
さらに、佐藤は、尊氏の父の貞氏の発狂歴や、先祖の家時の自殺伝説(いわゆる置文伝説)、そして曾孫の義教の性格などを挙げ、足利将軍家の血筋を「異常な血統」と評している[26]。そして、尊氏の行動の複雑さは、双極性障害が遺伝的に受け継がれたものであると主張した[26]。
その後2010年代に、歴史研究者の呉座勇一は佐藤の説を強く否定し[28]、当時の史料に基づく限り、尊氏の行動は後醍醐への忠誠心と直義への兄弟愛で終始一貫しており、異常であるのはむしろ佐藤の不自然な想定の方であるとした[28]。
呉座はまず第一に、精神医学の専門家ではない者が十分な証拠もなしに「双極性障害は遺伝的なものである」「患者の行動は常人には理解できないほど異常である」と決めつけることは、現実の患者への差別・偏見を招く恐れがあり、慎重になるべきであるとする。
55: 名無し:23/02/05(日) 12:15:34 ID:Q5ED
足利尊氏は嘘つきで衝動的に主を裏切るクセがあって気分屋で勝ってるときに機嫌が悪くて負けてるときに絶好調なだけ
67: 名無し:23/02/05(日) 12:19:33 ID:yEPr
カラカラ帝
51: 名無し:2014/01/15(水) 00:02:16.40 ID:fbBpy/ty0
董卓ってどうなのかな
57: 名無し:2014/01/15(水) 00:07:28.52 ID:WpLMtlfa0
>>51
墓暴いたり宮中の女犯したり農民殺したりしたと言われてるけどサイコパスかって言われるとどうなんだろうな
あの時代の常として、朝敵は脚色・誇張された部分もあるだろうし
67: 名無し:2014/01/15(水) 00:12:58.45 ID:0wzwtKdP0
とうたくは遷都したことがどうも儒学者の怒りを買って後から悪い評判ついたけど
実際にはそんなでもなかったらしいって北方の出してる本かなんかに書いてあった
そもそもあの時代の中国って今と倫理観かけ離れてるから現代の定規じゃ測れない部分もあるだろう
53: 名無し:2014/01/15(水) 00:03:35.24 ID:uvmASVv70
基本的に軍人武将は全部そうじゃないの
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52: 名無し:2014/01/15(水) 00:02:49.14 ID:vFIvypzI0
近代以前の人物をあげつらうには相当な人物を持って来ないといかん気がする
56: 名無し:2014/01/15(水) 00:06:33.84 ID:NWfLL58b0
偉人じゃないけどジョン・レノン殺した熱狂的なファンの男は
まさにサイコパスの典型例だと思う
1980年12月8日。 犯人のマーク・デイヴィッド・チャップマンは、ジョン・レノンを殺した男として世界にその悪名を知られることとなった。 サリンジャーの小説『ライ麦畑でつかまえて』に登場する主人公に自分を重ね合わせていたという彼の心は、多くの不安や恐怖、怒りに翻弄されていた。
59: 名無し:2014/01/15(水) 00:09:03.27 ID:iR3vSEaY0
秀吉なんかはサイコパスなんじゃないかな
63: 名無し:2014/01/15(水) 00:11:10.08 ID:LmbLYC2i0
>>59
秀吉は違うっしょ
信長はガチだけどな
88: 名無し:2014/01/15(水) 00:25:26.10 ID:4dN9szD/0
信長がサイコパスだったらあの時代サイコパスだらけじゃね?
101: 名無し:2014/01/15(水) 00:32:27.54 ID:Ut7virZk0
NHKでこの前信長はサイコパスだったって断定するかのような番組やってたけど
話の中身が暴論過ぎてて吹いた
65: 名無し:2014/01/15(水) 00:12:28.40 ID:FK0WIEHN0
小早川秀秋とかはどうかな。
秀吉の韓国攻めの時に、戦の作法なんか判らないから、
女子供や捕虜なんかも殺してる。
ま、あの人は関ヶ原で裏切った後、精神を病んで変死したらしいが。
65: 名無し:23/02/05(日) 12:19:12 ID:Q5ED
徳川将軍だと
家重と家定はガチだったらしいな
71: 名無し:23/02/05(日) 12:21:14 ID:HGBV
>>65
一人しか言葉聞き取れなかったらしいな
ただ郡上一揆裁定した頃はまだ正気っぽいけど
76: 名無し:23/02/05(日) 12:23:17 ID:khV5
家重は脳性マヒなだけで中身はチートだった説
大岡や田沼抜擢したすげえ人物眼だぞ
79: 名無し:23/02/05(日) 12:24:29 ID:ZhJo
>>76
あれは自分の言葉を聞き取れたヤツを重宝しただけや
62: 名無し:2014/01/15(水) 00:11:04.51 ID:a+eaHlHC0
屠蜀したやつ、名前わかんないけど七殺句とか残ってるやつ
張 献忠(ちょう けんちゅう、1606年9月18日 - 1647年1月2日)は、明末の農民反乱の指導者。字は秉吾、号は敬軒。
多くの記録で張献忠は残酷な殺戮を好み、「屠蜀」もしくは「屠川」と呼ばれる無差別殺戮により、四川の人口を著しく減じたとされている。
1578年(万暦6年)に人口310万2073人 だった四川は、1685年(康熙24年)には1万8090人となった。このため清朝の前半、1671年から1776年までの間にかけて湖北省・湖南省・広東省などからの移民数百万人が四川省へと移民した(湖広填四川)。現在の四川人の方言(西南官話)が北京普通話に近いのもこの時の張献忠による四川人殲滅殺戮によって古代四川人が壊滅したことが大きいとされる。
マガリャンイスの報告書
「暴君はすぐさま、あの大きく、人口の多い都市(成都)を元々住んでいた人達のいない無人の孤立した状態に変えてしまった。まわりを囲むように流れていた河は朱く染められ、あたかも水ではなく血のようであった。その上、死体で満ちていたので、海に注ぐ、とても水量の多い河にもかかわらず、何日にもわたって航行することが不可能だった。河に隣接した都市や町はこのような残虐ぶりに恐れおののき、その理由を理解することができなかった。」
70: 名無し:23/02/05(日) 12:21:05 ID:rQfb
ヘリオガバルス
74: 名無し:2014/01/15(水) 00:18:55.51 ID:ro4tPAT20
ヒトラー
75: 名無し:2014/01/15(水) 00:19:41.62 ID:KGgV97HY0
チャールズ・マンソン
89: 名無し:2014/01/15(水) 00:26:05.49 ID:e+oEHq390
足利義教
義教は苛烈な側面を有しており、些細なことで厳しい処断を行った。主に以下のような例がある。
- 永享2年、東坊城益長が儀式の最中ににこっと笑顔を作った。義教は「将軍を笑った」と激怒し、益長は所領を没収された上、蟄居させられた。
- 永享4年、一条兼良邸で闘鶏が行われ、多数の人々が見物に訪れた。そのため義教の行列が通ることが出来ず、激怒した義教は闘鶏を禁止し、京都中のニワトリを洛外へ追放した。
- 義教は側室日野重子の兄である日野義資に対して青蓮院門跡時代から恨みを持っており、将軍に就任すると義資の所領を没収し、謹慎させた。永享6年2月、重子が義教の嫡子(後の足利義勝)を産むと、伯父になる義資のもとに祝賀の客が訪れた。これを不快に思った 義教は訪れた客すべてを処罰した。さらに、6月8日には義資が何者かに斬殺され、首を取られた。犯人については明らかにならなかったが、義教の討手であるという噂が流れた。この噂を流布した参議・高倉永藤は硫黄島へ流刑となった。
- 比叡山根本中堂の炎上に関する噂を流布することを固く禁じ、その禁に触れた商人は斬首された。
- 酌の仕方が下手だという理由で侍女(少納言局)は激しく殴られ、髪を切って尼にさせられた[注 12]。
- 説教しようとした日蓮宗の僧日親は、灼熱の鍋を頭からかぶせられ、二度と喋ることができないように舌を切られた。
- 猿楽においては、音阿弥を重く用いる一方で、世阿弥を冷遇して佐渡へ配流した。
他にも「献上された梅の枝が折れた」「料理がまずい」といった些細な理由で庭師や料理人を罰したことが当時の記録に数多く記されている[49]。
永享6年(1434年)6月、中山定親は日記『薩戒記』において義教に処罰された人間を数え上げているが、公卿59名、神官3名、僧侶11名、女房7名が処罰されたとしている。中には日野西資子といった称光天皇の生母や、皇族、関白なども含まれる。斎木一馬は義教の全統治期間ではこの2倍に上る者が処罰されたとしている。なお、これらの数には武家や庶民は含まれず、総数は相当数に上ると見られている。
これらの事跡は義教が暴君で、恐怖政治を志向したことや、嗜虐性を有していた事を示す逸話として伝えられた。伏見宮貞成親王は『看聞日記』永享7年2月8日条で、商人の斬首について触れ、「万人恐怖、言フ莫レ、言フ莫レ」と書き残している。この「万人恐怖」を義教の時代を象徴する一語と見ることも多い[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/足利義教
81: 名無し:23/02/05(日) 12:25:23 ID:JvRf
後醍醐やろなぁ…
83: 名無し:23/02/05(日) 12:26:35 ID:5PBK
>>81
バンディットのせいで強キャラのイメージ凄いわ
85: 名無し:23/02/05(日) 12:28:01 ID:JvRf
>>83
確かに強キャラといえば強キャラかもしれん
頭おかしいって言っても破天荒なだけや
88: 名無し:23/02/05(日) 12:29:38 ID:khV5
>>81
それ言うたら発端は後深草やで。
次男が可愛い先に即位した長男無理矢理下ろして次男即位させたアホや
こっから百年以上戦乱になって戦国時代も元は南北朝の混乱のせいで足利が強権政治出来んかったせいや
99: 名無し:23/02/05(日) 12:31:54 ID:uR86
ポル・ポトやろなぁ… 眼鏡かけてるだけで処刑はパンチ効きすぎや
103: 名無し:23/02/05(日) 12:32:37 ID:JvRf
確かにポルポトやわ
こいつほどの頭のおかしいやつは見たことない
しかもそれを正義と思い込んでるからな
106: 名無し:23/02/05(日) 12:34:24 ID:CddM
ポル・ポトは晩年のインタビューでも「ワイは悪くないンゴォ!」言うてるの見るとガチモンやな
117: 名無し:23/02/05(日) 12:36:37 ID:rQfb
インタビュアーにはポルポトが善良なおっさんにしか見えなかったとか
132: 名無し:23/02/05(日) 12:42:00 ID:qX24
>>117
あいつは直接手を下してないからな
ヒトラー陣営のユダヤ人虐殺も命令した幹部は「ワイはユダヤ人を一人も殺してない」とか言うたし
129: 名無し:23/02/05(日) 12:41:33 ID:EXO2
ポル・ポトを超えるやつはそうそうおらんやろなぁ
135: 名無し:23/02/05(日) 12:43:23 ID:qX24
>>129
人口ピラミッドがツボ型になったの草も生えない
105: 名無し:2014/01/15(水) 00:40:53.99 ID:ujOl7nYb0
アンゴラの女王ジンガ
ポルトガル相手に内憂外患のアンゴラを切り盛りした女傑
オランダと結んで長年戦い続け、最終的に独立を勝ち取った
しかし支配者となるためクーデターによって肉親を排して権力を得るなど、その性格は獰猛そのもの
兄を毒殺、ハーレムを作り一夜を共にした男を次々に殺害、そして死体の肉をついばみ、
農民数百人を解体する祝祭を催すなど常軌を逸した行動が多かった
という話が残ってるが九割までが嘘っぽい
苦戦したポルトガルがプロパガンダのために広めたでっち上げが多く、
しかもその話を下敷きにして我らが変態サド先生がぶっ飛んだ話を書いたので妖怪じみた逸話が増えてしまった
実際はアンゴラのエリザベス女王みたいなもんで普通に英君だったそうな
http://fusigi.jp/fusigi_4/works/works_13_n.html
123: 名無し:2014/01/15(水) 01:26:27.83 ID:BI6AP0v40
>>105
人肉食うってエピソード入ったらそいつはもう作り話だわ
封神演武の妲己思い出すわ
114: 名無し:23/02/05(日) 12:36:03 ID:pjqF
中国なら後廃帝とかがヤバい
劉昱は残虐な性格であり、幼い頃から自分の命令に従わないものは殴打するという調子だった。皇帝に即位した後も、殺人を好み、毎日のように街に出ては自ら凶器を持ち歩いて手当たり次第に人を殺し、殺人をしなかった日は悶々としていたという。ある時、ニンニクばかりを食べている人間の腹はニンニク臭いのかを調べるために人間の腹を割いたり、たまたま通りかかった妊婦の腹が気になり切り裂こうとしたり(これは医師の徐文伯という人物が針治療により早産に成功し、未遂に終わった)と子供ながらにして残虐を極めた人物であった。しまいには蕭道成の腹を矢の的にしようとした。
以上の逸話から、後廃帝劉昱は中国史上屈指の暴君とされているが、これらは蕭道成による奪権を正当化するために暴虐ぶりが誇張されている可能性はある。
126: 名無し:23/02/05(日) 12:40:35 ID:RO4w
悪魔の詩の抹殺指令を出したホメイニ師にアメリカの女性アナウンサーがインタビューして
アナウンサー「貴方は女性差別主義者だという噂がありますが?」
ホメイニ師「ええ、そうですよ。それが?」
ってのはさすがだと思った
https://ja.wikipedia.org/wiki/悪魔の詩訳者殺人事件
117: 名無し:2014/01/15(水) 01:13:41.49 ID:BQQ66cbf0
これまでアーモンゲートなしとは
ドイツのナチス親衛隊将校。第二次世界大戦中、クラクフ・プワシュフ強制収容所の所長を務めた。戦後にポーランドの法廷から戦争犯罪人として起訴され、ユダヤ人虐殺の責任を問われて死刑判決を受け、刑死した。親衛隊における最終階級は親衛隊大尉
スティーヴン・スピルバーグの映画『シンドラーのリスト』の主要人物として著名。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アーモン・ゲート
121: 名無し:2014/01/15(水) 01:18:30.68 ID:ujOl7nYb0
>>117
法廷で言い逃れようとするどころか開き直ってるのがブレないなww
90: 名無し:2014/01/15(水) 00:26:08.42 ID:CbZz/rjX0
何だっけ?実在したかどうかもあやふやだがソニー・ビーンとか言うやつ
アレクサンダー・“ソニー”・ビーン(Alexander "Sawney" Bean(e))は、15世紀頃スコットランドにいたとされる人物。一族を率いて多数の人間を殺害、その肉を食したとして処刑されたという伝説で知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソニー・ビーン
84: 名無し:2014/01/15(水) 00:23:58.66 ID:+9yOTWLr0
悪の教典の主人公はサイコパスになるのか?
86: 名無し:2014/01/15(水) 00:25:01.27 ID:vFIvypzI0
>>84
貴志小説だとハスミンより黒い家のババアの方が怖い
参照元:https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389708611/