後味の悪い話

【後味の悪い話】漫画「ナイチンゲール」

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861: 本当にあった怖い名無し 2011/05/13(金) 13:39:33.37 ID:O10UNHzBO
この間読んだ「ナイチンゲール」というマンガ
作者は忘れた

元看護士の主婦・絢は隣家に住む深井という老婆が倒れているのを発見した
絢は深井を病院に連れて行こうとするが、深井は「そんな金は無い」と断固拒否、仕方がないので知人の医師から貰った薬を飲ませた
なんとか落ち着いた深井は「私に施しをしたって見返りなんか無いよ」と言い放つ
深井は普段から口が悪く、近所では悪い噂が絶えない老人だった
しかし絢の看護士魂にはすでに火が付いており、深井の身の回りの世話をする事にした

世話を続けるうちに深井の要求はどんどんエスカレートし、自宅内の雑用どころか近隣の家庭の雑用までさせるようになった
それでも文句一つ言わず奉仕を続ける絢だが、ある日深井が絢を派遣して金銭を得ている事が発覚、絢は深井に事実を問いただした
すると深井は「旦那も亡くし、息子夫婦もなかなか帰ってこない。一人が寂しくて、人との関わりが欲しかった」と告白
そして絢が「もう大丈夫、私が一緒に居ますから」と言い、泣きながら詫びる深井

…といった所で話は終わらずに場面転換、誰かに電話をかける絢
電話の相手は冒頭の医師
実は医師は開発中の新薬の実験台を探しており、身寄りの無い老人・深井を実験台として紹介した絢は医師から多額の金銭を受け取っていたのだった

という話
要約がヘタですまん

862: 本当にあった怖い名無し 2011/05/13(金) 14:20:02.28 ID:raZKoep50
なるほど、キツネとたぬきの化かしあいてことか。
心地よい後味の悪さだな。

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