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86:本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 20:59:53 ID:8gqTdjsv0
噂のなるたるを四巻まで買ってみたが、別に後味悪くも無い。
これから悪くなるのか?続き買うべきか悩む。
89:本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 22:46:09 ID:9D4lVMiO0
言われるほど後味は悪くないとオモ>なるたる
主要キャラの殆どが死ぬだけ。
90:本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 22:49:33 ID:Je7MAx240
主要キャラの殆どと言うか
2人以外みんな死ぬんだよな
92:本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 23:05:02 ID:9D4lVMiO0
まぁ、このスレだし。
主役ともう一人だけ生き残って(?)、あとは悲惨な死に方ばっかり。
94:本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 00:35:35 ID:Eho1N8jmO
死ぬといえばサトラレの主人公
あれは死ぬ必要が無い
96:本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 01:05:17 ID:7DSckLL70
死ぬ必要が無いと言えばちょっと前にやってたペイ・フォワードって
映画のラストシーンは個人的に後味悪かった。
良い話しだったのになぜか最後に主人公の男の子がイジメを止めに入って
刺されて死んじゃうのはまじで意味が解らなかった。
最後は男の子の葬式に全米からすごい人が集まってきて感動のラストみたいな
感じになっていたけど折角幸せになった主人公を殺す事無いじゃんって思ったよ。
男の子を刺した奴について全く語られて無いのも後味悪い。
97:本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 01:14:21 ID:yMo5xYyd0
え、ペイ・フォワードのラストってそんなんだったの。
途中で飽きて、見るの止めちゃったんだ。
99:本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 02:30:05 ID:lF5XKbOq0
中学1年生のトレヴァー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、
アル中の父(ジョン・ボン・ジョヴィ)が家出をしているため
バーで働き同じくアル中になっている母アーリーン(ヘレン・ハント)と2人暮らし。
ある日、社会の授業でシモネット先生(ケヴィン・スペイシー)が出した
“自分の手で世界を変える方法 "の課題に対し、
トレヴァーは“ペイ・フォワード"計画を思いつく。
1人の人間が3人の人間に親切をし、さらにそれぞれ親切を受けた者が
3人に親切をしていくというものだ。
一方、そんなトレヴァーの企みで、母と独身のシモネット先生は急接近する。
顔と体に大きな火傷を負っているシモネットは中々心を開かなかったが、
2人はやがて結ばれる。
しかしトレヴァーは、いじめられていた友人を助けようとして、
いじめっ子に刺されて死んでしまった。
だが彼の“ペイ・フォワード"計画は街中に広まっており、
街の人々は亡きトレヴァーを追悼するのだった。
98:本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 01:32:41 ID:ps5gbbUR0
死ぬ必要うんぬんと言えば、そこそこ人気があったため続編が作られたドラマども
作家が無能なため、前作を越えるインパクトを出すために安直なメインキャラの「大病」「死」で作品自体を汚してしまう
『ひとつ屋根の下』…個性的な兄弟たちが繰り広げるいい感じのドラマだった。→続編で妹が不治の病に
『平成夫婦茶碗』…ダメな夫をけなげに支える妻と、貧乏ながらがんばる子供たちの話。→しばらくして作られたスペシャル(蛇足)で妻が急死→『2』で若い妻と再婚?(見てないけど)
あと『星の金貨』とか
完結した物語につけたされた続編は後味悪いものが多い気がする