後味の悪い話

【後味の悪い話】夢遊病で人を殺したケン・パークス

後味の悪い話 その55

510 :本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 03:18:32 ID:vBGxXXpq0
アンビリーバボーか何かでやってた海外の事件。

アメリカである日、老夫婦が自宅で刺殺される。
犯人は殺された老夫婦の娘の夫だった。
仲が悪かったなどの事実はなく、
むしろ頻繁にお互いの家を行き来するなど、生前の相互間の関係はきわめて良好だった。
誠実で人当たりのいい性格の夫、温厚な老夫婦の間には何のトラブルもなかった。

夢遊病を患っていた夫は、
寝ている間にベッドから降り、車に乗り込み、何kmも遠く離れた義父母宅へと車を運転し、その手で老夫婦を殺したのだ。
本人はぐっすりと眠ったまま。

そんな犯行が可能か否かで物議を醸したが、裁判の結果は無罪。
夫は、
「妻の両親を憎んだ事は一度もなかった。彼らを愛していた。どうしてこんな事になってしまったのか…」
と涙ながらに陳述した。

当時見た時はほんとにビックリした。
いくら夢遊病でも寝たまま車運転できるもんなのか?俺自身は半信半疑だ…
どちらにせよ、わけわからんまま殺された老夫婦が可哀想。ほんとに夢遊病なら夫も可哀想。
何より残された奥さんが一番可哀想。

事件詳細

きわめてまれではあるが、眠ったまま殺人を犯す例さえ報告されている。

 1987年、カナダのケン・パークスという男性は、深夜に自動車を運転し、義理の両親宅へ向かい、工具で義母を撲殺し義父に重傷を負わせた。逮捕された彼は、その間の記憶を一切もたず、事件の直後に自ら警察署に出頭している。

 睡眠時遊行症の病歴があり、専門家の検証を経て「事件当時は深いノンレム睡眠中であり、意識がなかった」と結論づけられ、裁判では無罪となった。彼の“行動”は、彼の“人格”とは切り離されていたのである。

https://diamond.jp/articles/-/385401?page=2

 ある夜、トロントに住むケン・パークス氏は眠りについた後、無意識にベッドから起きて車を運転しました。向かった先は20km離れた義理の両親の家でした。

家に侵入した彼は、義母を殺害し義父に重症を負わせました。
二人に危害を加えた後、彼は血だらけのまま車に戻り、
そのまま近くの警察署に行き「2人の人を殺したと思う」と自白しました。

裁判で彼は、「事件の間はずっと寝ていて、何も覚えていない」と主張しました。
当然、誰も信じませんでしたが、睡眠中の脳波測定で夢遊病者特有の活動が見られました。
また殺害の動機がなく、再三に渡る尋問で矛盾点が見られなかったことから、
夢遊病による無意識の犯行という結論になり、カナダ最高裁判所は1992年に無罪判決を下しました。

https://urasoe-clinic.jp/img/urasoedayori201808.pdf

評価

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