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【ホラー小説】おすすめのホラー小説まとめ:実際に読んで面白かった小説をご紹介

読書をしよう!第二弾ということで、おすすめのホラー小説をご紹介します。実際に読んだ感想つきでまとめました。他にもおすすめの小説があればコメントで教えてほしいです。

おすすめのホラー小説まとめ

雨穴さん『変な地図』

「変なシリーズ」第三弾。シリーズ三作目でも期待以上の読みごたえでした。読みやすくて一気に読めます。主人公が大学生時代の栗原さんです。

概要: 2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。彼の祖母が、正体不明の古地図を握りしめて、不審死を遂げたという。その古地図には、7体の妖怪が描かれていた。
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芦沢央さん『火のないところに煙は』

モキュメンタリー・タッチで描かれる、ホラー連作短編集。怪奇現象がロジカルでミステリーとしても読み応えあります。

概要: 「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。忘れたいと封印し続けていた痛ましい喪失は、まさにその土地で起こったのだ。私は真実を知るために過去の体験を執筆するが……。
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夢見里 龍さん『奇妙な家についての注意喚起』

ノンストップで読めました。これは怖い! 最近読んだもののなかでもトップクラスで怖かったです。

概要: この本は、作家である私、夢見里龍が収集した「奇妙な構造をした家の体験談」を小説の形に書きおこしたものです。発端は小説投稿サイト上のエッセイでした。
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三津田 信三さん『どこの家にも怖いものはいる』

別々の場所でおこった怪談をミステリーとして怪異を読み解こうという怪談×ミステリー。じっとりとした怖さで面白かったです。

概要: 三間坂という編集者と出会い、同じ怪談好きとして意気投合する作家の三津田。その縁で彼の実家の蔵から発見された「家」に関するいくつかの記述を読むことになる。だが、その五つの幽霊屋敷話は、人物、時代、内容などバラバラなはずなのに、奇妙な共通点が……。
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原浩さん『身から出た闇』

身近な現実を切り取った内容で、普段の生活がじわじわと怖くなる怖さでした。

概要: この本ができあがるまでに、編集者が二人消えています。短編を提出するごとに、担当編集の休職が発生している以上、これを刊行するという編集部の判断が、正しいのか分かりません。
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城戸さん『悪魔情報』

「知らない人の家のベッドの下に隠れてるけど質問ある?」など、あの頃の2chスレ風のホラー小説。オモコロライターのためさすがに面白いです。

概要: 匿名掲示板で繰り広げられるフェイクドキュメンタリーの新境地!
「あの頃のインターネット面白かったよなー」って人みんなに読んでほしいです。あの頃より圧倒的に面白い。 ――ダ・ヴィンチ・恐山
爆笑のあとで襲い来る、怒涛の伏線回収。唯一無二の読み味です。 ――上條一輝
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岡崎隼人さん『書店怪談』

最初からずっと目を離さずに一気に読める作品。現実にありそうなゾワゾワ感がありました。

概要: 「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」小説家・岡崎隼人は書店員とよく話すようになった。ある日、地元・岡山市の新刊書店を訪れると、店長が盛り塩をしているのを目撃する。
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寝舟はやせさん『入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください』

怪異と仲良くなるタイプのホラー。ほっこりと恐怖が両立していました。初めての感覚です。

概要: 『今すぐ人生がどうにかなってもいい人募集中!』web発・日常侵食ホラー 実母のせいで貯金も住処も失ったタカヒロは、住み込みでマンションの一室を管理する仕事の求人を見つける。 雇用の条件は『隣人と必ず仲良くすること』。

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貴志祐介さん『さかさ星』

怪異のからくりが読んだことのないものでした。しっかり怖いです。呪物や不吉なものに詳しくなれます。

概要: 戦国時代から続く名家・福森家の屋敷で起きた一家惨殺事件。死体はいずれも人間離れした凄惨な手口で破壊されており、屋敷には何かの儀式を行ったかのような痕跡が残されていた。数百年続く「呪い」の恐怖を描く特級長編ホラー。
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上條一輝さん『深淵のテレパス』

文章がうまいなと思ったらやはりオモコロライターでした。ロジカルなホラーミステリー。面白かったです。

概要: 「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントでとある怪談を聞いた日を境に、高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……
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背筋『近畿地方のある場所について』

カクヨミで連載中から怖すぎると話題になった小説。猿神が女性を求めるという伝承は古くから実際にあるので興味深いです。モキュメンタリーの傑作。

概要: 情報をお持ちの方はご連絡ください。近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。
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芦沢央さん『汚れた手をそこで拭かない』

オカルト的な怖さではないです。霊現象はでないものの、日常のしんどさや後味の悪さが残る、いやーなホラーでした。

概要: 保身や油断、猜疑心や傲慢。内部から毒に蝕まれ、気がつけば取返しのつかない場所に立ち尽くしている自分に気づく。凶器のように研ぎ澄まされた“取扱い注意”の傑作短編集。
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文藝春秋
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宿野かほるさん『ルビンの壺が割れた』

とても考えさせられました。めちゃくちゃ面白いです。初めから終わりまで一気に読めました。

概要: 「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」 ――送信した相手は、かつての恋人。フェイスブックで偶然発見した女性は、大学の演劇部で出会い、二十八年前、結婚を約束した人だった。やがて二人の間でぎこちないやりとりがはじまるが、それは徐々に変容を見せ始め……。
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小林泰三さん『アリス殺し』

ファンタジー×メルヘン×ミステリー。けっこうグロいです。

概要: 栗栖川亜理はここ最近、不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。ある日、ハンプティ・ダンプティが墜落死する夢を見た後、亜理が大学に行くと、玉子という綽名の博士研究員が校舎の屋上から転落して死亡していた。……邪悪なメルヘンが彩る驚愕の本格ミステリ。

※ここから読んでないが読みたい本です、すみません。新作多め。

吉田 悠軌「一行怪談」 (PHP文芸文庫)

一行で完結する怪談です。

概要: たった一行なのに、怖い。想像力が喚起され、不思議な怖さが込み上げてくる怪談を二百近く収録。じわじわと想像力を刺激される、まったく新しい怪談集。
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オムニバス『呪いの☒☒』

非常にAmazonで評価が高いです。

概要: 日常に潜む暗闇から滲んだ〈呪い〉。とある地方都市に蔓延(はびこ)る穢(けが)れ、女子中学生の交換日記に潜む怨念など、もう後戻りはできない。六つの呪いの扉が今開く――。
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久坂部羊『廃用身』

SNSで話題で気になっています。

概要: 廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。衝撃的かつ鮮烈な小説デビュー作
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浅倉秋成『教室が、ひとりになるまで』

概要: 北楓高校で起きた生徒の連続自殺。ショックから不登校の幼馴染みの自宅を訪れた垣内は、彼女から「三人とも自殺なんかじゃない。みんな殺された」と告げられ、真相究明に挑むが……。

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浅倉秋成『ノワール・レヴナント』

概要: 他人の背中に「幸福度」が見える。本の背をなぞって中身をすべて記憶する。毎朝5つ、今日聞くセリフを予知する。念じることで触れたものを壊す。奇妙な能力を持つ4人の高校生が、ある少女の死の謎を追う。

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背筋『穢れた聖地巡礼について』

概要: フリー編集者の小林が出版社に持ち込んだのは、心霊スポット突撃系YouTuberチャンイケこと、池田の『オカルトヤンキーch』のファンブック企画だった。

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矢樹純『撮ってはいけない家』

概要: 映像制作会社でディレクターとして働く杉田佑季は、上司であるプロデューサーの小隈好生から、ホラーモキュメンタリ―の企画を担当するように頼まれる。だが、実際にドラマの制作が始まると、子どもの神隠しが発生し……。

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