話題・雑談

【中毒性あり】読み出すと止まらない『後味の悪い話』まとめ

2chに投稿されたメチャメチャ読みごたえある「後味の悪い話」をまとめました。

後味が悪いと言っても、かなりよく出来たホラー作品であったり、思わず唸るような皮肉が効いた秀逸な物語がたくさんあります。とは言え、後味の悪い話が主なため、苦手な方はご注意ください。

今回はそんな話を厳選してまとめました。お隙なときにどうぞ。


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殿堂入りの『後味の悪い話』

基準としては、『後味の悪い話』スレで繰り返し3回以上話にあがるようなものを集めています。あとは管理人が独断と偏見で選んだものもランクインします。

映画・ミストあらすじ
※後味の悪い映画殿堂入り
概要:アメリカのとある田舎町で大嵐が起こり、嵐が過ぎ去った後、主人公と息子は近所のスーパーに買い出しに出かける。スーパーで買い物をしている最中、外では辺り一面に濃霧が広がっており、血だらけの男性が「この霧は危険だ!命が惜しければ近づくな」と言い、スーパーに逃げ込んできた。
映画『ファニーゲーム』
※「こんな映画作るなよ…」大賞1位
概要:バカンスを過ごしに幼い息子を連れた夫婦が湖畔の別荘にやってくる。キッチンで片付け物をしている妻のところに青年が訪ねてくる。
豚のPちゃん
※テレビでも放送され議論を呼んだ話
概要:小学校4年生のあるクラスに新任教師がやってくる。その先生は命を尊さを子供に教えようとそのクラスで子豚を1頭飼ってみんなで世話をし卒業するときにみんなで食べるという内容の授業を考える。

実話の後味の悪い話

イタリアの脳の奇病
※イタリアでみられる恐ろしい奇病
概要:脳に関するスペシャル番組で脳の奇病についてやってた。取材対象となる女性は三十台のイタリア人の主婦。彼女の一族は致死性家族性不眠症という奇病で殆ど五十代で亡くなっており…
ウルルン滞在記
概要:記憶が曖昧だが、子どもの頃に見たウルルン滞在記が後味悪かった。ウルルン滞在記は世界各国の一般家庭や職人の元に、芸能人が一週間ホームステイする番組なんだけど…
16世紀のオラニエ公ウィレム
概要:息子人質に取られても要求拒否といえば16世紀のオラニエ公ウィレム。(史実というより創作漫画で切ないと思ったからそのあらすじ↓)
弁当のない女の子
概要:俺の友人が小学校の教師なんだが(友人は男ね)この前の保護者面談の時の話が「身につまされる思いがした」と酒の席で話してくれた。
フランダースの犬の研究
概要:1982年、ヤン・コルテールはベルギーのアントワープにある旅行代理店に勤める職員だった。ある日、日本から来た少年につたない英語で尋ねられた。「フランダースの犬って知ってる?」

後味の悪い アニメ・漫画

冨樫義博『レベルE』
概要:「レベルE」の中での短編の1つ。主人公は悪ガキ4人組(中学生)。学校行事キャンプで班行動を抜け、たまたま見つけた廃屋でダベってる所に同学年の女子生徒が入って来たのを上から黙って見ていたらその場で倒れこんだ
ガモウひろしのギャグ漫画「バカバカしいの!」最終話
概要:舞台は日本だが、「名が体を表す王国」が人知れずたくさん存在しており、主人公である中学生の「椎野望摩」は、実は椎野王国の王子「のぞま椎野」だった(これらの王国はファーストネーム式)。
「笑ゥせぇるすまん」のアニメ第88話「永遠のすみか」
概要:「笑ゥせぇるすまん」のアニメ第88話「永遠のすみか」理不尽な破滅もあれば、解釈にもよるがハッピーエンド(夜行列車、極楽風呂、昼間の灯など)になることもあるけどこれは「物語的にはハッピーエンド」にはなっている…
海外の短編CGアニメ ジョニーエクスプレス
概要:「ジョニーエクスプレス」という海外の短編CGアニメが酷かった。ジョニーは宇宙をまたにかける運び屋。仕事である小さな星に降り立つ
ブラックジャックの熊の話
概要:記憶が曖昧だが ブラックジャックの熊の話。ブラックジャックは中学時代の同級生の女性からの手紙により山奥の小屋に向かう。その小屋に住んでいるのは彼女の兄である男。
漫画・玩具修理者
概要:小林泰三・MEIMUの漫画「玩具修理者」より。表題作の「玩具修理者」を。――いつも頭の中で、かすかに異音がしていた。女子高生の和巳は、姉の子供の道雄を死なせてしまった。
ふしぎの海のナディア
概要:今から紹介するのは20年程前にNHKでゴールデンタイムに放送されたアニメ番組です。その筋では有名なトラウマネタなのでご存じの方も居られると思います。※アニメネタなので嫌いな人はスルー推奨
あずみきしの漫画『死役所』の話
概要:あずみきしの漫画『死役所』の一話。『死役所』とは、あの世とこの世の境目に存在し、すべての死者が訪れる場所。死者たちはここで生前の行いを調査され、行く末を決められる。死役所を訪れた頭の欠けている女性・A子は、案内役の男に成仏を促されて迷っていた。
ランドセルの中
概要:「この先、危険区域 学園ミステリアス・ストーリーズ」(香月日輪)って児童書の、「ランドセルの中」って話がじわじわする後味でした。〈1〉まさしは野菜が嫌いだった。でも、給食を残したら先生に叱られる。

短めの後味の悪い話

番組企画
※四行で名作です。
概要:これ有名だと思うけど。ある男がずっと誰かに見られてる気がして、徐々に心神喪失していく…
ナスアレルギー
概要:小学校のころ、ナスアレルギーの子供に「こういうの食べないから病気になるの!!」とか無茶いって給食の時間中に隣に座って無理やり口に押し込んだ中年の女教師いた。
誘怪犯収録の「指因」
概要:うえやま洋介犬の「誘怪犯」に収録の短編にあった、「指因」て話が後味悪かった。ピンポーン。インターフォンを押す主人公。「おーい、Tー?」何度押しても、友人のTは出てこない。

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後味の悪い映画・ドラマ

洋画『トライアングル』
※唸るような見事なループ物
概要:主人公の女性は自閉症の幼い息子を持つ、若いシングルマザー。ひとりでの子育ては何かときつく、ついつい息子に厳しく当たってしまっていた。ある日、主人公は友人たちに誘われて、ヨットの海遊びに出かける約束をした。
洋画『アフターショック』
※ミスト並の後味の悪さです・・
概要:チリを旅行中のアメリカ人グリンゴG(濃い顔)と通訳兼観光ガイドのポヨP(ハゲヒゲデブ)とその親友アリエルA。地元有力者の息子であるPがコネパワーで外国人旅行者のモニカM(堅物)・カイリーK(遊び好き)姉妹とイリーナI(モデル)の美女3人を調達。
演劇・ダブリンの鐘つきカビ人間
概要:まなみとさとるのカップルは、旅行でヨーロッパの山村を散策中、たまたま見かけたペンションに泊まる、そのペンションの周りは一面荒れ地であったが、ペンションの主人によると昔は、大きな町があったとのだが、奇妙な流行病のせいで壊滅してしまったいう話を聞かされる。
ガリレオ真夏の方程式
概要:おとといやった「ガリレオ真夏の方程式」 福山雅治が海底鉱物資源開発の説明会にアドバイザーとして出席するために訪れた玻璃ヶ浦で事件が起こる。被害者は福山と同じ民宿に宿泊していた元刑事の塩見三省。
百万円と苦虫女
※蒼井優が主人公を演じる日本映画
概要:鈴子は高卒で就職に失敗して、実家でアルバイト暮らしをしている。今の収入では一人暮らしは無理だったのだが、友人にルームシェアをしないかと誘われた。
演劇『人間風車』
概要:10年くらい前に見た演劇「人間風車」主人公は売れない童話作家。新聞配達のバイトをしながら近所の公園に集まる子供に自分の作った話を聞かせてやっているが、彼の話は努力した人間が報われなかったり、正直者がバカをみたりとあまり教育によくないため、作家としては全く売れない。

後味の悪い小説・ゲーム

かまいたちの夜のバッドエンド
概要:推理ノベルゲーム「かまいたちの夜」の有名バッドエンドの1つ。多くのプレイヤーが辿り着くエンドなので、トラウマになってる人も多い。主人公の透は、同じ大学に通う真理(美人)と友達以上恋人未満の関係。真理の叔父がオーナーであるペンションに…
小説・王の食肉
概要:「王の食肉」という短編小説。ある村に突然異星人の王と女王が現れ、人間をバリバリ食べ始めた。ひとりの男がなんとか意思疎通をはかり、いっぺんに食い尽くさず…
小説・静かな黄昏の国
概要:先進国の座を奪われ低迷するようになった日本は、好き勝手に化学物質などの実験場にされるようになった。植物は育たなくなり、国産の野菜や肉などは幻の存在と化した。食物は海外からの輸入に頼るしかなかったのだが、法外な価格のために一部の裕福な人々しか食べられなかった。
井上雅彦「よけいなものが」
概要:井上雅彦「よけいなものが」 1/2 「嘘だね。僕は絶対信じない」「あら。そんなに強調するのは、信じてる証拠じゃないの」「僕は目で見たことしか信じないのさ。むしろそんなものを怖がる事の出来る君が羨ましいね。

その他の後味の悪い話

いかがでしたでしょうか。眠れない夜などにぜひ読んでみてください。

そのほか、こちらで厳選した『後味の悪い話』を集めて随時更新中です。よろしくどうぞ。→ 後味の悪い話 一覧

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