※イグノーベル賞をわかりやすく解説した漫画です。
イグノーベル賞(去年)を漫画で解説してみた
スポンサーリンク
参照元:https://twitter.com/man_Arihred/status/1733064756305793125
作者さんより
@man_Arihred
こんな感じのたのしい理系マンガの単行本がもうすぐ出ます!
ドラマ化、アニメ化、舞台化多謝!
「理系が恋に落ちたので証明してみた。」16巻、12月12日発売です!!
八尺様と理系少年が○○したりもする漫画です!
面白かったら読んでもらえると嬉しいぞよ。
@tyotto_yarashii
渡す気のないお金をジンバブエドル換算するの一緒で泣いた
@Greensig1
毎年日本勢が受賞する常連なんよねえ。
母校の先生がバナナの皮の滑りやすさを真面目に研究したやつすこ。
@taka3378
ほぼ毎年日本の研究が受賞しているのも忘れてはいけない。
犬とのコミュニケーションを図ったバウリンガルもこの賞を受賞している
今年のイグ・ノーベル賞機械工学賞
@whale_shachi
今年のイグ・ノーベル賞機械工学賞、ハチャメチャに冒涜的で笑ってしまった
サイコホラーに出てくるマッドサイエンティストの入口じゃん
— ホエール鯱 (@whale_shachi) September 14, 2023
@whale_shachi
出典元です
鼻毛の本数、便を見守るトイレ…今年のイグ・ノーベル賞、全部見せ
https://www.asahi.com/articles/ASR9G5D87R9FULLI003.html
@yama_hsshsp
ネクロマンサーの解説書ですよね🥰
@Eroim69essaiM
感染によりセミをゾンビ化させる菌なんて物もいます😱
@tomobiki10
「ものを掴む」のを機械で再現しようとするのは結構難しいと聞きます。しっかり保持できる滑り止め、掴む動作をするための複数の関節、握り潰さないよう力加減をする腱。機械で再現するくらいなら、既存の生物をロボット化した方が早くね?という着眼からの研究らしいです
@DaTa_jp
これですね……小さく複雑なロボットアームは製造にコストがかかることや、
自然下のものを活用することで生態調査などで役立つかもしれないということで
一応実用性はあるかと思われます
》クモの死体をロボットハンドに改造した「ネクロボット」が登場 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20220729-necrobotic-grippers-dead-spiders/
@49_kame
やっぱり自然なものが1番良くできてるんだな。
@tukumo81
こういうのが有用だったりするから世の中わからない
@logload01
ネクロマンサーやん
@gigabit_million
環境に優しいとは
@kitune7680
ブードゥーで出てくるゾンビは死者の奴隷なので古くからある考えではある
@mado_rokko_c
小さいクモだから何とかなってるけど、ウサギくらいサイズの動物使いだしたらいよいよヤバい気がする。
@cryptomoko92
ハンターハンターのあのシーン思い出してしまった。。
@tamonex2000
ネクロボティクスって名前だけはカッコよすぎ🤣
@hibikioni
安楽死させる配慮がある割には、死体には遠慮ないな。
@demonakapen
有効活用なのか冒涜なのか
もうこれわかんねぇな