>>1さん
ありがとう。
なぜか、規制くらってたので建てられなかったw
じゃあ、怖くないんだけど一発目投下します。
他人が経験した話。
俺達の学校は、男女で別の階で分けて泊まってたんだ。(夜這い防止のため)
で、夜中、隣の部屋の友人Sは他の奴らが眠ってる中、一人だけ眠れなかったんだと。
しばらくしたら、外からドアをノックしてきたらしい。
どうせ、隣にいる俺らの班の誰かだと思って無視してたらしいんだけど、ノックが全然止まないんだと。
それで、めんどくせーなーと思いつつ、ドアを開けると誰もいない。
怖さは無かったが、不思議だったので廊下の左右遠くまで見たとき、エレベーターホールの前に、
エレベーターのほうを向いたまま、じっとしていたワンピースの女の人がいたらしい。
って、あまりに典型的な怖い話で申し訳ない。
浴衣の子供用が無かったので「あったら2枚用意してください」とお願いすると
「3枚ですね~、わかりました」というし、夕食でジュースを2本頼むと
「3本ですね~」と言うので「いえ、あの、2本で」と言うと不思議な顔をして
「2本でいいんですか~」と…
あの仲居さんには私達の見えないもう一人の子供が見えていたのだろうか…。
失礼ですが、
中絶したことありませんか?
直感的にその仲居さんは変な人~だと思ったけど。
ちょうどお盆の時期だったから花畑みたいだった
部屋の掃除よりも、部屋の臭いを取ることのほうが大変らしいよ。
タバコとか食べ物とかの臭いではなくて、体臭。人種によって発する臭いって違うらしい。
そういえば国によって空気の臭い(匂い)の違いってあるらしいね。
自分はあまり感じたことないけど。
成田につくと醤油の匂いがすると言う外国人は結構いるらしい。
分かる!
近所の100円ショップで、インド人っぽい人がいたけどキツかった。
立ち去った後も、すごい臭いが残っていた。
たとえるなら、図鑑にも載ってないような植物の臭い。
>>28
元入国管理局職員なんだが、マジで大韓航空機の客が降りてくると、
プゥ~ンとキムチの匂いがしてくるよ。
インド・パキスタン・バングラディッシュのカレー臭も独特。
日本のカレーとは違う、生っぽいカレー臭なんだよね。
韓国人の知人にその話したら急に怒り出して、『オマエらだって納豆臭い』いわれた。
(´・ω・`)俺、納豆食わないのに・・・。
ネイティブ南部英語だったからさっぱりわからなかった
ヒアリングできんくてすまんと思った
女房と旅行に行った
俺は地酒でいい気分になってすぐ寝てしまったが後で女房に聞いた話
寝入ってしばらくしたら布団の周囲で走り回る音(俺は寝てて気付かず)
話によると子供が3~4人くらいだったらしい
あまりに煩いので女房が『うるさいっ!』と怒鳴りつけた
それから静かになって寝れたそうだ
朝何事もなく起きて窓を開けるとそこには小さな墓石が数個…
その時点では俺はまだその話(走り回られたこと)を聞いてなかった
すべて旅行から帰ってきてから聞いた話だが
結婚してた頃っていうと今は別れたの?
確か富山だったと思う
もう離婚して8年か
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3年程前タイに旅行に行ったときの話
友達とバンコクを歩いていたらキャッチに捕まった
『SEX SHOW』って書かれた紙を見せられ、ビール一杯付きで100バーツ
怪しいけどそれなら安いって話になって入った
ビール飲みながらショーを見てたら、女3人くらいとオカマが3人くらいに囲まれて頼んでないのにマッサージされた
嫌な予感がしたからすぐに拒否ったんだけど、全員から『1000バーツ』って手を出された
日本語で『ありえねーよアホか』っていって店出ようとしたらみんなで追いかけてきたから、ダッシュで逃げた
外に出てしばらく走ったらさっきのキャッチがいたから、日本語で『ふざけんな』とか『しね』とか言いまくってたらタイ語で何か言いはじめた
そしたらそいつの仲間みたいのが後ろからたくさん出てきて、その中の一人が服の内側に手を入れた
その瞬間友達が『銃だ!打たれる!逃げろ』って叫んだ
俺もパニクって『うわぁぁぁぁぁあ』とか叫びながらまたダッシュで逃げた
助かったけどまじで殺されると思った瞬間だった
まぁ実際銃かどうかはわからなかったけど、怖かったわ
3つあって家のとなりはすぐ墓地。火の玉もたまに見るそう。
でも慣れて怖くないってさ
夏休みに学校の仲間と数人でウェールズへ旅行に行ったんだが、その時の出来事だ。
仲間の一人に日本人男子がいて、出発前にこんな話をきかされた。
最近イギリスのいろんな学校で囁かれてるコワイ話で、夜、寝ていると見知らぬ小さい女の子が
現れて、付いて来いと言って歩き出す。
それに付いていくと、二度と帰ってこられない世界につれていかれるとか、そんな話。
陳腐な話だネと思って、笑い飛ばして終わった。
ウェールズで泊まったホテルは部屋数が足りなくて、一人は荷物部屋ならあいてるから
そこにベッドを用意してやるといわれ、自分がそこに泊まった。
で、電気を消して眠ろうとしていると、夜中、廊下への扉が少し開いていることに気づいた。
よく見ると小さい女の子が中を覗いている。
今でもはっきり覚えているが、金髪を長くたらして、ぬいぐるみを抱いた4歳ぐらいの可愛い子。
最初はなんだろう、こんな夜中にと思って、
「どうしたの」と声をかけた。
すると・・・続きます
77: 本当にあった怖い名無し 2009/03/18(水) 02:39:48 ID:xtIFgUz20
すると、女の子は、何か小さい声でもぞもぞと言うが、聞き取れない。
当時はまだそんなに英語も得意じゃなかったから、幼児の言葉は聴き難かった。
「え?」と問い返すと、女の子は、うつろな顔で自分の手を引っ張って、廊下を歩き出した。
振り返っては、付いて来いという風に目で語りかけながら。
その時になって、昼間きいた話を思い出した。
あまりにも、酷似している、そんな馬鹿な・・・
自分は手を離し、震える声で、
こんな夜中にダメだよ、ダメだよ、というようなことを言い、部屋に逃げ帰ってドアをしめた。
その後ドアは開くことがなかった。
翌朝、あれは夢だったんだろかと思いながらダイニングへの階段を降りていくと・・・
そこにはあの女の子がいて、
「Good morninng!」とにこやかに挨拶してきた。
ホテルの従業員とも顔見知りらしく、ほがらかにおしゃべりをしてた。
そのホテルの泊まり客の子供だったらしい。
完
お城のせいかねぇ
女性二人組でいきあたりばったりの旅で、双子の老婆がやってる旅館に泊まる事になり、友達が殺されて、本人はUターンしてきたタクシーに助けられ、翌朝再び警察と訪ねると、旅館といっても廃墟だった話。
あの有名な話ね、初めてプレステージで聞いたときには心臓が凍りつくかと思った。
死人が出た話は(本当なら)こわすぎる。
私側にあるトイレに友人が行って、用足して寝ぼけたのかと思って目を開けたら
友人は隣のベッドでぐぅぐぅ寝ていた
GWで旅行に行き、1日目はちゃんとホテルを予約し、2日目はラブホに泊まる事にしたそうだ。
2日目そろそろ宿探そうとラブホに行く。ところがGWなもんだから、どこのラブホも満室。電話をかけまくり、ようやくヒット。疲労困憊でそのラブホに到着。
通された部屋は、二階建ての普通の家のような建物の中の一室。トイレはあるけど風呂無し(一階にある)。六畳ぐらい…。
階段を上がる途中洗濯物が干してあったそうなw
廊下側には磨りガラスの窓。
それの鍵がネジ式(昔の家ならあるよね)
明らかに通常部屋として使ってるようではない。
トイレに行くと紙が無い…。
部屋のティッシュを使おうと取ると1枚で終了。
疲れてるから別のラブホを探す気にもなれず、風呂にも入らず就寝。
お会計一万円。
自分の周りの棟で次々と怪奇現象が起きてプチパニックになってたww
目の前の窓ガラスが突然大きな音を出したり、寝ていたら肩を擦られたり、
誰かが外から棒のような物で戸を破ろうとする夢を見た人とか、あと定番の
武士の霊を見たとかw
で、笑い飛ばしていたんだけど、最終日の明け方にシャワーを浴びていたら・・
いきなり左肩がぎゅーっと手で掴れている感じに痛くなって少し怖くなった。
あんな感じになったのは初めてだったな。。
「古いホリデイ・インにチェックインして、それぞれの部屋にバラバラになって、僕はいちばん上のちょっと広めの部屋をとってもらったんで、僕だけ12階まで上がってエレベーター・ホームに出ると・・・
何か霊気みたいなものを感じるのよ(笑)。背中から誰かが見てるって感じでパッとふり向くと……そこに親子の絵が飾ってある。
なんかシーンと寒いものを感じるわけ。で、いちばん奥の角部屋なんだけど、部屋に入ってすぐ窓を全部開けたもんね。全部電気つけて。だって、その階は他に誰も泊まってなくて、俺だけなの。
やだなあと思いながら下でみんなで御飯食べて、部屋にまた上がるでしょ。またそのエレベーター・ロビーでカタカタッっていってる気がするの、絵が(笑)。
「やだやだ」って思いながらも疲れてるから一応寝たのね。電気全部つけて寝たんだけどさ。で、次の日起きて新川君(マネージャー)が「浜田さん大丈夫でした?」って。
現地のルイス君は寝られなかったって言ってたよね。身長が186センチくらいある、ものすごいゴッツイやつなんだけど、その彼が……部屋の中に赤い玉がビューと飛んでいて寝れなかったって。
新川君の部屋は、ベッドで起きて電話してたら、うしろでポワンと誰かが座ったような感じがするって言うし、スタイリストの原さんは「シャワーを使ってないのにバスルームの床が濡れてる」とか(笑)。
本当に、あれは行ってみないとわかんないよね。最上階にひとりで泊まってるんだよ(笑)。さすがに43才の僕も、不気味なものを感じました(笑)。」
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好奇心で入ってみたが…地下についた途端、気を失いそうな位雰囲気が重くて、息苦しさを感じた
酸素が行き届いてないんだろ
部屋入って皆で着替えてたら、耳元で男の声がした。
着替中なのに先生が来たのかと思って(女子高)、びっくりして振り返ったら、男の人なんていなかった。
その夜は修学旅行最終日だったので、夜遅くまで皆で起きてしゃべってた。
そしたら、閉まってる襖から、ズズズーっと女の上半身が出てきた。
同時に数人が目撃してパニックになった。
廊下に飛び出したら、他の部屋の子たちも出て来てて、
「お風呂場の水道が勝手に出た。水道を止めて風呂場を出たら、またすぐに水が流れ出した」
「部屋の中で赤ちゃんの泣き声がする」
など、いろんな話が飛び出した。
なのに先生たちには信じてもらえず、各部屋へ強制送還。
先生の方が怖かった。
北海道から岐阜に越してきた俺は、北海道から友達が遊びに来るという事で、岐阜市内で観光地を探していた。
観光マップを見ているとM市の狛◯神社なるものを発見。
友達の好きなものが神社や城なもんだから、すぐにその神社を観光リストに書いて、友達が訪ねて来る日を待った。
数日が経ち、その友達と再会し、当日は夜も遅かったので、俺の部屋で酒を飲みながら、思い出話に花を咲かせた。
翌日、例の神社の話をすると、普段氷点下のテンションの友人が笑顔で喜んでくれて、リストに入れて良かったなぁっと嬉しくなった。
目的地までは1時間程で行けるので、わざわざ、◯籠宿などを経由し、ゆっくり観光して夕方に狛◯神社についた。
気づくと雨が降っていて、車のガラスを濡らしている。
空気もどこか重く、辺りは次第に薄暗くなっていった。
一番嫌な雰囲気だったのは、休日で観光マップにも載っている有名な神社なのに、人っ子一人いないことだ。
でも、友達の嬉しそうな顔を見ていると、引くに引けなくなり、傘をさして外へ出た。
外へ出て、駐車場から神社の入り口に着くと、成る程観光スポットになる訳だなと、高さ3メートルくらいの狛犬が2体、自分達を見下ろしていた。
さて、中に入るか。と、鳥居とは別の狛犬の横にある入り口から入ろうとすると(本当はダメなんだが)
続く
150: 本当にあった怖い名無し 2009/05/04(月) 15:29:04 ID:LU05gYCoi
俺の足が止まった。
止まったというか、入る事を拒んでいるのか、拒まれているのか、目の前に見えない壁がある様に、そこから前に進めないでいた。
「俺、行けないみたいだわ。ハハハ」
と笑って誤魔化したが、頭の中は、不思議な気持ちでいっぱいだった。
「そっか」と言いながら、つかつかと奥に入って行く友達を見ながら、止めるべきかと悩んでいる内に、友達は闇の中へと消えていった。
どれだけ経ったのだろうか。
腕時計を見ると、あれから長い針は半周していて、それでも友達は戻って来なかった。
しびれを切らして、立ち上がると、背中を向けていた神社の入り口から友達の声がした。
勢いよく振り返ると、自前のデジカメをヒラヒラ降りながら「ごめん、写真撮ってたら、時間を忘れてたよ」とほざきやがった。
俺はまだどこか気になっていたので、車の中で、デジカメの写真を見せてもらっていた。
10枚ほど、見せてもらったがそれといって可笑しなモノは写し出されてはいなかった。
なんだ、思い過ごしかなとまた再度同じ写真を見ていると…違和感を覚えた。
その時ばかりはカンがするどいのを恨んだ。
何故か俺は、その写真をアップしていたのだ。
限界までアップした真ん中に、神社の襖と同じ大きさの猫の顔だけが浮かんで写っていた。
それを左へズラすと……そこで、見るのを止めて急いで神社を離れた。
友達が青い顔をして俺に言った。
「今聞こえたよな?境内の方から悲鳴が……」
怖くなくて、しかも駄文長文すみませぬ……
これが俺の旅先の怖い体験の一つでした……
地元なんだが、マイナーな神社だよ、そこ。
いつ行っても人なんかいない。
どうしても「合わない」土地・場所があって、
それは以前の仕事で出張していた東北のある田舎町なんだ。
出張先だから訪れる回数は多いのだが、
そこへいくと、
突然の発熱・腹痛は数多く、
嘔吐・目にできもの・肌に原因不明のアザが出る、
気象的な要因での大きな交通事故と、
その土地だけが異常に何かが起きる、
とにかく「合わない」土地だった。
今は仕事を変え、行く事は無いが、振り返って見ても不思議な場所だった。
怖くない話ですまん。
合わない土地の話はよく聞くなー
俺が知ってる話だと、ある子供さんがある場所にだけはどうしても行きたがらない
しかし都合上行かないわけには行かなかったので、我侭言うなと叱り付けて強引に連れて行った
すると子供さんはその場所に行ったとたん痙攣を起して意識がなくなったんだと
で、入院となったが特に異常らしきものはなくほどなく回復して退院
暫く経ってから占い師だか霊能者だかに縁あって出会いその話をしてみた
曰く、その子供さんは前世でその場所にて悲劇的な死に方をしたのでその場所は良くない場所なんだと
その場所っていうのは下関なんだけどね
俺も行ったことあるけど特に何もなく、その数日後駅に車が突っ込んで無差別殺人事件起こってビビッた
あと横山やすしも似たようなエピソードが伝あるとか、横山やすしの前世は村上水軍の一員だったそうだ
そのかつての村上水軍の拠点後に訪れることがなんどかあったらしく、訪れるとかならず悪いことがおこったとか
まあ、見たわけじゃないから本当かどうかは知らんけどな
私は下関人だけど、下関で悲劇的な死に方って何だろう…
安徳天皇とか武蔵と小次郎、源平合戦などを連想…
チラ裏すみません
早めに旅行を切り上げて新幹線に乗ったら、岡山過ぎる頃には元気になってた。
私は金沢がダメ。兼六園に入ると具合が悪くなる。
合わない土地なんだろうな。
北海道に行った時、バスに乗ってたら、急にしんどくなったことがあった。
後で聞いたら、明治期に囚人が作った道路だった。
道路工事すると今でも白骨が出ることがあるって、ガイドさんが言ってた。
合わない土地(笑)
病院に逝けば解決!
病院に行く必要もなく、その土地を離れれば、ケロッと治るんだよ。
一泊千円で風呂台所付きの一軒家を借りてシェアして使う安宿に連泊してたんだが、その女将がやたら風変わりなおばあさんだった。まあでもイヤな人ではなく畑の野菜は持ってきてくれるし料理ももってきてくれたりと何かと面倒みてくれる優しいおばあさんだった。
ただその家には一間だけ開かずの間があってここだけには入るな!とねんをおされていた。
何日か後、シェアしてた人がパラパラ本島に帰りだして気がついたら俺一人だけがその宿に泊まる事になった。
いわゆる沖縄風の古民家で陰鬱とした雰囲気もないから怖がりもせず、俺は決められた部屋で過ごそうとしていたのだが、その晩ガチャガチャと台所で茶碗なんかをいじる音やミシミシと古畳や縁側を歩く音、庭で走り回る足音なんかが本当に一晩中聞こえ続けていた。
翌朝早朝隣に住むその女将があわててやってきた。開口一番「昨日は出たろ」
えらくびびってた俺は昨晩の事を伝えると女将が開かずの間に案内した。
そこは祭壇で頭蓋骨が大小15くらい並んでいた。
後々話を聞くと女将は島の霊媒師で頭蓋骨は無縁仏なんだという(おそらく戦争中の)
女将曰わく「この祭壇がある部屋なら怖い思いもせんかったのに注意するん忘れてゴメンね」
…いやこの部屋で寝るのも十分怖いですから…
GW中ということもあり、大きいキャンプ場はほぼ満員であったため、人が少なそうな所を探した。
辺りは真っ暗になり時間は20時を過ぎたころ、ようやく湖に面した小さいキャンプ場を見つけた。
誰一人いなかったが、疲れと辺りが暗いという焦りから、そこへテントを張り、一泊することにした。
テント設営中に、ペグが一本なくなったり、懐中電灯が消えたりしたが、急ぎすぎて自分に余裕が
ないからだと思い、予備のペグやライトを使い、なんとかテントを張り終えた。
テントの中で食事をし、翌日の予定を立てていると、ガサガサと外で何か動くような音がした。
最初は風でも吹いてると気にしなかったが、暫くして犬の鳴き声に似た音が聞こえたので、
野犬が来たと思い、気にも留めずにいた。
そうこうしているうちに、疲れていたこともあり自然に寝てしまった。
朝日で目が覚め、テントの外へ出た時に見てしまった。
朝露で濡れたテントとバイクに付けられた多数の手形。
そして、湖畔の2箇所に置かれた小さな花束。
長文&文才なくてすみません
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一人旅で山形のホテルに泊まった時、部屋のトイレに入ってたらノックされて思わず「入ってます」と返してしまった。もちろん自分以外誰もいなかったわけだが。
プノンペン郊外のキリングフィールドに行った。
ところどころに穴があって、「当時の状況を残すため」に、人骨の一部が
露出してたりして、さわることができた。
人間の持つ「狂気」について考えさせられた。
あの映画はトラウマ
数年前の連休中、高速を走っていた時の話。
連休中の車は疲れていたり、運転に集中できていなかったり、
それに運転自身に慣れていなかったりする車が多いので、
ムラのある運転の車が多いので気をつけないといけないのですが、
私はそんな車達を追い越して家路を急いでいました。
すると1台のライトバンが気になりました。
しばらくするとそのライトバンが追ってきます。
慣れてない人が目標として追いかけてくることは良くあるのですが、
なぜか気なったので私は道を譲りました。
すると後ろの窓からこちらを見ています。
216: 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 22:23:45 ID:wklp9RCI0
つづき
抜かされてからしばらく走りますと、
私はまた順調に走り続けます。
疲れないように速度を一定に保ちます。
左車線にまた車列があれば、追い越し車線を抜いて行きます。
しばらくすると、
追い越し車線を走る私の車を左側から速度を上げて抜いていく車がありました。
どうやらあのライトバンのようです。
高速の走り方を知らないんだろうとだけ思ってましたが、
しばらくするとどこで抜いたのでしょうか、
またあのライトバンが左側を抜いていくのです。
そこで嫌な予感がしたのです。
抜かれるとすぐに私は速度を下げ左車線に移りました。
抜かれる時、その車の顔がこちらを見ているのです。
座席に乗ってる人達とは別に、
荷台の窓ガラスに映る顔がこちらを無機質に見ているのを。
私は次のインターチェンジで降りました。
長文のわりにあんまり怖くなくてすいません。
シャワーが出なくなり、あきらめて部屋でしばらくくつろいでたら
スコールが降った。
その後シャワー出してみたら、ちゃんと水が出た。
まさか雨水…?
南国の離島では、そういった雨水利用システムは結構多いよ。
塩素入ってないし寄生虫居ないし、排気ガスの影響もそれほど
ないから、水道水よりマシだよ。
旅館で夜中に目を覚ましたら離れた所に仲居さんが正座してて、
見ていたら正座したままこっちに飛んできたって話が忘れられない。
部屋に着いた瞬間窓が開いてたのかバッタやカマキリやら
とにかく緑の虫が枕の上を飛び回ってた。
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
西表島に縦断道がある、道といってもジャングルの中にある獣道に近い。その人は
そこを通って島の反対側にいくことになったそうだ(高校生くらいで冒険みたいな感じ
だったらしい)。しばらく歩いていると雨が降ってきた。それでも止まらずに歩いていると
、焚き火が見えた、その周りに女の子が二人いてこっちをみていた。その子たちの服装は
古臭くて変な感じがしたそうだ。声をかけてもなにも答えずにただ、ジーッとこっちを見ている。
気味が悪いなとおもったけどしばらくそこで休むことにして、火の前に座っていたそうだ。
疲れていたので少しうとうとして、ハッと目を覚ますと、女の子はいなくなって焚き火はない、
しかしよく見るとずっと前に、そこで焚き火をした跡があったそうだ。
怖いというより、不思議な感じがしたと言ってました。
西表島には結構こわい話があるんだよね。
あと「出る」部屋は、なんか暗い。窓も大きく照明も充分なはずなのに、
なんか暗いね。へたするとフロア全体、ホテル全体が暗い。
部屋の中が落ち着かない。
俺が昔泊まった九州の旅館がそんな感じだったような気がする。
海に面したかなり巨大な旅館なんだけど、
増改築を繰り返した木造建築だった。
誰かこの旅館知ってる人いない?
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現場が首都から100km位のところにあったので、毎日、4WDで通っていた。
ある日、帰りが日没になってしまった。夜は危険なので日没後は、現場に泊まるよう指示が出ていたのだが、
冷房もない、毒蛇、サソリもいるようなところに寝たくないので、帰りを決行した。
その日は、行きにタイヤがバンクして、もうスペアがないところに、運悪く、またパンクしてしまった。
既に、陽は落ち、真っ暗、辺りは田んぼ。ドライバーがパンク修理の為、朝パンクしたタイヤを転がして、行ってしまった。
暫くして、原チャリに跨った2人の男が、珍しげに話しかけてきた。
元々治安が悪いところなので、何をしでかすか解らないので、取り敢えず、相手を怒らせない程度
404: 本当にあった怖い名無し 2009/07/22(水) 17:07:35 ID:g5f4E7Vh0
402続きです。
相手を怒らせない程度に、言葉が解らないなりに受答えしていたのだが、ふと気づくと
いつの間にか周りに5,6人男が集まっている。 どこから沸いて出たのか、周りは見渡す限り
田んぼなのに。 暫くして、もう10人以上集まってしまった頃、上半身裸で警察の制服を羽織った
目つきの悪い酔っ払いが絡んできた。手に拳銃持って。
そこでは、軍人警官が最も質が悪い。拳銃の所持、射殺が合法的にできるから。
昼間は警官、夜は凶悪犯は珍しくない。 ”ああ、今日が俺の命日か”と覚悟決めて、撃たれないように、
酔っ払い警官のご機嫌を取っていたところに、ドライバーが嬉しそうに帰ってきた。
早速、タイヤを取替に掛かったのだが、ドライバーがさっきと打って変わって不機嫌な顔をしている。
タイヤ交換が終わって、警官の動向だけを見ながら、車に乗り込み、一目散に帰路に就いた。
さっきから不機嫌なドライバーに”What happen" と聞くと、いつも愛想がいい奴が、”They want to kill you.
and get this car. Everybody said kill you"
実に恐ろしきは、生身の人間なり....
他にもこれと似たような経験があるのだけれど、その度に、守護霊に守られているんだなぁと感じる。
なんでそんな言葉の通じない場所で働かなければならんのよOrz
名古屋に一人旅に行った私
行きの新幹線の中で、同じく一人旅っぽい20代後半くらいの爽やか風イケメンと席が隣り合わせになる
一言も会話することなく二人とも名古屋で降りる
それから1時間後御園座近くの小倉トーストが有名な喫茶店に行ったら5分後さっきのイケメンが登場、同じく小倉トーストを注文
さらに数時間後ひつまぶしの有名店へ、するとしばらくしてまたまたイケメン登場
数時間後、名古屋駅隣接の百貨店にケーキを買いに行くとまたしてもイケメンが現れる
その時はよく会うなーとしか思わなかったんだけど今思い返すとキモい
ケーキ買った後はすぐに帰った
読んでた観光ガイドブックが同じだったんじゃ?
高校の時、修学旅行で、3晩続けて同じ宿になった学校があった。
当方、兵庫県の女子高、向こうは沖縄県の男子校?(男子ばかりだった)。
3日目も宿が同じだった時、お互いに色めき立ち、さまざまなコンタクトがとられたが、
言葉が通じなかったw。
とある町で、
ポイ捨てすると親子三代呪われます
って看板がいくつかあったこと。
今春に京都に行った時、商業ビルの壁に貼られていた貼紙。
「ここは鬼門なのでゴミを捨てないでください」
ゾクッと来たぞ
それでもDQNは捨てていくんだろうか。
DQNに鬼門が通じるかどうかだな。
同じく京都旅行中、某大学近くの民家の外壁に
「上から見ているぞ」という貼り紙があった。
学生の迷惑行為対策かと思われるが、なんか怖かったw
森林浴とやらをしに森に侵入。するとアチラコチラの木の枝に
巾着袋がぶら下げてあった。中には米や菓子や味噌が入っていた。
「なんだこれ?」と旅館の人に聞いてみたら、むかーし、村八分
で山へ追放された・逃亡した村人に対する慰霊のための飾り付け
のようだ。
考えてみれば、どこでもありそうだな。
夜中にいきなり部屋の電話が鳴って、フロントの兄ちゃんに
「良かったら話しませんか」「なんか話しやすそうだったので電話したんですよねー」
とか言われた
おまいちゃんと仕事しろよ! と呆れながら「疲れてるんで寝かせろ」と撃退したが、
電話を置いた後で「あちらはマスターキーがあるから部屋に簡単に侵入出来る」
と気づいて薄ら寒くなった
結局何事もなかったから良かったが、
地元じゃ見れない深夜アニメを見てた時間を返せと言いたい
その日に見た萌え歌手のライブの余韻が台無しだったし
あれからオカ板的においしそうなところに泊まっても、恐ろしくなくなってしまった
残念ながら女性です
生徒が多いんで2つの旅館に分かれて宿泊したが、片方の旅館Aに問題があった。
自分はもう片方の旅館Bだったので、難を逃れたがAに泊まった友人の話ではかなり
恐い体験をしたそうです。
夜中、部屋で皆とワイワイ騒いでいたのに急にシーンとなった…。こういうのはよく学校
でもあるので気にせずまた話し始めようとした時、ふと部屋の角にあるテレビの方を見ると
テレビの後ろに女子がうつむいて立っている?
他の女子もその女子に気付き、あの子誰?とつぶやき始めた。
でもみんな心の中で考えていることは同じだったようで、すぐ我先にと部屋から逃げ
出したそう。
テレビの後ろに立っていた女子はその子だけ影にいるように灰色がかって見え、
制服も違う学校のもので、髪型と共にかなりレトロな感じだったそうです。
そして他の部屋友人からも聞いた話では、夜寝ていたらお経のようなものが廊下から
聞こえてきて恐かったそうです。ただ聞こえてくるのではなく、誰かがつぶやきながら
右から左へと歩いていくような感じで生々しく聞こえたそうです。
歴史ある旅館には何かしら色々とありそうですよね。
アメリカ留学でホームステイしたステイ先の家族がブードゥー教だったのが怖かった。
玄関先、植木鉢、柱、壁、鏡と至るところに変な模様があって最初変だなと思ったんだよ。ロザリオも持ってなかったし、仏教系統の道具もないし。
海外で無宗教ってほぼ有り得ないから余計おかしいな、と。
ホストファミリーの人達は優しかったんだけど家がとにかく不気味で、決定打が物置っぽくなってた地下室に変なマークが書いてあるやたらデカい祭壇みたいなキモイのがあったんだ。
毎晩ではないけど定期的に家族揃って地下室に籠もるし、クリスマスじゃないけど私が来たお祝いって事で生きたままの鶏を絞め殺して焼いてくれたんだけど、日本人だからそういう光景って見たことないから気持ち悪くてさ。しかも血を抜いて、ビンに入れて保存したんだよ。
ドイツだとブラッドソーセージを作るから豚の血とか一滴残らず保存するけど、鶏の血をアメリカ人が収拾ってヤバくね?って流石に感じた。
ステイして1週間弱経ってから、文化を見せたいから一緒に地下室でお祈りをしようって誘われのが一番恐怖だった。
敬虔な仏教徒だから無理って拒否したらアッサリ引いてOKって言ってくれて誘われなくなったけど、もう薄気味悪くて仕方ないから部屋の扉に書いてあった模様をデジカメで撮影して、アメリカ留学の経験がある母親に相談のメールしたんだ。
そしたら、それブードゥー教の激しい信者で危ないから今すぐホストファミリーをチェンジしなさい!って返信が来てさ、とにかく眠れなくてガクガクした。
幸い日本人スタッフが常駐する機関だったから数日後にすぐチェンジしてもらえたから良かったんだけど、チェンジしてもらえるまでの数日は不眠と不安で頭おかしくなりそうだった。
まだ高校生だったから当時は余計怖かったな…
ホストファミリーの人達は凄く良い人達だったから多分、普通にブードゥー教を広めたかっただけなんだろうけど根っからの日本人な私には理解出来なかった。
単にアフリカの宗教が奴隷生活させられてる間にキリスト教とごっちゃになってできたものに過ぎないから
ホストファミリーには>>693が神社や寺の前で頭下げるのさえ絶対拒否する
変なキリスト教徒と同じように見えたんじゃね?
うちの叔母さんもそっち系のに捕まったおかげで祖母ちゃんの仏壇に手合わせるのも嫌がる
ブードゥー教おもしろそうじゃん
自分、大学で民俗学専行してたから興味ある。
おっかないイメージあるけど神様や精霊の設定はケルト神話やギリシャ神話系に近いかも?
豊壌祈願とか魔除けのおまじないとかも結構あるよ
儀式で変なドラッグやったり生けにえに人間使ったりするヤバい連中でない限り
一回くらいお祈りの儀式見せてもらえばよかったのにもったいない・・・
つかロンドンで子供の行方不明が多発してて原因が生贄だったってのが1~2年前ニュースになってたぞ
アフリカ系移民がやってたからまたちょっと問題になってた
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そのときのバンコクでの話だが、行きつけのホテルに空きが無くて、
郊外のビジネスホテルっぽいとこに泊まることになった
ホテルとは言っても、木造二階一部三階建てのいかにもボロい外観で、
階段もグラグラ揺れるような有様
それでも、対応は感じが良かったし、周辺の雰囲気もヤバげな
ところは無かったんで安心して就寝した
夜半になって、騒音で目を覚ました
良く聞くとそれは悲鳴やクラクションで、しかも近づいてくる
やがて、さらに地響きのようなものが混ざって、最後には
銃声まで聞こえてきた
比較的、政情が落ち着いている時期だったから、クーデターでも
無いだろうと様子を見ようと外を見ると、通りの向こうから何かでかい物が近づいてくる
車とは明らかに違うそれは、ホテルに突進してくるようだった
やばいと思って、ベッドの奥に身を隠すと、同時にそれは勢いもそのままに衝突した
安普請の建物は衝撃に耐え切れず、一瞬で半壊状態
もし、悠長に突っ込んでくるのを眺めていたら大怪我をするところだった
事態が落ち着いてから分かったんだが、それは当時、社会問題にも
なっていた野良象の暴走の結果だった
もっと田舎で、ワニや毒蛇に襲われるのを覚悟しながら仕事したことは
あったけど、仮にも一国の首都で象に殺されそうになるとは思わなかった
ゾーッとした?
眠っていたらドアから人の形をした黒い影が入ってきて首を絞められた。
うなされて飛び起きた。夢だったのか?でも首にすごく生々しい感触が残っている。
翌朝のフロントの親父の「よく眠れた?」というあいさつが意味深に聞こえた。
泊まったホテルで母親が今日は疲れたから寝ると言って先に寝てたんだ
私はまだ眠くなかったしテレビをみてたんだけどその時母親が
「う゛ーんう゛ーん」とうなされてて「どうしたの?」と声かけたんだけど
返事ないからまぁいっかと思って気にしないでそのまま私も寝たんだ
次の日バスの中で母親「昨日うなされてたけどなんか怖い夢でも見たの?」
と聞いたら母親が窓に大きな花嫁姿の女の人がいて
その横に新婦さんがすごくちっちゃくて(顔サイズくらい?)じーっとこちらを見てる
って言った。でも私が寝てたじゃんって指摘すると
母親は背中を向けて寝ているから見えないはずなのにでも見えたって言う。
母親の夢だと分かっててもなんか怖かったw
22時頃、風呂上がりに旅館の裏手にある川沿いの散歩道を歩いて癒しに浸っていたとき、
バスガイドさんがこちらに歩いてきて「今晩は。どちらにお泊まりですか」
と声をかけてきた。「あそこの○○旅館です」と答えると、笑みを浮かべながら
「私も泊まってるんですヨ。運転士さんだけは帰っちゃいましたけど」と言ってきた。
俺は「そうなんですか~、良い旅館ですよね」と言い、その場を離れた。
旅館に戻り、○代目の女将さん(チェックインのときに丁寧にあいさつに来た)が居たので
散歩をしてきたことを話し、ついでにここに泊まっているバスガイドさんの話もしたら急に青ざめた表情になった。
「貴方も見えるんですね」と。普段は客の目の付かない場所に慰霊碑があることを教えてもらい、
実際に一緒に見てみたら「1976年8月27日」の日付と共にひっそりと立っていた。
観光バスの転落事故で、運転手とバスガイドが即死したとのこと。
その旅館へ宿泊客を降ろした後の事故だったとのこと。
確かに、そのとき見たバスガイドは八代亜紀風の古くさい女性だった。
実際に友人達に話すと、全く信用してくれないことが多々あったので
ここに書きこんでみました。ちなみにそのときに泊まった家族には一言も話してません。
旅館の名前を出したいですが(そこに泊まり、女将さんや従業員に事故のことを聞いてみると一発)
ですけど、あえて伏せておきます。
これから風呂はいるんだから怖いこと言うなよ
まあこんなスレ開いた俺が悪いんだけど。
ぬるめだとさらにヤバい。胎内に近いんだと思う。
全部読んだ。おもしろかった。
参照元:https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1235043537/