ホラー

【洒落怖】ホラーゲーム『零』製作時の怪奇現象

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53: 本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23:08:24 ID:VzjmfOB60
>>50
零シリーズの開発者が霊体験したって公式HPに書いてたな。
あとは、お札付きで発売されたゲームとか・・・・・
演出だろうけど。

57: 本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火)

零の制作中の怪奇現象(公式HPより)

零シリーズ開発中に起きた怪奇現象一覧

零~zero~

・会社の蛍光灯が割れる
・会議室のドアからヒョコヒョコ顔を出す男
・夜中に1人残っていたスタッフが髪の毛を引っ張られる
・ディレクターのカバンの中や部屋、PCのキーボードの上に長い髪の毛が

『零~zero~』アンソロジー 最終回 『開発室』より
担当:柴田誠 (ディレクター)

…今だから語ろう、本当にあったことを。

正直に言えば、零~zero~のプロジェクトには、あまりホラーマニアはいない。
意外かもしれないが、スタッフのほとんどは普段からホラー映画を見ないし、
怪談が好きというわけではない。
普段から怖い事に関心があるのは私くらいで、
どちらかと言うと怖いものは苦手な人が多いのだ。

そんなわけで、何か不可思議な現象が起こると

「やっぱり、御払いした方がいいんじゃ…」

という声が上がる。

「御払いしたら怖くないだろ? なにかあったら役得だと思え!」

その度に私は周囲を恫喝し、御払いの話は、
無事にお蔵入りになっていたのである。
その甲斐あって(?)、このプロジェクト中には、
さまざまな超常現象が順調に起こっていった。

その中で、私が体験したものを紹介しよう。

割れた蛍光灯
テクモ社内が騒然となった有名なエピソード

プロジェクトの開発中期、昼の2時か3時頃だったと思う。

全員が黙々と仕事にいそしんでいる中、
突然「パシーン!」と鋭い破裂音が響き渡った。

皆が顔を見合わせる。 明らかに、何かが壊れた音だった。
仕事を止め、何が起きたかと部屋の中を調べ始める。

「…これじゃないですか?」

やがてスタッフの一人が、天井を見上げながら私を呼んだ。
開発室のエレベータの前の蛍光灯が消えていたのだ。

これが割れたのなら、破片が飛び散って大変な事になるはずだと
床を見まわしたが、それらしいものは無い。

よく見てみると、蛍光灯は粉々に割れていたのだが、
フードの中に入っているタイプのものだったので、
破片は全てそのフードの中で止まっていたのだ。

しかし、電球がフードの中にあるということは、何かに当って割れたわけではない…
さすがの私も、この会社に入って以来、
こんなことがあったという話は聞いた事が無い。

蛍光灯を取替えに来た人も「なぜこんな事が起きたんでしょうね…」
と漏らしていた。

後日談: この事件は雑誌でも話したので、知っている人もいると思う。
社内の人からも「あれは本当にあったの?」と聞かれたこともあるが、
本当にあった話です。 (柴田)

『零~zero~』にありえないものが映りこんだ

『零~zero~』のムービー制作中、それは起こった

ムービー班で起こった出来事である。

このゲームには、作家たち三人が縄の廊下にやって来るムービーがあるのだが、
そのムービーを作成中に、スタッフから「何かおかしい」という話を聞いた。

行って見てみると、最後に作家が鏡の前で振り向く間際に、
画面の隅に白い棒のようなものが一瞬だけ写っている。

コマ送りして確認すると、
宙に浮かんだ足先が、鏡の上隅にチラッと写りこんでいるのだった。
まるでその人間が上から吊られているかのように…。

「柴田さん、これデータを調べてみると、ここに何も置いてないんですよ。
ただ、ムービーにした時に、どうしても入ってしまうんです」

「でも、なにかバグなんじゃないの?
一瞬ここにキャラクターがワープしているとか」

「それだったら、鏡の前にも足が無ければおかしいんです。
でも、この足は鏡の中にだけあるんですよ。それが、わからないんです」

「…」

「ちょっと怖いけど、せっかくだから、このまま出しますか?」

「いや、バグだと思われるから、出来るだけ直してみてくれ」

「…そうですね」

どうしてもその足が消えないため、半ばあきらめていたのだが、
ムービー作成の過程で、いつのまにか消えてしまった。

後日談:なんらかのツールの不調だと思うのだが、いまだにその原因はつかめていない。
ただ、その時書いていたシナリオの部分と符号する所があったので、
ちょっと怖くなってしまった。(柴田)

『零~zero~』ディレクターに迫る霊の影

女性の髪の毛がカバンのなかに?!

このプロジェクトに関わってから、私の部屋にちょっとした異変が起こるようになった。
たまに、長い髪の毛が一本落ちている事があったのだ。

かなり長くつややかな髪の毛で、若い女性のものに見える。
もちろん、私のものでは無いのは明白だ。

その話をすると、プロデューサーの菊地からは

「またまた…。心当たりあるんじゃないの?」

とからかわれるのだが、残念な事に、本当に心当たりは無い。

最初はよく服についていたので、

「いつ服についたんだろう? 満員電車でも無いのに…」

くらいに思っていたが、部屋に帰る度に落ちているので、だんだん気味が悪くなってきた。

最初に見つけてからは、なるべく床をキレイに掃除するようにしていたのだが、
帰るとやっぱり床に長い髪の毛が落ちている。

まさか、私が帰った後に髪の長い女性がこの場所に立っているのでは…
という妄想が浮かんできた。

霊よ、出るなら出ろ。
どうせ霊が出るのなら、美人の方が良いぞ。

これまで見た霊は顔が腐っていたりして、ろくなものがいない。
しかし、この髪のツヤなら期待できる。

しばらくすると、髪の毛はもっと凄いところに入っているようになった。
カバンの中である。

帰ってあけると、長い髪の毛が一本、入っていたのだ。

見つけた時には本当に驚いた。
もはや、偶然では片付けられない。
しかし、その次の日には、もっと凄いところに置かれていた。

部屋に帰り、シナリオを書こうとパソコンに向かうと、
キーボードの上にこれ見よがしに置かれていたのだ。

「書くな」という意志を感じて怖くなったのだが、
それ以来、髪の毛は出なくなってしまった。

後日談:女性の霊だとしたら、一目見たかったのに残念である。(柴田)

その他にも、不可思議な現象は起きている。

企画のTは、夜の開発室で髪の毛を天井に引っ張られ、声を上げた。
同じく企画のHは、会社から帰り際、ガラスに映った女を見たが、
振り向くといなかった…などなど。

しかし、もう一つの隠された話を知りたい方は ここ を押してください…

公式には話すまいと思っていたのだが、
やはり、あの事を話しておかなくてはなるまい…。

スタッフが髪の毛を引っ張られたと思ったのは、気のせいかもしれない。

ガラスに映った女も、それも暗かったので何かの見間違いかもしれない。

実は私は、そういう「勘違いかも」というレベルではなく、
目の前ではっきりと、 ありえないものを見てしまったのである。

こんなオイシイ話しは、もっと喧伝すべきだと言われそうだが、
どうも話す気にはならなかった。

雑誌インタビューはもちろん、スタッフにも話さなかった。

プロジェクトが終わってから、ようやく話す気になったのだ。

もちろん、それには理由があるのだが…

『零~zero~』開発室に現れた霊

霊は実際に開発室に現れていた

開発末期、夜中2時過ぎの事である。

フロアには誰も残っておらず、私だけが作業をしていた。

他のスタッフは仮眠に入ってしまったようだった。

広いフロアに一人きりというのも寂しいものだが、 こういう事もたまにある。

辺りは静まり、パソコンのファンの音だけがかすかに響いていた。

作業中、ふとパソコンから目を上げると、会議室のドアが開いているのが見えた。

私の机は、本社5Fの一番奥にあり、フロア全体を見渡せる位置にある。

ちょうどそこから、5F会議室のドアをちょうど間横から見る事ができるのだが、

横から見たため、ドアが開いているのは分るが、中は見ることはできない。

そこから、ひょこっ、と白い横顔が出た。

やけに無表情で、目を閉じている。
口は半開きで、力を抜いているようだ。
しかも、髪の毛が薄い…というか、ここからでは髪の毛が無いようにも見えた。

零のプロジェクトには、Uという顔の白い男がいる。

会議室で寝ていたその男が、私を笑わそうとしてふざけているんだろうと思った。

Uは茶髪なので、肌色に溶けてこんな風に見えるのかなと思った瞬間、
その白い横顔は、部屋の中に引っ込み、また出るという前後運動を始めたのだ。

ひょこっ、ひょこっ。

コミカルなリズムで動き続ける白い顔。

それを見て、不覚にも思わず笑ってしまった。
しょうがないなー、と思いながら仕事に戻る。

仕事に集中して、小一時間たった頃、気を抜いて、ふと顔を上げたみた。

そこには、まだあの横顔が、ひょこっ、ひょこっとまぬけな運動を繰り返している。

「おい、ちょっとしつこいぞ」と思いながら席を立つ。
その瞬間から、顔は引っ込んだまま出て来なくなった。

会議室を覗くと、そこは真っ暗だった。 明かりを付けたが、中には誰もいない。
それならば、さっきから出入りしていた顔は一体?

……見てしまった…
あれは、まぎれも無く、はっきりと見た"ありえないもの"だった。

しかし、霊と言うにはあまりにもコミカルすぎた。

仮に、あの顔が私のほうを見たまま動いていたのであれば、
私に対する怨念を感じたのだろうが、ずっと横を向いたまま、
ひょこひょこ顔を出されては笑うしかない。

えてして、霊体験というのはこういうものなのかもしれない。
あいつは、私に恨みがあるわけではなく、 怖がらせてやろうという野心もなかった。
ただそこで動いていただけだったのだ。

何をしたいのかわからないそいつと、私の気まずい出会い。
現実の霊体験には、怪談のような山場もオチもなく、
唐突で投げっぱなしのものもあるのだろう。

今となっては笑い話のように話せるが、
当時は、この体験が何なのか分らず困っていた。

きっと、この話を聞いた方もリアクションに困るのではないか。

それが誰にも話さなかった理由である。

後日談:スタッフコラムという形でスタートした『零~zero~奇譚』 、いかがだったでしょうか。
アンソロジーに関しては、企画書そのままを抜粋した箇所もあり、
テクモのホームページでも前例のない、ボリュームのあるものとなってしまいました。
このスタッフコーナーで『零~zero~』プレイ後の余韻に浸っていただくもよし、また未プレイの方には、このコーナーを機会に『零~zero~』に興味を持っていただければ、と思います。
ありがとうございました。(柴田)

その他の話はこちら 公式ブログhttp://www.tecmo.co.jp/product/zero/zero_staff_an4.htm

零~紅い蝶~

・キャラのセリフに被るように入った「オニイチャン…」という少女の声
・霊石ラジオに入った男のうめき声
・ディレクターの家に現れた白い着物を着た女
・ディレクターが夜中に手を引っ張られる
・ファブリーズで幽霊撃退

『零~紅い蝶~』ディレクター/柴田誠
今だから語ろう…
このゲームを作っているときに、何があったのかを…

前作『零~zero~』では、ゲームを作っているときにさまざまな"ありえないこと"が起きた。
(詳細はこちら)
当然、今作『零~紅い蝶~』でも、「やっぱり何かあったんでしょ?」と、ことあるたびに聞かれるが、 「ええ、いろいろとありますよ…」というあやふやな答えしかしていなかった。

もちろん、細かいものはいくつもある。
ムービーのボイス収録時に、少女の声で、ものすごく小さく「オニイチャン」と入ったこと。セリフに重な るように入ったので、削除できなかった。そのままにしてあるので、ボリュームを大きくすれば聞こ えるかも…

霊石ラジオのあるファイルで、組み込んでない、すごくリアルなうめき声が入ってしまったこと。   最初に聞いたときは、サウンド担当のすばらしい仕事に喜んだが、担当者は「この音は作ってな  いんですよ。昨日一晩、ずっと削除してるんですけど、どうしても消えなくて…」と怖がりながら話 していた。
まあ、本物OKなので、これもそのままにしておいた。

それとは別に、私にとって、きわめて重大な事件がおきた。

これまで霊現象は、ゲームを作っている現場で起きていた。つまり、主に会社で起きていたのだが、今回は私が住んでいる部屋で起きるようになったのだ。

続き → http://www.tecmo.co.jp/product/zero2/column4_2.htm

零~刺青の聲~

・夜中に外からディレクターを呼ぶ女の声が聞こえる
・日本庭園、お化け屋敷、樹海などに取材に行ったら怪奇現象続発でお祓いを頼む
・声優を呼んでアフレコをしているときに、霊感持ちの声優が「誰かがドアを叩いている」
 「部屋を歩き回る音がする」と訴える
・音声スタッフの自宅の部屋のガラスが割れ、なぜか「掛け布団の下」に破片が散らばる
・会社のトイレに子供の手形
・他のスタッフはいないはずなのに会社のトイレや部屋から足音が聞こえる
・新居に引っ越したディレクターの家に現れた「空間から伸びる腕」
・鏡越しに映った赤い影

第二夜 7月22日
これまで零シリーズは、絶対お祓いをしないというディレクターの柴田の信念がありました。
本当に恐いことが起こるゲームとしては、逆にお払いをしては恐怖を逃すことになる。
最恐のホラーゲームを目指す上で必須の条件だと思っていらしく、「零~紅い蝶~」の開発中、 僕がこっそりと有志をつのってお祓いに行こうとした所、即バレてあえなく断念。

案の上、開発中は本当の霊現象が起き、これが本物のホラーゲームだと彼は悦に浸っていたのですが…

しかし、今回は、告白します。『零~刺青の聲~』では、初めてお祓いに行ってしまいました。

我々のチームは怖さとリアルさを追求するため、お化け屋敷や、日本家屋や日本庭園、樹海など様々な場所で取材をします。そこでスタッフの身に何か起こるとホントにマズイと思い、今年の正月に、ゲームのヒット祈願も兼ねてるからと、しぶる柴田を無理矢理連れてお祓いをしてきました。

ただ、これが逆効果。

柴田がお祓いによってダメージを受けたのか(悪霊が本体なのかも)具合の悪くなって寝込んで
しまいました。また、お祓いで変な物を連れてきてしまったのか、具合の悪くなる人が続出したり、機材がいっせいに動かなくなったりで、かえって色々怪奇現象が起こっていますが、 それは後日柴田から報告があると思います。

その分、ゲームそのものは、魂の詰まった怖いものになりましたが…

そんな『零~刺青の聲~』ですが、人間以外のキャラクタが初めて登場します。
主人公、黒澤怜の飼い猫の「ルリ」です。

怪談話には付き物の黒猫ですが、今回はペットとして登場します。

目の色が瑠璃色であることから、深紅が名前をつけたという設定です。
家の中の色々なところに出没するので、触ったり、写真を撮ったりして可愛がってもらえるとうれしいです。

http://www.tecmo.co.jp/product/zero3/z60c02.htm

転載元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1234097205/

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