1986年1月に、福岡県の民家で惨殺死体が発見された。
死体は損傷が激しく「まるで強い酸か何かで溶かそうとした」かのようであったと言う。
死体のあった民家も特殊な構造で、全ての部屋が1本の廊下でつながっている造りであった。
ちなみに死体の発見された場所はキッチン、以前住んでいたこの家のデザイナーも同様の死体で発見されている。
信じようと、信じまいと―
同じレベルの知識を持つ人たちの間でのみ理解できて流行する噂話のことや
例えばポケモンの都市伝説とか言われてる奴は
ポケモンって知識を持つ人らの間で流行する噂話
つまり言うなればポケモンロア
それらの噂話をひっくるめてフォークロアって呼ばれてる
丁寧にサンガツやで
人間の消化器官はどうなってる?
しょくどうは?
サンガツ
家に食われたってことか
ワイもこれやと思っとる
CIAが超能力を真面目に研究し、それを軍事転用できないかと本気で考えていた1985年頃の話。
未来予知や予言が出来る超能力者に「100年後の最新兵器の設計図」を「透視」させる実験が行なわれた。
厳選に厳選を重ねて集められた12人の超能力者に(互いの能力が影響しないよう)個別に透視させた結果───
12人全員が「石弓」の設計図を描いたそうである。
これはうまい
核戦争後に文明が石器時代並みになったということやね
滅亡の暗示すき
もっとクレメンス
2007年2月6日、山口県周南市のマンホールから男が救出された。
その男は覚醒剤を使用した罪で追われている途中マンホールに逃げ込み、出られなくなったという。
しかしマンホールの蓋は60kgもあり、しっかりと地面に固定されていた。
男は逃げ込んだ時の事を覚えておらず、どうやってマンホールの中に入ったのかは不明なままである。
信じようと、信じまいと―
1995年1月17日午前5時46分。阪神大震災が発生した日時である。この地震で神戸市は
大きな損害を受け、JR三宮駅前の商店街もほぼ全ての店舗が焼失、倒壊するなど
壊滅的な打撃を受けた。だが、その中である喫茶店がただ一軒無傷で生き残った。
店の名は「5時45分」。夕方の待ち合わせの時間から取った名前だと言う。
1999年11月2日、富士の樹海のある場所で7人の死体が発見された。
その場所には遺書が残されており、周囲に結婚を反対されての覚悟の自殺である事が記されていた。
持ち物から身元も判明し、2人の死体は各々の家へ戻される事になったが、残り5人の身元がどうしても判明しない。
死亡時刻は全員変わらない事が判明しており、何故7人なのか、残り5人は誰なのか、未だに判明していない。
北海道函館市で発売している「写るんです」には、1枚だけ函館山からの夜景の写真が予め入っている。
これは函館山に霧が発生しやすく、夜景が撮影しにくい事からの措置らしいのだが、
実際には霧の中に写らないはずのものが写った場合、写真を差し替える為に入っているらしい。
差し替えられた写真はその場でネガごと廃棄されるらしく、何が写っていたのかは未だ判らないという。
信じようと、信じまいと―
1985年旧ロシアの寒村に隕石が飛来した。
落下直後は高熱を持っていた為、冷えてから処理を行うことになった。
後日村人が様子を見たところ、隕石は中が空洞になって割れており、
割れ目からは水と何かが這いずった跡が森に向かって続いていたという。
フィンランドに住むある男は不思議な部屋を持っていて、それを自慢にしていた。
その部屋に穴の開いた服や開封済の缶などを入れておくと一晩で直っているのだ。
ある日男はこの部屋でうたた寝をしてしまったが、翌日呼吸困難で瀕死のところを発見された。
目と耳と口がきかなくなった男は、死の間際にメモを遺している。「部屋は俺を塞いでいく」
あんまり有名な話繰り返しても味気ないし
ほとんどの人が知らん話をチョイスしてるで~
ロシアの複数の研究者が共同で、奇形児に関する調査を行った。
調査が行われたこと自体が公式には公表されていないが
それによると、世界の地域ごとの奇形児の発生率を色の濃淡で表した場合
アフリカ北部を中心とした幾何学模様が形成されるという。
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1867年、北フィンランドで全く形を変えない奇妙なオーロラが観測された。
何かの文字の様でもあったが、人々には読むことができなかったので、絵に描いて記録しておいた。
それを読んだのは、およそ100年後にその地を訪れた日本人観光客。
そこには平仮名で、「ありがとう さよ」と書かれていた。
信じようと、信じまいと―
空を見上げれば蜘蛛の巣のように電線が広がっているのが当たり前の風景になった昨今。
しかしこの電線の実に2割以上は、中空のゴム皮膜だけが張り巡らされた『ダミー』なのだと言う。
何故わざわざそんな物を張り巡らせるのか知る者はいないが、偽者を用意する理由などそう多くはない。
「本物の電線に被害が及ばないようにする囮」か「獲物をおびき寄せる疑似餌」 ――しかし、何を相手に?
ある所に「自分は鏡の世界の住人だった」という男がいた。
その男が言うには世界の何処かに一つ、自分だけが映らない鏡があり、そこから鏡の向こう側に行けるという。
どうして普通の鏡では向こう側にいけないのかと聞くと、
「鏡の向こう側の『自分』がこっちに来ないように押さえ付けているから」と答えた。
信じようと、信じまいと-
汗や涙、歌声や怒りなど有形無形に関わらず、身体から「何かを出す」ことはカタルシスとエクスタシーを伴うものだ。
その最たるものが魂が身体を抜け出す瞬間だという。
全ての輪廻転生の記憶を持つという男によると、その瞬間はどんな生命体であっても、殺された時であっても、極上の快感だそうだ。
その快感に囚われた者が輪廻転生を繰り返すのか。
信じようと、信じまいと―
中世のフランスに「鋼屑を純金に変える」という触込みで、多くの貴族から出資金を集めていた
錬金術師がいた。ある日突然連絡が途絶えたので、債権貴族達は彼の工房に乗り込んだ。
そこで見つかったのは、純金で出来た、満足そうに微笑む錬金術師の彫像だけだったという。
像は債権の代わりに鋳潰されたが、当の錬金術師の行方は不明のままである。
サンガツ
こういう不思議な話とか不気味な話集めるの大好きなんや
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ドイツがナチスの支配下にあった時に、一人の男が現れた。
魔術師を名乗るその男は、隠れ住んでいるユダヤ人達の元に現れ、安全に国外へ逃れる方法を教えて回る。
魔術師は当然のようにナチスに逮捕され、度重なる拷問を受けるが、遂にナチス崩壊の時まで死ぬ事はなかった。
それより奇妙なのは、彼が助けたユダヤ人の多くがナチス崩壊までに怪死を遂げている事だろう。
信じようと―信じまいと―
信じようと、信じまいと―
ある所で発見された「神のノート」というものがある。
それには種族が絶滅する理由や時期が過去から未来に渡って綿密に書き込まれてある。
研究者が調べたところ、書かれた時代~現代にかけて絶滅したというものは全て合致していたという。
人類も何時かは絶滅するであろうが、書かれていた理由と時期については研究者達は固くなに口を閉ざしている。
カンザス州のヒュージャック図書館には、不思議な本があると言われている。
その本を読むと人生が劇的に変わるらしいのだが、題名や装飾・どんな事が書かれているのか一切分かっていない。
とにかく「そんな本がある」という噂だけがあり、時折わざわざ遠くから物好きが探しにくるそうで、ちょっとした町の観光地になっている。
客寄せに広めた噂かもしれないが、不思議と昔から寄付や寄贈が耐えない図書館であることは事実である。
信じようと信じまいと─
数年前、島根県の浜田市にある浜辺に大きな鮫の死体が打ち上げられた。連絡を受け、駆けつけた警官が見たところ、
どうも腹の中に何か詰まっている感じである。「人間ではないか」と野次馬が騒ぐので、警官は近所から包丁を借りて腹を開いてみる事にした。
すると中からこぼれ出てきたのは、大量の石ころであった。それが胃にぎっしりと入っていたらしい。
材質的には普通の石なのだが、すべて一辺が2センチほどの立方体だったという。
謎の魅力があるよななんか
初代は最後まで書けんかったらしいが
ワイにロアが届いたわけやないから多分大丈夫やろ
信じようと信じまいと─
中国の兄墳という地域には、まるで公園にある砂場のような広さの「砂漠」がある。
地元の人間は月初めになると、この「砂漠」の真ん中にたくさんの干し肉と水が入った小さな瓶(かめ)を置く。
たまたま海外出張で立ち寄った日本人が「どうしてこんな事をするのか?」と尋ねると、瓶を運んでいた青年は
「ここは仕事帰りに通る場所だからね。夜の暗いとき、砂漠に迷い込んで遭難したときの用心だよ」と答えたそうだ。
正確な場所は伏せるが、品川にある公園で「明かりがつかない外灯」が1つだけある。
何度も蛍光灯を交換したり、外灯そのものを設置し直したりしたのだが、どうしてもそこだけ灯らないのだ。
近所からは強盗や強姦といった犯罪の火種になるのではないかと心配されたが、これまでにそういった事件は発生していない。
ただ、この公園に住むホームレスの行方不明率は都内で一番高いという。
少女は自宅の庭で花の水やりをしていて、土の中から何かがのぞいているのを見つけた。
スコップで掘り出して見ると、ボロボロになった少女の宝もの入れの缶だった。
中には震えた字で書かれた手紙と見覚えのない紙幣数枚、知らない男の写真が入っていた。
手紙には差出人は82歳になった自分であることと、これからの人生についての予言が書いてあった。
信じようと、信じまいと―
ワイは朝からこの話をずっと探してたんや
信じようと、信じまいと―
アフリカ中部に、牛や馬、果ては人間に至るまで、食べるものによって「食べる」という言葉を
使い分ける地域がある。1980~83年にかけて、言語学者シェリング教授を中心として、
地域内の言語調査が行われた。結果、その部族が「空から神が訪れた」との伝承を持つ場合、
何を食べる際に使うのか分からない「食べる」の数が、際立って多いことが判明した。
堕辰子でも食べてたんかいな
香港の一角に、通称「見上げる人々」と呼ばれる一連の彫像がある。空に目を向けている人物像が
何カ所かに配置されているだけなのだが、一様に無表情なため地元ではあまり人気はない。
彫像の近辺は飛び降り自殺が多い地域としても知られているのだが、自殺者が飛び降りるのは、
決まってそれぞれの像の視線が注がれるビルの屋上からであることが知られている。
1932年、ソ連のチェレムホボ炭田で、試掘に赴いた炭鉱夫たちが行方不明となる事件が起きた。
一人だけ戻ってきた者がいたが、全身に大量の返り血を浴びており、殺人容疑で逮捕された。
ところが、取調べ後,当局は周囲を封鎖。そのまま数日後、ガス発生を理由に試掘抗入口は爆破された。
逮捕された炭鉱夫は結局釈放されなかったが、奇妙なことに国から表彰されたとの記録が残っている。
信じようと、信じまいと―
北海沿岸の漁師だったティム・ネイスミスは、ある日猛烈な時化に巻き込まれ、やっとの思いで浜へ辿り着いた。
家に帰ると妻や子供たちの様子がおかしい。ティムは少し前、既に帰って来たと言うのだ。もう一人のティムはその後も現れ続けた。
いつも必ず玄関から疲れた様子で入って来て、「帰ったよ」と言いながら部屋を横切り、洗い場の戸口で消えてしまうのだ。
ティムが死んでから150年近くが経ち、彼の子孫は同じ地所に住んでいるが、今でも度々ティムが玄関から入って来ると言う。
飛行機の事故で声が出せんようになった人の会話の話あったよな
歯の噛み合わせでハイとイイエを判別して
バケモン出てくるやつ
https://sanblo.com/oumisekijyuji/
信じようと、信じまいと―
1952年、アメリカ・ルイジアナ州沿岸で飛行機事故が発生し、海中に墜落。飛行機は大破し、捜索の結果行方不明者多数の、絶望的な事故となった。
ところが何週間かのちに、飛行機事故にあい行方不明になっていた乗客全員がテキサス州で保護されたという。
そのとき取材した新聞記者によると、パイロット含め乗客は全員助かった理由について口を閉ざしている。
しかし一人の子どもが「パパ、あの怖い黒い人に何を頼んだの?」と言っていたのをかすかに聞いたという。
長いのは読んでて途中で飽きちゃう
導入の信じようと信じまいとー
がめちゃくちゃ魅力あるよな
SCPとかも好きやけど
フォークロアはさっくり読めるからええな
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1885年の2月9日、英国はデボンにて160kmにわたる奇妙な獣の足跡が発見された。
小さな穴を通っていたり野原で突然途切れていたりと不審な点が多かった。
蹄を持った二本足の動物と推定され、地元の人間は悪魔ではないかと恐れた。
動物が通ったらしい茂みを犬に探させようとすると、みんな怯えて逃げ出してしまったという。
ドイツのとある肉屋では、たくさん肉が倉庫から消えるということが度々起こったそうだ。
ある晩、責任感の強い見習いが、主人の制止も聞かずに倉庫の中で番をした。
翌朝見習いは血まみれになって気が抜けたように立ちすくんでいるところを発見された。
発見した主人によると、彼は小さな排水口を見つめていたという。自分の舌を掴んで。
信じようと、信じまいと―
はなんなんやろ
不気味やな
1999年、諏訪湖の漁師が仕掛けていた網に、ある奇妙な魚の大群が入っていて話題になった。
一見シロナガスクジラの様な姿と尾ヒレ、しかし頭部に理由の解らないヒレがあり、そして、
体長は5cmほど。銀色に輝く青魚で、地元の人々も見た事が無いと言う。その現場にいた、
当時の小学生がふざけて「ひなま」と呼んだ事からひなまとされたが。その後は捕まらないと言う。
信じようと、信じまいと―
中国の地図は正確ではない、という話を聞いた事はあるだろうか。奥地にある山々は観測隊も入り込めぬほど危険な場所であり、
いつも厚い雲に覆われているため衛星写真も撮れない。そこで25年前、ある調査チームが小型飛行機による空撮を試みた。
順調に撮影は進んでいたが、雲を超えるほどの高い山に遭遇した。この山の高度を測ろうと飛び越えようとしたが山頂が見えない。
「9000mを超えた」という通信を最後に小型機は消息を絶ってしまい、これまで撮影したフィルムも失ってしまったそうである。
ソ連崩壊により、様々な極秘資料が明るみになった。
ある資料では、冷戦時代のロケット開発等が詳細に書かれていた。
だがおかしなことがある。打ち上げ成功数と、帰還数が食い違っているのである。
事故など全ての事項を考慮しても、
約10機、20人ほど宇宙飛行士がロケットの打ち上げに成功したのち現在まで帰還していない。
信じようと、信じまいと―
終戦直後に流通した「赤本」と呼ばれる漫画本の作家に、福野洞犀という人物がいる。
彼の最後の長編「萬画世界ノ冒険」は、作者と同名の主人公が自作した漫画の世界を
訪れるという物だが、執筆半ばで彼は失踪した。原稿は、主人公がペンを紛失して
元の世界に帰れなくなった場面で中断していたという。この漫画は発売中止となった。
信じようと、信じまいと―
フィリピン船籍の大型貨物船「シーカイト号」は、常に人手が足りない船として有名だった。
欠員がでると、途中で立ち寄る港で「通常の倍以上の賃金」を提示して募集する。
魅力的な金額に釣られて乗り込んだ船員に、船長は必ずこう忠告するという。
「洗濯室の隅にある黒い影には近付くな。あれの誘いに応じたりしたら、また次の港で船員を補充しないとならん」
1952年。バミューダ海域で消息を絶った日本の漁船「くろひめ」が、海域を抜けた所で漂っているのが発見された。
乗っていた筈の10人の乗員は一人もおらず、ただ航海日誌だけが残っており、そこには海域での状況が克明に記されていた。
海域に入り、磁界が乱れてコンパスが効かなくなり。船長が決断した。「船員の一人を海の神へ生贄に捧げようと思う」。
一人ずつ居なくなり。最後のページは、船長が自分を生贄にする事を決意して終わっていた。
信じようと、信じまいと─
江戸時代中期の見世物に「釘絵」という物があった。厚い杉板に釘を隙間なく何万本と打ちつけ
一方向から光を当てると、浮かび上がる陰影が絵になっているという物で、多くは地獄絵図だった。
釘の抜けた穴だらけの板が一枚だけ現存するが、元の釘の長さがまちまちだったらしく絵柄は再現できない。
ためしに全ての穴に同じ長さの釘を差し込んでみると、キノコ雲に酷似した絵が浮かび上がってしまうのだ。
信じようと、信じまいと―
今ワイが書き込んでる奴は主にそう呼ばれてるな
1961年、米ナショナルジオグラフィックは数万もの墓があるローマ人の集団地下墓地墓の撮影をし、ドキュメンタリーとして放映した。
しかし、とある視聴者が壁の隅に置いてある黒い小さな車輪の置物が回転し続けているが、あれは何かと投書が合った。
映像を解析するとその車輪には「永久に動くもの」というラテン語が彫られていた。
一体このテープがどの墓で撮影されたのかは、今では不明である。車輪は今でも回転し続けているのであろうか?
信じようと信じまいと─
ある絵描きの少年が通り魔によって殺害される事件が起きた。
少年は怪我の為に視力を失っていたが、死の間際に犯人の似顔絵を描いていた。
結局、その似顔絵が有力な手掛かりとなり、犯人は逮捕された。
犯行の際、犯人はフルマスクを着用していたはずなのだが。
信じようと、信じまいと―
ある医師が奇形膿腫の手術をする事となった。
手術は無事成功したが、摘出したものを医師は信じられないでいた。
摘出したものの中から一匹のトカゲが出てきて、捕まえようとすると尻尾を切り逃げて行ったのだ。
興味を持った医師がトカゲの尻尾と患者のDNAを鑑定したところ、DNAは一致したらしい。トカゲのDNAとして。
信じようと、信じまいと―
1980年代に英国の大学で人類の共通語を作るという試みがなされた。
共通語はある言語を母語とする者が有利にならないよう、あらゆる言語と異なる物でなくてはならない。
そこで、当時の最新式コンピュータが用いられたが、コンピュータのはじき出した一連の結論は
どんな学者も解読できなかった。しかし、何らかの規則性があることは認められるという。
信じようと、信じまいと―
1960年代に中東のある地区で新バビロニア時代(紀元前6世紀)の石碑が見つかった。その一節には
「私は空を飛んで二つの偉大な川の間にある美麗にして完全なる円形都市を、神のごとき目から見た」
と書かれている。しかし、円形の都市バグダードがティグリス川とユーフラテス川の間に建造されたのは
紀元後8世紀のことである。その後、その石碑は紛争により行方不明になったとされている。
信じようと、信じまいと―
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先頃惜しくも亡くなられたフランス、エーズに住むサンドリーヌ=バールさんは子どもの頃
未来の出来事、それも良い事ばかりを次々と言い当てる『幸せの予言者』として有名だった。
だが、1966年8月23日を境にその能力は失われ、間違った予言をする嘘つきと呼ばれるようになった。
彼女の最期の言葉は「あの日から世界は間違い続けている」であったという。
信じようと、信じまいと―
1975年のアメリカで地下鉄が終点を過ぎても止まらずに駅舎に激突するという事件が起きた。
最初は運転手のミスかと思われたが、奇妙なことに事故現場からは先頭車両が発見されなかった。
さらに大破した車内からは
「先頭車両なんて初めから存在してない、俺達は騙されたんだ!」
そう書き殴られた、乗客の物だと思われるメモ帳だけが見つかった。
その先頭車両とそれに乗っていたはずの乗客達は現在に至るまで見つかっていない。
信じようと、信じまいと―
カナダのバンクーバーの正統教会で、不思議な現象が話題になっている。
なんと教会右上方のステングラスに陽が射す時、イエス像に祈るような形で立体的な少女が出現するのだ。
この教会が建てられたのはAC800年代と伝えられており、ステンドグラスは当時から嵌めてあったがこんな現象は無かったとの事。
どういう経緯で出現するのか科学的に調べようとする動きもあるが、教会はこの調査を拒否しているそうである。
1986年吉野ヶ里遺跡発掘の際、その遺跡から出土した物の99%は重要保存物として丁重に扱われた。
しかし、ある一品は不要物として廃棄されたそうだ。遺跡から出てくるのだから、全て重要で
捨てるものなどないはずであるが、研究者は皆が皆それを「不要物」として捨ててしまったらしい。
捨てた理由は「それはその時代にはまず存在し得ないもの」であったからだそうだ・・
信じようと、信じまいと―
これたしかその時代に存在しているはずがない、と主流学者が考えてる文字の刻まれた物やろ別の所で見たな
ほぼイッチの創作ではえーすっごいと思って見てたがちゃうんやな
大阪の影以外は拾ってきたやつやで
色々考えてまうのがキモや
とある実況スレのイッチがその日の試合の全得点数、打席数、安打数、打点数をピタリと言い当てた
そのスレは盛り上がったが以降イッチは姿を消した
最後に「帰る」と書き残して
ええやん
ある近江の商家では代々番頭の手で日記がつけられていた。
商売上の些事や店での人事などが記録されており、近世経済を研究する重要な資料となっている。
のみならず日付の下に必ず天気が書いてあったので、気象研究者にも重宝がられているが
一日だけ「光」と記されており、どんな天気かわからない。この日は商いも営まれなかった様だ。
信じようと、信じまいと―
2005年8月7日、Washington郊外の病院にPaul Tibbets Jrという22歳の男性.が危篤の状態で搬送された。
男性の症状は重く、医師たちは手の施しようもない状態のまま、3時間後、男性の死亡が確認された。
検死の結果、信じられない事に、彼の体からは大量の放射能が測定され、死因は被爆によるものだと特定された。
当然、一般人である彼が被爆するはずがなく、事態を不審に思った警察は、極めて事件性が高いと判断し、彼の周辺を洗いざらい捜査した。
結局、手がかりとなる物は何一つ掴めず、捜査は打ち切りとなったのだが―彼の愛用していたMacintoshのログには、彼が死亡する前日の8月6日、enola44-86292という名の動画ファイルへアクセスした記録が残されていた。
これの意味わからんわ...
エノラ・ゲイって広島に原爆落とした機体だよな?
その動画から放射能が発せられたって言いたいんやない?
意味不明やけど
エノラゲイって読むんか
サンガツ
動画ファイルの名前は原爆落とした爆撃機の名前や
つまり動画の中に入ってしまった系のやつってことやろ
はえーサンガツ
被害者の男性のポール・ティベッツは原爆落としたエノラゲイの機長で(22)は軍に入隊した年齢やね
因みにエノラ・ゲイはポールの母親の名前らしいで
はえーそこまで作りこまれてたんかこれ
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明治20年、フランスのルアーブルから日本へ航行中だった新造巡洋艦「畝傍(うねび)」が南シナ海で消息を絶った。
沈没した者とみられるが、漂流物がひとつも発見されなかったため、様々な憶測が庶民の間で囁かれた。
その中でも特に信じられたのが「生きのびた西郷隆盛が乗船して帰国してくる」というものだった。
嵐で遭難した漁船が、謎の軍艦を指揮する「鹿児島弁を喋る大柄な男」に助けられたという事件があったばかりだったからだ。
大阪府のある海沿いの街で、奇妙な影が出現するとの噂がある。
秋の終わり頃にふらりとと現れるだけで、特別悪さをするわけでもなく
近づいたり、その影に気づくといつの間にか消えてしまうというものだ。
ただ、その影は首がなく体もぼやけているにもかかわらず見たものは全員その影を中年の男だと認識してしまうのだ。
>>106はワイの周りで起きた事柄をそれっぽくまとめたもんや
自分の体験したことをまとめるだけでもこういった話を作れるで
江戸末期、猿田和彦は死んだ父親から将棋を学び、御守りとして父親が
大切にしていた王将を肌身離さず持って将棋を指していた。ある日初めて見る老人に誘われ一局勝負した。
猿田が接戦で勝利すると老人が「強くなったな」と一言残して消えてしまった。
老人が消えたあとには将棋の駒が落ちていた。その駒は死んだ父親が大切に持っていた「玉」だった。
信じようと、信じまいと――
昭和60年ごろ、主に関東から北陸にかけて「誕生日おじさん」が目撃されていた。
道端で露店を開き、誕生日用のケーキを売っているのだ。このケーキで祝うと「幸運が訪れる」らしい。
Aさんは従姉の誕生日に購入。ところが従姉は食中毒で入院。予定していた海外旅行はキャンセルになった。
旅行先で乗るはずだった飛行機が墜落したと知ったのは、退院からしばらくしてであったという。
信じようと、信じまいと―
南北戦争時の資料に「ジェフリー・ドーソンの回顧録」というものがあるが、資料的な価値は低いとされている。
「戦闘中に天使の軍勢が悪魔と戦っているのを見た」という記述があるからだ。
ところが、興奮状態で見た幻覚や虚言であるという理由から否定されているわけではない。
彼が見たという天使の肌の色が黒かったから、という理由で資料的価値がないとされているのである。
信じようと、信じまいと―
信じようと、信じまいと―
福井県三柴市にある戸越村には、村を取り囲むように長い樫の棒が何本も立てられている。
「抜くと村がなくなる」と言い伝えられており、信仰の対象にもなっている。
そのため村の老人達は「抜かれるのを防ぐため」に、昼夜交代で棒を見張る習慣があるそうだ。
もしも貴方がこの村の事を調べようとして、何一つ資料が出てこなかったとしたら───
信じようと、信じまいと―
ブラッドウッドの宇宙人、俗に言う3メートルの宇宙人だが、実は太古の日本で既に記録されている
遮光木器土偶と同時期に出土している物と非常に酷似しているのだ
これは3メートルの宇宙人が世に知れた以降の出土品である為、アメリカ国防省との密約により公表記録からすべて封印されている
そして、それは今なお上野の国立博物館地下倉庫にて厳重に保管されている
1980年ごろのアメリカ、アトランティックシティにジョン・ウッドというギャンブラーがいた。
彼は大抵の勝負で負けるのだが、最後の最後に大勝ちし、いつも収支ゼロとなっていた。
珍しく勝ちのまま終わった日も帰り道で事故にあうなど必ず何らかの出費をするので、
友人から「バランス」と呼ばれれていた彼は、83年3月2日に車に撥ねられ亡くなった。彼の息子が生まれた瞬間だった。
「漫画の神様」として知られる手塚治虫氏だが、一部では「予言者」として知られている。
何十年も前のSF漫画で示唆してきた技術革新や世界状況などが、ピタリと的中しているのだと言う。
彼の予言を信じる者に言わせれば「ひとたび世に出れば嘘は本当になり、それは必ず実現する」のだそうだ。
ところで手塚氏の作品の中には、完成しているのに未発表のものが1本だけあるらしい。
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青森県のドライブインで車だけを残し行方不明になった長距離トラックの運転手が、
その10日後瀬戸内海の人一人乗るのがやっとなほど突起した岩山の上で死体となって発見された。
死体の腹は臨月が近い妊婦のように膨れており、解剖したところ口から胃にかけて貝類や藻類がぎっしり詰まっていたという。
信じようと、信じまいと―
ギアナのとある村では小さな宇宙が飼われている。その宇宙は少しずつ成長していると言うのだ。
1978年、フランスのTV局が取材を行ったが、スタッフは取材終了の連絡の後消息を絶った。
TV局が村人に取材スタッフ達の行方を尋ねてみても、村人はただにやけるだけであった。
現在その村は深刻な過疎にある。
信じようと、信じまいと―
ギアナってポケモンでも出てきてるしほんまになんかあるんちゃうやろか
2005年8月、アメリカ合衆国ルイジアナ州で一人の男性が保護された。
男性は警官の質問に対し、住所はおろか氏名や年齢、出身地もわからないと答えた。
数日後、アメリカ本土をハリケーンが襲い、男性を保護していた保護室は半壊、男性は行方をくらませた。
過去に1995年日本、1980年イタリア1976年中国など、同様に素性不明の男性が保護された事例が多数あるが、関連は不明である。
ええやん!
バーコードのついた人間かなんかみたいでめっちゃええやん
熊本県の某市に住む少年は、事故で右腕を失ってから幻肢痛に悩まされるようになった。
だがある時を境に、痛みが誰かの手を握っているような感覚に変わった。。
しかもその手は「向こう側」に彼を引っ張っているような感覚だと言うのだ。
ちなみにそのある時というのは、いじめられていたクラスメートが亡くなった日である。
信じようと、信じまいと―
時は14世紀、ヨーロッパに小さな町があった。
その町には「恐ろしい災厄を封じ込めている」と言われている大きな鉄の箱があった。
皆恐れて近寄ろうとしていなかったが、ある日酔っ払った若者がふざけて箱のふたを開けてしまった。
町の人々が恐る恐る覗き込んで見たが、小さなネズミが一匹入っていただけでネズミはどこかへ走り去って行った。
ペストー
ネイティブアメリカンに伝わる儀式にこんなものがある。
毎年一人の男が選ばれ、その男は三角州の尖端に立ち、棍棒を水平に一振りする。そして三角州の周囲を走って一周する。
何の目的があるのかというと、空から飛来する白い悪魔を撃退するのだという。再び悪魔がやって来る前に帰って来られたら儀式は成功である。
ところで、この儀式は現在も形を変えて世界中で行われているらしい。
信じようと、信じまいと??
やきう儀式説
ええやん
山姥のロアみたいで好きやで
サンガツ
山姥のロアってどんなやつ?
信じようと、信じまいと―
かつて日本に、奇抜な化粧で有名になったヤマンバギャル達がいた。その文化は欧米にも広がっていた。
伝統的に独特な化粧をするアフリカのとある民族に、こんな言い伝えがある。
―彼らに顔を借し、われらは知恵を得る。彼らを増やしすぎぬよう、本物の化粧は族長のみに伝えられる―
奇抜な化粧が海を越えいまだに生き残っている事実は単なる偶然なのか、それとも…
信じようと、信じまいとー
これや
広島県にある某遊園地では、毎日「午後2時~午後3時半」までメリーゴーランドが停まる。
別に遊園地の係員が停めているわけではなく、その時間になると勝手に停止してしまうそうだ。
その時間は「保守点検」と称して、客が近付かないようにしている。
原因を調べた全員が、口をそろえて「ひどく嫌な感じがする」と再点検・修理を拒否したからだ。
信じようと、信じまいと─
ある日、酒に酔ったアインシュタインの友人が、計算中のメモを見つけ悪戯心を起こした。
「神の意思(宇宙意思と訳す場合もある)定数」という架空の定数を、メモに書き込んだのである。
後になってメモを見たアインシュタインは、友人の悪戯に苦笑しつつも、面白半分に計算してみたところ───
あれだけ悩んでいた解があっあさり導かれたのだが、彼は「ありえない」とメモを握りつぶしてしまったそうだ。
信じようと、信じまいと─
何らかの疾患を負っている場合を除いて、外国人は肩こりにならない。
そもそも「肩が凝る」状態がどういったものか分からないそうだ。
肩が凝るという言葉を世に広めたのは夏目漱石だと言われているが、
肩こりに苦しむ日本人が増え始めた時期は、漱石の書が流行し始めた時期とほぼ同期である。
信じようと、信じまいと─
都内に住むある家族は、このところ奇妙な、姿の見えない迷子ともいうべき訪問者に悩まされている。
廊下や扉の向こうに突然気配のみが現れるのだが、どうやら迷い込んだ当人も本意ではないらしい。
家族の誰も、その迷子のような幽霊じみた存在を気にかけないようにしてやり過ごしているのだが、
最近頻度の増してきた「おーい」という呼びかけに応えるべきかどうか悩んでいるという。
19世紀末、ミャンマーのミルギー群島で、皮をはがれた死体が見つかるという事件があった。
被害者が、滞在中の英軍船で雇用されていた現地人だったことから、住民の反感を買った末の
事件とされたが、幾人かの英軍士官は宣誓の上、猿に似た奇妙な生き物が人を抱えて逃げるのを
目撃したと供述した。現地では、人の皮をかぶって人間に成り済ます化け物の伝説があるという。
イタリアのさる好事家は瓶に入った魚を所持しているという。その魚は密封された瓶の中にもかかわらず、実に30年以上にわたって何も食べずに生き続けているという。
この好事家はこの奇妙な魚を父から受け継ぎ、更に父は祖父から受け継いできたという。
いったいこの魚は何を食べ、どう呼吸しどこまで生き続けていくのだろうか
余談であるが、この魚を飼って以来、時折近所の家畜が見るも無残に食い荒らされた姿で見つかるようになったという――
一方、日本ではベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
これええやんけ初めて見た
ベトナム戦争の戦死者よりも、帰還後の自殺者の方が多いのは有名な話であるが、
その中の数人が「ラジールカが来る」という言葉を残して自殺していることは、あまり知られていない
彼らは皆、とある山を拠点として奪うための作戦に参加していた
「ラジールカ」が何なのか、未だにわかっていない
うせやろ?
クオリティ高すぎやろ
クオリティ高杉内
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ベトナム戦争の戦死者よりも、帰還後の自殺者の方が多いのは有名な話である。
しかし自殺者の6%が「ラジールカが来る」と騒いで自殺している事は、あまり知られていない。
彼らが戦時中、拠点となる山を奪うための作戦に参加している事までは確認されている。
現地の住人も「ラジールカ」が何なのか分からず、今も不明のままであるという。
こっちが正しいな
1982年、神奈川県茅ヶ崎市の住宅街で住人が相次いで亡くなったことがあった。
通りの端の家から順番に、病気や事故で一月の間に5名もの死者が出たのである。
住民の間では死神が通り抜けたなどと噂がたったが、空き家を境に死者は止まった。
二月ほど前に空き家から引越していった男性は、周囲に「見つかった」と漏らしていたらしい。
アメリカのテキサス州で5人の若い男女のうち4人が行方不明になるという事件があった ただ1人発見された女性は頭部や顔面に怪我をしており、服などは血まみれであった そして彼女は精神障害を起こしており事件について聞かれてもただ奇声を発して笑うだけだったという
これも初めて見たな
ネイティブアメリカンのサジ族の酋長の決め方は、「白いガラガラヘビに噛まれた男がなる」というものだった
その理由により、酋長の体の一部はどこかしら欠損しているのが普通だった
1830年代に、サジ族は「白いガラガラヘビに噛まれた」白人を助けたが、この男は傷が癒えると帰っていった
その後、サジ族の住む地に金が見つかると彼らは土地を追われたが、その時の隊長は前述の白人だったという
深夜12時に合わせ鏡を覗き込むと、鏡の中の自分が全てこちらを向いている…
といったように、怪談には「時刻」と「鏡」が関係したものが数多くある。
1970年代には「深夜の2時16分ジャストに鏡の中の自分に手を振ってはいけない」という話が噂になった事がある。
手を振ったあと、鏡の中の自分が「じゃあね」とばかりに立ち去るのだそうだ。
信じようと、信じまいと─
1993年にフランスの南極環境調査隊が撮影した氷山の一角に、男の幽霊が写っていたため大騒ぎになった。
南極点に到達できずに死んだ冒険家の幽霊ではないかと囁かれたが、調査してみると半分ほどがその通りであった。
男性は、20年前に行方不明となったアメリカの冒険家と思われ、どうもクレバスに飲み込まれたらしい。
その箇所が20年かけて海に押し出され氷山となり、温暖化の影響で崩れ───氷の中から出てこれたのである。
信じようと、信じまいと─
2003年、静岡の繁華街を歩いていた老人が行方不明になった。
十数人いた目撃者によると、オシャレなカレー店に入ったのを最後に消息を絶ったようである。
だがおかしなことに、目撃者が見たカレー店が繁華街の何処にもないのだ。
後日、息子夫婦に「食べ過ぎて金が足りない、金を持ってきてくれ」と電話があったが、警察は悪戯と見ている。
信じようと、信じまいと―
70年代アメリカ。中絶反対論者であるジョーンズ医師は「胎児にも意識がある」ことを証明するため、
妊娠3ヶ月の妊婦の腹に直接マイクを埋め込み胎児との交信を図った。その結果「片言ではあるが会話ができた」
と本人は主張するも真偽は不明。実験が原因で妊婦が流産してしまったからだ。
ジョーンズ医師は医療ミスで告訴されたが、皮肉にも殺人罪の適用は免れたという。
信じようと、信じまいと―
ある漁船の船長は、仲間内で酒が入るとよく戦争中に覚えたという異国の民謡を披露した。
彼の子供は漁師を継がなかったため家族もこの歌を知らなかったが、ある時偶然孫の一人が
耳にした。旋律に不自然さを感じたので逆再生を試みたところ、「君が代」になったという。
船長は既に故人のため、この歌がどこの民謡なのか今ではわからない。
信じようと、信じまいと―
1972年の秋ごろ、南米にあるコーサトゥ村で七つ子が産まれた。
その村の人々はそれを「神の奇跡」と大いに喜び村では盛大な祭りが行われ
子供たちは「神の御子」と呼ばれ村人たちからとても可愛がられた
ちなみにその「神の御子」達の親は、共に多重人格症を患っていたらしい。
信じようと、信じまいと―
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東北の、特に太平洋側の漁村には「恵比寿様の通り道」という話が伝わっている。
なんでも、ある時期に海で死んだ者の遺体は、海流に流され、あるひとつの「流れ」に到達するらしい。
海に潜ったある者は、その海流を歩く様に流れる何十という遺体を目撃した事があるそうだ。
漁村の多くは、その海域で獲れた魚を食べようとしない。どこで餌を食べたのか、不自然に肥えている為だ。
信じようと、信じまいと─
こういうの想像するの楽しいな
ワイはフサフサ
信じようと、信じまいと-
本能的に「敵対する意思がない」事を示すためのダンス(表現行動)らしい。
猟師達も、そのダンスを見たら、即座に木陰などに隠れるよう言い伝えている。
鹿のダンスは、そこを山神様が通る証拠であり、それを邪魔をした者は空高く放り投げられるそうだ。
信じようと、信じまいと─
隠れた先の木陰から山の神様が出てきたりしてな
デイダラボッチだぁ!
70年代に「終わらない鬼ごっこ」という絵本が密かなブームを呼んだことがある。
主人公の少年が妖怪に追い回されるという児童向けの怪談もので、最後の頁をめくると
また最初の頁に戻って堂々巡りが続くという他愛のないトリック本であったが、読者の
子供が物語から抜け出せず発狂するケースが頻発し、全て回収されてしまったという。
信じようと、信じまいと―
アメリカには『生きている被害者』を『殺害した』として死刑判決を下された、極めて珍しい判例が存在する。
保険金目的で夫が妻を殺害しようと、食べ物に毒を毎日少しずつ混入させていたのだが、つまらないミスで露呈。
夫は逮捕されたものの、妻の身体は毒に侵されきっており「もう助からない」と医者から診断された。
しかし彼女は夫の有罪判決と数ヵ月後に執行された死刑を見届けた直後、静かに息を引き取ったそうである。
信じようと、信じまいと─
今から70年ほど前、某県のとある集落には、双子を隔離する仕来りがあった。
双子は出生直後から聾唖の下女とともに納屋に閉じ込められ、一生をそこで過ごすという。
そして奇妙なことに、納屋から聞きなれない言葉が聞こえて来るという噂が絶えない。それも、いつの時代も同じ単語が繰り返されているようなのだ。
ある言語学者の調査によると、その単語は「飢え」を意味するラテン語によく似ているらしい。
集落は疫病と飢饉で壊滅してしまったそうだ。
ええやん!ゾワっとした
これも初めて見るわすここ
日本のインターネット掲示板では死者がスレ立てやレスを行うことがあるという そうしたレスを見かけた際にはその成仏を心から祈らなければいけないという 仮に成仏を祈らないでいるとそのスレの住民が道連れにされてしまうからだという
栃木の山奥の集落から、鼻より上が包帯で覆われた女に関する書が見つかった。
女は1832年に生まれてすぐに母に包帯を巻かれ、それ以来1度も顔の上半分を人に見せなかった。
彼女は1867年に亡くなり、葬式のあとその場にいる人によって包帯が剥がされたのだが、
その下に何があったかは唯一記されていないのである。
いずれか かな…?
①生まれつき目がなかった
②生まれつき目と髪の毛がなかった
③髪の毛がなかった
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大阪府の泉州地域のとある港の防波堤にはに水色の扉の落書きが描かれている
ただの落書きにもかかわらず地元では開けてはいけない扉と呼ばれており
大人たちも子供をその周辺で遊ばせることはない
まれに防波堤の中から子供の泣き声が聞こえてくることを除けば何の変哲も無い落書きである
「27番目の文字」というフレーズにぴんと来ないだろうか?英語圏の一部の人達は奇妙な主張をしている。
というのも、アルファベットは本来27文字あったのだがインターネットの普及時期くらいに
全ての書物から文字が消えていったという。インターネットとどう関連性があるのだろうか?
また、彼らは「消えた」ということは覚えているが、「GとHの間にあった」以外の情報は思い出せないのである。
ええやんええやん!
これも初めてや!
アイルランドの地方都市にサイモンと言う自他共に認める天才がいた。
彼は動物の知性を調べる研究の為、バインガルを製作していた。
研究は成功したが彼は首を吊って自殺、遺書らしき物を残し研究所を実験動物ごと焼却した。
不審に思った警察が遺書を確認すると「人間は一番賢いとは言えない」と記されていたという。
信じようと、信じまいと―
こう天才が何かを知って意味深な自殺を遂げるのも好き
30年前の某日深夜零時。日本近海の離島、夜見島で
原因不明の海底ケーブル切断により、大停電が発生。
島民全員が島から姿を消すという怪事件が起きた。調査によれば、
海底ケーブルは何者かに食いちぎられたように切れていたという。
信じようと、信じまいと―
お、SIREN2ゥー!
十二支の伝説において猫はネズミに出し抜かれて干支になれなかったというものがあるが近年その続きが発見されたという
研究者によるとそれは干支になれなかった猫は神によって絶滅されるはずであったがただ1人反対する若い男性神が人に転生、主神を切り裂き猫を守ったという南山残猫と真逆なものであったという
これらも初めてや
ええなええな
2004年、ドイツのリューネブルクハイデで民家4棟が三日三晩燃え続けた。
何とか消化できたものの、出火原因はいくら調べても不明であった。
その後しばらくして、焼け跡付近で怪光の目撃情報と神隠しが相次いだが、
2006年に入った途端に一切報告されなくなった。
信じようと、信じまいと─
江州(滋賀県)の八幡に、松前屋市兵衛という男がいた。ある晩、女中に
明かりを持たせて厠へ行った市兵衛だが、厠へ入ったきり、忽然と姿を消してしまった。
20年後のある日、厠から「おーい」と人が呼ぶ声が聞こえてきた。妻が慌てて戸を開けると。そこには
20年前の市兵衛が。記録によると、それからしばらく市兵衛と妻の奇妙な生活が続いたという。
信じようと、信じまいと―
「多指症」をご存じだろうか。名前のとおり、指の数が10本以上ある先天性の異常である。
このような赤ん坊が生まれた場合、医師はすぐに不要な指を切除する。
通常、手術は簡単で痕も残らない。親に告げず処置を行う医師も多いので、当人も知らないケースがほとんどである。
多指症の発生率は案外高い。あなたが生まれたとき片手の指が6本あった可能性は、500分の1である。
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国鉄時代、多くの駅に「目のいい駅員」が配備されていた。
視力がいいのではない。普通は見えない黒いモヤのようなものを見分けられるのだ。
このモヤを背負った人は必ずと言っていいほど飛び込み自殺をしようとする。
あわや!というところで取り押さえて落ち着かせると、やがて「何で死のうなんて思ったんだろう」と言いだすのが常であったという。
モヤが見えるようになる訓練法もあり、口伝のように伝わっていたが、JRになってからその伝統は廃れたようである。
よく知られている話だが、日本書紀には全く意味の分からない謎の歌が記録されている。
斉明天皇の時代に庶民の間で爆発的に流行したという、「まひらくつのくれつれをのへたを・・・」という童謡である。
新羅遠征の失敗を予言した歌、あるいは当時の権力者の揶揄等諸説あるが、いまだに定説がない。
ついに解明したと言う研究家もこれまで何人かいたが、いずれもその内容を発表することはなかった。
人に問われると、彼らは決まって「知らないほうがいい」と答えるのである。
信じようと、信じまいと―
カリフォルニアのとある農夫が畑を耕していると、畑の中から人骨を掘り出した。
気味悪がりながら見てみると、頭蓋の部分に文字が掘られていた。
それは今朝彼が妻に発した言葉だったので、農夫は反狂乱になりながら警察に電話したという。
なお、人骨の身元は3年前にアリゾナで行方不明になった全く関係の無い男だった。
全部謎系ええな
ロアの醍醐味や
信じようと、信じまいと―
ある男が、つまらない傷害事件で逮捕された。
男は無実を主張したが、被害者の血が付いたナイフが決め手となった。
結果、男には有罪判決。全ては丸く収まった。
被害者の物と一致したナイフの血から、蛇のDNAが検出された他は。
カンブリア地方のとある村の、かつて処刑場があった場所では
嵐の夜になると骸骨が現れ、まるで吊るされたようにしばらく揺れ、忽然と消える。
これは1767に殺人の罪で処刑された男の霊だと言われているが、詳しいことはわかっていない。
長い年月の間に出現の頻度は減っているが、今でも時折目撃されるという。
ドイツのとある町にある「ノットミーの壁(NOT ME Wand)」をご存知だろうか。
その町で自殺者を含む死者が出た次の日、その壁に「NOT ME」という落書きがされると言う。
誰の仕業か見届けようとしても必ず気を失い、監視カメラを設置しても一瞬画面が飛び、
その際に文字が書き込まれているのだ。その真意やなぜ英語なのか不明なまま、現在も夥しい数の「NOT ME」が並んでいる。
とある交番に酷く動揺した若い男性が駆け込み、ついさっき見知らぬ男に「お前もこっち側になったんだな」と声をかけられたこと、振り返るとそこに男の姿がなく恐ろしくなったことを語った
警察は事件性はないものとして処理したが数ヶ月に件の男性は捜索願が出されたという
追われてる系ええな
夜コンビニ行く途中に見知らぬおっさんにこう言われたら嫌だなって思いついたネタなんやけどな
2009年5月神奈川県である一家が全員リビングで変死した状態で見つかった
遺体を調べると恐ろしいことがわかった
ある特定の二曲を合わせて聴くとサブリミナルにより脳が停止する危険性が出てきた
当然その曲の名は公開されてはいないが一曲目は滝廉太郎の「うらみ」と言われている
こういうの好き
海底は未だに謎が多い。
1990年代初頭ロシアの探査チームが太平洋の海底探査を行った。
4000m付近まで降りた時、探査チームは異様な光景を目にした。
おびただしい数の自転車がひとりでにキコキコと海底を進んでいたのである。
信じようと、信じまいと─
中国地方のある村では毎年、人が亡くなると畑に新しい案山子を立てるという風習がある。
既に案山子が立っている畑には新たに立てず、案山子が立てられた畑は手入れをしない。
そのうち荒れた畑ばかりになりそうだが、毎年一体ずつ案山子が畑から消えるのだそうだ。
ある村人は「新しいのが立てられそうになると、古い案山子から山へ歩いて行く」と語った。
なんかロアは不特定多数に教えると自分自身がロアになるって言うけど
ワイ自身がロアに飲み込まれ、ロアになり、ロアに埋もれない事を切に願う。
ま、そん時はよろしくな。誰かの元に届くと思うけど。
サンガツ描き切ってくれて嬉しいです
第二次世界大戦末期、チェコのプラハ攻防戦に参加した兵士の証言に次のようなものがある。
「その敵兵は石の剣や鎧で武装しており、銃で頭を砕かれても動きを止める事は無かった」
その証言を裏付けるように、戦闘後の市内には石の剣や鎧が埋まった砂山が各所で見られたが、
公式には「戦闘によって彫刻等が多数破壊された」とするのみで、兵士の証言は黙殺された。
「私が作りました」。それは、農産物の生産者と消費者を繋ごうとする試みである。
長野の山本氏は、東京のスーパーで信じがたいものを見た。キャベツに微笑むのは、
10年前に死んだはずの叔父なのである。あわてて出荷元の農協に問い合わせたが、
確かに叔父と名乗る人物から集荷したという。一体、キャベツはどこから来たのか。
同じレベルの知識を持つ人たちの間でのみ理解できて流行する噂話のことや
例えばポケモンの都市伝説とか言われてる奴は
ポケモンって知識を持つ人らの間で流行する噂話
つまり言うなればポケモンロア
それらの噂話をひっくるめてフォークロアって呼ばれてる
サンガツ
フランス西部のある村には、1400年代に巨人が住んでいたという伝承が残されている。
巨人が住んでいたと言われる遺跡もあるのだが、どう見ても普通の人間サイズである。
では何故巨人と言われるようになったのか?この村の伝承には次の様な描写がある。
「見上げれば牛より高いであろうか、巨大なる人が不思議そうに見下ろしていたのだ」
1997年、メキシコで珍しい肉食恐竜の化石が見つかった。殆ど炭化しているものの
遺伝子配列まで固定された皮膚の化石で、これにより発見された恐竜にはカメレオンのように
皮膚の色を変え、外敵から身を守る能力があったことが解った。ただ、体長30メートルの
肉食恐竜に一体どんな天敵がいたのかは定かではない。
信じようと信じまいと―
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1987年5月ごろ、鳥取県の海岸に無人の古いボートが漂着しているのが発見された。
脱北者が乗っていたボートだったらしいが、中に残されていた食料はすべて腐敗していた。
ボートからは手帳も発見されており、ハングル文字で「途中で遭難した」事が記されていたらしい。
日付は1980年になっておリ、最後のページには「天までそびえる巨大な灯台が見えた。助かった」とだけ書かれていたという。
信じようと、信じまいと―
こういう雪山の奴みたいに日記の中で救助されてる遭難者の話好き
ドイツに、「夕暮れの塔」と呼ばれる高い塔があった。その塔の最上階から見える景色はいつも夕焼けだという。それを聞いた
ある作家が、「そんなはずはない」と朝早くから塔に登った。しかし塔は高く階段も急で、やっと最上階に着いたときには
もう夕方だった。「夕暮れの塔とはそういうカラクリか」と合点した作家は、今度は夕方に塔に登ることにした。最上階に
たどり着く頃にはもう夜中のはずだ。そう思い塔に入った瞬間、彼は絶句した。夕陽の差し込むそこは、紛れもなく最上階だった。
信じようと、信じまいとー
アイルランドである男が、何週間も続けて顔も見たことのない女の子の夢を見た。相談した占い師に
「お前はその少女に殺されるであろう」と予言され、ノイローゼになったその男はある日、バス停で
夢に出てきたそのままの少女に「わたし、おじさんと夢で会ったよね?」と声をかけられた。
半狂乱になった男は、名前も知らない少女をその場で絞め殺した。その咎で、男は縛り首になった。
信じようと、信じまいとー
ある男が、殺人容疑で逮捕された。自宅のバスタブで知人の女性を溺死させたというのだ。
さらに男の自宅では牛刀や斧も見つかっており、殺害後に解体しようとした疑いも出た。
偶々遊びに来た友人が遺体を発見した事から事件が発覚したのだが、男は警察の追及に対し
「養殖物ばかりは飽きたので、天然物が欲しくなった」と意味不明の供述をしたという。
ホームヘルパーのAさんが担当している独居老人が、ある日「子供が一緒に暮らそうと言ってくれた」と嬉しそうに語った。
しかし程なく老人は孤独死。息子が遺体を引き取りに来たが、同居しようと言った覚えはないと言う。
数日後、Aさん宅のベランダに2羽の雀が飛んで来てしばしさえずり合い、会釈のような仕草をして再び空へと羽ばたいていった。
その時Aさんは思い出した。老人が生前、軒先に飛んで来る雀に餌をやりながら「我が子のように可愛い」と繰り返していた事を。
信じようと信じまいと―
何をどう解説せいっちゅうんや
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明治時代、「贋札聖人」と呼ばれた紙幣偽造犯がいた。彼の作る紙幣は見た目も手触りも本物そのままだったと言い、
それを使って潰れかけた寺を再興し、困窮層の子供達に食事と教育を施して犯罪者ながら大いに尊敬を集めたが
最後はその羽振りの良さを妬んだ仲間に密告され、逮捕寸前で逃亡。その後、仲間達が彼が偽札を隠していたはずの
行李を探ってみたが、中には何故か大量の木の葉が詰まっているだけだった。その寺の名は、証城寺という。
信じようと、信じまいと―
アメリカのペンシルバニア州にある精神病院に通う青年は、医者に勧められて絵を描き始めた。
人物画は壊滅的に下手糞だったのだが、風景画は写真と見紛うばかりの緻密さで周囲の人々を驚かせた。
「天才だ」と騒がれ始めた矢先、青年は「ここは騒がしいので向こうへ行きます」というメモを残して失踪する。
彼の部屋に残された最後の風景画には誰かの後姿が小さく描かれていたが、いつの間にか消えていたという。
信じようと信じまいと―
ある美術家が「ミロのヴィーナスの両腕を再現して欲しい」という依頼を受けた。
しかし半年後、美術家は首を吊って死んだ。「完全なる美を見た。これは私だけの物だ」という遺書と、
描かれたはずのヴィーナスの両腕部分を破り取った大量のスケッチブックを部屋に残して。
破り取られたスケッチブックは、検死された美術家の胃から発見されたという。
信じようと、信じまいと―
1869年11月ネバタ州トレジュア市のアピア鉱山で採掘されたこぶし大の長石の塊の中には
5cmほどの金属のネジがはめ込まれている。 そのネジは鉄製のため錆びてはいるが
現代のものと変わらないネジ山の刻みがはっきり認められる。
問題はこの長石が人間自身よりも何百万年も古い時代のものだという事実である。
ある精神病患者は自分がポップコーンであって鶏に食べられるという妄想に取り付かれていた。
医者の治療の甲斐もあって彼は妄想から解放されることができ、退院することになった。
しかし、彼は次の日には自殺してしまい、発見された遺書にはこう書き残されていた
「確かに私はポップコーンではない。しかし、鶏は私がポップコーンでないと知っているだろうか?」
信じようと、信じまいと―
承知した皇帝は、目覚めると大臣を呼びつけ、一日中仕事を命じた。夜になると象戯を行い、大臣に暇を与えなかった。
途中、大臣は疲れて眠ってしまう。すると二人の兵士が何かを持って皇帝の前にあらわれ、手に持ったそれを置いた。
それは竜の首だった。「空から落ちてきました」。目覚めた大臣はそれを見ていった。「不思議だ。こんな竜を殺す夢を見ていたのだ」
竜の頼みを聞き入れる無駄に優しい皇帝かわいい
中国では龍は天の象徴とも言える
そして中国の皇帝は天から統治の権利を得る、とされていた
「王権神授説」ならぬ「王権天授説」やな
皇帝が龍の言う事聞くんはキリスト教徒が夢に出てきた天使の言う事聞くんと同じや
世界樹信仰というものがある。これ自体は北欧や東アジアなど、森に恵まれた地方ではよく見られる伝承である。
1986年にイギリスのジェイムズ・ランカー博士が、「海洋民族の信仰」をまとめた際に、ある興味深い事実が明らかとなった。
海洋に暮らす民族に伝わる神話のほとんどは海や水に関するものであったが、太平洋の中心に暮らす民族だけに
「世界を支える大きな木がかつて生えていた」という言い伝えが残っていた。
信じようと、信じまいと―
日本の国技『相撲』は、他の格闘技と比べて少し変っている風習が多い。
特に土俵に関しては「土俵台の中に歴代横綱の骨が納められている」という噂がある程だ。
真剣勝負に挑む力士たちを護る為であり、土俵が神聖視される理由だとも言われている。
しかし一方で「正々堂々と戦わない力士に呪いをかける」為ではないか、と囁かれているのも事実なのだ。
信じようと信じまいと─
ヒートアイランド現象による都市部の急激な温度上昇で、熱中症などの被害が増えている。
2002年ロサンゼルスで、道を横断しようとしたサラリーマンの身体が突然燃え上がった。
発火の原因がまったく分からず、結局『焼身自殺』として処理された。
一説によると、ごくたまに都市構造や熱伝送率、地層や地下空間の配置等の要因が重なり、急激に熱が集中するポイントが出てくるという。
信じようと信じまいと─
カエサルが書いた「ガリア戦記」、タキトゥスが書いた「ゲルマニア」という本がある。
共に、原始ゲルマン人やガリア人について書かれた歴史的にも非常に貴重な資料である。
しかし、両書とも元本に近いものだけに一致するある共通の記述が学者を悩ませている。
その記述は、ピレネー山脈には身長が3mを越す人が住む集落があるというものだそうだ。
―信じようと信じまいと
アメリカ国防総省では第二次大戦中、合成獣(キメラ)の研究を積極的に行なっていた。
大都市に住み着いている若く健康なホームレスを拉致監禁し、大型の鳥類の翼を移植。
培養液で満たしたプールに全身を浸し、翼の定着を促し、ステロイド注射で筋力増強を促進した。
実戦に配備されたとの記録は無いものの、軍施設周辺での天使の目撃情報は今も尚後を絶たない。
>今も尚
こ↑こ↓怖い
1999年ドイツでナチス時代に行われていた研究をまとめたレポートが発見された。
その研究内容は眼球に手を加え、仮想敵との戦闘のとき暗闇でも昼間同様に視界を確保するというものだった。
研究は実験段階まで進み、結果を得るまでになった。しかし、実験後の被験者は皆口を揃えてある事を言った。
「暗闇は死人で溢れそうだ。」と
信じようと、信じまいとー
シックスセンス能力を手に入れた?
ニュージーランド北部に、幸運な男がいた
その男はどんな状況においても幸運を発揮し、その度に満足げに微笑んだという
ある日、男は「俺が今のうちに死ねるのは、まさに幸運だ」と告げて消えてしまった
一体、この先に何があるというのだろうか
信じようと、信じまいと―
山梨県に住むAさんが自宅に戻ると、見ず知らずの女性が「お帰りなさい」と出迎えた。
Aさんは独身で妻などおらず「キミは誰だ」と尋ねても答えようとしない。
テーブルには真新しい食器で5人分の食事が用意してあり、女性は「もうすぐだね」と繰り返すばかり。
恐ろしくなって家を飛び出して振り向くと、そこは隣町にある空き家だったという。
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イギリスのアッシャー地方にある古びた屋敷は「旅人の帰る場所」と呼ばれている。
1人の老婆が旅人を無償で泊めたりする宿屋のような所だったそうだが、その老婆も十数年前に亡くなってしまった。
それでも頻繁に旅行者は訪れ、常連の旅人などは屋敷の中を掃除をしたり、場合によっては屋敷を修繕したりするという。
「この屋敷のことが頭から離れないんだ。良い意味で呪われているのかもしれないね」と、旅行者の1人は語る。
ええなこれ
1975年、インドのデリー州で男性の変死体が発見された。
驚くべきことに、男性の中身は空であった。
遺書には明らかに彼の筆跡で「そろそろ次を探す」とだけあり、
口から抜け出たと思われる中身は、家から数mのところで発見された。
ペンタゴンの地下には、とある部屋がある。
分かっているだけでも、これまでに519人がそこに入室している。
しかし、監視カメラの映像によれば、出てきたものは一人もいない。
昨年9月に調査チームが入ったものの、彼らも今だ、出てきていない。
信じようと、信じまいと―
1938年、ロシアの片田舎の草原に奇妙な森が発見された。
森の木はみな枝が二本しかなく、十字架のような形をしていた。
発見時、それぞれの木の根元には布切れが散乱しており、
布をつなぎ合わせると木の本数と同じ人数分の服が出来上がったという。
信じようと、信じまいと―
ロイド・トゥエイン氏は「雷に愛された男」として知られている。4歳の時、彼は家に押し入ってきた強盗に
危うく誘拐されそうになったのだが、彼らが車に飛び乗る寸前、雷が強盗を打って彼を救ったのである。
また、18歳の時には、登山中の彼を襲った熊を雷が打った。ただ、彼自身は雷を嫌悪している。
22歳の時、恋人を落雷によって亡くしているからだ。人々は、雷が彼女に嫉妬したのだと噂している。
信じようと、信じまいと―
これすきやな
ある駅で、電車内で急病人か発生したため電車が遅延している、というアナウンスが流れた。
しかし、その電車が来た時誰かが病院に運ばれたということは一切なかったという。
また、多くの清掃用具を持った駅員がいたことから人々は「急病人はおらず何かの事故があったのでは」と噂した。
ちなみに急病人というのは私のことである。
肛門ガバガバ定期
ある夫婦が家を新築した。防犯のため玄関にはオートロックやカメラなどが設置されている。
夜、急ブレーキと何かが跳ね飛ばされるような音。防犯カメラにひき逃げの現場が映っていた。
慌てて助けに行く夫。だが外に出ると逃げる車もはねられた人物も見当たらない。
すると家の中でカメラを見ている妻が叫んだ。「その人起き上がってそっち向かってるよ!大丈夫なの?」
初フライトを前に病死してしまったCAがいた。
彼女の同期の同僚が初フライトを終え、乗客を見送っていると、客の老夫婦から不思議なお礼を言われた。
「親切にしてくれた髪の長いスチュワーデスさんによろしくお伝えください。色々話を聞いていただいて。」
その日搭乗していたCAは3名だったが、全員がショートカットで、老人の話す「もう一人のスチュワーデス」の特徴は病死したCAのものと酷使していた。
信じようと、信じまいと―
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実害が無いため報道されることは少ないが、
視神経と繋がる脳の部位を調べてみると、約300人に一人は赤と青など二つの色が逆に見えているはずだという。
彼らは赤く見えるものが”青”、青く見えるものが”赤”と思い込んでいるため気付くことは少ない。
あなたの視界は、本当に周囲の人と同じだろうか?
信じようと、信じまいと―
冷戦当時、古い坑道を買い取り、そこを核シェルターに改造している大金持ちの男がいた。
数十年分の生活物資を溜めこみ、核戦争が起きると自動で入り口を塞ぐ装置も作った。
しかしある日、男が中を点検していると、装置が誤作動を起こして入り口を塞いでしまった。
男はそれを本物の核戦争と信じ、多分今もその中で暮らしているという。
信じようと、信じまいと―
「サイコロを振ったときにそれぞれの目が出る確率は1/6である」ことを証明した人はいない。
「何度もサイコロを振るうちに限りなく1/6に近づく」ということが分かっているだけである。
『人類がサイコロを振った回数が計100兆回を超えると、それ以降は常に1の目しか出なくなる』
神がそんなプログラムを用意していない保証はない、とある数学者は語る。
信じようと、信じまいと―
人間が最初に知覚した色は、血や炎の色である「赤」であったと言われている。
現代においても赤信号など、危険を知らせるものには赤色が用いられる。
最近の調査で、インダス文明の古文書の中に、赤の顔料で記された箇所があることが分かった。
果たして彼らは何を警告しようとしていたのだろうか。
信じようと、信じまいと-
ドイツ北部のとある村では、4月3日を「天使の記念日」とし、小さな祭りを行って祝っているという。
その祭りは1786年の4月3日、その村に「天使の羽」が降ったことに由来するものだという。
同地の教会に残る記録によれば、その「羽」はほのかに青みを帯びた白い羽毛であり、
正午を告げる鐘の音と共に降り始め、一帯を雪のように埋め尽くしたそうである。
信じようと、信じまいと―
「泣き地蔵」という不思議な地蔵があった。普段は静かな顔つきなのだが、夕方に見ると泣き顔や困り顔に見えるのだ。
泣き顔の時には次の日雨が降り、困り顔のときは雪が降った。何も降らない日は地蔵の顔はそのままだった。
人々は地蔵を見て明日の予定をたてていたが、ある日地蔵が今までに見たことのない満面の笑顔の日があった。
1945年8月5日、広島での出来事である。
信じようと、信じまいとー
阪神タイガースの応援歌として知られる「六甲おろし」。
この歌には天皇家がかつて六甲山に隠した秘宝の所在が暗号で示されているという。
一説には「六甲おろし」に隠されたこの秘宝は「やまたのおろち」に縁のある品、
すなわち正史の上では壇之浦に沈んだとされる叢雲剣の真剣であるともいう。
信じようと信じまいと―
1998年、イギリスの民家の倉庫から400年程前のものと思われる設計図が発見された
「自動暦」と題されたその設計図には、奇怪な形をした部品の寸法と、それらの組み立て方が記されていた
とあるエンジニアが設計図をもとに装置の復元を行うと、西暦と日付を表示する機械が出来上がった
しかしこの装置には奇妙な欠点があった。2050年を経過した辺りで歯車が噛み合わなくなり、装置が表示を止めてしまうのである
信じようと、信じまいと―
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神田神保町の古書店には今も古い習慣がある。
厚さ約5cmの表紙も中身も無い白い本を見つからないように本棚へ長い期間隠しておく。
すると、本や客に影響されて、白い本が見たことも無い一冊の奇本へと変化するという。
しかし、期間中に見つけたり見つかってしまうと、たちまち元の白い本へと戻ってしまうそうだ。
信じようと、信じまいと―
1950年。アイオワの農夫カーネギーは人の良い飲んだくれだったが、飲み過ぎると時折「入電だ!」と口走り、
ユニークな『未来のニュース』を語ったという。ニュースの日付は半世紀以上も先だったから確かめようもなく、仲間たちは
NYのビルに飛行機が突っ込むだの、黒人の大統領が生まれるだのという荒唐無稽なホラ話を楽しんでいた。
彼は60年に酒場で心臓発作を起こして死んだが、死の間際に友人たちは彼が「2015年以降、入電無し!」と叫ぶのを聞いたという。
イギリスの片田舎に住む女性は、ミニチュアの模型を作ることを趣味にしている。
数週間かけて作り上げた自分の住む村のミニチュアを眺めていた時、作った村の中に無数の黒いものが蠢いているのを見つけた。
それを何とか捕まえて持ち上げてみると、細い糸で作られた何かだった。
虫だと思ってそれを全て取り除いた後、彼女は村に誰も居ないくなっていることに気がついたという。
信じようと、信じまいと─
1995年8月、日本近海で泳いでいた小学生の男の子が漁船に救助された。男の子が言うには学校で
開放されているプールに飛び込んだ矢先、後ろからエンジンの唸る音が聞こえたので顔を上げたら
なぜか海にいて、そのまま漁船に拾われたそうだ。 同様の事件が過去に4度記録されているが、
いずれの生徒もゴーグルを忘れて目をつむったまま飛びこんだと話している。
信じようと、信じまいと―
江戸時代初期の武将、加藤清正は、、当時の築城防御技術の粋を集め、熊本城を築城した。彼は城内に銀杏を植えた時、
「この銀杏の木が天守と同じ高さになった時にこの城で兵乱が起こる」とつぶやいたという。明治時代初期、加藤清正が植えた銀杏の木は、
天守とほぼ同じ高さになった。西南戦争が起こり、熊本城下はまさに戦場となった。 西郷軍約2万は、明治政府軍が籠る熊本城に猛砲撃を加え、
銃撃を加えながら突撃したが、300年前の鉄壁の防御策を破れなかった。加藤清正は未来を予知し近代戦対応の頑強な城塞を築いたのか?
信じようと、信じまいと―
「奴らに持って行かれる!」その男は交番に駆け込んでくるなり、そう叫んだ。
夜勤の若い巡査は面食らって聞き返す。「誰に、何を持って行かれるですって?」
しかし、男はただ「持って行かれる、持って行かれる」と繰り返すばかりだった。
そして男は突然、「あっ、持って行かれた」と呟くと、その場に崩れ落ちた。男は絶命していた。
信じようと、信じまいと―
北海道の札幌と旭川を結ぶ高速道路の一つに、奇妙な看板が立っている。それ自体は何の変哲もない
『飛び出し注意』の標識だが、トンネルの中にあるのだ。もちろん両側は壁。人も動物も
飛び出しようがない場所である。ある時、疑問に思った観光客が旭川市に問い合わせてみたところ、
担当者は「それでも飛び出してくるんです」と答えたという。一体何が、どこから?
信じようと、信じまいと―
時計やカレンダーなどは12進数で表されるが、これは古代エジプトが起源と言われている
人間が10進数を使うのは手の指が全部で10本だからだが、12進数の方が3や4で割り切れるので優れているとも言える
ところで、古代エジプトの遺跡からは手の指が12本ある大型生物の骨が発見されているがこれが12進数と関係するかは現在不明である
信じようと、信じまいとーー
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1990年代、失われた天皇家の姓を統計的手法を用いて復元する計画があった。
しかし、結局この計画は思いもよらぬ原因で頓挫してしまった。
すなわち、スーパーコンピュータによる並列処理によって候補とされたその姓は、
4つの子音のみから成り立っており、人間の口で発音することは不可能であったからだ。
信じようと、信じまいと─
タイに住むワンガリットさんは少し変わった猫を飼っている
普段は絶対に鳴かないのに上空を飛行機が通った時だけ鳴くのだ
ある日猫がずっと鳴いているのでワンガリットさんは空を見上げたが飛行機はひとつも飛んでいなかった
その日を境に7人の村人と30頭以上の家畜が消える怪事件が起きたが手掛かりは一切なく現在も未解決のままである
信じようと、信じまいとーー
山梨県に住むある男性は、近所で飼われている猫の、あの赤ん坊の泣き声にも似た発情期の鳴声に悩まされていた。
ある晩とうとう我慢がならなくなり、外に出て鳴声がしているところを突き止め、怒鳴ろうとした。
――失踪する直前、彼は友人にこう語っていたそうである。
「あれが猫だとか赤ん坊だとか思ってる奴は幸せだよ」
信じようと、信じまいと─
ある有名企業が人間の残り寿命を計算するソフトを開発していたことがある
このソフトは異常に精度が高く開発段階にも関わらず95%以上的中させていた
しかし当時のCEOが試したところ最悪の結果が示されたため開発中止となってしまったという
信じようと、信じまいとーー
現在は戦火により消失してしまっているが、20世紀初頭、とある無名の画家により一枚の絵が発表された。
題は「何事にもとらわれぬ絶対的な色」といい、当時ありふれた前衛美術のひとつで、
ただキャンバス一面に単色でアクリル絵の具が塗られているだけのつまらぬ絵であったのだが、
見た者の感想は「ただの青」、「一面の赤」等、描かれている色の判別が一致ししなかったという。
信じようと、信じまいと―
ハオリムシという生き物をご存知だろうか。磯などに生息し、
ほかの生物からの視線を感じると殻に閉じこもり、防御態勢をとる。
そしてこのハオリムシ、どんなに海が荒れても平然としているが
台風が通過する際、台風の目に入ったときに防御態勢をとるのだ。
信じようと、信じまいと-
ワイが一番好きな話
指を組んでみてください。利き腕の指が上になりますよね。僕もそうです。
え?利き腕と反対の指が上になりましたか。それは大変ですよ。
あなたは鏡の世界から誤って来てしまった人間です。夜中に、灯りなしで鏡を見るのはやめましょうね。
さもないと、鏡から鉤爪の生えた手が飛び出してきて、頭を握り潰されますから―
信じようと、信じまいと―
【悲報】ワイ、鏡の中から来てた
許可しないィーーーッ!
おはマン・イン・ザ・ミラー
1980年代のある日、アメリカ南部テキサス州の一人の少年が、突然あらわれた男に滅多刺しにされ殺された。
男は少年を刺しながら、「神様、俺はやった!これで世界は救われた。」と叫んだ。
男は取り押さえられる際、もみ合いのなかで自分のナイフに刺され死亡。その後、どんなに調べても男の身元はわからなかった。
男は誰で、どこから来たのか。なぜ少年を殺したのか。
信じようと信じまいと――
オーストラリアでBRAを営んでいるゲインは、見るからにやつれた友人のシェナーからこんな相談をされた。
「最近、毎晩同じ夢を見るんだよ。塔の中みたいなところにある長い螺旋階段をひたすら登っていくんだ。
なぜか後戻りはできない。しかももうすぐ登り切ってしまいそうなんだよ‥‥‥」
翌日、自宅のベッドで事切れているシェナーが発見された。
死因は今でも解明されていない‥‥‥。
信じようと、信じまいと―
子供の頃読んだクマのおじいさんが夢の中で階段を降りていき降りるほどに体が若返っていって
次の日ベッドの中で死んでるのが見つかった絵本を思い出した
BARやで(小声)