【名作スレ】今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

耕作地を増やして皆が豊かになる道を選ぶか、今の耕作地を自分達だけで独占する道を選ぶかの違い。
日本の経営者って、どうしてこうも器が小さいのだろう

https://concierent.jp/outline/41/

小学生の時は暗くなっても自転車で移動する事が多いから
夜間に何度か事故りそうになったが、ヤバイのを2つ。
昭和の終わりよりの頃。

4年生の特に狭い道で前から車が来るから路肩に寄せた走りをしてたら
でかい石に乗り上げ、転倒。
車はすぐ前、転んだ目の前にバンパーがありギリギリセーフ。
あと少しで頭をひかれてたからマジで怖かった。
乗ってたオバさんに謝ったら固まってた。

6年にもなると見知らぬ相手とスピードで変な争いをする事があり
国道を渡る信号が青になったらスタートとなる。
だが相手は車道側信号がまだ黄色なのにフライングしてスタートしたから
オレもついつい出てしまった。

信号の変り目、黄色から赤になって加速して突っ込んできた車がすぐ側に。
もうだめだと思ったが車はギリギリオレを交わしてくれた。けどフライング野郎はどこにも居ない。
あの時の車はスポ車だったが本当に申し訳ない。
オレを避けてスピン、中央分離対を避けながら更にスピン。凄いドラテクだった。

どちらもうまく避けてくれたからオレは助かった。

もちろん何も貰わないで丁寧にお断りして帰宅してきたけど。

それから2年後、某進学塾の学力判断振り分けテストを受けた。地域で1番目、全体で3番目
でした。これは凄い良成績です。
その理由は・・・その子の兄が受けたテスト用紙を保存してあり、それと同じ内容の
模擬問題を幾つも作り練習させてありました。つまりカンニングでした。
ただし、全く同じ問題では無く、数値や設定は何種類の作っての訓練でした。
「豚もおだてりゃ木に登る」　今では進学塾全国テスト120番です。1.1万人参加ですよ。
東大に合格できる範囲なのです。凄い。

そして週明けにそいつがコロナになり会社にはしばらく来れなくなるはめに。

その時はもしやオレか？と思って心配した。
逆にオレは平気なのかと心配したけど症状も無いし。
自信過剰は禁物だわ。

1人目小学３年の時 同じクラスになった子を好きになり 仲良くなり遊んで行くうちに、彼女も好きになってくれた。その年の夏休みに事故で死んだ。

就職先にいた３年先輩の女性が新人研修の担当についた。
すぐに意気投合し付き合う事になった。
２年付き合った。
彼女白血病の告知受けて半年経たない内に死んだ。

後2人いるけど 話はまた今度な

怖いからしばしの間、物陰に隠れて様子を見てから通路に出てみたら向こうも同じタイミングで姿を表した。
黄色のレオタード着たハゲたオッサンだった。
苦笑いしながら「どうも～」って。

んでダウンタウンの浜ちゃんも入れ替わっているらしいと言ってる動画主がいてまじかよｗｗうけるｗｗとか笑ってたんだけど、
前々回のガキの使いを見ててほんとに浜田がゴム人間になっていた。ぱっと見何も変わったところはないみたいなのだが明らかに変だ。
そして共演者誰もそのことに触れず全く関係のない内容で進行していくのでマジで気づいたの俺一人だけかと思ってゾッとした。
イルミナティに消されるかもしれない・・・と。
でもどうやらそういう企画だったらしく、共演者も次々とリアルなマスクをかぶった別人に変わっていき、番組の終わりには出演者全員いなくなっていた。
そして最後までそのことをネタバラしせずに番組終了。明らかに異質な回だった。

ゴム人間か、、、それを真に受ける人は全人口の何%くらいなんだろう
↑ ある程度年齢を重ねると、特定の社会層としか交流がなくなるので、自分の客観性に自信が持てない

この日は2人で奥に行くと高さがギリギリになってきて更に奥に何かあるのが見えたからオレが先に行き照らすと人間の頭が白骨化したやつが転がっており子供ながらにそれは分かった。
逆に同じ死体でもそんなに怖くは感じずに済んだ。だが、その洞窟へ行くのは二度と止めた。

洞窟に行ったのは大人にバレると怒られるから黙っておいたので多分あのままなんだろう。

これが守護霊なのだろうか

俺は飛びながら思い出した　「そういえば運動場のはしの方にチェーンが張ってあったな . . .」

強い西日でまったく見えてなかった頑丈なチェーンに、自転車の前カゴから突入したようだ
直後に背中に経験したことのない衝撃を感じて、俺は気を失いかけた

距離にして７～８メートル、滞空時間は体感で１秒近くだった
プレスで押したように完全にペチャンコになった前カゴに感心しながら、真っ直ぐ走らなくなった自転車をこいで家にたどり着いたときには、すっかり日が暮れてた

夏休みのある日、意を決して飛び降りてみた
着地したと思った一瞬後、自分のアゴに渾身の右ヒザ蹴りをキメてしまった
着地してそのままの勢いでしゃがむような態勢になって、まだ充分に慣性を保ったままのアゴがヒザに命中したといったほうがいいだろうか

悶絶しながら意識が遠のいて、気が付くとすっかり日が暮れてた

※虫注意

１６才の頃、腕を骨折して入院してたときの話
朝、看護士さんがお茶を入れに来てくれる
自分で用意した小さめのヤカンに並々注いでくれるので、次の日の朝まで足りなくなることはなかった

夜中の２時頃だったかな、ノドが乾いて目が覚めた自分は、枕もとの明かりも点けずに手探りでヤカンを探し当てた
重さからしてまだ半分近くお茶は残ってたよ、看護士さんサンキュー
ものすごく喉が渇いてた自分は、ラッパ飲みで直接ヤカンからお茶をイッキ飲みした
沁みるほどおいしいと思ったね、その時は

わずかに残ったお茶がヤカンの中で揺れる感覚を右手に感じながら、手探りで元の位置に戻した
乾きが癒えた満足感に包まれながら、さあもう一度寝ようと横になった時だったよ
口の中に何か小さな枝のようなものがある
茶柱に決まってるじゃないか、今お茶を飲んだところなんだから、茶柱...

舌の先にあるその小さな枝のような物を、右手の人差し指と親指で摘んで口から取り出した
ギプスのせいで動きにくい上半身をひねって、枕もとの照明のスイッチを右手の薬指を使ってなんとか押し込んだ
スポットライトから伸びる黄色味がかった光の下に右手をもっていく
それは小さな甲殻類の、そう、まるでエビの足のように見えた、が、黒かった
スポットライトからこぼれた明かりで、小さなヤカンが鈍く光ってた

そのまま眠ることも出来たはずだった
だがしかし若すぎた自分は、ほんの少しの不安に囚われて、それが何かを確かめようとしてしまったんだ

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000848.000077920.html

ラテン語さん @latina_sama
「海底2万マイル」は海の深さではなく、海中を移動した距離のことです。
仮に2万マイルが深さだった場合、原題のフランス語"20000 lieues"（2万リュー）は約8万kmなので地球の直径(12000km)を突き抜けて宇宙に行ってしまいます。

部長「えー、今日みんなに集まってもらったのは、みんなもう気付いてると思うけど、最近問題になってることについて話し合いたい」
みんな「そうだね…」「あれね…」
ワイ（ん？なんの話や？）
部長「2年生と3年生の仲がすごく険悪になってるよね」
部員A「うん、ほんと」
部員B「キツすぎて部活来るのしんどい」
ワイ（…ファ！？ワイには毎日仲良くやってるようにしか見えんかったで！？）

このまま蚊帳の外で話し合いは終了
なお結局なんで仲悪くなったんかその後仲良くなったんかもわかってない模様

声を掛けようと道路にしゃがみ込んで顔を見ると、半分開いた目とそのすぐ上の頭部から、本当にゆっくりとトクン、トクンと血液らしきものが溢れ出ていたらしい
その光景に気が遠くなりかけてフラついた先輩は、しゃがんだ姿勢から後ろに倒れかけて咄嗟に後ろ側の道路に手をついた
その手が感じたのはアスファルトの感触ではなくて、グニャっとした生暖かいものだった
薄暗い街灯の灯りで確かめてみたそれはどうやら肉片のようだ
周りを見るとそこら中に同じようなものが散乱していて、バイカーから橋の低いほうへ血液と思われる液体が遠くまで流れていってて、そのさらに先にヘルメットらしきものが転がっていたそうだ

この話をしてくれた時の先輩の顔色の悪さは衝撃的だった

離婚することになった。毎日が寂しくてたまらない
鬱で仕事もやめた。非正規雇用として生きてる　今の金の使い道は、アルコールと、嫁への慰謝料

あと縁側の雨戸を開けて戸の一番上の窓から中を覗くと、カーテンの隙間から部屋の中を見れるんだけど人の顔が見えてびっくりして逃げた。これは首吊って自殺した死体ではあったがその時は生きてる人だと思ったから。

もう恐過ぎて。ついつい逃げる時に台所の茶だんすを蹴ってしまったが無事脱出した。

転職先で女子全員からイジメを受けた（自分女）
入社初日どころか挨拶したところから始まったので自分が悪いわけでないのは分かってたが
ロッカーにゴミを詰められたり椅子を水浸しにされるのはまだ我慢できたが
でも書類を隠す、客からの伝言を伝えない、業務の変更について嘘を教えられるのは
他の社員との信頼関係が作れなくて辛かった
全員で口裏合わせられると本当何もできないんだよ
幸い直属の上司はよく話を聞いてくれたし
翌年には業務の効率UPに貢献したからと給料を二万もあげてくれた
でもある時、その上司のブログを偶然発見しちゃったんだよ
そこに書いていたのは

バカの中に生贄を放り込むとそいつ以外は連帯感が強まって人間関係が良くなる
ストレス発散できるから真面目に仕事するようになって効率UP
生贄以外みんな元気で明るくて最高の職場にできた
自分が認めてるからバカは好き放題やってる、見てて楽しい

こんな内容が絵文字多用のキャピキャピした文面で書かれてた
こんな運営方針あるか？　いじめでチームワークが良くなるとか鬼畜だろ
他にも面接や一緒に飲みに行った時に話したプライベートな内容をボロクソに貶されてた
眠れなくなって病院に通うようになり間もなく辞めたが
その後偶然会ったその上司の上司にあたるおっさんから
「あの人はずっとああやって毛色の違う人を一人放り込んでいじめさせてボロボロにして
辞めるとまた同じような人を採用するのを繰り返している」と聞き
それを放置して、平然とボロボロにされた私に話すおっさんにも衝撃を受けた

二日間でこれだけの事が起こった

政府←責任を負いたくないから今のままが続いてほしい

厚労省←責任を負いたくないから政府の判断を待つのみ

市町村学校←責任を負いたくないから何もしない

国民←上からの支持を待ってるだけ、自分から外す勇気はない

マジでこれ5年とか10年どころか一生続くんじゃね？？？
みんなが責任を負いたくないのスタンスだからずっと社会が変わらないしマジで詰んでると思う日本

車を止めようと思ってたのですが「あ、これヤバいやつや」と思い停車させようとしていた若い男2人を振り切って逃げました(ぶつかってません)

あれはいったい何やったんやろ？