後味の悪い話

【後味の悪い話】あの日の指輪を待つ君へ

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248: 1/4 2014/08/05(火)15:00:04 ID:WI7jUaFQH
何年か前に観た「あの日の指輪を待つ君へ」というイギリスだかどっかの映画が後味かつ胸糞悪かった。
うろ覚えだからところどころ違うかもだけど書いてみる。

主人公は70代前半くらいの女性で、最近夫(Aとします)を亡くしたばかりで娘と2人で暮らしている。
主人公はいつも不満気でイライラしていて、夫Aにも冷たくあたり、娘とも仲が悪いとういかギスギスしている。
(娘は理由もなく夫Aに冷たくし、死後も夫Aにも娘にも興味なさそうな母に対し怒りと不信を抱いてる感じ)

ある日主人公と夫Aの共通の友人であるBという男(これも老人)が訪ねてくる。
Bに対しても冷たい主人公。
また、主人公にアイルランドから「主人公と男の名前(Aではない)が刻まれた指輪が発見された」という電話がかかってくる。
(ここのあたりの前後関係を忘れてしまったので、電話を受けてからBが来たかも…)
Bは主人公に対し、「まだCのことを愛しているのか」というようなことを言う。
しれに対し主人公は「忘れたことはない」と言い、衝動にまかせてリビングの壁紙をはがし始めた。
その下には、若いころの主人公とAではない男の仲の良さそうな写真が沢山貼ってあった。

249: 2/4 2014/08/05(火)15:00:31 ID:WI7jUaFQH
実は主人公には50年前、愛しあったCという恋人がいたのだった。
主人公とA,B.Cは友人同士であり、男3人は全員主人公を好きだったが、主人公の心を射止めたのはCだった。
主人公とCは愛を誓い、一つの指輪に2人の名前を刻んだ。

しかし、Cは第二次世界大戦で、パイロットとなり戦争へ行くことになってしまう。
A.Bには「自分が死んだら主人公を頼む」と遺言を残し、指輪をお守り代わりに持って出撃していった。
結果Cは戦死し、死体も指輪も行方不明になってしまう。

主人公は嘆き悲しみ自暴自棄になるが、Cからの遺言を受けたAが必死で支え、結婚することになる。
(といっても主人公はAのことを愛したわけでも感謝するわけでもなく、上記のようにグチグチしてAには冷たい)

250: 3/4、4/4 2014/08/05(火)15:01:35 ID:WI7jUaFQH
そして50年後、指輪が見つかったとの連絡を受けて、
主人公はBと娘と共にその指輪を受け取りにアイルランドに行くという話なんだけど、
指輪を受け取って何か主人公は妙にすっきりして「過去に生きてもしょうがないよねっ☆」ってかんじになって、
Bと何となくいい感じになって映画は終わったんだけど、
ひたすらAと娘がかわいそうでしかなかった…。

ていうかそんなに忘れられないならAと結婚すんなよ…娘までこしらえたくせに…。
(ちなみに娘は年齢的にどう考えてもAの子ども)
ずーっとイライラグチグチして娘と夫Aには愛情注がず…「私の人生は21歳(C死んだ時)で終わってるから」とか娘に対して言うし…
じゃあそのあと生まれた娘はなんなんだよっていう。

ちなみに娘に対しての救済は特に無く、主人公だけがすっきりして終わってた。
しかも今あらためてググったらこれ実話がもとになっているらしいと知って更にモヤっとした…。

ごめん分割こんなにいらなかったのでこれで終わりです…。

251: 名無しさん@おーぷん 2014/08/06(水)00:13:57 ID:a8Qd0fJvw
Bといい感じになるくらいなら最初からBと結婚しとけよ…
それともAが存命中に指輪が見付かってたらAといい仲になってたのか?

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