後味の悪い話

【後味の悪い話】映画『フライト』

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802:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/10(月) 21:15:03.11 ID:3Luesoo70.net
『フライト』という映画が半分後味悪かった。半分は後味良い

主人公は酒と麻薬が大好きな飛行機パイロット
その日も密かに酒に酔った状態で大型旅客機を操縦していた
すると旅客機は上空数千メートルでほぼ操縦不能に近い状態に陥る
そこで主人公は、後に「神技」とまで称されることになる高度な操縦技術を発揮し、旅客機を奇跡的に不時着させることに成功
乗務員2人と乗客4人が死亡したが、90人以上の人間の命が救われた
女性乗務員Aは、客席から投げ出された子供を助けて死んだらしい
主人公は「英雄」と誉め称えられて一躍時の人に

調査委員会による飛行機墜落の原因の調査が行われ始める
事故直後に病院によって行われた血液検査では、主人公とAの血液からアルコールの成分が見付かっていた
飛行士の飲酒運転は重罪であり、終身刑もあり得る
主人公の状況は一転し、「英雄か、犯罪者か?」と疑惑の人になってしまう

主人公の弁護士は病院の血液検査の不備を指摘し、調査結果は当てにならないと論理的に主張して主人公を無罪にしようとする

そして調査委員会による会議(?)が始まり、主人公はその席で大勢の目の前で尋問されることになる
飛行機に異常が発生した原因は全て飛行機そのものにあり、主人公は関係無いことが明らかになっていた
しかし飛行機のゴミ箱からウイスキーの空ボトルが見付かっており、委員会は事故とは関係無くそれを主人公に追求する
主人公は嘘を吐きまくって身の潔白を主張し続ける
しかし最後に「では、酒を飲んだのはAなのか?」と質問されると沈黙してしまう
主人公は暫く狼狽した後、
「Aは酒を飲んでいない。Aは子供を救った」
「酒を飲んだのは自分だ」
と正直に白状してしまう

あと一つ嘘を吐いていれば無罪だったのに、主人公は地位も名誉も全て失い、犯罪者として長い刑に服すことなった
ずっと主人公を軽蔑していた息子が面会に訪れて、「父さんは立派な人間だと思う」と言って終わり

804:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/10(月) 21:44:45.08 ID:C0JLXuZw0.net
>>802
予告見てパニックサスペンスものだと思って見に行った人は後味悪かっただろうな

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