後味の悪い話

【後味の悪い話】明王伝レイ

スポンサーリンク

143: 本当にあった怖い名無し:2007/03/22(木) 07:24:25 ID:P7JwUiGdO
「明王伝レイ」という漫画から
主人公・日輪レイは自分に明王を憑依させ悪霊と闘う高校生。

これはレイが幼稚園の頃の話。
幼稚園の先生が、腹痛を訴え倒れた。
居合せたレイと父が病院へ連れて行くと肝臓移植が必要だという。
同時刻、病院に事故で運び込まれた男性。
医師は助かる見込みは無いと判断し、見殺しにした。

男性の身体は解剖され、臓器の一部は闇ルートで売りさばかれる。
男性の肝臓は、先生に移植された。
しかし、先生は逆にやつれていく。
レイから真相を聞いた父は、男性の怨霊の仕業と判断し、御祓いを始めた。
しかし御祓いを妨害する医師に怨霊の怒りは爆発し、
化物となった内臓は先生の腹を破ってレイ達に襲いかかる。

144: 本当にあった怖い名無し:2007/03/22(木) 07:32:46 ID:P7JwUiGdO
先生の説得で怨霊の怒りは鎮まるのだが、結果として先生は死亡、レイ達は悲しみに暮れる。
先生の亡骸を前に医師が一言
「こんな症例は今まで診た事がない。これを学会で発表すれば私は…」

この言葉に怨霊の怒りは再び爆発、医師を惨殺する。

先生の優しさと死を全て無駄にされたと感じたレイは覚醒し、明王となって怨霊を滅した。

俺の説明じゃ伝わりづらいけど、この作品結構後味悪いのが多いから、暇な時読んでみてください。

145: 本当にあった怖い名無し:2007/03/22(木) 10:07:20 ID:gSqUMRdi0
作者はK福の科学の会員で、その漫画はK福の科学の教義に則って描かれている
と付け加えるとさらに後味悪いかも。

-後味の悪い話

© 2022 サンブログ