後味の悪い話

【後味の悪い話】映画『クラウドアトラス』

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979: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 08:27:54.63 ID:+a9z2wTs0.net
映画『クラウドアトラス』
連作短編みたいな作品で、その中の1エピソード

一人の青年が音楽家に成ることを志し、貴族の親友から贈られた高価なベストを着て身分を偽り、高名な音楽家に弟子入りする
青年はスランプ状態の音楽家の作曲を手助けしつつ、そこから得たインスピレーションを元に自分のオリジナル曲「クラウドアトラス交響曲」を作曲し始めた
クラウドアトラスを聴いた音楽家は青年を誉め、「君は私の影響でこの曲を書いた。言わば、この曲は我々の合作だ」と言う。青年もそれに頷き微笑んだ

青年は音楽家に好意をよせたが、音楽家はそうではなかった。音楽家は青年の本当の身元を詳しく調べあげており、腹の底で軽蔑までしていたのだ
それを知った青年は音楽家のもとを去ろうとする。すると音楽家からクラウドアトラスを置いていくよう迫られ、「お前の正体を公表し、どこにも弟子入り出来なくする」と脅迫までされる
青年は楽譜を持って逃げようとし、音楽家と取っ組み合いになり、謝って護身用の銃で音楽家を撃ってしまう

音楽家は一命をとりとめたが、青年は警察から追われる身となる
青年はボロ宿屋に潜伏し、貧困に苦しみながら作曲を続け、そしてとうもうクラウドアトラス交響曲が完成
青年は拳銃自殺した

その直後、青年の身を案じて探しに来ていた親友がニアピンで現れる
親友は青年の死体を抱いておいおいと泣いた

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