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972: 名無しさん@おーぷん 20/02/13(木)12:45:42 ID:VL.iu.L2
父親に幼い頃から「あっち行け」と言われてた。
母が了承しないお願いごと(友達と遊びに行くとか習い事とか)があったら仕方なく話しかけに行ったけど、99%許可されずに
「出て行け」
と言われるだけで会話終了。
常にイライラしてるので、目も合わさないようにしてた。
そんな状況なのに祖母には
「うちの子供が話しかけてこない」
とボヤいたり、酔っ払って
「何でお父さんのこと避けるの?」
と聞いてきて心底キモかった。
小学生のときにはそんな状況。
家族というより我儘な上司の感覚だった。
何か話しかけて何か返ってくる普通の会話のイメージがわかない。
まず話しかけたくもないけども。
973: 名無しさん@おーぷん 20/02/13(木)13:23:11 ID:VL.iu.L2
だから未だに近寄りたくなくて、冠婚葬祭くらいしかかかわってない。
父は不摂生でからだ悪くしてからはこっちをニヤニヤしながら見てる爺と化してるし。
先日の冠婚葬祭のときに、夫が父から
「娘にはいろんな経験をさせてあげたくてバイオリンをさせたことがあるんだよ」
としみじみ言われたらしい。
確かに突然バイオリンをやるように指示されて、2回だけ体験に行ったことがあった。
周りは金持ちで自前のバイオリンを持ってる中、ちょっとギーギー鳴らして恥ずかしくてつまらなかった記憶しかなくて忘れてたけど。
部活を問答無用で休まされたし。
当時から
(『娘にバイオリンをやらせました!』と誰かに言いたいが為だけに申し込んだのだろう)
と思っていたら、ここで出してきたか。
誰かからもらったであろう海外アーティスト(私は全く興味ない)のスタンド最後尾のライブチケットを渡されて行かされたりしたけど、そういうワンマンな行動全て “娘を想ってる俺” の記憶として都合よく残ってるのか。
本当に気持ち悪いな。
今の状況を因果応報って一生気づかないんだろうな。
「その神経がわからん!その54」より http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1576472847/