怖い話

【洒落怖】蛇囚人さん (@hebisyuujin) の怖い話まとめ

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※「怪談ナイト」にも出たことがある蛇囚人さん (@hebisyuujin) という方がTwitterで呟いた怖い話です。不安になるタイプの話です。
※現在アカウントは削除されています。

関連話:出れない話

ロープウェイのバイト

昔ロープウェイの扉の鍵を外から締めるバイトをしてたとき見渡す限り木の風景の中に灰色の人間がいてこっちに手を振っていて、社員の人に人がいますねって言ったら、見たらあかんぞ。手を振り返すのもダメ。気が狂うぞ!って言われました。

マンション屋上の貯水タンク

そういえばマンションと言えば思い出した話があって。昔友達の住んでるマンションに遊びに行ったの。で飯食べたり酒飲んだりしてたらタバコ吸いたくなったんだけどその友達嫌煙家でベランダも洗濯物が干してあって吸えなかったの。で友達がこのマンション屋上上がれるから吸ってきたらって言って。

で吸いに行ったのね。屋上に。夏だから気持ち良くて。夜の1時ぐらいで。でタバコ吸ってたら「おーいおーい」ってこもった声が聞こえて、えっ?って思って周り見回したけど誰もいなくて。でも「おーいおーい」ってこもった声がずーっと聞こえるの。

そのうち「おーいおーい」って声の後にトントンってノックみたいな音が入り出して「おーいおーい」トントン「おーいおーい」トントンって延々聞こえ出したの。なんだこれ?ってなったんだけど音の出どころに注意したらその音明らかに屋上の貯水タンクの中から聞こえるのね。

屋上の貯水タンクの中から声と音が聞こえるなんてあり得ないわけで。これヤバイって思ったんだけど貯水タンクの横を通らないと下に降りる階段の扉には行けないから意を決して歩き始めたの。その間も「おーいおーい」トントンは続いててその間隔も速くなってきてて。

で近づいて確信したんだけど明らかに貯水タンクの中から呼んでて中から叩いてるの。で横を通り抜けれたって思った時に「おいっ!」って声とドン!って強く叩く音が聞こえて腰が抜けそうになりながらもなんとか下に降りる階段のドアを開けたの。

そしたら70歳ぐらいのじいさんが立ってて「夜は入るな殺すぞ」って凄い形相で静かに言われて。でもとりあえず人がいたから安心してなんとか友達の部屋に帰れたの。で喉がカラカラだからとりあえず水を飲んだら錆みたいな味がして吐いてしまったのね。

そこから日にちがたっても水を飲む度に錆みたいな味がして、というかジュースだろうが水分はとにかく全て錆みたいな味でほんと鼻つまんで水分補給してたんだけどある日を境にパタリと元に戻って。良かったなあって思ってたらそのマンションの友人から久しぶりに連絡が来て。

会いたいって言うからマンションは嫌だから近くの喫茶店で会ったんだけど目に見えてやつれてて。なんか髪の毛も薄くなってて。ヤバイ雰囲気で。どうかしたの?って聞いたら一週間前ぐらいに家にいたら玄関のベルが鳴って。出たら70歳ぐらいのじいさんが立ってて。

「俺はもうダメだから屋上のやつの事はこの先お前がやれ」って言われたんだって。

神社の息子

月初めなんで恒例の最近聞いた怖い話を。

A君は神社の息子で、まあそんな大きくはないけど地元じゃお祭りもひらかれるぐらいのレベルの大きさの神社の息子。いずれは継ぐけど今はモラトリアムフリーター。でA君が合コンに参加したらしくて。ちなみA君はお世辞にもかっこいいタイプの人間ではない。で凄いかわいい女の子も参加してて合コンに

花柄ワンピとか着てるタイプの。まあ自分には縁がないなあと思ってたんだけど同席した友人がこいつん家、実家で神社でって話したら凄い興味を持ち出して向こうからメアド交換をしようと言って貰えて、A君はよくわかんないけどまあ舞い上がってその合コン後も連絡取り合って付き合う事になった。

でしばらくして実家の神社に行ってみたい。って彼女が言い出して何もないからつまんないよ。って言ったけど彼女がどうしても。って言うから行く事になったのね。ふたつ隣の県だから二時間ぐらいでいけるんだけど実家は。

で一応近くについたから親父さんに電話で一応今から行くって言おうとしたんだけど、やたら電波が悪くてノイズだらけで。一応でるんはでるんだけど親父さん。変だなーと思いながらもまあいいかと思って彼女と神社に近くの駅から歩いて行ったの。

で神社の境内に行くまで砂利道で山あいにあるから小さな滝があるのね。神社内に。でそこに水飲み場もあるから駅から歩いて喉が渇いたから水を飲もうって彼女に言って向かったら背中から寒気がして。なんだこれ。って思ってふと滝を見たら。

滝の下の滝壺に手足頭がない人間の胴体が10体ぐらい蠢いていて。ボールとかが滝壺に落ちるとずっとそこで回転して出てこない感じで。胸があるものもあったから男女の胴体がとにかく蠢いてる状態。でA君はなんだこれ…ってなって動けなくなって。で後ろから音がするから振り返ったら。

砂利道の砂利がゆっくり渦を巻いて動き出していて。なにがなにかわからないからA君パニックになって、そうだ彼女大丈夫か!って思って彼女見たら携帯電話を取り出して電話をかけてる所で、警察かなんかにかけてるのかと思ったんだけど違って。

「あ、お母さん?うん。またアレが出たわ。うん。うん。この人もやっぱ駄目みたいやわ。」って暗い目をしながら言ってて。

でA君に抑揚のない声で「サヨウナラ」って言って一人で勝手に帰って行ったんだって。呆気にとられたんだけどとにかく親父になんとかして貰おうと神社の境内に向かって無我夢中で走ったら親父さんが賽銭箱の上の鐘の紐で携帯電話持ったままぶら下がって死んでたんだって。

彼女に後に電話したんだけど現在使われておりません。になっていて合コンに一緒にいた女の子に聞いても「そんな子いなかったよ。」って言われたそうで。

なんだったんだろ。あの女の子。結局出身が四国って事しかわからない。って話。

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ケンジさんの話

これはもう時間が経ったから話していいよ。って言われた。「やす子ちゃんの話」

のんちゃんって女の子がいてどちらかと言えば物静かで一人で本読んだりするのが好きな女の子で当時小学校三年生で。引っ込み思案な所もあるからお母さん学校で楽しくやってるか心配してはいたの。でもある日学校から帰ってきたらニコニコ笑いながらお母さんに今日あった事を話し始めて。

話を聞いてみると、「やす子ちゃんっていう女の子が転校してきて仲良くなったの。今日も一緒に帰ってきたんだよ。」って。ニコニコ笑いながら話すから。よかったねー!ってお母さんも友達ができた事に安心して今度お家に連れてきてね。って言ったらのんちゃんも「うん!」って元気良くこたえて。

それから毎日学校から帰ってくると今日はやす子ちゃんとあれしたこれしたって楽しそうに話すからほんとよかったなーって思ってたんだけど。一つ変な事があって毎朝のんちゃんの髪の毛をお母さんが三つ編みにするんだけど頭の右半分の髪の毛が毎日薄くなっていってしまって。

ついには地肌が見えるぐらいになってしまって。病院に連れていったんだけど原因不明で(虐待すら疑われたらしい)とりあえず帽子を被って学校に行かせてたんだけどのんちゃんは全く気にしてない感じで学校から帰ってくるとやす子ちゃんの話を楽しく話して元気良く過ごしてたの。

そしたらある朝のんちゃんが「お母さん水玉のお洋服が欲しいやす子ちゃんが着てるみたいな」って言い出して。おねだりとかした事がない大人しい子だったからちょっとびっくりしたけど、じゃあのんちゃんが学校に行ってる間にお母さん買いに行っておくね。ってこたえたら「うん!」って元気良くこたえて

学校に行ったの。でお母さんは水玉のかわいい服を昼間買いに行ってのんちゃんの帰りを待っていたら、のんちゃんが「ただいまー!」って元気良く帰って来たから、のんちゃん水玉のお洋服買っておいたよ!って見せたら。大人しいのんちゃんが凄い剣幕で

「違うよ!こんな水玉じゃなくて!もっと大きい水玉で!色も青じゃなくて赤で!やす子ちゃんとお揃いがいいの!」って怒り始めてお母さん呆気にとられてたんだけどのんちゃんの黒目がそのうちに左右共に外側に寄り始めて。

「だってダンプカーにひかれたんだよ!わかる?わかるでしょ。」って言い出して。お母さんが何が何やらわからずにオロオロしてたら背中の産毛が逆立って後ろを向いたら。

ズダボロの白いワンピースを着たのんちゃんと同い年ぐらいの女の子が立ってて。血がついたワンピースはまるで赤い水玉のようになっていて。

頭の右半分は削れて無くて。

あっこの子がやす子ちゃんなんだ。って思いながら気を失ったんだって。

後日学校に問い合わせたけど転校生などいなくて。結果的には親戚が見つけてきた拝み屋に頼んで。髪の毛も生えてきたんだけど。たまに家族で出かけた時に水玉の洋服を服屋で見つけると今だにのんちゃん凝視して動かない事はあるそうです。

おわり。

途中iPhone二回おちた。

「のんちゃんはやす子ちゃんの事や遊んだ事をお母さんに言った事も何も覚えていない。」ってツイートが反映されてもいないしエラーで返ってきた通知もない。

防犯カメラ

警備会社で働いてる友達に聞いたら防犯カメラに変なものが映るのなんか日常茶飯事で門外不出のファイルまで存在するみたいで、「今まで見た中で一番凄いのって何?」って聞いたら「真夜中の倉庫で白い人型のものが天井に縄をかけて台を蹴って絶命するまでの一部始終が映ってたやつ」って言われました。

のんちゃんとやす子ちゃん

これはもう時間が経ったから話していいよ。って言われた。「やす子ちゃんの話」

のんちゃんって女の子がいてどちらかと言えば物静かで一人で本読んだりするのが好きな女の子で当時小学校三年生で。引っ込み思案な所もあるからお母さん学校で楽しくやってるか心配してはいたの。でもある日学校から帰ってきたらニコニコ笑いながらお母さんに今日あった事を話し始めて。

話を聞いてみると、「やす子ちゃんっていう女の子が転校してきて仲良くなったの。今日も一緒に帰ってきたんだよ。」って。ニコニコ笑いながら話すから。よかったねー!ってお母さんも友達ができた事に安心して今度お家に連れてきてね。って言ったらのんちゃんも「うん!」って元気良くこたえて。

それから毎日学校から帰ってくると今日はやす子ちゃんとあれしたこれしたって楽しそうに話すからほんとよかったなーって思ってたんだけど。一つ変な事があって毎朝のんちゃんの髪の毛をお母さんが三つ編みにするんだけど頭の右半分の髪の毛が毎日薄くなっていってしまって。

ついには地肌が見えるぐらいになってしまって。病院に連れていったんだけど原因不明で(虐待すら疑われたらしい)とりあえず帽子を被って学校に行かせてたんだけどのんちゃんは全く気にしてない感じで学校から帰ってくるとやす子ちゃんの話を楽しく話して元気良く過ごしてたの。

そしたらある朝のんちゃんが「お母さん水玉のお洋服が欲しいやす子ちゃんが着てるみたいな」って言い出して。おねだりとかした事がない大人しい子だったからちょっとびっくりしたけど、じゃあのんちゃんが学校に行ってる間にお母さん買いに行っておくね。ってこたえたら「うん!」って元気良くこたえて

学校に行ったの。でお母さんは水玉のかわいい服を昼間買いに行ってのんちゃんの帰りを待っていたら、のんちゃんが「ただいまー!」って元気良く帰って来たから、のんちゃん水玉のお洋服買っておいたよ!って見せたら。大人しいのんちゃんが凄い剣幕で

「違うよ!こんな水玉じゃなくて!もっと大きい水玉で!色も青じゃなくて赤で!やす子ちゃんとお揃いがいいの!」って怒り始めてお母さん呆気にとられてたんだけどのんちゃんの黒目がそのうちに左右共に外側に寄り始めて。

「だってダンプカーにひかれたんだよ!わかる?わかるでしょ。」って言い出して。お母さんが何が何やらわからずにオロオロしてたら背中の産毛が逆立って後ろを向いたら。

ズダボロの白いワンピースを着たのんちゃんと同い年ぐらいの女の子が立ってて。血がついたワンピースはまるで赤い水玉のようになっていて。

頭の右半分は削れて無くて。

あっこの子がやす子ちゃんなんだ。って思いながら気を失ったんだって。

後日学校に問い合わせたけど転校生などいなくて。結果的には親戚が見つけてきた拝み屋に頼んで。髪の毛も生えてきたんだけど。たまに家族で出かけた時に水玉の洋服を服屋で見つけると今だにのんちゃん凝視して動かない事はあるそうです。

おわり。

途中iPhone二回おちた。

「のんちゃんはやす子ちゃんの事や遊んだ事をお母さんに言った事も何も覚えていない。」ってツイートが反映されてもいないしエラーで返ってきた通知もない。

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