後味の悪い話

【後味の悪い話】少女漫画「ちゃお」ホラーコミックス

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272: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 14:25:22.89 ID:ey/k8PpS0.net
少女漫画「ちゃお」のホラーコミックスから
今井康絵「終わりの始まり」
主人公のAは小学生。いつも通り学校に登校すると、その日は妙に欠席者が多い。しかもその理由は「学校に来るのが面倒臭かった」というもの。
奇妙に思いながらも、Aは学校の帰りに、数日前交通事故にあったという

273: 268@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 14:38:37.34 ID:ey/k8PpS0.net
途中で書き込んでしまった。
Aは数日前交通事故にあったという親友のお見舞いに向かう。
病院の看護師に親友の病室をたずねるも、「自分で探せば?」と面倒臭そうに返される。
子供だと思ってバカにして、と憤慨しながら見舞った親友は案外元気そう。
しかし、Aから看護師のことを聞いた親友はふと呟く。「そう言えば、私をひいた運転手も、ブレーキかけるのが面倒臭かったって言ってた…」。
その時、ナースコールが鳴り響くも、医師や看護師は何もしようとしない。床に倒れ込む患者を見ても、気にも止めない周囲の人々。

274: 269@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 14:47:58.91 ID:ey/k8PpS0.net
恐怖したAは病院を飛び出す。
街中には回収されなくなったゴミが散乱し、飼い主が世話を放棄した野犬がうろつき回り、道端には家に帰ることすら面倒臭くなった人々が座り込んでいるなど、街全体が異常な雰囲気。
おまけに泥棒や火事が発生しても、消防士や警察は「出動するなんて面倒臭い」と、何もしようとしない。

そんな中を帰宅したAは、ピアノの上に置かれた音叉が何かの音波に反響している事に気付く。
どうやらそれは街の中心にある時計台から発せられているようだ。街がおかしくなったのはこの音波のせいかもしれない、と思ったAは時計台へと走る。
Aの思った通り、人々の感じる「面倒臭さ」の原因はこの怪音波のようで、時計台の周辺には呼吸をすることさえ面倒臭くなった人々が折り重なるようにして倒れていた。

275: 270@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 14:55:20.34 ID:ey/k8PpS0.net
時計台の最上階まで駆け上がり、鉄パイプを手に怪音波を発する操作バネルの前に立つA。
これを壊せば街は元に戻る。Aはパネルめがけて思いきりパイプを振り上げたーーー。
が、ふとパイプから手を放し、その場に座り込んだAは呟く。
「でも、そんなの面倒臭いわ…」
場面変わって、TVのニュース番組。
「臨時ニュースをお伝えします。A国とB国が戦争に突入しました。原因は、『平和について話し合うのが面倒臭い』と…」
そこまで言って、面倒臭そうに原稿を放り投げるキャスター。
最後のページには、一面のきのこ雲が描かれる。

276: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 17:13:28.87 ID:VDuVrs3I0.net
戦争するのも面倒くさくなれば良かったな。

277: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 17:17:10.96 ID:dLDr6RYU0.net
そこは引っかかるよな
所詮りぼんってことか

278: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 17:36:55.27 ID:rYMvye+50.net
まあキノコ雲製造機だったら極論ボタン一つで動くから…
作戦立てたり他の軍備で戦ったりするのめんどくさいからいきなりそれ押した可能性も

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