後味の悪い話

【後味の悪い話】ジブリ映画「平成たぬき合戦ぽんぽこ」

369: 本当にあった怖い名無し 2012/03/29(木) 01:43:49.07 ID:qcB8luIz0
ジブリ映画「平成たぬき合戦ぽんぽこ」
一回見たっ切りなんで違ってたら突っ込んでください。

時は高度経済成長期、奥多摩の丘陵地帯にも開発の手が伸びようとしていた。
そこに暮らすタヌキ達は人間に対抗しようと古来から伝わる「化け学」を復活させる。
妖怪や幽霊に化けたり怪奇現象を起こして作業員を驚かせ、狙い通り開発は中断されたかに見えた。
しかし人間たちは怯んだわけではなく、さらに高度でパワフルな重機を用意し
迷信や怪奇現象など信じない仕事と金しか頭にない者たちに次第にタヌキ側の旗色が悪くなる。
巨大な化け物になって道路を封鎖しても車で体当たりすれば本体のタヌキたちは死ぬ。
犠牲も増え、タヌキたちはこのままこの丘陵地帯に残るか
同じく化ける能力を持つキツネ一族のように人間に成り済まして
人間社会で生きていくかの決断を迫られる。
ラスト主人公タヌキはサラリーマンに成り済まし、他のサラリーマンがそうであるように
毎朝満員電車で通勤し忙しない日々を送っていた。
山に残ったタヌキたちは化け学を忘れ、里まで降りて人間の食べ残しを漁って生き延びていた。

後味悪いというかひたすら哀しくなってしまったorz

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