後味の悪い話

【後味の悪い話】で筒井康隆の短編

629:本当にあった怖い名無し:2013/03/22(金) 01:01:31.28 ID:L+p/9K7h0
乗り遅れた、少し前の流れから世界の終わり系で筒井康隆。
うろ覚えなので何か違ってたらごめん。

舞台は核戦争後っぽい地球。
主人公の二人は洞穴で生活している。
洞穴の外に出るのは危ない、という自覚はしていた。
二人の世界には二人しかいなかった。
食糧を集めるのは体の大きな力強い方の役目、
家である洞穴を守るのは体の小さな細い方の役目。

大きな方が食糧を探している時に、自分と似たような生き物を見つける。
二人以外の始めて見る人類。それは死にかけていた。
今すぐ助ければ、死なずに済むかもしれない。でも…
大きな方は小さな細い方に話す。
「あいつはきっと病気だった。俺たちのように髭が生えてないし、胸が奇妙に膨らんでいた」

筒井康隆の短編は後味悪くない方が珍しいと思うw

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