話題・雑談

【毒親から逃げる方法】虐待・DVを受けている子供へ・またはその友人へ


スポンサーリンク

虐待を受けていた幼なじみの話

DVを受けていた幼馴染について、以下のツイートが話題になっていました。

@sayakaiurani

幼なじみが小さい時割とDVされてて、そんな当時、家出して、私も付き合ってあげて近所の色んなとこ回って、最終的にその子の家の玄関が見えるジャングルジムの上でチートス食べながら家族の様子を伺うという状態になったんだけど…。

その子が「家出して分かったけど、家帰るじゃん子どもだから。行く場所ないし。そしたらさ、またフルボッコにされるじゃん。また家出したくなるじゃん。また家出するじゃん。またフルボッコじゃん。これっていつ終わるのかね。大人になるまで?大人っていつからなんかね?」って話になって「逃げて遠くに行って部屋借りて、住める時じゃないかね?」って言ったら

「それはたぶん18-20ぐらいかーあと10年どうしようかな。生きていられるのかな。学校に住めるのかな?親にすぐバレるか。そういう逃げ場みたいなとこあんのかね?」「わからないけど、今〇〇んちの前に警察来たから今警察に聞けば?」ってなって

「うわーじゃーボコられにいくわーしんどー」みたいになってその子は家に向かったら親たちが「もう心配したのよ!」「心配かけるなよーすみませんほんと」みたいに優しく接しててゾッとした。警察に聞けんのかな?って思って見てたけど、聞く隙もなく家に入れられてて「あーあ」ってなった。

次の日その子は学校休んで土日あって、月曜日にだるそーに登校してきて「おーアザがない。殴られなかったの?」って聞いたら「大人がさ、他の大人が見える場所にあざ作らないよ」って服まくって見せてくれた背中にはタバコの焼きがやたら入ってて「これはもうさ校長先生か保健室の先生と私とで警察一緒に行こ?」って言ったのを覚えてる。

そして今日久々にその子に会った笑
土地転がしになっててワロタ。当時の話を2人で記憶補いながら思い出して「これさーどこかに流しとこーTwitterとか」ってなったので流しておく。淡々としてるけど、やっぱ壮絶だったねとタバコの焼きの跡を見せてもらいながら2人で笑った。

この話、もっときちんとどこかに書かなきゃいけないと思う(彼がこの後どうやって今の状態になったのか等)けど、今日はとりあえず備忘録的なとこまでで。疲れた笑

ちなみに土地転がし=不動産業のこと です。なった理由は「自分のような境遇の子に部屋を貸せるように」!! …とかは後付けで、実際はいろいろと助けてもらった人とか関わった人達から任されたりとかな流れで今に至るそうです笑。そんな美談なかなかねーからw 後付けしてのし上がるって言ってました笑

虐待を言い出せない理由

虐待親って絶対隠れる所を狙うから、痣はお腹や背中、お尻などにあることが多い。小さくても大人が自分の親に不信感を持ってることとかわかるから、聞かれても親の虐待隠すし、そもそも親に「ぶたれたって誰かに言うと貴方が捕まるよ?」とか「もうみんなで〜に行けないよ?家族みんなバイバイだよ」とか脅しかけられているのケースもあるので言い出せない。

学校や施設側も親や本人の許可なく身体を見ることはできないので、ここは本当に今後の課題だと思う。着替えを手伝うていで痣を確認して、写真撮って証拠残した先生が親から性的虐待で訴えられたケースもあるし。本当に難しいところだと思う。

参照ツイート:https://twitter.com/sayakaiurani/status/1331950893898481666

虐待する親から逃げる方法

家庭が辛いとき、子供が逃げる場所がないことは本当に問題だと思います。

ここではその場合の対処法を集めましたので、参考にしてください。

児童相談所に相談する

まず最初に、ひろゆき氏が「家庭内での虐待、いじめ」の対処法について話していましたのでちらを参考にしてください。

質問:高校生の女友達に家庭内での性被害を相談されました。「警察に言った方がいいよ」と進言したものの「自分のせいで家族関係が破綻したら、生活苦になるかもしれないからそれはできない」と言われてしまいました。

もし警察に伝えて、更なる二次被害が出ても私は責任を取れないので今もそのままにしています。ですが真実を知った以上、解決したい気持ちです。相談された立場の人間はどこまで足を踏み込んでいいものでしょうか?

(ひろゆき)僕だったら、相談相手は警察じゃないですね。児童相談所ですね。

児童相談所に性被害があるって相談した場合って、その児童を保護するっていうのを児童相談所が積極的に動いてくれるんです。要は警察って、「被害があったんですね。分かりました。じゃあ家に帰ってください」ってなるんですけど、児童相談所の場合は「じゃあその子はうちで保護します」となり、各地域に女性センターみたいなのがあって、旅館みたいになってるんですけど。「じゃあ今日からここに住んでください」となります。

親からの仕返しがあるんだったら「ここにいるって言うのは表向き言いませんよ」という形で、住居を確保して安全を確保したうえで、その児童の権利だったり状況をよくするっていうのやってくれます。なので証拠を持って児童相談所に言ってみてください。証拠がないと相手にしてくれないって可能性もあるので。

とのことです。

弁護士事務所に相談する

以前、虐待をうけていた友人について、知り合いの弁護士に相談し保護してもらったケースがありました。こちらです→ 司法書士やっているおじちゃんに相談したケース

子供が弁護士事務所に行くのはハードルが高いですが、効果はあると思います。ツテをたどる、または友人について来てもらうなどがオススメです。相談として話を聞いてもらうだけの場合、料金も要らないと思います。親身になってもらえない場合は、別の弁護士を当たりましょう。

裁判所に駆け込む

先ほどと同じ記事ですが、裁判所に駆け込んで保護された件もありました。こちらです。→ 裁判所に直に駆け込んで助けてもらった話

実際に助かった事例がある以上、非常に有効な手段だと思います。このケースでは裁判所に直で駆け込んで相談に乗ってもらい、窓口のお姉さんがよく動いてくれて、適切な場所につないでくれ、親身に話を聞いてもらい助かったそうです。

暴力を振るわれたら医者に行く

体に傷がある場合には、医者へ見せに行き状況を話すことも有効です。
医者は怪我の状態をみて虐待の疑いがある場合、警察へ通報できます。これが一番はやいかも知れません。

ただし、子供はお金を持っていないので、状況を知っている友人の親についてきてもらう、もしくは虐待だとわかれば非常事態なので、お金がなくても大丈夫ではないかな?と思います。 あとは親の金を盗むとかですかね(笑)ただ子供は健康保険書がないので高くついてしまうかも知れません。やはり友人の親についてきてもらうのが一番いいのかも知れません。

専門の電話にかける

虐待の問題がとりあげられる昨今。親から子供への体罰が禁止されました。
国もマニュアルを整えています。以下に電話をかけて相談も良いかも知れません。

ただし「大人がかけなおしてね」や、役に立たないアドバイスしかくれない場合もあると思うので、効果のほどはわかりません…。住んでいる地域の役所の有能さにもよると思います。
職員が親身でない場合には、その人の名前をメモしておいて、後日、その人以外の人に相談するのもあります。それか別の相談所へ相談しましょう。

■児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」
https://www.orangeribbon.jp/guide/
■全国のいのちの電話
https://www.inochinodenwa.org/lifeline.php

スポンサーリンク

おすすめしない方法

学校に相談する

虐待やイジメを学校に訴えた際に、学校側がうまく動けた話を聞いたことがありません。

以前、親から虐待を受けている子供のアンケートを、その虐待親本人に渡してしまい、子供が虐待死してしまった事件もありました。

学校は村社会が強く残っている場所です。 例えば、イジメが見つかると、その担任がなぜか減点されたり、校長が退職金を貰えなくなるなど、謎の減点があるらしいです。これでは隠蔽に繋がらざるを得ません。

学校がイジメや虐待を検挙したら、加点やボーナスを与えるほうが理にかなっていると思いますよね。 日本は社会全体が「問題が起きないこと」を前提に動いているので、問題が起きたときの手段を考えていません。とにかく虐待やイジメを発見した先生には加点をするよう法整備をしてもらいたいものです。。

とりあえず、学校に相談してみたところで、虐待親と話し合わせようとするのがオチなのでおすすめしません。虐待者である親に「生徒がこういっている」と伝えてしまう可能性もあります。

軽く相談してみて、警察などへの連携を取らないようであれば、学校への相談はやめておきましょう。
※先生の有能さによっても違うと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。親から逃れたいのに逃れられない子供は、かなりの数いるのではないかと思います。また身体的暴力がない虐待もあります。

虐待は「child abuse」と英語で言います。直訳すると「子供の濫用」です。親が「自分の自己実現」または「自分の欲求」のために子供を濫用することも虐待の一種です。

この記事がいま苦しんでいる誰かに届いて、お役に立てば幸いです。

関連リンク:学校や会社でいじめらたときにはどうしたらいい? 対処法は? 通報窓口は?

関連記事 一覧

-話題・雑談
-

© 2021 サンブログ