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「シペの祭り(アステカ暦2月)」ではアステカ人は戦争で生け捕った捕虜たちの皮を剥ぎ、
神官や戦士たちがそれをまとい、つぎの月までおよそ20日間着っぱなしにする。
寝るときも脱いじゃいけない。体洗えるのはつぎの月になってから。
皮を剥がれたあとの捕虜は、
肉はトマトやトウガラシで煮込んでおいしく味付けしみんなで分配して食べた。
骨は楽器や祭器に加工して使った。
燃え盛る大きな炎のなかに縛った生贄たちをいっぺんに放り込む。
かなり焼いた後、「息絶える寸前に」引っ張りだして、動いている心臓を胸を切開して取り出した。
雨乞いのため、大勢の子供たちが山の上で心臓をつかみだされた。
各地に残るトラロック神殿の遺跡では大量の子供の遺骨が発見されている。
「生贄の子供が泣きわめくほどその涙が多くの雨となって大地を潤す」と信じられていた。
一年前から美しい若者を選別して、民こぞってその若者を崇め、あらゆる贅沢をさせた。
祭りの二十日前からは四人の美女を選んで彼にあてがい、肉欲にふけらせた。
当日、かれは生贄になるためにみずからの足で神殿に登り、心臓を取り出され、頭蓋骨を加工された。
これは有りやん
これ前日に逃げる奴いそう
うらやま死刑じゃん
一回の祭りで50万等くらい動物殺してる
ガディマイ祭りは、ネパールで5年に1度、ヒンドゥー教の一派であるガディマイ寺院で行われている祭りである。
祭りが行われるのはネパール南部の辺境の村[2]バリヤルプルで、首都カトマンズから南へ約160km、インドとネパールの国境近くのカライヤ市から東へ約7kmの距離にあるバラ郡にある寺院。主にマデシ族によって執り行われ、ヒンドゥー教の力のデーヴィー(女神)であるガディマイを喜ばせるために、スイギュウ、豚、ヤギ、鶏、鳩などの家畜をナタなどで斬首し生け贄とする。また、動物の他にココナッツ、お菓子、赤い色の服なども捧げられる。
この祭りは、世界最大の動物を犠牲にするイベントとしても知られており、2009年のガディマイ祭では、20万から50万頭の動物が犠牲になったと推定されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガディマイ祭り
えぇ...
伝統ならしゃーないって思ったけど調べたらそこそこ新しい祭で草
日本でいうと徳川吉宗が変な祭りを考えたら現代まで続いちゃったくらいの時代やな
「その肉は祝福されたものとみなされ、それを食べることで邪悪なものから身を守ることができると信じられています」[15]。
また食した以外の肉や皮などは、インドやネパールの企業に売却されている[4]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガディマイ祭り#2009年のガディマイ祭り
儀式テイスト強めのただの家畜の収穫祭では
あながち、根拠のない話じゃないんやな
いまの中南米とは別人種やぞ
日本列島も土人丸出しの風習持ってるの多分こいつらの仲間だろ
縄文系は渡来した人間の流入で北と南に追いやられたが滅びたわけでなく混ざってシャーマン文化なんかもほんの少し前まで残ってた
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燃え盛る大きな炎のなかに縛った生贄たちをいっぺんに放り込む。
かなり焼いた後、「息絶える寸前に」引っ張りだして、動いている心臓を胸を切開して取り出した。
塩の女神ウィシュトシワトルの祭り。若い女性が女神の化身として祭りの主役となり、塩づくり集団の女性たちと踊る。祭りのクライマックスには、化身の女性と捕虜の男たちが生贄となる。
マ?
流石に冗談やろ?
若いトウモロコシの女神シロネンの祭り。若い女性が女神の化身として祭りの主役となり、生贄となる。
お前が率先して血流せや
儀式には進行役が必要やからな
進行係になったもん勝ちやな
効果出なかったら責任押し付けられて生贄にされそう
トウモロコシの収穫期の始まり。神々の母とよばれる女神トシの祭り。町の清掃。女神トシの化身役の女性が生贄になる。
テオトレコ (アステカ暦12月)
あらゆる神々のための祭り。神々がテノチティトランの都に到着し、一番のりは、永遠に若い神トラマツィンカトル、すなわち、テスカトリポカであるという。人々は到着した神々を出迎え祝う。
テペイルウィトル (アステカ暦13月)
雨の神トラロクが住む山々のための祭り。人々はさまざまな像をつくり祭祀をする。四人の女と一人の男が、ゴムのついた紙で飾られ、神の化身として生贄となる。
ティティトル (アステカ暦17月)
老女神イラマテクトリの祭り。女性が女神の化身となり、生贄になる。
イスカリ (アステカ暦18月)
火の神シウテクトリの祭り。火に神々の捧げものを投じる。4年に一度、シウテクトリの化身が生贄になる。
メキシコの首都メキシコシティ、かつてのアステカ文明の中心地であったテノチティトランの上に建てられた都市で、またもや衝撃的な発見があった。巨大神殿テンプロ・マヨールの近くで数千人の人間の頭蓋骨を並べて作った巨大構造物が見つかったのだ。この場所では、昨年も650体以上もの頭蓋骨を積み上げて作った円柱(スカルタワー)が発見されて話題となったが、それは人骨を使った巨大な祭壇の一部に過ぎず、その側には何千もの頭蓋骨が串刺しにされて並んでいたのだ。
頭蓋骨の祭壇は「ツォンパントリ(Tzompantli)」と呼ばれ、アステカ以前の文明でも作られていたという。テンプロ・マヨールの側にあったツォンパントリは横36メートル、縦14メートルとバスケットボールのコートくらいの大きさの祭壇で、左右に大量の頭蓋骨をモルタルで固めて作った高さ1.7メートルにも及ぶスカルタワーが立ち、その背後には生贄の頭蓋骨を串刺しにして並べた棚がずらりと並んでいたと考えられている。
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201806_post_17353/
本当老害ってクソだわ😅
程度の差はあれみんな考えることは一緒か
参照元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1648582339/