後味の悪い話

【後味の悪い話】ゲーム『デス・ストランディング』ハートマンのエピソード

95: 本当にあった怖い名無し 2020/07/09(木) 01:39:32.86ID:XTq/aZtH0
ゲーム『デス・ストランディング』の登場人物、“あの世”の研究者ハートマンのエピソード

ハートマン

かつて、ハートマンが病院で心臓の手術を受けていた日のこと
人類史上未曾有の大災害が発生し、数え切れない程の人が命を落とした
ハートマンの妻と娘も災害の犠牲となった
ハートマンが手術を受けていた病院は被災地から離れていたので直接的な被害は及ばなかったが、災害によって停電が発生し、ハートマンの人工心肺が停止
それによってハートマンは死亡した
気が付くとハートマンは死後の世界“あの世”に転移しており、周囲には大災害で犠牲となった死者達の魂が虚ろな表情を浮かべてさ迷っていた
そこでハートマンは自分の妻と娘の姿を発見して駆け寄るが、その直後に彼は不思議な力によって妻と娘から引き離されて何処かへと連れ去られて行く
ハートマンは妻と娘に向けて泣き叫ぶ
「待ってくれ!私を置いて行かないでくれ!」
それがハートマンが妻と娘の姿を見た最後となった

目を覚ますとハートマンは“この世”の病院の手術台の上にいた
人工心肺の予備電源が発動し、ハートマンは奇跡的に蘇生したのだ
しかし、愛する妻と娘を喪ったことに絶望したハートマンは、妻と娘に会いたいあまり、「3分間だけ」の自殺を試みることにした
自ら心臓を停止させ、3分後に発動するよう設定した蘇生装置によって心臓に電流を流して強制的に蘇生する
そうすることでハートマンは短時間だけ“あの世”を探索することが可能となり、来る日も来る日も自殺と蘇生を繰り返し、妻と娘を探して“あの世”をさ迷い続け、いつしか“あの世”の研究の第一人者と成っていた
長年に渡ってそんな異常な生活を続けた結果、ハートマンは心臓が奇形に変形してしまい、「21分経つと心臓が停止する」という奇病を発症するようになってしまう
それ以来、ハートマンは21分毎に訪れる死に備えて蘇生装置を常に肌見放さず身に着けるようになり、1日に60回もの死と蘇生を繰り返し、それを約21万8000回以上も経験することになる
“あの世”の謎を解き明かすことで人類を救うために、そして愛する家族にもう一度会いたいがために

98: 本当にあった怖い名無し 2020/07/10(金) 15:14:30.65ID:9w1UGvBC0
何度も死んで生き返ってるとか

99: 本当にあった怖い名無し 2020/07/10(金) 15:14:54.15ID:9w1UGvBC0
やきう民みたいだよね

評価

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