後味の悪い話

【後味の悪い話】SF映画「ブレードランナー」

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336:1/2@\(^o^)/:2014/10/11(土) 14:10:35.53 ID:hzvvddHR0.net
SF映画「ブレードランナー」

人間の奴隷である人造人間「レプリカント」が存在する未来
かつてレプリカントによる反乱が起きたため、レプリカントは寿命を4年と定められることになっていた

主人公デッカードは、反逆したレプリカントを狩る刑事
反逆し脱走した数人のレプリカントを探す依頼を受け、調査を開始する
デッカードは、自分がレプリカントだという自覚の無いレプリカントの美女レイチェルと出会い、やがて互いに引かれ合うようになる

一方、反逆したレプリカント達のリーダーであるロイは、レプリカントを製造している大企業に潜入し、社長と対面することに成功する
4年と定められている自分達レプリカントの寿命を伸ばすよう社長に要求するも、社長から「それは実は技術的に不可能」と否定されてしまう
社長は以前からレプリカントの寿命を伸ばす実験を何度も行っていたが、それらは全て失敗に終わっていたのだ

デッカードは反逆レプリカント達を一人、また一人と殺害していく
反逆レプリカント達の隠れ家へ突入し、ロイの恋人であるレプリカントを殺害する

337:2/2 下げ忘れたごめん@\(^o^)/:2014/10/11(土) 14:11:31.12 ID:hzvvddHR0.net
丁度そこへロイが帰還する
戦闘型レプリカントであるロイの能力は凄まじく、デッカードは一方的にやられて利き腕の指を一本一本へし折られてしまう
ロイはデッカードに「逃げる時間をやる」と宣言し、デッカードが逃げている間、恋人の亡骸を抱き涙を流した
そしてロイは進撃を始める。4年の寿命で死にかけている身体に鞭打ってデッカードを追い詰める

降りしきる雨の中、為すすべなく逃げ惑うデッカードは、足を滑らせ、断崖絶壁に片手でぶら下がる状態になってしまう
頭上に現れるロイ。雨で滑る手
もはや絶体絶命、と思われた矢先、デッカードはロイに手を差し伸べられ、上へ引き上げられて命を救われる
困惑するデッカードにロイは言う
「俺は、お前ら人間には想像もできないようなものを見てきた。
 オリオン座で炎に包まれた宇宙船。
 タンホイザーゲートで闇の中に輝くビーム。
 今、それが失われる。雨の中の一滴の涙のように」
降りしきる雨の中、ロイは静かに息を引き取った

デッカードはレイチェルに会いにいき、彼女を抱き締め、彼女を連れて逃亡しようとする
その際デッカードは「デッカード自身も自覚の無いレプリカントだった」という真実に気が付く
「いつ死ぬかは分からない。でも、それは人間だって同じだろう?」

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