後味の悪い話

【後味の悪い話】渡辺浩弐『1999年のゲーム・キッズ』

687本当にあった怖い名無し2022/03/16(水) 14:14:11.55ID:L6xivvlH0
渡辺浩弐『1999年のゲーム・キッズ』より、「起き抜けの悪夢」
主人公が目を覚ますと、カプセルのような装置に閉じ込められていた
しかも装置からは火災が発生しているではないか
どうしてこうなったのかと主人公は思い返す

脳に電気信号を流すことによって快感を得られる装置が開発された
装置のオーナーが言うには、人が働いたりして生きるのは全て「快感」のためであり、つまりこの快感装置さえ有ればそれ以外は全て不要になるらしい
主人公は装置の虜となり、オーナーの口車に乗せられて一生涯の契約を交わし、装置の中で永遠の快感の眠りに付いていたのだ

しかし今や装置が故障し、火災まで発生しているという状況
このままでは焼け死ぬので逃げようとする主人公だったが、身体が上手く動かない
主人公の手足は既に切り落とされており、「売却済み」というタグが貼られていた

688本当にあった怖い名無し2022/03/16(水) 15:21:34.62ID:rA4P4Ln90
>>687 (・∀・)イイネ!!

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