後味の悪い話

【後味の悪い話】勇者警察ジェイデッカー

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332:勇者警察(1/2):2014/03/07(金) 23:19:54.19 ID:Prz1iUqt0
ロボットアニメ「勇者警察ジェイデッカー」より、第23話「僕の妖精」。
このアニメのロボットは、変形合体ロボであると同時にハイテク化した凶悪犯罪に対処するために警視庁の要請で作られた、心を持つ「ロボット刑事」。今回はその中の若手刑事が主役の話。
ロボット刑事たちは、法律で禁止されている人工生命体の「妖精」を造り出して姿を消した科学者と、彼が持ち出した「妖精」を追っていた。
そんな中、いたずらを咎められて署を飛び出してしまった若手刑事は、科学者から逃げ出した妖精を見つけた。
若手刑事は仲間への反発と、独りぼっちの妖精を自分に重ねたことから妖精を内緒でかくまおうとするが、態度が不審だったことからロボット刑事のリーダーに妖精をかくまっていたことがばれてしまった。
リーダーの「妖精に対しては法に定められた処置を行う」という発言を「妖精の存在は法律違反。つまりリーダーは妖精を殺処分しようとしている! そんなことさせるもんか!!」と早合点した若手刑事は、
「法で定められた処置、というのは妖精を保護することだ」というリーダーの説得を無視し妖精を連れてリーダーのもとを去ってしまう。

333:勇者警察(2/2):2014/03/07(金) 23:22:32.87 ID:Prz1iUqt0
すると、若手刑事と妖精の前に巨大ロボットに乗った科学者が現れた。科学者は妖精が他の者の手に渡るくらいなら、と妖精を殺そうとする。
若手刑事は必死で妖精を守ろうとするが一人では合体もできずに重傷を負い、彼を助けようとして妖精も死んでしまう。
巨大ロボットが若手刑事に止めを刺す寸前で、リーダーをはじめ仲間たちが助けに駆け付けた。妖精を殺され怒りに燃える若手刑事は怪我を押して仲間と合体し、巨大ロボの腹をパンチでぶち抜いた。
爆散する巨大ロボットから逃げ出した脱出ポッドもリーダーに捕縛され、ついに科学者は逮捕された。

妖精との出会いと別れを通じて若手刑事が成長するいい話なんだけど、「これって若手刑事がリーダーの話をちゃんと聞いて最初から妖精を渡していれば妖精も死なずに済んだんじゃねーの」と思えてならない。

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