後味の悪い話

【後味の悪い話】漫画版「セーラームーン最終章」

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154: 本当にあった怖い名無し 2016/01/19(火) 21:33:40.90 ID:2KkNO09Ti
原作(漫画版)セーラームーン最終章
主人公の彼氏が海外へ留学することになって、その見送りに来る主人公。彼氏に結婚指輪を渡されてキスをしようとしたその瞬間、彼氏の命の源を敵組織のボスに取られ、彼氏は消される。
主人公はショックのあまり自分の記憶を操作して彼氏は無事に旅立ったと自分に暗示をかける。
暫くすると敵組織は今度は主人公の今までずっと一緒に戦って来た仲間たちの命の源まで奪い始め、仲間の内2人が敵組織に消される所を目撃して彼氏が消された出来事を思い出す。

その後なんやかんやあって謎の少女が登場。支えになってくれた新しい仲間も殺される。敵組織のボスの居所までたどり着くが、消されたはずの彼氏や仲間たちと再会。
彼氏や仲間は敵組織によって完全に敵として生まれ変わってしまった。泣く泣く仲間たちを自分の手で消すことを選ぶ主人公。
そして今まで戦って来た敵組織は銀河の戦士になりそこねた最大の敵の分身、そして自分たち銀河の戦士も同じ場所で生まれた存在であることが判明。

敵組織のボスと対面するも、目の前で仲間たちの命の源も彼氏も自分たち戦士が生まれて来る場所のちりとなり、再び消される。彼氏が消えたことにより一緒に戦って来た未来の娘も消えてしまう。
ついに生きてるのは主人公と謎の少女と敵組織のボスだけに。 結局敵組織のボスも最大の敵の手のひらに踊らされてたに過ぎなかった。

157: 本当にあった怖い名無し 2016/01/19(火) 21:36:22.59 ID:2KkNO09Ti
(続き)
謎の少女は気の遠くなるくらい未来(多分彼氏も友人もいない不老長寿の未来)から来た主人公だと判明。少女は遥か未来で今の最大の敵よりもっと巨大になっている敵との繰り返される戦争に耐えられず過去へ逃げて来たのだった。
結局主人公に助けられた敵組織のボスも力尽きる。残るは主人公と少女(未来の自分)だけに。仲間たちが消え、何の為に戦っているのか分からなくなる主人公。

最大の敵は自分たち戦士が生まれて来る場所と一体化しまい、最大の敵を完全に消滅させる方法は自分たち戦士が生まれて来る場所ごと消すしかないと主人公に言う少女。
しかし、自分たち戦士が生まれて来る場所を消滅させることは銀河の未来の終わり意味する。
結局主人公は銀河の未来である自分たち戦士が生まれて来る場所の為に今まで通り自分たち戦士だけでなく銀河の戦士になりそこねた存在も生まれる可能性も受け入れる道を選ぶ。
主人公の力で最大の敵は見えないほど小さくなったが、完全に消滅させることは出来ず、いずれ未来で孤独に戦って行くことになる。少女は過去にした自分の決断は間違っていなかったと再確認し、未来へ帰って行く。

全て終わって彼氏と友人は復活し、主人公は彼氏と結婚式を挙げる。未来の娘がお腹に宿っているのを感じる主人公。
「ずっと一緒にいてくれる?」と尋ねる主人公。「ずっと一緒だよ」と答える彼氏。しかし彼氏はいつか自分がいなくなっても主人公は永遠に輝き続けるだろうと、主人公を遠い存在のように感じていた。END

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