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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:41:51.71 ID:AAXtuQWH0
中二っぽくて「○○の○○」って構成のやつ
旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事。または、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す。「はこぶね」は「方舟」のほか、「箱舟」「箱船」などとも記される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ノアの方舟
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:42:38.80 ID:YAQdqXI70
伯方の塩
1971年(昭和46年)4月に成立した「塩業近代化臨時措置法(塩専売法)」により、従来日本人が行っていた流下式塩田製法が全廃され、イオン交換膜製塩への切り替えが起こり、製塩業は化学工業化された[2]。1806年(文化3年)から続いていた伯方島の塩田も1971年(昭和46年)12月に廃止となり[3]、松山市でこれに疑問を持った菅本フジ子、西本友康らによって自然塩存続運動が起こる。菅本らが塩田製塩の存続を訴え、5万人の署名を集めて関係各省へ訴えた結果、1973年(昭和48年)、専売公社は「メキシコ・オーストラリアから輸入される天日海塩を用いること」などを条件として塩田製法を用いた塩の販売が認可され、「伯方の塩」が生まれた。塩専売法は1997年(平成9年)に廃止され、日本においても海水からの塩の直接採取が認められるようになったが、伯方の塩にはメキシコのゲレロネグロ、オーストラリアのプライスのものが用いられている。
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:43:37.95 ID:+5cHN1Bi0
メビウスの輪
メビウスの帯
帯状の長方形の片方の端を180°ひねり、他方の端に貼り合わせた形状の図形(曲面)である。メービウスの帯ともいう。
数学的には向き付け不可能性という特徴を持ち、その形状が化学や工学などに応用されているほか、芸術や文学において題材として取り上げられることもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/メビウスの帯
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:43:44.48 ID:y6iTKjHk0
カルネアデスの板
カルネアデスの板
舞 台は紀元前2世紀のギリシア。一隻の船が難破し、乗組員は全員海に投げ出された。一人の男が命からがら、一片の板切れにすがりついた。するとそこへもう一 人、同じ板につかまろうとする者が現れた。しかし、二人がつかまれば板そのものが沈んでしまうと考えた男は、後から来た者を突き飛ばして水死させてしまっ た。その後、救助された男は殺人の罪で裁判にかけられたが、罪に問われなかった。
現代の日本の法律では、刑法37条の「緊急避難」に該当する為、この男は罪に問われなかったり、あるいは逆に過剰避難と捉えられる場合がある。
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:43:47.45 ID:IAfcdr250
バター猫のパラドックス
シュレーディンガーの猫
別冊Newton読んでろ
いろいろ載ってるぞ
バター猫のパラドックス
バター猫のパラドックス(バターねこのパラドックス)は、
2つの言い伝えを皮肉った組み合わせに基づいた逆説である。
・猫は常に足を下にして着地する
・バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する(参照:選択的重力の法則)
もしバターを塗ったトーストを(バターを塗った面を上にして)猫の背中へくくり付けて、
ある高さから猫を落としたらどうなるかを考えた場合、この逆説が発生する。
動物愛護団体から来るであろう抗議にもかかわらず、もし実際に猫を落とすならば、
2つの最終結果のうちのどちらか一方は決して起こらないことになる。
もし猫が足を下にして着地すれば、トーストはバターが塗られた面が上になったままだし、
逆にバターが塗られた面が下になって着地するならば、猫は背中から着地することになるはずだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バター猫のパラドックス
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:43:55.38 ID:LOpWVilE0
オリンポスの神々
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:44:35.63 ID:uSolsgQpO
ダモクレスの剣
ダモクレスの剣とは、栄華の最中にも危険が迫っていること[1]や、そのような危険[4]、または、常に身に迫る一触即発の危険な状態をいう。
若きダモクレスは、ある日、僭主の権力と栄光を羨み、追従の言葉を述べた。すると後日、僭主は贅を尽くした饗宴にダモクレスを招待し、自身がいつも座っている玉座に腰掛けてみるよう勧めた。それを受けてダモクレスが玉座に座ってみたところ、ふと見上げた頭上に己を狙っているかのように吊るされている1本の剣のあることに気付く。剣は天井から今にも切れそうな頼りなく細い糸で吊るされているばかりであった。ダモクレスは慌ててその場から逃げ出す[6]。僭主ディオニュシオス2世は、ダモクレスが羨む僭主という立場がいかに命の危険を伴うものであるかをこのような譬えで示し、ダモクレスもまたこれを理解するのであった。
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:44:37.13 ID:fb12tCIg0
トロイの木馬
ギリシア神話に登場する装置である。トロイの木馬とも言われる。トロイア戦争において、トロイア(イーリオス)を陥落させる決め手となった。木でできており、中に人が隠れることができるようになっていた。 転じて、内通者や巧妙に相手を陥れる罠を指して「トロイの木馬」と呼ぶことがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/トロイアの木馬
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:45:02.05 ID:Mm0upgBv0
インドラの矢
ラピュタ参照
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:45:03.47 ID:V2SrzvRg0
ファティマ第三の預言
http://ja.wikipedia.org/wiki/ファティマの聖母
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:45:05.19 ID:sas8eNTe0
セントエルモの火
悪天候時などに船のマストの先端が発光する現象。
物理学による原理の説明
尖った物体の先端で静電気などがコロナ放電を発生させ、青白い発光現象を引き起こしている。
先端が負極と場合と正極となる場合とでは、形状が異なる。
雷による強い電界が船のマストの先端(檣頭)を発光させたり、
飛行船に溜まった静電気でも起こることがある。放電によるシューという音を伴う場合がある。
1750年、ベンジャミン・フランクリンが、この現象と同じように、
雷の嵐の際に先のとがった鉄棒の先端が発光することを明らかにした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/セントエルモの火
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:45:24.91 ID:0u+Xzoyn0
海の民
http://ja.wikipedia.org/wiki/海の民
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:45:54.10 ID:4+6xcuAb0
イズンの林檎
神々の怒りに触れ、イズンを巨人から取り戻すよう課せられたロキは、フレイヤから借りた鷹の羽衣で鷹に変身し、スィアチの宮殿スリュムヘイムから彼女を見つけ出した。ロキはイズンに対して素早く変身の呪文を唱え、彼女を一個の胡桃に変えてしまい、そのまま爪に挟んで運び去った。スィアチは、鷲に姿を変えて追いかけたが、あと少しのところでアース神たちの用意した鉋屑の火に翼を焼かれて墜落し、神々に倒された。ロキの呪文で胡桃にされたイズンは本来の姿に戻してもらい、年老いた神々にリンゴを配った。
http://ja.wikipedia.org/wiki/イズン
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:46:10.58 ID:O05GJAeuO
エデンの園
エデンがどこであったのかについては、古来、様々な場所が主張され、議論されてきた。その中には、創世記に典拠がみとめられないものも少なからずある。
多くの説では、エデンがアルメニアの近くにあったと主張している。 またユダヤ教の伝承によれば、エデンはアルメニアの現在の首都エレバンにあったという。エレバンの近くにはノアの箱舟が流れ着いた場所との説があるアララト山がある。
有名な仮説として、紀元前3000年代~紀元前2000年代に、メソポタミア-インダス間交易の要衝として繁栄した古代都市「ディルムン」がエデンの園のモデルとされる。ディルムンの位置については諸説があり不明だが、一説にはバーレーン要塞がディルムンの首都の跡地とされる。
紀元前2600年 - 前2500年頃、メソポタミアにおいてラガシュとウンマという二つの都市国家が「グ・エディン」(平野の首)という肥沃な土地をめぐって戦争を繰り返しているが、このグ・エディンがエデンの園のモデルであるとする説がある。
他に環境考古学や宇宙考古学(衛星考古学)などの視点から、7万年前~1万2000年前の最終氷期には海面はもっと低かったため[6]、現在は海の底となっているペルシャ湾に比定する説も有る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エデンの園
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:46:35.74 ID:y1cp57nH0
シュトロームベルクの金の城
ヴォータンの裁き
糸紡ぎの針
ニーベルングの指輪
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:46:41.43 ID:9K1U4y370
カノッサの屈辱
聖職叙任権をめぐってローマ教皇グレゴリウス7世と対立していた神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世が、1077年1月25日から3日間に及んで雪が降る中[1][2]、カノッサ城門にて裸足のまま断食と祈りを続け[3]、教皇による破門の解除を願い、教皇から赦しを願ったことを指す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/カノッサの屈辱
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:46:49.46 ID:fb12tCIg0
クラインの壷
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:47:16.75 ID:pu9fmrtD0
プロメテウスの火
このことからプロメテウスの火とは、原子力など、人間の力では制御できないほど強大でリスクの大きい科学技術の暗喩としてしばしば用いられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/プロメーテウス
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:47:21.18 ID:7qTiIjbs0
コロンブスの卵
しかし、ヴォルテールは『習俗論』(第145章)にてこれは建築家フィリッポ・ブルネレスキの逸話が元になった創作だと指摘し、会話の内容などもそのまま流用されていると説明した[38]。
ちなみに、「卵が先か鶏が先か」というのもコロンブスが航海中に考えた事である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/コロンブスの卵
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:47:57.88 ID:ZtD8ELBT0
囚人のジレンマ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:48:55.05 ID:zfakAP3Y0
マリーの部屋
カルテジアン劇場
ミルグラム実験
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:50:07.40 ID:BcAN2gXY0
胡蝶の夢
夢の中で蝶としてひらひらと舞っていた所、目が覚めたが、
はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、
それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか、という説話である。
この説話は、無為自然、一切斉同の荘子の考え方がよく現れているものとして有名である。
「無為自然」を荘子の言葉でいえば「逍遥遊」となる。
目的意識に縛られない自由な境地のことであり、
その境地に達すれば自然と融和して自由な生き方ができると荘子は説く。
荘子が他の説話において提出してきた是と非、生と死、大と小、美と醜、貴と賎などの
現実に相対しているかに見えるものは、人間の「知」が生み出した結果であるが、
荘子はそれを「ただの見せかけに過ぎない」という。
http://ja.wikipedia.org/wiki/胡蝶の夢
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:51:01.97 ID:Hgc0yrin0
ジョンロックの靴下
てせうすの船
http://ja.wikipedia.org/wiki/テセウスの船
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83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:52:20.48 ID:lgEVGAl8O
円卓の騎士
その名はキャメロットの城にある円卓を囲んだことに由来する。上座下座のない円卓が用いられたのは、卓を囲む者すべてが対等であるとの考えからである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/円卓の騎士
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:53:13.20 ID:sas8eNTe0
天使の梯子
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:53:34.96 ID:fb12tCIg0
シナイの神火
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:53:49.38 ID:pvaYxkQF0
アリアドネの糸
テーセウスは迷宮の一番端にミーノータウロスを見つけ、これを殺した。糸玉からの糸を伝って彼は無事、迷宮から脱出することができた。アリアドネーは彼とともにクレーテーを脱出した
http://ja.wikipedia.org/wiki/アリアドネー
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:55:55.51 ID:HgBVQm0E0
神々の黄昏
古エッダの『巫女の予言』、『フンディング殺しとヘルギ その2』、『アトリの言葉』、『バルドルの夢』では、本来の形である Ragna rok と綴られ、こちらは「神々の運命」と解される。
一方、13世紀のアイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンの『エッダ』(通称『新エッダ』)および、古エッダの『ロキの口論』では Ragnarokkr(神々の黄昏)と呼ばれる。スノッリの『エッダ』では、Ragnarokr と綴られることもあるが、これも「神々の黄昏」と解される。リヒャルト・ワーグナーはこれを Gotterdammerung とドイツ語訳して、自身の楽劇『ニーベルングの指環』最終章のタイトルとした。このため、日本語でも「神々の黄昏」の訳語が定着している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラグナロク
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:55:55.81 ID:Y3cxAYor0
セフィロトの樹
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 16:59:20.39 ID:USsa48xk0
パブロフの犬
パブロフは、イヌの唾液分泌の実験中に偶然発見したと言われる。
この現象に気づいたパブロフは、その後実験を重ね、条件反射の研究を行なった。
当初この現象を精神反射と呼んでいたが、その後条件反射と呼ぶようになった。
実験内容
イヌにメトロノーム(ベル・ホイッスル・手拍子・足踏みと言う説もある)を聞かせる。
イヌにえさを与える。イヌはえさを食べながら唾液を出す。
これを繰り返す。(上記の二つのプロセスを条件付けという)
すると、イヌはメトロノームの音を聞いただけで、唾液を出すようになる。
これがいわゆる学習と異なるのは、唾液の分泌が
無意識的で自動的な調節に依存している点である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/条件反射
110:♯あてる:2014/02/10(月) 16:59:32.02 ID:kC0ywxzv0
ミネルヴァの梟
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:02:48.62 ID:LkFzachIO
ゴルディアスの結び目
http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴルディアスの結び目
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128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:11:50.94 ID:M+kfOf4P0
ヨハネの黙示録
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヨハネの黙示録
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:12:21.24 ID:/00nrq4d0
オルフィリウスの自動輪
http://ja.wikipedia.org/wiki/永久機関
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:22:32.03 ID:2cwzOIWY0
>>129それカッコいいな
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:13:26.36 ID:HSTQ6DxC0
エラトステネスの篩
指定された整数以下の全ての素数を発見するための単純なアルゴリズムである。
古代ギリシアの科学者、エラトステネスが考案したとされるため、この名がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エラトステネスの篩
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:32:38.30 ID:/00ILQC80
悪魔の証明
古くは中世ヨーロッパにおいて、土地の所有権の帰属を証明する際に、当該所有権の由来を遡って逐一立証することは不可能であることを指して用いられた。日本の民法学においても物権法の分野ではそのような意味で現在でも使われている。
なお、それが転用され、民事訴訟法学者の兼子一らによって、上記のような消極的事実の証明の困難性を指して比喩的に用いられる例として使われたこともある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/悪魔の証明
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:37:07.97 ID:jLDI46c70
ヘンペルのカラス
ヘンペルのカラス
「ヘンペルのカラス」は「全てのカラスは黒い」という命題を証明する以下のような対偶論法を指す。
「A ならばBである」という命題の真偽は、その対偶「BでないものはAでない」の真偽と必ず同値となる。全称命題「全てのカラスは黒い」という命題はその対偶 「黒くないものはカラスでない」と同値であるので、「全てのカラスは黒い」という命題を証明するには「全ての黒くないものはカラスでない」ことを証明すれ ば良い[3][4]。そして「全ての黒くないものはカラスでない」という命題は、世界中の黒くないものを順に調べ、それらの中に一つもカラスがないことを チェックすれば証明することができる。こうして、カラスを一羽も調べること無く、「カラスは黒い」という命題が、事実に合致するか否かを証明できるのであ る。これは日常的な感覚からすれば奇妙にも見える。
こうした、一見素朴な直観に反する論法の存在を示したのが「ヘンペルのカラス」である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヘンペルのカラス
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:41:50.45 ID:FpYbOIO10
ティンダロスの猟犬
ティンダロスの猟犬(ティンダロスのりょうけん、The Hounds of Tindalos)は、『ウィアード・テイルズ』誌1929年3月号に掲載されたフランク・ベルナップ・ロングの小説、および作中に登場する架空の生物である。
時間が生まれる以前の超太古、異常な角度をもつ空間に住む不浄な存在とされる。
絶えず飢え、そして非常に執念深い。四つ足で、獲物の「におい」を知覚すると、その獲物を捕らえるまで、時間や次元を超えて永久に追い続ける。猟犬と呼ばれているが、イヌ科の生物というわけではない。ただしロングの"Gateway to Forever"では「朧気ながら狼めいた姿」と描写されており、外見的には似ていることもあるらしい。
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:42:30.66 ID:PLVgN7Cm0
マルサスの罠
サラセン人の蒼ざめた死
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:54:31.13 ID:D1qcnRhA0
グリゴリの堕天使
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 17:56:37.81 ID:YWNCW0Vz0
エビングハウスの忘却
http://ja.wikipedia.org/wiki/忘却曲線
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163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 18:14:57.75 ID:dzXftakd0
アガスティアの葉
http://ja.wikipedia.org/wiki/アガスティアの葉
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 18:15:30.25 ID:7fbnjjnC0
オッカムの剃刀
オッカムの剃刀
オッカムの剃刀の概念図。
ある事実Pを同様に説明できるのであれば仮説の数(または措定される実体の数は)少ないほうが良い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/オッカムの剃刀
転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392018111/