お役立ちtips

【ヴィパッサナー瞑想】歩きながらする瞑想・歩行瞑想のやり方

ここでは歩いて瞑想する「歩行瞑想」のやり方をご紹介します。

座ってやる瞑想よりも取り組み安く、瞑想の入り口として最適です。


スポンサーリンク

瞑想の種類

瞑想と言ってもさまざまな種類があります。ここでは自分の感覚を感じ、実況する「ヴィパッサナー瞑想」のひとつ「歩行瞑想」をご紹介します。

ヴィパッサナー瞑想といっても色々なものがありますが、根本は同じです。自分のことを深く観察し、感じ、実況する、というのが根本です

これができていれば、座りながら呼吸を観察するのも、歩きながら自分を観察するのも、根幹は同じです。

ただ、座って瞑想するのは、気が散ってしまう人も多いため、歩きながらの「歩行瞑想」は、行動を伴うこともあり、初心者の肩に大変おすすめです。

歩行瞑想のやり方

ステップ

step
1
手を組んで、背筋を伸ばして歩きます。


手を組むのは、体の後ろ、もしくは前で軽く組みます。

step
2
足の動きを実況します。

歩くときの足の裏の感覚を感じながら、実況します。つぶやいても心のなかで呟いてもオッケーです。

step
3
ずっと実況します。

例えば「左足をあげます。すすみます。おろします。とまります」「右足をあげます。すすみます。おろします。止まります……」と呟きます

step
4
ゆっくりとひとつひとつ丁寧に感じます。

上記のように、ひとつひとつ丁寧に動作を実況中継します。

身体の内側の感覚や、足裏が地面に接して、離れて、接して「左足、右足」とつぶやきながら(もちろん心のなかでもOK)歩きます。

ポイントは、隙間なく、ずーっと、自分がやっていることを意識できるようになることです。

スポンサーリンク

普段やる場合

これをきちんとやると、当然、ゆっくりとスローモーションになります。

普段の生活に取り入れるときは、その「実況中継」を少し簡略化して「右足、左足、右足……」というふうにします。

これぐらいであれば、出勤中や、散歩中、廊下を歩いているときでもできますね。

歩く瞑想のメリット

この「歩く瞑想」のメリットは、座ってやる瞑想に比べて集中力が続きやすい、という利点があります。

また、実況中継という明確な「やること」があるので、退屈しにくいし、眠くなりません。座ってやる瞑想が続かない方にオススメです。

ヴィパッサナー瞑想は、奥行きの深い瞑想法ですが、そういう点で、初心者にも勧められる、取り組みやすい瞑想法と言えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。「歩行瞑想」はすごくシンプルなアプローチですが、瞑想における重要な要素が含まれています。

それは「自分の身体と対話する」ということ。心はかなりの部分が僕らの身体とシンクロしています

ヴィパッサナー瞑想では、身体の動きや感覚を実況中継することによって。 自分の身体を通して、心の状態を知り、それをコントロールする術を訓練することが出来ます

▼参考文献

こちらもおすすめ!

メンタルを癒やし強くする慈悲の瞑想・やり方まとめ

パレオな男でお馴染み、パレオさんも効果的だと言っていた「慈悲の瞑想」についてまとめました。 瞑想のやり方を詳しく載せています。 目次1 慈悲の瞑想とは?2 鬱を直す慈悲の瞑想3 「慈悲の瞑想」のやり方3.1 慈悲の瞑想・言葉4 慈悲の瞑想の ...

続きを見る

関連記事 一覧

-お役立ちtips

© 2021 サンブログ